セミナー一覧
基調講演
10月16日(木)
K-101
基調講演
- 会場
- 会場1
AI地殻変動と創造性の再定義
2010年代に入ってAIが量子的飛躍を遂げ、人間が長らくインターネットとコンピュータを駆使して行ってきた「探索・分析・翻訳・編集・発信」といった知的生産のプロセスは大きく様変わりしました。その多くがAIによって置き換えられ、さらに自律的なエージェントによって自動化されつつあります。AIは私たちを凌駕するスピードと徹底さで情報を処理し、新たな知見を生み出し始めています。
この変化は、人類の存在理由の柱と考えられてきた「独創性・創造性」の意味を根底から揺さぶっています。本講演では、米国 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで30年にわたりヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の研究と教育に携わってきた立場から、研究・教育、そして人間の創造性が今どのように再定義されつつあるのかを提示し、未来に向けた問いを皆さんと共に探ります。
-
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ
Media Lab 副所長、Tangible Media Group ディレクター
Jerome B. Wiesner Professor of Media Arts and Sciences石井 裕 教授
K-106
基調講演
- 会場
- 会場6
AIエージェント時代に活躍する「生成AI人材」の定義と育成戦略
企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、どのような「生成AI人材」を育成すべきなのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説します。
-
生成AI活用普及協会(GUGA)
業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏
K-122
基調講演
- 会場
- 会場2
SDVで変わる自動車、ゲームチェンジャーが迫る戦略転換
米Tesla(テスラ)がもたらした「SDV(ソフトウエア定義車両)」の潮流が、ハードウエア中心の自動車業界に根本的な戦略転換を迫っている。本講演では自動車のアーキテクチャーや事業構造にゲームチェンジをしかける技術やプレイヤーの動向を解説する。
-
日経クロステック/日経Automotive
記者本多 倖基
K-131
基調講演
- 会場
- 会場1
日経クロステック3編集長ライブ
2026年を展望する「10大テクノロジー」
急速に進化するAIが経済と社会を大きく揺さぶっています。半導体は安全保障の切り札となり、異常気象への備えも欠かせません。こうした時代の羅針盤となるのが、進化を続けるテクノロジーです。ITや自動車、建築など各分野の「注目技術トップ10」を日経クロステックの編集長がピックアップ。2026年を展望します。
-
日経クロステック IT
編集長小笠原 啓
-
日経クロステック 建設
編集長佐々木 大輔
-
日経クロステック 先端技術
編集長高野 敦
K-134
基調講演
- 会場
- 会場4
事例とデータで解説!
AIエージェントの現在地と次なる注目テクノロジー
生成AIの活用機運が高まり続けています。とりわけ脚光を浴びているのが、自律的にタスクを進める「AIエージェント」。企業活動を飛躍的に高度化できると期待されています。本講演ではAIエージェントの今を解説するとともに、データから導出した日経クロステック独自の指数を基に注目しておくべき様々なテクノロジーを展望。次なるメガトレンドを読み解く手がかりを提示します。
-
日経クロステック
グロース編集長岡部 一詩
K-132
基調講演
- 会場
- 会場2
光電融合が変革するコンピューティングの世界
エヌビディアの参入で、光回路と電気回路を統合する「光電融合」技術の開発競争が激化している。これからのAIデータセンターで必要となる膨大な電力を激減する革新技術になり得るからだ。今、業界で何が起こっているのか。TSMCやNTT、日本の材料メーカーが織りなす業界地図を基に、現状と今後をうらなう。
-
日経クロステック
編集部久保田 龍之介
K-13S4
基調講演
- 会場
- 会場4
建築BIMに係る国土交通省の取組
2019年・建築BIM推進会議の開催に始まる国土交通省における建築BIMのこれまでの取組とともに、2026年4月に始まる建築確認でのBIM図面審査、29年度にも予定されるBIMデータ審査を始めとする建築BIMを軸とした今後の建築界のデジタル化の取組に向けた展望を紹介する。
-
国土交通省
住宅局建築デジタル推進官佐々木 雅也 氏
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
-
伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
-
サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
-
日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
K-156
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIで加速する建設DX
建設業界で生成AIの活用が盛んになってきた。設計業務の自動化や、社内に蓄積されてきたノウハウの有効活用などに、多くの企業が取り組み始めている。人手不足問題に苦しむ建設業界に、生成AIがもたらしつつあるインパクトを、事例などを交えながら解説する。
-
日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
K-157
基調講演
- 会場
- メインシアター
日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー、
記念講演・ネットワーキング(名刺交換)・表彰式
日経クロステックは、企業の優れたCIO(最高情報責任者)/CDO(最高デジタル責任者)を表彰します。会場では、「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー」記念講演を実施します。CIO/CDOの役割は年々高まっており、社外からも評価されるようになってきました。今回、編集部と外部審査委員が企業や業界をリードするキーパーソンとして誰を選ぶのか、受賞者は何を語るのか。会場では受賞者と“産業界の明日”を展望します。ネットワーキング(名刺交換会)にも参加ください。
※受賞者に関する情報は9/8(月)に公開予定です。
K-162
基調講演
- 会場
- 会場2
ANAホールディングスが目指すエアタクシーサービスと最新動向
大阪万博におけるデモ飛行でも注目される空飛ぶクルマ(eVTOL:電動垂直離着陸機)。ANAホールディングスと米国Joby Aviationは、次世代の空のモビリティであるeVTOLを使ったエアタクシーサービスの展開を目指しています。最新状況や今後についてお話します。
-
ANAホールディングス
未来創造室 モビリティ事業創造部 エアモビリティ事業チーム
マネジャー保理江 裕己 氏
K-164
基調講演
- 会場
- 会場4
結果速報!生成AI独自アンケート調査
日経BPはアクセンチュア協力のもと、生成AIを軸に企業のAI導入・活用の実態と将来の投資意向を明らかにする独自調査「企業のAI活用状況・意向調査」を7月に実施。600社超から回答を得た。詳細は12月発行の調査レポート「AI未来シナリオ2030」で示すが、今回は速報版として一部を来場者に公開する。
-
日経BP
技術プロダクツユニット クロスメディア編集部
編集委員浅川 直輝
K-166
基調講演
- 会場
- 会場6
建設業界と日本を救う建設DX
老朽化に伴う道路陥没や複合災害によるインフラの損傷など、建設業界が解決すべき問題で、国民の安全・安心を脅かすケースが増えている。人手や財源の不足などから、これまで通りの対策や方法を進めていては、国民の不安は払しょくできない時代だ。建設DXをはじめ、建設業界に生まれている新たな変革の芽を紹介する。
-
日経コンストラクション
編集長真鍋 政彦
10月17日(金)
K-204
基調講演
- 会場
- 会場4
国土交通省のインフラDXの取組
2025年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を踏まえた点検・調査技術の高度化・実用化等のインフラマネジメントの方向性や建設現場のオートメーション化の実現に向けた「i-Construction 2.0」の進捗状況など国土交通省のインフラDXの取組を紹介。
-
国土交通省
技監廣瀬 昌由 氏
K-202
基調講演
- 会場
- 会場2
超多項目健康ビッグデータを基盤としたグローバルWell-being 研究戦略構想
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として、21年蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約80の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、革新的Well-being社会モデルを実現させていく。更に政府J-PEAKS拠点として、世界的な先端Well-being 研究・実証・開発拠点(PF)を構築し、Well-being を基軸とした次の新しい科学(サイエンス)の開拓へ、統合リアルワールドデータ群を礎とするWell-being 研究の世界的発展(新領域創生)を目指す。
