セミナー一覧
基調講演
10月16日(木)
K-101
基調講演
- 会場
- 会場1
AI地殻変動と創造性の再定義
2010年代に入ってAIが量子的飛躍を遂げ、人間が長らくインターネットとコンピュータを駆使して行ってきた「探索・分析・翻訳・編集・発信」といった知的生産のプロセスは大きく様変わりしました。その多くがAIによって置き換えられ、さらに自律的なエージェントによって自動化されつつあります。AIは私たちを凌駕するスピードと徹底さで情報を処理し、新たな知見を生み出し始めています。
この変化は、人類の存在理由の柱と考えられてきた「独創性・創造性」の意味を根底から揺さぶっています。本講演では、米国 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで30年にわたりヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の研究と教育に携わってきた立場から、研究・教育、そして人間の創造性が今どのように再定義されつつあるのかを提示し、未来に向けた問いを皆さんと共に探ります。
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マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ
Media Lab 副所長、Tangible Media Group ディレクター
Jerome B. Wiesner Professor of Media Arts and Sciences石井 裕 教授
K-106
基調講演
- 会場
- 会場6
AIエージェント時代に活躍する「生成AI人材」の定義と育成戦略
企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、どのような「生成AI人材」を育成すべきなのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説します。
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生成AI活用普及協会(GUGA)
業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏
K-104
基調講演
- 会場
- 会場4
顧客満足度調査30年から見えた「選ばれるITベンダー」の条件
日経コンピュータが1994年から行っているITベンダーに対する顧客満足度調査は30回を迎えた。節目となった今回は、IT活用を推進するユーザー企業のCIO(最高情報責任者)らへの取材や、全30回の調査結果一覧の読み解きを通じて、ITベンダーが今満たすべき条件を探った。その結果を報告する。
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日経クロステック
副編集長長谷川 博
K-114
基調講演
- 会場
- 会場4
建築・都市のDX最前線
---建築とまちづくりの課題をいかにDXで解決するか
人口減少・少子高齢化、気象変動による災害の増加など、我が国は様々な課題に直面しており、まちづくりや建築の分野においても従来の発想を超えた対応が必要となっています。
そのなかではDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進が今まで以上に重要性を増しています。
本セッションでは、建築・都市のDXを牽引してきた東京大学の和泉洋人氏と、積極的にBIM活用を推進する日建設計 吉田哲氏を招き、具体例を織り交ぜながら建築・都市DXの最前線と課題解決の可能性、今後の展望についてお話しいただきます。
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東京大学 特任教授(工学博士)/ 日本建築センター 顧問
和泉 洋人 氏
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日建設計
設計技術部門 テックデザイングループ BIMマネジメント部
ダイレクター吉田 哲 氏
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日経BP 総合研究所
フェロー安達 功
K-111
基調講演
- 会場
- 会場1
生成AI活用、成功と失敗の「分岐点」はこれだ 日経BP AI・データラボ所長が分析
生成AI(人工知能)の業務活用に成功する企業と失敗する企業の「分岐点」はどこにあるのか。日経BPが1450人の実務家を対象に実施した調査や「日経クロステック」によるAI報道から分かった、AI導入に関する成功・失敗の法則を、AI・データラボ所長が解説する。
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
K-112
基調講演
- 会場
- 会場2
AIデータセンターの進化と半導体戦略 - 技術と産業のトレンドを読み解く
AI半導体はNVIDIAの一強が続く一方、OpenAIがBroadcomと組むなどカスタム半導体の動きも活発化しています。進化し続けるAIおよび、それを支えるAIデータセンターが、今後どのように変革するのか、技術と産業の動向を踏まえ、中長期の視点での半導体戦略を展望します。
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インフォーマインテリジェンス
コンサルティングディレクター (工学博士)安生 健一朗 氏
K-124
基調講演
- 会場
- 会場4
AWS・MS・Googleが生成AIで開発支援、3大クラウドどれ選ぶ、なに使う?
