セミナー一覧
基調講演
10月16日(木)
K-101
基調講演
- 会場
- 会場1
AI地殻変動と創造性の再定義
2010年代に入ってAIが量子的飛躍を遂げ、人間が長らくインターネットとコンピュータを駆使して行ってきた「探索・分析・翻訳・編集・発信」といった知的生産のプロセスは大きく様変わりしました。その多くがAIによって置き換えられ、さらに自律的なエージェントによって自動化されつつあります。AIは私たちを凌駕するスピードと徹底さで情報を処理し、新たな知見を生み出し始めています。
この変化は、人類の存在理由の柱と考えられてきた「独創性・創造性」の意味を根底から揺さぶっています。本講演では、米国 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで30年にわたりヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の研究と教育に携わってきた立場から、研究・教育、そして人間の創造性が今どのように再定義されつつあるのかを提示し、未来に向けた問いを皆さんと共に探ります。
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マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ
Media Lab 副所長、Tangible Media Group ディレクター
Jerome B. Wiesner Professor of Media Arts and Sciences石井 裕 教授
K-106
基調講演
- 会場
- 会場6
AIエージェント時代に活躍する「生成AI人材」の定義と育成戦略
企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、どのような「生成AI人材」を育成すべきなのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説します。
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生成AI活用普及協会(GUGA)
業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏
K-131
基調講演
- 会場
- 会場1
日経クロステック3編集長ライブ
2026年を展望する「10大テクノロジー」
急速に進化するAIが経済と社会を大きく揺さぶっています。半導体は安全保障の切り札となり、異常気象への備えも欠かせません。こうした時代の羅針盤となるのが、進化を続けるテクノロジーです。ITや自動車、建築など各分野の「注目技術トップ10」を日経クロステックの編集長がピックアップ。2026年を展望します。
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日経クロステック IT
編集長小笠原 啓
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日経クロステック 建設
編集長佐々木 大輔
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日経クロステック 先端技術
編集長高野 敦
K-134
基調講演
- 会場
- 会場4
事例とデータで解説!
AIエージェントの現在地と次なる注目テクノロジー
生成AIの活用機運が高まり続けています。とりわけ脚光を浴びているのが、自律的にタスクを進める「AIエージェント」。企業活動を飛躍的に高度化できると期待されています。本講演ではAIエージェントの今を解説するとともに、データから導出した日経クロステック独自の指数を基に注目しておくべき様々なテクノロジーを展望。次なるメガトレンドを読み解く手がかりを提示します。
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日経クロステック
グロース編集長岡部 一詩
K-13S4
基調講演
- 会場
- 会場4
建築BIMに係る国土交通省の取組
2019年・建築BIM推進会議の開催に始まる国土交通省における建築BIMのこれまでの取組とともに、2026年4月に始まる建築確認でのBIM図面審査、29年度にも予定されるBIMデータ審査を始めとする建築BIMを軸とした今後の建築界のデジタル化の取組に向けた展望を紹介する。
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国土交通省
住宅局建築デジタル推進官佐々木 雅也 氏
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
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伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
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サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
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日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
10月17日(金)
K-204
基調講演
- 会場
- 会場4
国土交通省のインフラDXの取組
2025年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を踏まえた点検・調査技術の高度化・実用化等のインフラマネジメントの方向性や建設現場のオートメーション化の実現に向けた「i-Construction 2.0」の進捗状況など国土交通省のインフラDXの取組を紹介。
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国土交通省
技監廣瀬 昌由 氏
K-202
基調講演
- 会場
- 会場2
超多項目健康ビッグデータを基盤としたグローバルWell-being 研究戦略構想
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として、21年蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約80の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、革新的Well-being社会モデルを実現させていく。更に政府J-PEAKS拠点として、世界的な先端Well-being 研究・実証・開発拠点(PF)を構築し、Well-being を基軸とした次の新しい科学(サイエンス)の開拓へ、統合リアルワールドデータ群を礎とするWell-being 研究の世界的発展(新領域創生)を目指す。