-
弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
K-212
基調講演
- 会場
- 会場2
中国企業の知財戦略、AI分析で探る 日本で次世代技術の特許網
中国企業が日本での特許出願を増やしているようだ――。NIKKEI Tech Foresightは、Patentfieldと共同開発した独自アルゴリズムを用いて重要性が高い特許を探索・解説しています。中国企業の動きを分析したところ、ファーウェイを筆頭に影響力を高めている企業が浮上。どの企業がどの技術分野で特許網を構築しているのか、深掘りして解説します。
-
Patentfield
営業グループ
グループリーダー近藤 和樹 氏
-
NIKKEI Tech Foresight
編集長久米 秀尚
K-222
基調講演
- 会場
- 会場2
宇宙通信、世界大競争~スターリンク対抗が続々の高速通信からスマホ直接通信まで
人工衛星で「いつでも、どこでも通信」を実現する宇宙通信が、世界的な大競争モードに突入した。主役はスペースXの「スターリンク」だが、アマゾンや欧州連合など世界で競合の高速通信サービスの構築が始まった。スマホ直接通信でも2026年には、スターリンク対抗勢やHAPS(高高度プラットフォーム)が登場する。
-
日経クロステック
編集内田 泰
K-241
基調講演
- 会場
- 会場1
鼎談:仰天発想「食べられるロボ」、電池・回路・メカを食材で製造
Robofoodプロジェクトがスイスを起点に欧州で動き始めた。電池、駆動部、センサー、構造体などロボを構成する全てを食べられる物質でつくろうというものだ。突拍子もない発想に思えるが、エンタメやペットフード、災害時の非常食など、その可能性は広い。同プロジェクトを主導するメンバーと狙いと今後を議論する。
-
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)
知能システム研究所(Laboratory of Intelligent Systems)
ディレクターダリオ・フロリアーノ(Dario Floreano)教授
-
電気通信大学
情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
准教授新竹 純 氏
-
日経エレクトロニクス
編集長中道 理
K-251
基調講演
- 会場
- 会場1
グーグル、オープンAIが先陣、AIリスク公開の国際枠組みを有識者と対談で読み解く
AIガバナンスに対して株主からの“圧力”が強まっている。米国の株主総会でマイクロソフトはAIデータの調達と利用に関する年次報告書を株主提案で要求され、ネットフリックスはAIの利用・監督と倫理ガイドラインを求められた。日本でも来年の株主総会に向けて動きがあっても不思議ではない。では企業は、AI関連の情報をどのように公開すればよいのか──。一つの参考にしたいのが「広島AIプロセス(HAIP)」というAIの開発・利用に関するルールを形成するグローバルな枠組みだ。OECD(経済協力開発機構)が事務局となり、2025年から信頼できるAIの実現に向けて透明性を促進するための「報告枠組み」が始まった。既に米国のマイクロソフトやグーグル、オープンAI、日本ではNTTやソフトバンクなど20社がこの枠組で公開している。AIガバナンスに詳しい東京大学の江間准教授にこうした動きを対談形式で聞いていく。
-
東京大学
国際高等研究所 東京カレッジ
准教授江間 有沙 氏
-
聞き手 日経BP 総合研究所
主席研究員/チーフコンサルタント杉山 利幸
K-257
基調講演
- 会場
- メインシアター
日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー、
記念講演・ネットワーキング(名刺交換)・表彰式
日経クロステックは、企業の優れたCTO(最高技術責任者)を表彰します。会場では「日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー」記念講演を実施します。CTOの役割は年々高まっており、社外からも評価されるようになってきました。今回、編集部と外部審査委員が企業や業界をリードするキーパーソンとして誰を選ぶのか、受賞者は何を語るのか。会場では受賞者と“産業界の明日”を展望します。ネットワーキング(名刺交換会)にも参加ください。
※受賞者に関する情報は9/8(月)に公開予定です。
K-252
基調講演
- 会場
- 会場2
今日も誰かが狙われるライブ「生成AIで変わるサイバー攻撃」
様々なイノベーションをもたらしている「生成AI」。一方で悪用も後を絶たない。マルウエア・詐欺メールの作成やディープフェイクである。生成AIを活用した全く新しいサイバー攻撃の可能性も指摘されている。攻撃者はどのようにして生成AIを悪用するのか。生成AIを悪用する手口の数々とその対策を解説する。
-
日経クロステック
編集委員勝村 幸博
特別講演
10月17日(金)
X-231
特別講演
- 会場
- 会場1
GXを取り巻く環境は世界で変化、製造業の戦略を見つめなおす好機に
日本政府は新たな国家戦略「GXビジョン2040」を公表、カーボンニュートラル実現の取り組みを強化する一方、世界では様々な反動が顕在化している。
こうした中でTMEIC社長の川口章氏は「自社の戦略を中長期で見直す良い機会であり、カーボンニュートラルで世界をリードする絶好の機会である」ととらえる。
向かい風と追い風を理解して企業のGX方針を中長期的に見直そうとしている方、カーボンニュートラル戦略に悩んでいる企業の戦略構築担当の方は必見です。
-
TMEIC
取締役社長川口 章 氏
-
日経BP総合研究所
エグゼクティブフェロー望月 洋介
生成AI/AIデータ活用
10月16日(木)
K-101
基調講演
- 会場
- 会場1
AI地殻変動と創造性の再定義
2010年代に入ってAIが量子的飛躍を遂げ、人間が長らくインターネットとコンピュータを駆使して行ってきた「探索・分析・翻訳・編集・発信」といった知的生産のプロセスは大きく様変わりしました。その多くがAIによって置き換えられ、さらに自律的なエージェントによって自動化されつつあります。AIは私たちを凌駕するスピードと徹底さで情報を処理し、新たな知見を生み出し始めています。
この変化は、人類の存在理由の柱と考えられてきた「独創性・創造性」の意味を根底から揺さぶっています。本講演では、米国 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで30年にわたりヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の研究と教育に携わってきた立場から、研究・教育、そして人間の創造性が今どのように再定義されつつあるのかを提示し、未来に向けた問いを皆さんと共に探ります。
-
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ
Media Lab 副所長、Tangible Media Group ディレクター
Jerome B. Wiesner Professor of Media Arts and Sciences石井 裕 教授
K-106
基調講演
- 会場
- 会場6
AIエージェント時代に活躍する「生成AI人材」の定義と育成戦略
企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、どのような「生成AI人材」を育成すべきなのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説します。
-
生成AI活用普及協会(GUGA)
業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏
A-10S6
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
組織改革から開発効率向上まで!成功事例から見えたAI活用のポイント
SHIFTが組織全体のAI活用支援「生成AI 360°」、レガシーシステムのAIモダナイゼーション、システム開発でのAIエージェント活用という3つの軸で実践してきたAI活用の事例を紹介。AI導入から活用までの実践と成果をもとに、企業のAI活用を成功させるためのポイントをお伝えします。
-
SHIFT
AIサービス部 AIサービスグループ
グループ長幸加木 哲治 氏
A-113
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIエージェント&LLMで実現する 社内業務効率化と顧客体験向上の最前線
最新のAI技術を活用したマルチAIエージェントにより、社内業務の自動化・効率化や、顧客対応におけるLLMでの自然な音声対話や自動認識を実現。
社内利用から顧客対応までをオールインワンで提供するAIプラットフォームを紹介します。
-
トゥモロー・ネット
取締役 CPO澁谷 毅 氏
A-116
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
企業に1on1文化を!AIの力でスムーズな定着を実現
1on1ミーティングは重要と認識しつつも、こんな課題がありませんか?
上司「1on1の準備や記録に時間を取られてしまう」
部下「話した内容をうまく振り返れない」
人事「結果を見える化できず、施策につなげにくい」
今回は、AIが上記課題をいかに解決するかをデモンストレーション付きでご紹介します。
-
シスラボ
経営企画本部
部長濱井 啓介 氏
K-134
基調講演
- 会場
- 会場4
事例とデータで解説!