AWS・Microsoft Azure・Google Cloudが生成AI(人工知能)を活用した、システムの開発やモダナイズの支援に注力している。コード生成やテストの自動化、設計やトラブルシュートなどシステムライフサイクルの効率化を生成AIで支援する。3大クラウドのサービスを中心に、何をどう使えば生産性を引き上げられるか解説します。
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日経クロステック/日経コンピュータ
記者森山 徹
K-122
基調講演
- 会場
- 会場2
SDVで変わる自動車、ゲームチェンジャーが迫る戦略転換
米Tesla(テスラ)がもたらした「SDV(ソフトウエア定義車両)」の潮流が、ハードウエア中心の自動車業界に根本的な戦略転換を迫っている。本講演では自動車のアーキテクチャーや事業構造にゲームチェンジをしかける技術やプレイヤーの動向を解説する。
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日経クロステック/日経Automotive
記者本多 倖基
K-126
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIはどこまで進化するのか、arXiv論文とSNSデータ分析で知る世界のAI研究最前線
日経BP AI・データラボは、SNSデータを基にAI分野の注目論文を抽出し、紹介する取り組みを進めています。2025年はどのようなAI論文が注目を集め、世界のAI研究のトレンドがどう変化していったのか、SNSデータの分析から読み解きます。
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<モデレーター>
日経BP
AI・データラボ野々村 泰香
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日経BP
AI・データラボ浅川 直輝
K-131
基調講演
- 会場
- 会場1
日経クロステック3編集長ライブ
2026年を展望する「10大テクノロジー」
急速に進化するAIが経済と社会を大きく揺さぶっています。半導体は安全保障の切り札となり、異常気象への備えも欠かせません。こうした時代の羅針盤となるのが、進化を続けるテクノロジーです。ITや自動車、建築など各分野の「注目技術トップ10」を日経クロステックの編集長がピックアップ。2026年を展望します。
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日経クロステック IT
編集長小笠原 啓
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日経クロステック 建設
編集長佐々木 大輔
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日経クロステック 先端技術
編集長高野 敦
K-134
基調講演
- 会場
- 会場4
事例とデータで解説!
AIエージェントの現在地と次なる注目テクノロジー
生成AIの活用機運が高まり続けています。とりわけ脚光を浴びているのが、自律的にタスクを進める「AIエージェント」。企業活動を飛躍的に高度化できると期待されています。本講演ではAIエージェントの今を解説するとともに、データから導出した日経クロステック独自の指数を基に注目しておくべき様々なテクノロジーを展望。次なるメガトレンドを読み解く手がかりを提示します。
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日経クロステック
グロース編集長岡部 一詩
K-132
基調講演
- 会場
- 会場2
光電融合が変革するコンピューティングの世界
エヌビディアの参入で、光回路と電気回路を統合する「光電融合」技術の開発競争が激化している。これからのAIデータセンターで必要となる膨大な電力を激減する革新技術になり得るからだ。今、業界で何が起こっているのか。TSMCやNTT、日本の材料メーカーが織りなす業界地図を基に、現状と今後をうらなう。
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日経クロステック
編集部久保田 龍之介
K-13S4
基調講演
- 会場
- 会場4
建築BIMに係る国土交通省の取組
2019年・建築BIM推進会議の開催に始まる国土交通省における建築BIMのこれまでの取組とともに、2026年4月に始まる建築確認でのBIM図面審査、29年度にも予定されるBIMデータ審査を始めとする建築BIMを軸とした今後の建築界のデジタル化の取組に向けた展望を紹介する。
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国土交通省
住宅局建築デジタル推進官佐々木 雅也 氏
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
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伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
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サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
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日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
K-144
基調講演
- 会場
- 会場4
「AI Ready」人材を増やす
DX人材育成の最新事情
生成AI(人工知能)をはじめとする技術を現代のツール(道具)として使う、「AI Ready」な人材をどう増やすか。人間はツールによって自身を進化させ、次々と新たな文明を築いてきました。AI・DX(デジタル変革)人材育成策は、これからの人間の進化をひらく鍵となる戦略です。最新の企業事例を紹介します。