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弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
K-212
基調講演
- 会場
- 会場2
中国企業の知財戦略、AI分析で探る 日本で次世代技術の特許網
中国企業が日本での特許出願を増やしているようだ――。NIKKEI Tech Foresightは、Patentfieldと共同開発した独自アルゴリズムを用いて重要性が高い特許を探索・解説しています。中国企業の動きを分析したところ、ファーウェイを筆頭に影響力を高めている企業が浮上。どの企業がどの技術分野で特許網を構築しているのか、深掘りして解説します。
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Patentfield
営業グループ
グループリーダー近藤 和樹 氏
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NIKKEI Tech Foresight
編集長久米 秀尚
K-222
基調講演
- 会場
- 会場2
宇宙通信、世界大競争~スターリンク対抗が続々の高速通信からスマホ直接通信まで
人工衛星で「いつでも、どこでも通信」を実現する宇宙通信が、世界的な大競争モードに突入した。主役はスペースXの「スターリンク」だが、アマゾンや欧州連合など世界で競合の高速通信サービスの構築が始まった。スマホ直接通信でも2026年には、スターリンク対抗勢やHAPS(高高度プラットフォーム)が登場する。
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日経クロステック
編集内田 泰
K-241
基調講演
- 会場
- 会場1
鼎談:仰天発想「食べられるロボ」、電池・回路・メカを食材で製造
Robofoodプロジェクトがスイスを起点に欧州で動き始めた。電池、駆動部、センサー、構造体などロボを構成する全てを食べられる物質でつくろうというものだ。突拍子もない発想に思えるが、エンタメやペットフード、災害時の非常食など、その可能性は広い。同プロジェクトを主導するメンバーと狙いと今後を議論する。
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スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)
知能システム研究所(Laboratory of Intelligent Systems)
ディレクターダリオ・フロリアーノ(Dario Floreano)教授
-
電気通信大学
情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
准教授新竹 純 氏
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日経エレクトロニクス
編集長中道 理
生成AI/AIデータ活用
10月16日(木)
K-101
基調講演
- 会場
- 会場1
AI地殻変動と創造性の再定義
2010年代に入ってAIが量子的飛躍を遂げ、人間が長らくインターネットとコンピュータを駆使して行ってきた「探索・分析・翻訳・編集・発信」といった知的生産のプロセスは大きく様変わりしました。その多くがAIによって置き換えられ、さらに自律的なエージェントによって自動化されつつあります。AIは私たちを凌駕するスピードと徹底さで情報を処理し、新たな知見を生み出し始めています。
この変化は、人類の存在理由の柱と考えられてきた「独創性・創造性」の意味を根底から揺さぶっています。本講演では、米国 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで30年にわたりヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の研究と教育に携わってきた立場から、研究・教育、そして人間の創造性が今どのように再定義されつつあるのかを提示し、未来に向けた問いを皆さんと共に探ります。
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マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ
Media Lab 副所長、Tangible Media Group ディレクター
Jerome B. Wiesner Professor of Media Arts and Sciences石井 裕 教授
K-106
基調講演
- 会場
- 会場6
AIエージェント時代に活躍する「生成AI人材」の定義と育成戦略
企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、どのような「生成AI人材」を育成すべきなのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説します。
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生成AI活用普及協会(GUGA)
業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏
A-10S6
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
組織改革から開発効率向上まで!成功事例から見えたAI活用のポイント
SHIFTが組織全体のAI活用支援「生成AI 360°」、レガシーシステムのAIモダナイゼーション、システム開発でのAIエージェント活用という3つの軸で実践してきたAI活用の事例を紹介。AI導入から活用までの実践と成果をもとに、企業のAI活用を成功させるためのポイントをお伝えします。
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SHIFT
AIサービス部 AIサービスグループ
グループ長幸加木 哲治 氏
A-113
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIエージェント&LLMで実現する 社内業務効率化と顧客体験向上の最前線
最新のAI技術を活用したマルチAIエージェントにより、社内業務の自動化・効率化や、顧客対応におけるLLMでの自然な音声対話や自動認識を実現。
社内利用から顧客対応までをオールインワンで提供するAIプラットフォームを紹介します。
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トゥモロー・ネット
取締役 CPO澁谷 毅 氏
A-116
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
企業に1on1文化を!AIの力でスムーズな定着を実現
1on1ミーティングは重要と認識しつつも、こんな課題がありませんか?