AIエージェントの現在地と次なる注目テクノロジー
生成AIの活用機運が高まり続けています。とりわけ脚光を浴びているのが、自律的にタスクを進める「AIエージェント」。企業活動を飛躍的に高度化できると期待されています。本講演ではAIエージェントの今を解説するとともに、データから導出した日経クロステック独自の指数を基に注目しておくべき様々なテクノロジーを展望。次なるメガトレンドを読み解く手がかりを提示します。
-
日経クロステック
グロース編集長岡部 一詩
R-138
建設DX
- 会場
- オープンシアター
[AI活用]爆速!建物モデル作成手法/積算根拠付きBIM積算を実現
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI for ac、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
-
U'sFactory
代表取締役上嶋 泰史 氏
B-136
製造業DX
- 会場
- 会場6
データドリブンで挑むエンジニアリングチェーン変革
〜価値創出の実践アプローチ〜
ものづくりの様々な領域でAIやロボティクスの活用が進む一方で、エンジニアリングチェーン全体の価値創出には課題が残っています。グローバルトレンドや当社独自の調査結果、また当社事例から得たR&D・設計開発~製造におけるテクノロジー・データ活用の要諦など、ものづくり変革のヒントとなる情報をお伝えします。
-
アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
K-132
基調講演
- 会場
- 会場2
光電融合が変革するコンピューティングの世界
エヌビディアの参入で、光回路と電気回路を統合する「光電融合」技術の開発競争が激化している。これからのAIデータセンターで必要となる膨大な電力を激減する革新技術になり得るからだ。今、業界で何が起こっているのか。TSMCやNTT、日本の材料メーカーが織りなす業界地図を基に、現状と今後をうらなう。
-
日経クロステック
編集部久保田 龍之介
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
-
伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
-
サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
-
日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
A-143
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
ビジネスを変える生成AI:多様なニーズに応えるプロジェクト事例のご紹介
お客さまのDX推進をご支援しているKDDIグループ会社3社の生成AIおよびデータ活用の事例における生々しい実態を各社キーマンからご紹介させていただき、活用のヒントをお持ち帰り頂きたい。
-
KDDI Digital Divergence Holdings
グループ事業戦略統括部
副部長大川 祥一 氏
-
アイレット
DX開発事業部
事業部長石川 天行 氏
-
フライウィール
セールス&マーケティング本部 Business Development Manager岡 拓磨 氏
-
ELYZA
プロダクト事業部 事業開発グループ岩津 龍平 氏
A-146
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
生成AIを支えるスーパーマイクロが解説!最新GPUサーバーの選び方
深層学習、生成AI、デジタルツイン環境に不可欠なエンタープライズ向けGPUサーバー。最新動向や電力・冷却の落とし穴を解説し、無駄なく導入できる実践的ノウハウをNVIDIAの講師と共にご紹介します。
-
スーパーマイクロ
GM/FAE佐野 晶 氏
-
NVIDIA
エンタープライズ事業部上野 温子 氏
A-142
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場2
AIエージェントDevinによる破壊的開発力─人手不足を超えて進化するIT開発
AIエージェントDevinの導入で、IT開発が劇的に変わる―人手不足を乗り越え、爆速かつ高品質な開発を実現するための戦略と成功事例をご紹介します。
-
ウルシステムズ
取締役副社長桜井 賢一 氏
A-14S5
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
日立が語る!生成AI×JP1による障害対応を高度化するポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
-
日立製作所
運用管理ソリューション提案センタ
JP1セールスエンジニア山原 滉太 氏
K-156
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIで加速する建設DX
建設業界で生成AIの活用が盛んになってきた。設計業務の自動化や、社内に蓄積されてきたノウハウの有効活用などに、多くの企業が取り組み始めている。人手不足問題に苦しむ建設業界に、生成AIがもたらしつつあるインパクトを、事例などを交えながら解説する。
-
日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
A-155
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
AIエージェント時代における「データ活用の民主化」とは?
データドリブン経営の実現に向けた“データ活用の民主化”は、生成AIの登場により“使える人を増やすこと”ではなく、“活用できる構造を整えること”へと進化しました。多くのお客さまのデータ活用推進CoEに伴走しながら支援を行ってきた経験をもとに、新しい民主化の定義と支援のかたちを具体的にお話しします。
-
NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 インダストリセールス事業部
課長筒井 容子 氏
K-164
基調講演
- 会場
- 会場4
結果速報!生成AI独自アンケート調査
日経BPはアクセンチュア協力のもと、生成AIを軸に企業のAI導入・活用の実態と将来の投資意向を明らかにする独自調査「企業のAI活用状況・意向調査」を7月に実施。600社超から回答を得た。詳細は12月発行の調査レポート「AI未来シナリオ2030」で示すが、今回は速報版として一部を来場者に公開する。
-
日経BP
技術プロダクツユニット クロスメディア編集部
編集委員浅川 直輝
10月17日(金)
K-202
基調講演
- 会場
- 会場2
超多項目健康ビッグデータを基盤としたグローバルWell-being 研究戦略構想
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として、21年蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約80の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、革新的Well-being社会モデルを実現させていく。更に政府J-PEAKS拠点として、世界的な先端Well-being 研究・実証・開発拠点(PF)を構築し、Well-being を基軸とした次の新しい科学(サイエンス)の開拓へ、統合リアルワールドデータ群を礎とするWell-being 研究の世界的発展(新領域創生)を目指す。
-
弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
A-20S3
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIエージェントの成果を最大化する「AI Ready」なデータ基盤戦略とは
生成AIやAIエージェントを導入しても、十分な成果を得られていない企業様も多いのではないでしょうか。その原因の一つが、社内データのサイロ化や品質のばらつきで、AI活用の成果を阻んでいます。
本セミナーでは、事例を交えながら、生成AIの成果を最大化するAI readyなデータ基盤戦略を解説します。
-
フライウィール
代表取締役横山 直人 氏
提供:KDDI Digital Divergence Holdings
K-212
基調講演
- 会場
- 会場2
中国企業の知財戦略、AI分析で探る 日本で次世代技術の特許網
中国企業が日本での特許出願を増やしているようだ――。NIKKEI Tech Foresightは、Patentfieldと共同開発した独自アルゴリズムを用いて重要性が高い特許を探索・解説しています。中国企業の動きを分析したところ、ファーウェイを筆頭に影響力を高めている企業が浮上。どの企業がどの技術分野で特許網を構築しているのか、深掘りして解説します。
-
Patentfield
営業グループ
グループリーダー近藤 和樹 氏
-
NIKKEI Tech Foresight
編集長久米 秀尚
A-213
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIx自動化がもたらすコンタクトセンターの新たな価値創出
コンタクトセンターが「価値創出部門」へと進化するには、AIを駆使した自動化が不可欠です。本セッションでは、コンタクトセンターを取り巻くトレンドを紐解きながら、AIエージェントによる効率化や、音声通話の要約、データ分析、品質管理まで、コールセンター業務全般を革新的に改善する取り組みを紹介。組織の生産性と顧客ロイヤルティを同時に向上させ、企業の競争優位性を高める最新アプローチを解説します。