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日経クロステック
副編集長中川 真希子
K-156
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIで加速する建設DX
建設業界で生成AIの活用が盛んになってきた。設計業務の自動化や、社内に蓄積されてきたノウハウの有効活用などに、多くの企業が取り組み始めている。人手不足問題に苦しむ建設業界に、生成AIがもたらしつつあるインパクトを、事例などを交えながら解説する。
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日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
K-151
基調講演
- 会場
- 会場1
製造業DXはどこへ向かっているのか? ― 最新トレンドを徹底討論
DXブームは落ち着きを見せてきたが、製造業のデジタル革新の動きは世界規模で着実に進展している。だが、AIの急速な進展などを背景に、その先行きは読みにくくなっている。本セッションでは、製造業を巡るデジタル変革の動向に詳しい識者を迎え、製造業におけるデジタル変革の今後の動きや、業界が直面する課題について議論する。
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アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
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アルファコンパス
代表CEO福本 勲 氏
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日経BP総合研究所
上席研究員三好 敏
K-157
基調講演
- 会場
- メインシアター
CIO/CDOアワード
「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー2025」 記念講演・ネットワーキング(名刺交換)・表彰式
「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー2025」の受賞者が決まった。記念講演と名刺交換会でこれからの技術を展望する。大賞は三菱マテリアル・板野則弘氏、特別賞は日本取引所グループ田倉聡史氏とみんなの銀行の宮本昌明氏。受賞者との交流から次を見いだそう。
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<大賞>三菱マテリアル
CIO システム戦略部長板野 則弘 氏
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<特別賞>日本取引所グループ
常務執行役CIO田倉 聡史 氏
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<特別賞>みんなの銀行
取締役常務執行役員CIO宮本 昌明 氏
K-162
基調講演
- 会場
- 会場2
ANAホールディングスが目指すエアタクシーサービスと最新動向
大阪万博におけるデモ飛行でも注目される空飛ぶクルマ(eVTOL:電動垂直離着陸機)。ANAホールディングスと米国Joby Aviationは、次世代の空のモビリティであるeVTOLを使ったエアタクシーサービスの展開を目指しています。最新状況や今後についてお話します。
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ANAホールディングス
未来創造室 モビリティ事業創造部 エアモビリティ事業チーム
マネジャー保理江 裕己 氏
K-164
基調講演
- 会場
- 会場4
結果速報!生成AI独自アンケート調査
日経BPはアクセンチュア協力のもと、生成AIを軸に企業のAI導入・活用の実態と将来の投資意向を明らかにする独自調査「企業のAI活用状況・意向調査」を7月に実施。600社超から回答を得た。詳細は12月発行の調査レポート「AI未来シナリオ2030」で示すが、今回は速報版として一部を来場者に公開する。
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日経BP
技術プロダクツユニット クロスメディア編集部
編集委員浅川 直輝
K-166
基調講演
- 会場
- 会場6
建設業界と日本を救う建設DX
老朽化に伴う道路陥没や複合災害によるインフラの損傷など、建設業界が解決すべき問題で、国民の安全・安心を脅かすケースが増えている。人手や財源の不足などから、これまで通りの対策や方法を進めていては、国民の不安は払しょくできない時代だ。建設DXをはじめ、建設業界に生まれている新たな変革の芽を紹介する。
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日経コンストラクション
編集長真鍋 政彦
10月17日(金)
K-201
基調講演
- 会場
- 会場1
世界AI活発度:「スタンフォードAIインデックス」と「世界AI活発度ランキング2023」からの知見
本講演では、世界各国におけるAI(人工知能)の発展状況などを分析した「スタンフォードAIインデックス」と、同インデックスに基づくランキング「世界AI活発度ランキング2023」から得られる主要な知見を分析し、特に米国と中国がAI超大国としてどう競合しているのかについて焦点を当てます。Wald氏は公演中、ランキングにおいて米中の2カ国を追い上げている国々はどこで、各国においてAIを発展させている要因は何か、日本がロボティクスやハードウエアの分野に強みを持つにも関わらずランキングで9位にとどまっている原因はどこにあるかなどを明らかにします。さらに、政策の見直しや産業革新に至るまで、日本のAIエコシステムを強化させるための戦略についても議論し、政策立案者や研究者、産業界のリーダーにとっての世界AI活発度の広汎な意義について考察します。
※Russell Wald氏はオンラインによるライブ出演となります