上司「1on1の準備や記録に時間を取られてしまう」
部下「話した内容をうまく振り返れない」
人事「結果を見える化できず、施策につなげにくい」
今回は、AIが上記課題をいかに解決するかをデモンストレーション付きでご紹介します。
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シスラボ
経営企画本部
部長濱井 啓介 氏
B-136
製造業DX
- 会場
- 会場6
データドリブンで挑むエンジニアリングチェーン変革
〜価値創出の実践アプローチ〜
ものづくりの様々な領域でAIやロボティクスの活用が進む一方で、エンジニアリングチェーン全体の価値創出には課題が残っています。グローバルトレンドや当社独自の調査結果、また当社事例から得たR&D・設計開発~製造におけるテクノロジー・データ活用の要諦など、ものづくり変革のヒントとなる情報をお伝えします。
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アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
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伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
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サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
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日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
A-143
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
ビジネスを変える生成AI:多様なニーズに応えるプロジェクト事例のご紹介
お客さまのDX推進をご支援しているKDDIグループ会社3社の生成AIおよびデータ活用の事例における生々しい実態を各社キーマンからご紹介させていただき、活用のヒントをお持ち帰り頂きたい。
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KDDI Digital Divergence Holdings
グループ事業戦略統括部
副部長大川 祥一 氏
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アイレット
DX開発事業部
事業部長石川 天行 氏
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フライウィール
セールス&マーケティング本部 Business Development Manager岡 拓磨 氏
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ELYZA
プロダクト事業部 事業開発グループ岩津 龍平 氏
A-146
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
生成AIを支えるスーパーマイクロが解説!最新GPUサーバーの選び方
深層学習、生成AI、デジタルツイン環境に不可欠なエンタープライズ向けGPUサーバー。最新動向や電力・冷却の落とし穴を解説し、無駄なく導入できる実践的ノウハウをNVIDIAの講師と共にご紹介します。
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スーパーマイクロ
GM/FAE佐野 晶 氏
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NVIDIA
エンタープライズ事業部上野 温子 氏
A-142
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場2
AIエージェントDevinによる破壊的開発力─人手不足を超えて進化するIT開発
AIエージェントDevinの導入で、IT開発が劇的に変わる―人手不足を乗り越え、爆速かつ高品質な開発を実現するための戦略と成功事例をご紹介します。
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ウルシステムズ
取締役副社長桜井 賢一 氏
A-14S5
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
日立が語る!生成AI×JP1による障害対応を高度化するポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
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日立製作所
運用管理ソリューション提案センタ
JP1セールスエンジニア山原 滉太 氏
A-155
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
AIエージェント時代における「データ活用の民主化」とは?