-
Zendesk
カスタマーサクセス本部 シニア カスタマー サクセス マネージャー大滝 徹也 氏
A-216
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
ElevenLabsの高品質AI音声で実現する顧客体験向上と業務効率化の最新事例
インターネット上の音声生成トラフィックのシェア50%超という圧倒的支持を得ているElevenLabsによる、高品質かつ人間味にあふれたAI音声を使った、AIエージェントの構築について、お客様向け、あるいは社内向け(コンシェルジュ)などといった利用例も交えながら、わかりやすくご紹介します。
-
イレブンラボ ジャパン
日本・韓国 ジェネラルマネージャー田村 元 氏
A-223
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
生成AIの"わかったふり"はなぜ起こる?信頼できるAIに必要なコーザルAIとは
生成AIが概念の説明は出来ても実行すると失敗する"わかったふり現象"の事を"ポチョムキン理解"と呼びます。ビジネスでは正しい知識や理解に基づいた解が必要なためこの弱点を補う事が重要です。生成AIを補完し、信頼できるAIを実現する因果関係に基づいたコーザルAI"xCausal"を紹介します。
-
ヴェルト
代表取締役CEO野々上 仁 氏
R-238
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
生成AIによるインシデント対応高度化のポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
-
日立製作所
運用管理ソリューション提案センター
主任技師久保 武志 氏
D-243
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
DXの現在地点とこれから
ーデータとAI活⽤の観点から⾒直すDX戦略ー
多くの企業がDX投資を進めてきているものの、業務効率化止まりや部門ごとのIT導入、データのサイロ化などにより本質的変革に至らない現状があります。本セミナーでは生成AIの登場によるDXの転換点を踏まえ、データ整備のポイントや全体最適化のプロセス、AI活用を最大化するための実践的アプローチを紹介します。
-
サイボウズ
製品戦略室 兼 エンタープライズ事業本部
テクニカルエバンジェリスト山下 竜 氏
R-248
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
AI駆動開発を加速する!SonarQubeによる次世代ソフトウェア品質管理
本講演では、AIやクラウド活用が進む現場で浮上するコード品質・セキュリティ課題に対し、SonarQubeとそれを活用するソリューションであるTrust Code Hubによる“信頼できる”AI駆動開発の実現方法と最新の品質保証手法をご紹介します。
-
クレスコ
デジタルイノベーション推進室
シニアサービスマネジャー宮本 雄仁 氏
K-251
基調講演
- 会場
- 会場1
グーグル、オープンAIが先陣、AIリスク公開の国際枠組みを有識者と対談で読み解く
AIガバナンスに対して株主からの“圧力”が強まっている。米国の株主総会でマイクロソフトはAIデータの調達と利用に関する年次報告書を株主提案で要求され、ネットフリックスはAIの利用・監督と倫理ガイドラインを求められた。日本でも来年の株主総会に向けて動きがあっても不思議ではない。では企業は、AI関連の情報をどのように公開すればよいのか──。一つの参考にしたいのが「広島AIプロセス(HAIP)」というAIの開発・利用に関するルールを形成するグローバルな枠組みだ。OECD(経済協力開発機構)が事務局となり、2025年から信頼できるAIの実現に向けて透明性を促進するための「報告枠組み」が始まった。既に米国のマイクロソフトやグーグル、オープンAI、日本ではNTTやソフトバンクなど20社がこの枠組で公開している。AIガバナンスに詳しい東京大学の江間准教授にこうした動きを対談形式で聞いていく。
-
東京大学
国際高等研究所 東京カレッジ
准教授江間 有沙 氏
-
聞き手 日経BP 総合研究所
主席研究員/チーフコンサルタント杉山 利幸
C-265
建設DX
- 会場
- 会場5
建設AI活用体験会
〜日々の業務を支えるAI活用術〜
AIは今や建設業界でも欠かせない存在、日々の業務を効率化する強力なツールです。本ワークショップでは、専門知識がなくても誰でも簡単に使えるAI活用術を実践的に学び、すぐに役立つ方法を体験できます。
【ハンズオンセミナーご参加にあたっての確認事項】
本セミナーはハンズオン形式です。円滑な実施のため、以下のご準備をお願いいたします。
・ご自身のノートPCをご持参ください。会場でのPC貸し出しはございません。
・インターネット接続環境を確保してください。
会場のゲストWi-Fiをご利用いただけます。セキュリティ制限等で接続が難しい場合は、ポケットWi-Fiやスマートフォンのテザリングなど、代替手段を必ずご準備ください。
・指定ブラウザ(Chrome推奨)が利用できること。
セミナーツールはWebブラウザ上で動作します。
-
セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部 Associate, Account SE伊藤 匠海 氏
製造業DX
10月16日(木)
K-122
基調講演
- 会場
- 会場2
SDVで変わる自動車、ゲームチェンジャーが迫る戦略転換
米Tesla(テスラ)がもたらした「SDV(ソフトウエア定義車両)」の潮流が、ハードウエア中心の自動車業界に根本的な戦略転換を迫っている。本講演では自動車のアーキテクチャーや事業構造にゲームチェンジをしかける技術やプレイヤーの動向を解説する。
-
日経クロステック/日経Automotive
記者本多 倖基
B-136
製造業DX
- 会場
- 会場6
データドリブンで挑むエンジニアリングチェーン変革
〜価値創出の実践アプローチ〜
ものづくりの様々な領域でAIやロボティクスの活用が進む一方で、エンジニアリングチェーン全体の価値創出には課題が残っています。グローバルトレンドや当社独自の調査結果、また当社事例から得たR&D・設計開発~製造におけるテクノロジー・データ活用の要諦など、ものづくり変革のヒントとなる情報をお伝えします。
-
アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
K-132
基調講演
- 会場
- 会場2
光電融合が変革するコンピューティングの世界
エヌビディアの参入で、光回路と電気回路を統合する「光電融合」技術の開発競争が激化している。これからのAIデータセンターで必要となる膨大な電力を激減する革新技術になり得るからだ。今、業界で何が起こっているのか。TSMCやNTT、日本の材料メーカーが織りなす業界地図を基に、現状と今後をうらなう。
-
日経クロステック
編集部久保田 龍之介
10月17日(金)
X-231
特別講演
- 会場
- 会場1
GXを取り巻く環境は世界で変化、製造業の戦略を見つめなおす好機に
日本政府は新たな国家戦略「GXビジョン2040」を公表、カーボンニュートラル実現の取り組みを強化する一方、世界では様々な反動が顕在化している。
こうした中でTMEIC社長の川口章氏は「自社の戦略を中長期で見直す良い機会であり、カーボンニュートラルで世界をリードする絶好の機会である」ととらえる。
向かい風と追い風を理解して企業のGX方針を中長期的に見直そうとしている方、カーボンニュートラル戦略に悩んでいる企業の戦略構築担当の方は必見です。
-
TMEIC
取締役社長川口 章 氏
-
日経BP総合研究所
エグゼクティブフェロー望月 洋介
M-232
TMEIC DAY
- 会場
- 会場2
13:45 ~ 13:55
カーボンニュートラル実現に向けたTMEICの取り組み
カーボンニュートラル実現に向けた最重要課題は、設備の電化と電源のグリーン化。当社はモータ及びパワーエレクトロニクス技術をキーテクノロジーに、総合エンジニアリング力をコアコンピタンスとして電化・グリーン化の課題に取り組み、解決へと導きます。技術革新と現場力を融合させ、持続可能な社会の実現に貢献します。
-
TMEIC
執行役員 CTO 技術統括部長湯浅 理之 氏
13:55 ~ 14:15
高効率モータと超高速モータ&ドライブ技術
エネルギー消費の抑制、削減にはモータの更なる高効率化が必須であり、当社は機器単体でIE3基準を超えるIE4、IE5高効率モータをラインナップ。また、超高速モータ&ドライブ技術により、従来のタービン駆動コンプレッサの電動化更新を進めており、プラントの運転効率向上と保守費用削減に貢献する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 モーター&ドライブ技術部 モーター&ドライブ技術第二課松本 拓未 氏
14:15 ~ 14:35
海運・港湾業界の脱炭素(「電気推進船」「港湾給電」)の最新技術紹介
海運業界では脱炭素化への取組みとして、内航船舶についてバッテリーに発電機を組み合わせた「ハイブリッド給電の電気推進船」の普及が期待される。一方、港湾では先行している欧州で停泊中の船舶からのCO2排出が既に規制されており、「陸上給電」への需要が高まっている。それに対応する当社の最新技術を紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部