※同時通訳あり
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The Stanford Institute for Human-Centered AI
Executive DirectorRussell Wald 氏
K-204
基調講演
- 会場
- 会場4
国土交通省のインフラDXの取組
2025年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を踏まえた点検・調査技術の高度化・実用化等のインフラマネジメントの方向性や建設現場のオートメーション化の実現に向けた「i-Construction 2.0」の進捗状況など国土交通省のインフラDXの取組を紹介。
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国土交通省
技監廣瀬 昌由 氏
K-202
基調講演
- 会場
- 会場2
超多項目健康ビッグデータを基盤としたグローバルWell-being 研究戦略構想
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として、21年蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約80の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、革新的Well-being社会モデルを実現させていく。更に政府J-PEAKS拠点として、世界的な先端Well-being 研究・実証・開発拠点(PF)を構築し、Well-being を基軸とした次の新しい科学(サイエンス)の開拓へ、統合リアルワールドデータ群を礎とするWell-being 研究の世界的発展(新領域創生)を目指す。
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弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
K-214
基調講演
- 会場
- 会場4
生成AIが変えるシステム開発
生成AIの一種である大規模言語モデルは、自然言語に加えてプログラムコードも出力できる。AIが自律的に開発作業を行うエージェントも登場した。生成AIはシステム開発に大きく関与するようになっている。現在のシステム開発に生成AIが与えるインパクトを紹介するとともに、将来の人間の役割についても考察する。
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日経クロステック
副編集長大森 敏行
K-211
基調講演
- 会場
- 会場1
極言暴論!ライブ
「DXブームはもう終わり、これからはAIだ」と言う愚か者に喝!
「DXブームはもう終わりだろ。これからはAI活用を考える必要がある」と言い出した経営者がいると聞き、愕然としたことがある。むしろ逆だ。AIエージェントもフル活用し、掛け声だけで一向に進まないDXを加速しない限り、日本企業に明日は無い。人気コラム「極言暴論」の筆者が日本企業のDXの問題点に再び斬り込む。
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日経クロステック 編集
編集委員木村 岳史
K-212
基調講演
- 会場
- 会場2
中国企業の知財戦略、AI分析で探る 日本で次世代技術の特許網
中国企業が日本での特許出願を増やしているようだ――。NIKKEI Tech Foresightは、Patentfieldと共同開発した独自アルゴリズムを用いて重要性が高い特許を探索・解説しています。中国企業の動きを分析したところ、ファーウェイを筆頭に影響力を高めている企業が浮上。どの企業がどの技術分野で特許網を構築しているのか、深掘りして解説します。
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Patentfield
営業グループ
グループリーダー近藤 和樹 氏
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NIKKEI Tech Foresight
編集長久米 秀尚
K-21S4
基調講演
- 会場
- 会場4
「ワンタイムパスワードは危ない」は本当か、基本から分かる多要素認証
パスワードと所有物などを組み合わせることで、強固な認証を実現する多要素認証。ところが最近、「ワンタイムパスワードを使う多要素認証は危ない」という指摘が出ている。本当に危ないのか――、多要素認証の仕組みを基本から解説する。
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日経NETWORK編集長/日経クロステック副編集長
井上 英明
K-222
基調講演
- 会場
- 会場2
宇宙通信、世界大競争~スターリンク対抗が続々の高速通信からスマホ直接通信まで
人工衛星で「いつでも、どこでも通信」を実現する宇宙通信が、世界的な大競争モードに突入した。主役はスペースXの「スターリンク」だが、アマゾンや欧州連合など世界で競合の高速通信サービスの構築が始まった。スマホ直接通信でも2026年には、スターリンク対抗勢やHAPS(高高度プラットフォーム)が登場する。
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日経クロステック
編集内田 泰
K-241
基調講演
- 会場
- 会場1
鼎談:仰天発想「食べられるロボ」、電池・回路・メカを食材で製造
Robofoodプロジェクトがスイスを起点に欧州で動き始めた。電池、駆動部、センサー、構造体などロボを構成する全てを食べられる物質でつくろうというものだ。突拍子もない発想に思えるが、エンタメやペットフード、災害時の非常食など、その可能性は広い。同プロジェクトを主導するメンバーと狙いと今後を議論する。
※同時通訳あり
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スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)