データドリブン経営の実現に向けた“データ活用の民主化”は、生成AIの登場により“使える人を増やすこと”ではなく、“活用できる構造を整えること”へと進化しました。多くのお客さまのデータ活用推進CoEに伴走しながら支援を行ってきた経験をもとに、新しい民主化の定義と支援のかたちを具体的にお話しします。
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NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 インダストリセールス事業部
課長筒井 容子 氏
10月17日(金)
K-202
基調講演
- 会場
- 会場2
超多項目健康ビッグデータを基盤としたグローバルWell-being 研究戦略構想
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として、21年蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約80の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、革新的Well-being社会モデルを実現させていく。更に政府J-PEAKS拠点として、世界的な先端Well-being 研究・実証・開発拠点(PF)を構築し、Well-being を基軸とした次の新しい科学(サイエンス)の開拓へ、統合リアルワールドデータ群を礎とするWell-being 研究の世界的発展(新領域創生)を目指す。
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弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
A-20S3
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIエージェントの成果を最大化する「AI Ready」なデータ基盤戦略とは
生成AIやAIエージェントを導入しても、十分な成果を得られていない企業様も多いのではないでしょうか。その原因の一つが、社内データのサイロ化や品質のばらつきで、AI活用の成果を阻んでいます。
本セミナーでは、事例を交えながら、生成AIの成果を最大化するAI readyなデータ基盤戦略を解説します。
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フライウィール
代表取締役横山 直人 氏
提供:KDDI Digital Divergence Holdings
K-212
基調講演
- 会場
- 会場2
中国企業の知財戦略、AI分析で探る 日本で次世代技術の特許網
中国企業が日本での特許出願を増やしているようだ――。NIKKEI Tech Foresightは、Patentfieldと共同開発した独自アルゴリズムを用いて重要性が高い特許を探索・解説しています。中国企業の動きを分析したところ、ファーウェイを筆頭に影響力を高めている企業が浮上。どの企業がどの技術分野で特許網を構築しているのか、深掘りして解説します。
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Patentfield
営業グループ
グループリーダー近藤 和樹 氏
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NIKKEI Tech Foresight
編集長久米 秀尚
A-223
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
生成AIの"わかったふり"はなぜ起こる?信頼できるAIに必要なコーザルAIとは
生成AIが概念の説明は出来ても実行すると失敗する"わかったふり現象"の事を"ポチョムキン理解"と呼びます。ビジネスでは正しい知識や理解に基づいた解が必要なためこの弱点を補う事が重要です。生成AIを補完し、信頼できるAIを実現する因果関係に基づいたコーザルAI"xCausal"を紹介します。
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ヴェルト
代表取締役CEO野々上 仁 氏
D-243
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
DXの現在地点とこれから
ーデータとAI活⽤の観点から⾒直すDX戦略ー
多くの企業がDX投資を進めてきているものの、業務効率化止まりや部門ごとのIT導入、データのサイロ化などにより本質的変革に至らない現状があります。本セミナーでは生成AIの登場によるDXの転換点を踏まえ、データ整備のポイントや全体最適化のプロセス、AI活用を最大化するための実践的アプローチを紹介します。
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サイボウズ
製品戦略室 兼 エンタープライズ事業本部
テクニカルエバンジェリスト山下 竜 氏
製造業DX
10月16日(木)
B-136
製造業DX
- 会場
- 会場6
データドリブンで挑むエンジニアリングチェーン変革
〜価値創出の実践アプローチ〜
ものづくりの様々な領域でAIやロボティクスの活用が進む一方で、エンジニアリングチェーン全体の価値創出には課題が残っています。グローバルトレンドや当社独自の調査結果、また当社事例から得たR&D・設計開発~製造におけるテクノロジー・データ活用の要諦など、ものづくり変革のヒントとなる情報をお伝えします。
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アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
10月17日(金)
K-241
基調講演
- 会場
- 会場1
鼎談:仰天発想「食べられるロボ」、電池・回路・メカを食材で製造
Robofoodプロジェクトがスイスを起点に欧州で動き始めた。電池、駆動部、センサー、構造体などロボを構成する全てを食べられる物質でつくろうというものだ。突拍子もない発想に思えるが、エンタメやペットフード、災害時の非常食など、その可能性は広い。同プロジェクトを主導するメンバーと狙いと今後を議論する。
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スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)