技監甲斐 公一郎 氏
K-241
基調講演
- 会場
- 会場1
鼎談:仰天発想「食べられるロボ」、電池・回路・メカを食材で製造
Robofoodプロジェクトがスイスを起点に欧州で動き始めた。電池、駆動部、センサー、構造体などロボを構成する全てを食べられる物質でつくろうというものだ。突拍子もない発想に思えるが、エンタメやペットフード、災害時の非常食など、その可能性は広い。同プロジェクトを主導するメンバーと狙いと今後を議論する。
-
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)
知能システム研究所(Laboratory of Intelligent Systems)
ディレクターダリオ・フロリアーノ(Dario Floreano)教授
-
電気通信大学
情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
准教授新竹 純 氏
-
日経エレクトロニクス
編集長中道 理
M-242
TMEIC DAY
- 会場
- 会場2
14:40 ~ 15:00
スマートエネルギーソリューション
製造業の脱炭素化も視野に入れ、TMEICはスマートエネルギーソリューションを軸に、再エネ導入・電力コスト最適化・BCP対応・スマート製造を同時に実現する戦略を加速します。お客様の工場等における環境価値と経済性の両立を考慮した次世代のエネルギー活用システムをご提案致します。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第二事業部 デジタライゼーションセンター
センター長中村 康昭 氏
15:00 ~ 15:15
「グリーン水素製造における水素製造用整流器」の最新動向
自励式整流器による高効率・高力率・低リップル技術で、グリーン水素製造を支える次世代電源ソリューションの展望を紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 水素整流器事業推進室Lee Ming Min 氏
15:15 ~ 15:30
TMEICの最新の再エネソリューション
~ PV 小容量1500V 125KVA、ESS フレキシブル蓄電ソリューション~
日本では第7次エネルギー基本計画により今後もさらなる太陽光発電の導入が見込まれる。また、再エネ電源増加に伴い不安視される需給調整力の確保やエネルギーの効率利用を目的に蓄電池の導入も拡大傾向にある。本講演では弊社が提供する太陽光および蓄電池向けの最新の製品およびソリューションについて紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 エネルギーソリューション技術部小浦 弘之 氏
B-25S3
製造業DX
- 会場
- 会場3
モノづくり現場生まれの効率化ツール「do!book」で、現場業務改革をデモ実演
1.バックオフィス業務の改革:「外製化」「コンプライアンス順守」などの環境変化に即応できない従来ツールからExcel拡張型プロジェクト管理ツールに移行し、管理業務を半減
2.帳票ペーパレス&ワークフロー:図面・マニュアル・動画・レポートまで自動化技術により全工程ペーパレスを実現できる効率化ツール
-
日本デジタルオフィス
代表取締役社長濵田 潔 氏
建設DX
10月16日(木)
R-138
建設DX
- 会場
- オープンシアター
[AI活用]爆速!建物モデル作成手法/積算根拠付きBIM積算を実現
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI for ac、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
-
U'sFactory
代表取締役上嶋 泰史 氏
K-13S4
基調講演
- 会場
- 会場4
建築BIMに係る国土交通省の取組
2019年・建築BIM推進会議の開催に始まる国土交通省における建築BIMのこれまでの取組とともに、2026年4月に始まる建築確認でのBIM図面審査、29年度にも予定されるBIMデータ審査を始めとする建築BIMを軸とした今後の建築界のデジタル化の取組に向けた展望を紹介する。
-
国土交通省
住宅局建築デジタル推進官佐々木 雅也 氏
K-156
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIで加速する建設DX
建設業界で生成AIの活用が盛んになってきた。設計業務の自動化や、社内に蓄積されてきたノウハウの有効活用などに、多くの企業が取り組み始めている。人手不足問題に苦しむ建設業界に、生成AIがもたらしつつあるインパクトを、事例などを交えながら解説する。
-
日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
C-15S6
建設DX
- 会場
- 会場6
情報共有が生産性を劇的に変える!営業・現場・経営がつながる一元化DXのすすめ
建設業の生産性向上には、営業・現場・経営といった部門間の情報を一元化し、全体の連携を強化することが重要です。本講演では、一元管理システムによる業務効率化や利益アップのポイント、現場で実践しやすいDX推進の方法やDX成功の秘訣を分かりやすく解説します。
-
プロワン(ミツモア)
プロワン事業本部 営業部真田 美和 氏
K-166
基調講演
- 会場
- 会場6
建設業界と日本を救う建設DX
老朽化に伴う道路陥没や複合災害によるインフラの損傷など、建設業界が解決すべき問題で、国民の安全・安心を脅かすケースが増えている。人手や財源の不足などから、これまで通りの対策や方法を進めていては、国民の不安は払しょくできない時代だ。建設DXをはじめ、建設業界に生まれている新たな変革の芽を紹介する。
-
日経コンストラクション
編集長真鍋 政彦
10月17日(金)
K-204
基調講演
- 会場
- 会場4
国土交通省のインフラDXの取組
2025年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を踏まえた点検・調査技術の高度化・実用化等のインフラマネジメントの方向性や建設現場のオートメーション化の実現に向けた「i-Construction 2.0」の進捗状況など国土交通省のインフラDXの取組を紹介。
-
国土交通省
技監廣瀬 昌由 氏
C-265
建設DX
- 会場
- 会場5
建設AI活用体験会
〜日々の業務を支えるAI活用術〜
AIは今や建設業界でも欠かせない存在、日々の業務を効率化する強力なツールです。本ワークショップでは、専門知識がなくても誰でも簡単に使えるAI活用術を実践的に学び、すぐに役立つ方法を体験できます。
【ハンズオンセミナーご参加にあたっての確認事項】
本セミナーはハンズオン形式です。円滑な実施のため、以下のご準備をお願いいたします。
・ご自身のノートPCをご持参ください。会場でのPC貸し出しはございません。
・インターネット接続環境を確保してください。
会場のゲストWi-Fiをご利用いただけます。セキュリティ制限等で接続が難しい場合は、ポケットWi-Fiやスマートフォンのテザリングなど、代替手段を必ずご準備ください。
・指定ブラウザ(Chrome推奨)が利用できること。
セミナーツールはWebブラウザ上で動作します。
-
セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部 Associate, Account SE伊藤 匠海 氏
エンタープライズDX
10月16日(木)
R-128
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
-
JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
D-135
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
世界最大のTPM事業者、パークプレイスが提供するワンストップ液冷ソリューション
全世界で最大の第三者保守サービスを提供するパークプレイスは、データセンター向けソリューションで現在最も注目されている「液体冷却ソリューション」をワンストップで提供します。今後直面する冷却ソリューションの仕組みや、効果、ソリューションをご案内します。
-
パークプレイステクノロジーズジャパン
Director, Regional Sales村田 達哉 氏
D-145
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
2030年までに実現したいDX
~目指すべき新しいワークスタイルとは?~
オフィス回帰によりハイブリッドワークにも関心が移る一方、GIGAスクール構想もフェーズ2に入り、ロケーションフリーで高い生産性が求められ始めています。しかし、高コスト化やセキュリティの懸念、サポート面での課題も多い現状です。Splashtopは、それら全てに対応する、今すぐ使えるソリューションです。
-
スプラッシュトップ
リセラーセールス部門チーフ/エバンジェリスト室井 柊兵 氏
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
-
伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
-
サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
-
日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
A-143