知能システム研究所(Laboratory of Intelligent Systems)
ディレクターダリオ・フロリアーノ(Dario Floreano)教授
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電気通信大学
情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
准教授新竹 純 氏
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日経エレクトロニクス
編集長中道 理
K-251
基調講演
- 会場
- 会場1
グーグル、オープンAIが先陣、AIリスク公開の国際的枠組みを有識者と対談で読み解く
AIガバナンスに対して株主からの“圧力”が強まっている。米国の株主総会でマイクロソフトはAIデータの調達と利用に関する年次報告書を株主提案で要求され、ネットフリックスはAIの利用・監督と倫理ガイドラインを求められた。日本でも来年の株主総会に向けて動きがあっても不思議ではない。では企業は、AI関連の情報をどのように公開すればよいのか──。一つの参考にしたいのが「広島AIプロセス(HAIP)」というAIの開発・利用に関するルールを形成するグローバルな枠組みだ。OECD(経済協力開発機構)が事務局となり、2025年から信頼できるAIの実現に向けて透明性を促進するための「報告枠組み」が始まった。既に米国のマイクロソフトやグーグル、オープンAI、日本ではNTTやソフトバンクなど20社がこの枠組で公開している。AIガバナンスに詳しい東京大学の江間准教授にこうした動きを対談形式で聞いていく。
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東京大学
国際高等研究所 東京カレッジ
准教授江間 有沙 氏
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聞き手 日経BP 総合研究所
主席研究員/チーフコンサルタント杉山 俊幸
K-257
基調講演
- 会場
- メインシアター
CTOアワード
「日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー2025」 記念講演・ネットワーキング(名刺交換)・表彰式
「日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー2025」の受賞者が決まった。記念講演と名刺交換会でこれからの技術を展望する。大賞はサイバーエージェントの長瀬慶重氏、特別賞はアルバックの清田淳也氏と日亜化学工業の成川幸男氏。受賞者との交流から次を見いだそう。
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<大賞>サイバーエージェント
専務執行役員技術担当長瀬 慶重 氏
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<特別賞>アルバック
常務執行役員 兼 開発本部長 兼 コンポーネント事業本部長清田 淳也 氏
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<特別賞>日亜化学工業
常務取締役CTO 兼 日亜研究所長成川 幸男 氏
K-252
基調講演
- 会場
- 会場2
今日も誰かが狙われるライブ「生成AIで変わるサイバー攻撃」
様々なイノベーションをもたらしている「生成AI」。一方で悪用も後を絶たない。マルウエア・詐欺メールの作成やディープフェイクである。生成AIを活用した全く新しいサイバー攻撃の可能性も指摘されている。攻撃者はどのようにして生成AIを悪用するのか。生成AIを悪用する手口の数々とその対策を解説する。
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日経クロステック
編集委員勝村 幸博
K-261
基調講演
- 会場
- 会場1
ステーブルコインの可能性
2025年7月、米国でステーブルコインの規制をまとめた「ジーニアス法」が成立しました。日本でもJPYCが国内初の円建てステーブルコインの発行を目指しています。国内外で注目を集めるステーブルコインの現状や可能性について、金融DXインサイドの山端宏実編集長がJPYCの岡部典孝社長に聞きます。
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JPYC
代表取締役岡部 典孝 氏
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日経BP
金融DXインサイド編集長山端 宏実
特別講演
10月17日(金)
X-231
特別講演
- 会場
- 会場1
<全員※に聴講特典>
GXを取り巻く環境は世界で変化、製造業の戦略を見つめなおす好機に
日本政府は新たな国家戦略「GXビジョン2040」を公表、カーボンニュートラル実現の取り組みを強化する一方、世界では様々な反動が顕在化している。
こうした中でTMEIC社長の川口章氏は「自社の戦略を中長期で見直す良い機会であり、カーボンニュートラルで世界をリードする絶好の機会である」ととらえる。
向かい風と追い風を理解して企業のGX方針を中長期的に見直そうとしている方、カーボンニュートラル戦略に悩んでいる企業の戦略構築担当の方は必見です。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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TMEIC
取締役社長川口 章 氏
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日経BP総合研究所
エグゼクティブフェロー望月 洋介
生成AI/AIデータ活用
10月16日(木)
K-101
基調講演
- 会場
- 会場1
AI地殻変動と創造性の再定義