知能システム研究所(Laboratory of Intelligent Systems)
ディレクターダリオ・フロリアーノ(Dario Floreano)教授
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電気通信大学
情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
准教授新竹 純 氏
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日経エレクトロニクス
編集長中道 理
建設DX
10月16日(木)
K-13S4
基調講演
- 会場
- 会場4
建築BIMに係る国土交通省の取組
2019年・建築BIM推進会議の開催に始まる国土交通省における建築BIMのこれまでの取組とともに、2026年4月に始まる建築確認でのBIM図面審査、29年度にも予定されるBIMデータ審査を始めとする建築BIMを軸とした今後の建築界のデジタル化の取組に向けた展望を紹介する。
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国土交通省
住宅局建築デジタル推進官佐々木 雅也 氏
C-15S6
建設DX
- 会場
- 会場6
情報共有が生産性を劇的に変える!営業・現場・経営がつながる一元化DXのすすめ
建設業の生産性向上には、営業・現場・経営といった部門間の情報を一元化し、全体の連携を強化することが重要です。本講演では、一元管理システムによる業務効率化や利益アップのポイント、現場で実践しやすいDX推進の方法やDX成功の秘訣を分かりやすく解説します。
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プロワン(ミツモア)
プロワン事業本部 営業部真田 美和 氏
10月17日(金)
K-204
基調講演
- 会場
- 会場4
国土交通省のインフラDXの取組
2025年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を踏まえた点検・調査技術の高度化・実用化等のインフラマネジメントの方向性や建設現場のオートメーション化の実現に向けた「i-Construction 2.0」の進捗状況など国土交通省のインフラDXの取組を紹介。
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国土交通省
技監廣瀬 昌由 氏
C-265
建設DX
- 会場
- 会場5
建設AI活用体験会
〜日々の業務を支えるAI活用術〜
AIは今や建設業界でも欠かせない存在、日々の業務を効率化する強力なツールです。本ワークショップでは、専門知識がなくても誰でも簡単に使えるAI活用術を実践的に学び、すぐに役立つ方法を体験できます。
【ハンズオンセミナーご参加にあたっての確認事項】
本セミナーはハンズオン形式です。円滑な実施のため、以下のご準備をお願いいたします。
・ご自身のノートPCをご持参ください。会場でのPC貸し出しはございません。
・インターネット接続環境を確保してください。
会場のゲストWi-Fiをご利用いただけます。セキュリティ制限等で接続が難しい場合は、ポケットWi-Fiやスマートフォンのテザリングなど、代替手段を必ずご準備ください。
・指定ブラウザ(Chrome推奨)が利用できること。
セミナーツールはWebブラウザ上で動作します。
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セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部 Associate, Account SE伊藤 匠海 氏
エンタープライズDX
10月16日(木)
D-135
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
世界最大のTPM事業者、パークプレイスが提供するワンストップ液冷ソリューション
全世界で最大の第三者保守サービスを提供するパークプレイスは、データセンター向けソリューションで現在最も注目されている「液体冷却ソリューション」をワンストップで提供します。今後直面する冷却ソリューションの仕組みや、効果、ソリューションをご案内します。
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パークプレイステクノロジーズジャパン
Director, Regional Sales村田 達哉 氏
D-145
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
2030年までに実現したいDX
~目指すべき新しいワークスタイルとは?~
オフィス回帰によりハイブリッドワークにも関心が移る一方、GIGAスクール構想もフェーズ2に入り、ロケーションフリーで高い生産性が求められ始めています。しかし、高コスト化やセキュリティの懸念、サポート面での課題も多い現状です。Splashtopは、それら全てに対応する、今すぐ使えるソリューションです。
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スプラッシュトップ
リセラーセールス部門チーフ/エバンジェリスト室井 柊兵 氏
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
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伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
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サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
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日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
A-14S5
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
日立が語る!生成AI×JP1による障害対応を高度化するポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
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日立製作所