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
ビジネスを変える生成AI:多様なニーズに応えるプロジェクト事例のご紹介
お客さまのDX推進をご支援しているKDDIグループ会社3社の生成AIおよびデータ活用の事例における生々しい実態を各社キーマンからご紹介させていただき、活用のヒントをお持ち帰り頂きたい。
-
KDDI Digital Divergence Holdings
グループ事業戦略統括部
副部長大川 祥一 氏
-
アイレット
DX開発事業部
事業部長石川 天行 氏
-
フライウィール
セールス&マーケティング本部 Business Development Manager岡 拓磨 氏
-
ELYZA
プロダクト事業部 事業開発グループ岩津 龍平 氏
R-148
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
「人の力が、コストを変える」 エプソン販売流、業務改革のリアル
「自分達の未来は自分達で創る」という掛け声で始まった業務改革プロジェクト。しかし、一歩進むとそこはコンフリクトの嵐。その解決に必要なのは、結局「人」だったんです。
業務改革プロジェクトを成功に導くために、どのように取り組んだのか。成功するために身に付けた「武器」についてご案内いただきます。
-
エプソン販売
人事部エキスパート内海 雅武 氏
提供:CompTIA
A-14S5
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
日立が語る!生成AI×JP1による障害対応を高度化するポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
-
日立製作所
運用管理ソリューション提案センタ
JP1セールスエンジニア山原 滉太 氏
R-158
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
-
SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
10月17日(金)
R-208
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
-
JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
D-21S5
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
「脱VMware」最新事例!クラウドシフトの選択に至る背景から成功までの移行計画
VMware買収による値上げ影響なども含め、どのようにしてオンプレミスからのクラウド移行をコストを下げつつ安定した移行計画を策定するのか、どのクラウドベンダーを選択したら良いのか、事例を交えてご紹介いたします。最後に、クラウド移行後も継続してコスト削減するヒントもお伝えいたします。
-
JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 テクニカル推進本部長門 祐介 氏
R-228
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
-
SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
D-243
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
DXの現在地点とこれから
ーデータとAI活⽤の観点から⾒直すDX戦略ー
多くの企業がDX投資を進めてきているものの、業務効率化止まりや部門ごとのIT導入、データのサイロ化などにより本質的変革に至らない現状があります。本セミナーでは生成AIの登場によるDXの転換点を踏まえ、データ整備のポイントや全体最適化のプロセス、AI活用を最大化するための実践的アプローチを紹介します。
-
サイボウズ
製品戦略室 兼 エンタープライズ事業本部
テクニカルエバンジェリスト山下 竜 氏
R-258
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
「人の力が、コストを変える」 エプソン販売流、業務改革のリアル
「自分達の未来は自分達で創る」という掛け声で始まった業務改革プロジェクト。しかし、一歩進むとそこはコンフリクトの嵐。その解決に必要なのは、結局「人」だったんです。
業務改革プロジェクトを成功に導くために、どのように取り組んだのか。成功するために身に付けた「武器」についてご案内いただきます。
-
エプソン販売
人事部エキスパート内海 雅武 氏
提供:CompTIA
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
10月16日(木)
A-116
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
企業に1on1文化を!AIの力でスムーズな定着を実現
1on1ミーティングは重要と認識しつつも、こんな課題がありませんか?
上司「1on1の準備や記録に時間を取られてしまう」
部下「話した内容をうまく振り返れない」
人事「結果を見える化できず、施策につなげにくい」
今回は、AIが上記課題をいかに解決するかをデモンストレーション付きでご紹介します。
-
シスラボ
経営企画本部
部長濱井 啓介 氏
10月17日(金)
E-225
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
- 会場
- 会場5
自社にあった一手を決められる -デジタル活用を当たり前にする一歩目の見極め方
理想とITの制約、現場と経営の温度差。そのギャップに悩み、計画はあるのに動き出せない。そんな状況に心当たりはありませんか?こうした停滞を打開する「着眼点」と、実行へ移すための工夫や打ち手を、当社の実践事例とともに解説します。現場と経営をつなぎ、次の一手を明確に描く実践知を獲得いただけます。
-
インターネットイニシアティブ
インテグレーション事業本部 プロフェッショナルサービス第一本部
デジタルイノベーション部 ビジネスインテグレーション課
課長代行北村 れお 氏
情報セキュリティ
10月16日(木)
G-153
情報セキュリティ
- 会場
- 会場3
AI/DX時代に求められる特権IDアクセス管理 KeeperPAM
AI/DX時代に欠かせない特権IDアクセス管理(PAM)。セキュリティ担当だけでなく、情シス・開発者・運用者にも役立つKeeperPAMの活用法をKeeperとアセンテックが次世代PAMの価値と導入メリットを交えてご紹介します。
-
Keeper Security APAC
チャネルアカウントディレクター中澤 陽彦 氏
-
アセンテック
営業本部 販売推進部
部長潤田 雅也 氏
G-15S3
情報セキュリティ
- 会場
- 会場3
保守管理者必見!現地訪問不要かつセキュアにネットワークの快適管理を実現する活用術
遠隔地や多拠点展開において機器の管理や維持コスト、セキュリティの悩みはつきません。
Wi-Fiのゼロタッチ導入やネットワーク/ストレージ機器のリモート管理を、コスト抑制&効率化&省人化で実現する術と、"見えるセキュリティ確保”としてIoT製品の新セキュリティ評価制度(JC-STAR)をご紹介します。
-
バッファロー
執行役員富山 強 氏
-
バッファロー
営業技術部 西日本営業技術課
課長白木 雅枝 氏
10月17日(金)
G-235
情報セキュリティ
- 会場
- 会場5
クラウド活用でDXが止まる?セキュリティ運用の落とし穴と回避ノウハウ
クラウド活用がDX推進の加速手段として注目される一方で、セキュリティ運用の負荷が思わぬ障壁となるケースもあります。本講演では、導入時に見落とされがちなセキュリティ課題とその回避策を紹介。多数の企業を支援してきたWiz Japanの専門家を招き、現場の実例と実践的なヒントを対話形式でお届けします。
-
東京エレクトロンデバイス
マーケティングエンジニア酒井 由純 氏
-
Wiz Cloud Japan
プリンシパルソリューションズエンジニア桂田 祥吾 氏
G-245
情報セキュリティ
- 会場
- 会場5
クラウドネイティブ時代のセキュリティ戦略
復旧対策の不備が引き起こす被害とその回避法
サイバー攻撃による企業の被害が深刻化し、データを勝手に暗号化し、身代金を要求するような悪質なものになっています。
万が一被害にあった場合のために安全なバックアップデータを正しい手順でリカバリーすることが求められています。
本セミナーでは、サイバーリカバリーソリューションについてご説明いたします。
-
レック・テクノロジー・コンサルティング
取締役営業企画部
部長宇敷 武夫 氏
G-253
情報セキュリティ
- 会場
- 会場3
経営者/役職者向けセキュリティ講義:サステナブルなサイバーセキュリティの実現
日本を代表するグローバル企業の経営陣(CxO)を筆頭に、IT/セキュリティ管理者と膝詰めで実施してきたワークショップによる最前線の情報を踏まえ、企業経営を安定させ、天災を越えるインパクトに発展するサイバー事案の根本要因や、3年、5年先を見据えて考慮すべきサイバーセキュリティの原理・原則を紐解きます。
-
タニウム
チーフ ITアーキテクト
CISSP, CISA楢原 盛史 氏
K-252
基調講演
- 会場
- 会場2
今日も誰かが狙われるライブ「生成AIで変わるサイバー攻撃」
様々なイノベーションをもたらしている「生成AI」。一方で悪用も後を絶たない。マルウエア・詐欺メールの作成やディープフェイクである。生成AIを活用した全く新しいサイバー攻撃の可能性も指摘されている。攻撃者はどのようにして生成AIを悪用するのか。生成AIを悪用する手口の数々とその対策を解説する。