2010年代に入ってAIが量子的飛躍を遂げ、人間が長らくインターネットとコンピュータを駆使して行ってきた「探索・分析・翻訳・編集・発信」といった知的生産のプロセスは大きく様変わりしました。その多くがAIによって置き換えられ、さらに自律的なエージェントによって自動化されつつあります。AIは私たちを凌駕するスピードと徹底さで情報を処理し、新たな知見を生み出し始めています。
この変化は、人類の存在理由の柱と考えられてきた「独創性・創造性」の意味を根底から揺さぶっています。本講演では、米国 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで30年にわたりヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の研究と教育に携わってきた立場から、研究・教育、そして人間の創造性が今どのように再定義されつつあるのかを提示し、未来に向けた問いを皆さんと共に探ります。
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マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ
Media Lab 副所長、Tangible Media Group ディレクター
Jerome B. Wiesner Professor of Media Arts and Sciences石井 裕 教授
K-106
基調講演
- 会場
- 会場6
AIエージェント時代に活躍する「生成AI人材」の定義と育成戦略
企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、どのような「生成AI人材」を育成すべきなのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説します。
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生成AI活用普及協会(GUGA)
業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏
P-107
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
A-10S6
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
組織改革から開発効率向上まで!成功事例から見えたAI活用のポイント
SHIFTが組織全体のAI活用支援「生成AI 360°」、レガシーシステムのAIモダナイゼーション、システム開発でのAIエージェント活用という3つの軸で実践してきたAI活用の事例を紹介。AI導入から活用までの実践と成果をもとに、企業のAI活用を成功させるためのポイントをお伝えします。
-
SHIFT
AIサービス部 AIサービスグループ
グループ長幸加木 哲治 氏
P-117
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- メインシアター
AIエージェント劇場
11:00 ~ 11:10
10分で分かる、最新AIエージェント事例
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日経BP
技術プロダクツユニット クロスメディア編集部
編集委員浅川 直輝
11:10 ~ 11:30
Snowflakeでつくる!自律型AIエージェント開発最前線
業務の自動化と自律化を実現する、AIエージェント開発の最新手法を解説します。Snowflakeのデータクラウドを基盤に、いかにして実用的なAIエージェントを構築し、ビジネス課題を解決するか、具体的なアプローチを紹介します。
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Snowflake
パートナーソリューションエンジニア宮川 大司 氏
A-115
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
ローコード開発とAIエージェントで始める、ビジネス改革
AIエージェントによるビジネス変革が加速しています。本セミナーでは、顧客接点アプリとAIエージェントの組み合わせによる効果的なDXの始め方を解説。ビジネスへの貢献度が高い分野を特定し、導入の第一歩を踏み出す参考となる具体的な活用事例もご紹介します。
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HCLSoftware
シニア・ダイレクター吉田 賢治郎 氏
K-111
基調講演
- 会場
- 会場1
生成AI活用、成功と失敗の「分岐点」はこれだ 日経BP AI・データラボ所長が分析
生成AI(人工知能)の業務活用に成功する企業と失敗する企業の「分岐点」はどこにあるのか。日経BPが1450人の実務家を対象に実施した調査や「日経クロステック」によるAI報道から分かった、AI導入に関する成功・失敗の法則を、AI・データラボ所長が解説する。
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
K-112
基調講演
- 会場
- 会場2
AIデータセンターの進化と半導体戦略 - 技術と産業のトレンドを読み解く
AI半導体はNVIDIAの一強が続く一方、OpenAIがBroadcomと組むなどカスタム半導体の動きも活発化しています。進化し続けるAIおよび、それを支えるAIデータセンターが、今後どのように変革するのか、技術と産業の動向を踏まえ、中長期の視点での半導体戦略を展望します。
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インフォーマインテリジェンス
コンサルティングディレクター (工学博士)安生 健一朗 氏
R-119
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
11:20 ~ 11:25
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
11:25 ~ 11:40
Microsoft CopilotとAgentで何が変わる?