運用管理ソリューション提案センタ
JP1セールスエンジニア山原 滉太 氏
10月17日(金)
D-21S5
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
「脱VMware」最新事例!クラウドシフトの選択に至る背景から成功までの移行計画
VMware買収による値上げ影響なども含め、どのようにしてオンプレミスからのクラウド移行をコストを下げつつ安定した移行計画を策定するのか、どのクラウドベンダーを選択したら良いのか、事例を交えてご紹介いたします。最後に、クラウド移行後も継続してコスト削減するヒントもお伝えいたします。
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JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 テクニカル推進本部長門 祐介 氏
D-243
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
DXの現在地点とこれから
ーデータとAI活⽤の観点から⾒直すDX戦略ー
多くの企業がDX投資を進めてきているものの、業務効率化止まりや部門ごとのIT導入、データのサイロ化などにより本質的変革に至らない現状があります。本セミナーでは生成AIの登場によるDXの転換点を踏まえ、データ整備のポイントや全体最適化のプロセス、AI活用を最大化するための実践的アプローチを紹介します。
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サイボウズ
製品戦略室 兼 エンタープライズ事業本部
テクニカルエバンジェリスト山下 竜 氏
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
10月16日(木)
A-116
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
企業に1on1文化を!AIの力でスムーズな定着を実現
1on1ミーティングは重要と認識しつつも、こんな課題がありませんか?
上司「1on1の準備や記録に時間を取られてしまう」
部下「話した内容をうまく振り返れない」
人事「結果を見える化できず、施策につなげにくい」
今回は、AIが上記課題をいかに解決するかをデモンストレーション付きでご紹介します。
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シスラボ
経営企画本部
部長濱井 啓介 氏
10月17日(金)
E-225
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
- 会場
- 会場5
自社にあった一手を決められる -デジタル活用を当たり前にする一歩目の見極め方
理想とITの制約、現場と経営の温度差。そのギャップに悩み、計画はあるのに動き出せない。そんな状況に心当たりはありませんか?こうした停滞を打開する「着眼点」と、実行へ移すための工夫や打ち手を、当社の実践事例とともに解説します。現場と経営をつなぎ、次の一手を明確に描く実践知を獲得いただけます。
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インターネットイニシアティブ
インテグレーション事業本部 プロフェッショナルサービス第一本部
デジタルイノベーション部 ビジネスインテグレーション課
課長代行北村 れお 氏
情報セキュリティ
10月16日(木)
G-15S3
情報セキュリティ
- 会場
- 会場3
保守管理者必見!現地訪問不要かつセキュアにネットワークの快適管理を実現する活用術
遠隔地や多拠点展開において機器の管理や維持コスト、セキュリティの悩みはつきません。
Wi-Fiのゼロタッチ導入やネットワーク/ストレージ機器のリモート管理を、コスト抑制&効率化&省人化で実現する術と、"見えるセキュリティ確保”としてIoT製品の新セキュリティ評価制度(JC-STAR)をご紹介します。
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バッファロー
執行役員富山 強 氏
10月17日(金)
G-235
情報セキュリティ
- 会場
- 会場5
クラウド活用でDXが止まる?セキュリティ運用の落とし穴と回避ノウハウ
クラウド活用がDX推進の加速手段として注目される一方で、セキュリティ運用の負荷が思わぬ障壁となるケースもあります。本講演では、導入時に見落とされがちなセキュリティ課題とその回避策を紹介。多数の企業を支援してきたWiz Japanの専門家を招き、現場の実例と実践的なヒントを対話形式でお届けします。
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東京エレクトロンデバイス
マーケティングエンジニア酒井 由純 氏
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Wiz Cloud Japan
プリンシパルソリューションズエンジニア桂田 祥吾 氏
G-245
情報セキュリティ
- 会場
- 会場5
クラウドネイティブ時代のセキュリティ戦略
復旧対策の不備が引き起こす影響と回避法
サイバー攻撃による企業の被害が深刻化し、データを勝手に暗号化し、身代金を要求するような悪質なものになっています。
万が一被害にあった場合のために安全なバックアップデータを正しい手順でリカバリーすることが求められています。
本セミナーでは、サイバーリカバリーソリューションについてご説明いたします。
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レック・テクノロジー・コンサルティング
取締役営業企画部
部長宇敷 武夫 氏
G-253
情報セキュリティ
- 会場
- 会場3
経営者/役職者向けセキュリティ講義:サステナブルなサイバーセキュリティの実現
日本を代表するグローバル企業の経営陣(CxO)を筆頭に、IT/セキュリティ管理者と膝詰めで実施してきたワークショップによる最前線の情報を踏まえ、企業経営を安定させ、天災を越えるインパクトに発展するサイバー事案の根本要因や、3年、5年先を見据えて考慮すべきサイバーセキュリティの原理・原則を紐解きます。
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タニウム
チーフ ITアーキテクト
CISSP, CISA楢原 盛史 氏
【特別企画】NATURE TECH!