-
日経クロステック
編集委員勝村 幸博
デジタルヘルス
10月16日(木)
R-118
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
電力センサーを活用した「ICT活用健康・見守り事業」
高齢者向けの団地に電力センサーを設置し、1分間に1点のデータを取り続けていくことで、見守りの他、医療費等の軽減へ向けた取り組みを実施。
-
北海道沼田町
産業創出課
主査大原 利啓 氏
提供:MBTリンク
H-123
デジタルヘルス
- 会場
- 会場3
電力が語る暮らしとケアの未来 電力データが導く健康イノベーション
家庭の電気使用は「暮らしの波形」として体調を反映する。1分毎の電力データ解析により生活リズムの乱れや不調の兆候を早期に把握し、遠隔見守りや健康予測に幅広く応用可能である。これにより異常の早期発見と対応を実現し、医療費削減や介護負担軽減に資する。日本各地での地域実装事例とその成果について報告する。
-
奈良県立医科大学MBT研究所 副所長
MBTリンク 代表取締役社長梅田 智広 氏
R-13S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
「新経済循環」と「全世代アプローチ」で創る革新的Well-being 社会モデルの実現
弘前大学は政府COI-NEXT拠点として、超多項目(3000)項目健康ビッグデータを基盤に約80の企業/大学/国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで高QOLの健康寿命を延伸するwell-beingな地域共創社会モデルの実現に取り組んでいる。J-PEAKS拠点として世界的な先端Well-being研究・実証・開発拠点(PF)の構築にも取り組んでおり、ヘルスケア・オープンイノベーション戦略の最先端の取組を紹介する。
-
弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
10月17日(金)
R-218
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
見えない暮らしを可視化する 電気と水道で拓く沖縄のライフスタイルセンシング
沖縄発のライフスタイルセンシングは、電力や水道など日常データを活用する非侵襲的計測として全国初の先進的試みである。今後は気象・環境・医療情報を含むマルチモーダル評価を進め、多元的データ連携により異常兆候の早期検出や健康予測の精度向上が期待される。本発表ではその可能性と実装に向けた有効性を報告する。
-
オーシーシー
自治体コンサルティング本部デジタルサービス部赤嶺 凜 氏
-
MBTリンク
COO本田 実理 氏
TMEIC DAY
10月17日(金)
X-231
特別講演
- 会場
- 会場1
GXを取り巻く環境は世界で変化、製造業の戦略を見つめなおす好機に
日本政府は新たな国家戦略「GXビジョン2040」を公表、カーボンニュートラル実現の取り組みを強化する一方、世界では様々な反動が顕在化している。
こうした中でTMEIC社長の川口章氏は「自社の戦略を中長期で見直す良い機会であり、カーボンニュートラルで世界をリードする絶好の機会である」ととらえる。
向かい風と追い風を理解して企業のGX方針を中長期的に見直そうとしている方、カーボンニュートラル戦略に悩んでいる企業の戦略構築担当の方は必見です。
-
TMEIC
取締役社長川口 章 氏
-
日経BP総合研究所
エグゼクティブフェロー望月 洋介
M-232
TMEIC DAY
- 会場
- 会場2
13:45 ~ 13:55
カーボンニュートラル実現に向けたTMEICの取り組み
カーボンニュートラル実現に向けた最重要課題は、設備の電化と電源のグリーン化。当社はモータ及びパワーエレクトロニクス技術をキーテクノロジーに、総合エンジニアリング力をコアコンピタンスとして電化・グリーン化の課題に取り組み、解決へと導きます。技術革新と現場力を融合させ、持続可能な社会の実現に貢献します。
-
TMEIC
執行役員 CTO 技術統括部長湯浅 理之 氏
13:55 ~ 14:15
高効率モータと超高速モータ&ドライブ技術
エネルギー消費の抑制、削減にはモータの更なる高効率化が必須であり、当社は機器単体でIE3基準を超えるIE4、IE5高効率モータをラインナップ。また、超高速モータ&ドライブ技術により、従来のタービン駆動コンプレッサの電動化更新を進めており、プラントの運転効率向上と保守費用削減に貢献する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 モーター&ドライブ技術部 モーター&ドライブ技術第二課松本 拓未 氏
14:15 ~ 14:35
海運・港湾業界の脱炭素(「電気推進船」「港湾給電」)の最新技術紹介
海運業界では脱炭素化への取組みとして、内航船舶についてバッテリーに発電機を組み合わせた「ハイブリッド給電の電気推進船」の普及が期待される。一方、港湾では先行している欧州で停泊中の船舶からのCO2排出が既に規制されており、「陸上給電」への需要が高まっている。それに対応する当社の最新技術を紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部
技監甲斐 公一郎 氏
M-242
TMEIC DAY
- 会場
- 会場2
14:40 ~ 15:00
スマートエネルギーソリューション
製造業の脱炭素化も視野に入れ、TMEICはスマートエネルギーソリューションを軸に、再エネ導入・電力コスト最適化・BCP対応・スマート製造を同時に実現する戦略を加速します。お客様の工場等における環境価値と経済性の両立を考慮した次世代のエネルギー活用システムをご提案致します。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第二事業部 デジタライゼーションセンター
センター長中村 康昭 氏
15:00 ~ 15:15
「グリーン水素製造における水素製造用整流器」の最新動向
自励式整流器による高効率・高力率・低リップル技術で、グリーン水素製造を支える次世代電源ソリューションの展望を紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 水素整流器事業推進室Lee Ming Min 氏
15:15 ~ 15:30
TMEICの最新の再エネソリューション
~ PV 小容量1500V 125KVA、ESS フレキシブル蓄電ソリューション~
日本では第7次エネルギー基本計画により今後もさらなる太陽光発電の導入が見込まれる。また、再エネ電源増加に伴い不安視される需給調整力の確保やエネルギーの効率利用を目的に蓄電池の導入も拡大傾向にある。本講演では弊社が提供する太陽光および蓄電池向けの最新の製品およびソリューションについて紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 エネルギーソリューション技術部小浦 弘之 氏
生成AI/AI トラック
10月16日(木)
K-106
基調講演
- 会場
- 会場6
AIエージェント時代に活躍する「生成AI人材」の定義と育成戦略
企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、どのような「生成AI人材」を育成すべきなのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説します。
-
生成AI活用普及協会(GUGA)
業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏
A-10S6
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
組織改革から開発効率向上まで!成功事例から見えたAI活用のポイント
SHIFTが組織全体のAI活用支援「生成AI 360°」、レガシーシステムのAIモダナイゼーション、システム開発でのAIエージェント活用という3つの軸で実践してきたAI活用の事例を紹介。AI導入から活用までの実践と成果をもとに、企業のAI活用を成功させるためのポイントをお伝えします。
-
SHIFT
AIサービス部 AIサービスグループ
グループ長幸加木 哲治 氏
A-116
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
企業に1on1文化を!AIの力でスムーズな定着を実現
1on1ミーティングは重要と認識しつつも、こんな課題がありませんか?
上司「1on1の準備や記録に時間を取られてしまう」
部下「話した内容をうまく振り返れない」
人事「結果を見える化できず、施策につなげにくい」
今回は、AIが上記課題をいかに解決するかをデモンストレーション付きでご紹介します。
-
シスラボ
経営企画本部
部長濱井 啓介 氏
建設DX トラック
10月16日(木)
C-15S6
建設DX
- 会場
- 会場6
情報共有が生産性を劇的に変える!営業・現場・経営がつながる一元化DXのすすめ
建設業の生産性向上には、営業・現場・経営といった部門間の情報を一元化し、全体の連携を強化することが重要です。本講演では、一元管理システムによる業務効率化や利益アップのポイント、現場で実践しやすいDX推進の方法やDX成功の秘訣を分かりやすく解説します。
-
プロワン(ミツモア)
プロワン事業本部 営業部真田 美和 氏
【特別企画】NATURE TECH!
10月17日(金)
N-234
NATURE TECH!
- 会場
- 会場4
【特別企画】技術革新と自然再生を結び付ける「NATURE TECH!」
近年、気候変動や生物多様性の喪失といった地球規模の課題に対して、テクノロジーを活用した新しい解決策「ネイチャーテック」への関心が世界的に高まっています。衛星センシング、AI、IoT、ブロックチェーン、再生可能エネルギーなどの先端技術は、自然資本の評価や保全活動の高度化、資金循環の透明化、そして企業の持続可能な経営モデルの構築において重要な役割を担いつつあります。
本イベント「NATURE TECH!」は、こうした技術革新と自然再生を結び付ける国内外の取り組みを共有し、産官学民が一堂に会して議論・協業を促進する場です。企業のサステナビリティ責任者やデジタル責任者、スタートアップ、投資家、研究者、政策立案者が集まり、「自然の損失を止め、再生へと向かうための技術活用」をテーマに具体的な事例と将来展望を発信します。
13:00 ~ 13:30
【基調講演①】なぜ今、生物多様性が重要なのか。世界の潮流とテクノロジー最前線
講演概要調整中
-
国際自然保護連合日本委員会
会長道家 哲平 氏
-
MS&ADインシュアランスグループホールディングス サステナビリティ推進部
フェロー
TNFDタスクフォースメンバー原口 真 氏
-
日経ESG シニアエディター
東北大学 グリーン未来創造機構・大学院生命科学研究科 教授藤田 香
13:30 ~ 14:00
【基調講演②】熊本市の地下水・生物多様性保全の取り組み
熊本市は74万市民の水道水源の全てを地下水で賄う世界に誇る地下水都市です。この清れつで豊富な地下水は、九州を代表する湧水植生や生物多様性の恵みを育んできました。
本講演では、長年に亘る市民・事業者・行政協働による地下水保全の取り組みやネイチャーポジティブに関する様々な経験やノウハウをお伝えします。
-
熊本市
水保全課 主幹永田 努 氏
14:05 ~ 14:20
「自然と、つくる。」大林組のネイチャーポジティブに関する取り組み
大林組では「自然と、つくる。」をキャッチフレーズとして、ネイチャーポジティブに関する技術開発や取り組みを行っている。ここでは、生物多様性の定量評価を行った「なんばパークスでの鳥類調査」や、小面積の外構などを使って生物多様性向上に貢献する「草地のビオトープ」などについて紹介する。
-
大林組
技術本部 技術研究所 自然環境技術研究
課長相澤 章仁 氏
14:20 ~ 14:35
生物多様性の保全を社会の当然に
~AIとデータで加速するネイチャーポジティブ~
世界規模で機運が高まっているネイチャーポジティブを進めるため、当社は全国からAIを活用して生物データを収集し、国内最大級の生物多様性ビッグデータ・プラットフォームを構築・運用しています。
生物多様性の現状を可視化・評価し、企業や自治体の自然資本に対する戦略的かつポジティブなアクションを支援します。
-
バイオーム
代表取締役CEO藤木 庄五郎 氏
14:35 ~ 14:50
未来のコメプロジェクト Global Nature Techを駆使した中山間地域からの輸出米戦略
当社では、これから農業分野への参入を計画している日本の繊維業界と食品業界、世界で事業を行っている外食産業、未来志向の米穀卸業界、有望な農業系スタートアップ、更には海外よりは、アメリカとスペインの農業Tech企業と連携して、未来のコメプロジェクトとして、我が国のコメの戦略的輸出に取り組んでいます。キーワードは、全てのステークホルダーのROIが向上することです。
-
バイオシード・テクノロジーズ
代表取締役広瀬 陽一郎 氏
14:55 ~ 15:10
講演調整中
15:10 ~ 15:25
講演調整中
15:25 ~ 15:40
農林中央金庫におけるネイチャーポジティブ経営(仮)
-
農林中央金庫
常務執行役員 サステナビリティ共同責任者川島 憲治 氏
15:45 ~ 17:00
講演調整中
オープンシアター
10月16日(木)
R-118
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
電力センサーを活用した「ICT活用健康・見守り事業」
高齢者向けの団地に電力センサーを設置し、1分間に1点のデータを取り続けていくことで、見守りの他、医療費等の軽減へ向けた取り組みを実施。
-
北海道沼田町
産業創出課
主査大原 利啓 氏
提供:MBTリンク
R-128
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
-
JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
R-138
建設DX
- 会場
- オープンシアター
[AI活用]爆速!建物モデル作成手法/積算根拠付きBIM積算を実現
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI for ac、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
-
U'sFactory
代表取締役上嶋 泰史 氏
R-13S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
「新経済循環」と「全世代アプローチ」で創る革新的Well-being 社会モデルの実現
弘前大学は政府COI-NEXT拠点として、超多項目(3000)項目健康ビッグデータを基盤に約80の企業/大学/国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで高QOLの健康寿命を延伸するwell-beingな地域共創社会モデルの実現に取り組んでいる。J-PEAKS拠点として世界的な先端Well-being研究・実証・開発拠点(PF)の構築にも取り組んでおり、ヘルスケア・オープンイノベーション戦略の最先端の取組を紹介する。
-
弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
R-148
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
「人の力が、コストを変える」 エプソン販売流、業務改革のリアル
「自分達の未来は自分達で創る」という掛け声で始まった業務改革プロジェクト。しかし、一歩進むとそこはコンフリクトの嵐。その解決に必要なのは、結局「人」だったんです。
業務改革プロジェクトを成功に導くために、どのように取り組んだのか。成功するために身に付けた「武器」についてご案内いただきます。
-
エプソン販売
人事部エキスパート内海 雅武 氏
提供:CompTIA
R-158
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
-
SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
10月17日(金)
R-208
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
-
JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
R-218
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
見えない暮らしを可視化する 電気と水道で拓く沖縄のライフスタイルセンシング
沖縄発のライフスタイルセンシングは、電力や水道など日常データを活用する非侵襲的計測として全国初の先進的試みである。今後は気象・環境・医療情報を含むマルチモーダル評価を進め、多元的データ連携により異常兆候の早期検出や健康予測の精度向上が期待される。本発表ではその可能性と実装に向けた有効性を報告する。
-
オーシーシー
自治体コンサルティング本部デジタルサービス部赤嶺 凜 氏
-
MBTリンク
COO本田 実理 氏
R-228
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
-
SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
R-238
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
生成AIによるインシデント対応高度化のポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
-
日立製作所
運用管理ソリューション提案センター
主任技師久保 武志 氏
R-248
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
AI駆動開発を加速する!SonarQubeによる次世代ソフトウェア品質管理
本講演では、AIやクラウド活用が進む現場で浮上するコード品質・セキュリティ課題に対し、SonarQubeとそれを活用するソリューションであるTrust Code Hubによる“信頼できる”AI駆動開発の実現方法と最新の品質保証手法をご紹介します。
-
クレスコ
デジタルイノベーション推進室
シニアサービスマネジャー宮本 雄仁 氏
R-258
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
「人の力が、コストを変える」 エプソン販売流、業務改革のリアル
「自分達の未来は自分達で創る」という掛け声で始まった業務改革プロジェクト。しかし、一歩進むとそこはコンフリクトの嵐。その解決に必要なのは、結局「人」だったんです。
業務改革プロジェクトを成功に導くために、どのように取り組んだのか。成功するために身に付けた「武器」についてご案内いただきます。
-
エプソン販売
人事部エキスパート内海 雅武 氏
提供:CompTIA