10月17日(金)
N-234
NATURE TECH!
- 会場
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【特別企画】技術革新と自然再生を結び付ける「NATURE TECH!」
近年、気候変動や生物多様性の喪失といった地球規模の課題に対して、テクノロジーを活用した新しい解決策「ネイチャーテック」への関心が世界的に高まっています。衛星センシング、AI、IoT、ブロックチェーン、再生可能エネルギーなどの先端技術は、自然資本の評価や保全活動の高度化、資金循環の透明化、そして企業の持続可能な経営モデルの構築において重要な役割を担いつつあります。
本イベント「NATURE TECH!」は、こうした技術革新と自然再生を結び付ける国内外の取り組みを共有し、産官学民が一堂に会して議論・協業を促進する場です。企業のサステナビリティ責任者やデジタル責任者、スタートアップ、投資家、研究者、政策立案者が集まり、「自然の損失を止め、再生へと向かうための技術活用」をテーマに具体的な事例と将来展望を発信します。
13:00 ~ 13:30
【基調講演①】なぜ今、生物多様性が重要なのか。世界の潮流とテクノロジー最前線
講演概要調整中
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国際自然保護連合日本委員会
会長道家 哲平 氏
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MS&ADインシュアランスグループホールディングス サステナビリティ推進部
フェロー
TNFDタスクフォースメンバー原口 真 氏
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日経ESG シニアエディター
東北大学 グリーン未来創造機構・大学院生命科学研究科 教授藤田 香
13:30 ~ 14:00
【基調講演②】日本の生物多様性とは? テクノロジーにヒントがある!
講演概要調整中
14:05 ~ 14:20
大林組の都市部における生物多様性向上の取組み
ゼネコンとして都市部で建設事業を行う上での生物多様性向上に関する事例を紹介する。具体的には「なんばパークスでの鳥類調査」と「草地のビオトープ」について紹介を予定。
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大林組
技術本部 技術研究所 自然環境技術研究
課長相澤 章仁 氏
14:20 ~ 14:35
講演調整中
14:35 ~ 14:50
未来のコメプロジェクト Global Nature Techを駆使した中山間地域からの輸出米戦略
当社では、これから農業分野への参入を計画している日本の繊維業界と食品業界、世界で事業を行っている外食産業、未来志向の米穀卸業界、有望な農業系スタートアップ、更には海外よりは、アメリカとスペインの農業Tech企業と連携して、未来のコメプロジェクトとして、我が国のコメの戦略的輸出に取り組んでいます。キーワードは、全てのステークホルダーのROIが向上することです。
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バイオシード・テクノロジーズ
代表取締役広瀬 陽一郎 氏
14:55 ~ 15:10
講演調整中
15:10 ~ 15:25
講演調整中
15:25 ~ 15:40
農林中央金庫におけるネイチャーポジティブ経営(仮)
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農林中央金庫
常務執行役員 サステナビリティ共同責任者川島 憲治 氏
15:45 ~ 17:00
講演調整中