2025年は「AIエージェント元年」。Microsoft Copilotや多様なAIエージェントの登場により、業務自動化や生産性向上が加速。Copilot StudioやFoundryの活用事例、信頼できるAIの実現、最新の働き方改革まで、AIがもたらす変革の最前線をご紹介します。
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日本マイクロソフト
シニアパートナーデベロップメントマネージャー五十嵐 佳織 氏
11:40 ~ 11:55
「ElevenLabs流:15分で始める!自然なAI音声エージェント構築入門」
音声生成AIの先駆者ElevenLabsが、高品質で自然なAI音声を活用したエージェント構築を解説。わずか15分で立ち上げる手順を紹介し、Webサイトへの組み込みからコールセンター応用まで幅広い活用を展望します。
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イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
A-113
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIエージェント&LLMで実現する 社内業務効率化と顧客体験向上の最前線
最新のAI技術を活用したマルチAIエージェントにより、社内業務の自動化・効率化や、顧客対応におけるLLMでの自然な音声対話や自動認識を実現。
社内利用から顧客対応までをオールインワンで提供するAIプラットフォームを紹介します。
-
トゥモロー・ネット
取締役 CPO澁谷 毅 氏
A-116
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
企業に1on1文化を!AIの力でスムーズな定着を実現
1on1ミーティングは重要と認識しつつも、こんな課題がありませんか?
上司「1on1の準備や記録に時間を取られてしまう」
部下「話した内容をうまく振り返れない」
人事「結果を見える化できず、施策につなげにくい」
今回は、AIが上記課題をいかに解決するかをデモンストレーション付きでご紹介します。
-
シスラボ
経営企画本部
部長濱井 啓介 氏
R-11S8
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
そこまでできるのか! AIエージェント Devinが加速するAI駆動開発
AIエンジニアDevinを活用したAI駆動開発の最新事例を紹介。チャットで指示を出すだけでコーディング・テスト・レビュー・デプロイまで自動化し、開発効率と品質を飛躍的に向上。これからの開発スタイルがどのように変わっていくのか。実際の動作画面を参照し、新しい開発手法を短時間でわかりやすく解説します。
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ULSコンサルティング
シニアコンサルタント漆間 由都 氏
K-124
基調講演
- 会場
- 会場4
AWS・MS・Googleが生成AIで開発支援、3大クラウドどれ選ぶ、なに使う?
AWS・Microsoft Azure・Google Cloudが生成AI(人工知能)を活用した、システムの開発やモダナイズの支援に注力している。コード生成やテストの自動化、設計やトラブルシュートなどシステムライフサイクルの効率化を生成AIで支援する。3大クラウドのサービスを中心に、何をどう使えば生産性を引き上げられるか解説します。
-
日経クロステック/日経コンピュータ
記者森山 徹
P-127
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
-
元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
K-126
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIはどこまで進化するのか、arXiv論文とSNSデータ分析で知る世界のAI研究最前線
日経BP AI・データラボは、SNSデータを基にAI分野の注目論文を抽出し、紹介する取り組みを進めています。2025年はどのようなAI論文が注目を集め、世界のAI研究のトレンドがどう変化していったのか、SNSデータの分析から読み解きます。
-
<モデレーター>
日経BP
AI・データラボ野々村 泰香
-
日経BP
AI・データラボ浅川 直輝
K-134
基調講演
- 会場
- 会場4
事例とデータで解説!
AIエージェントの現在地と次なる注目テクノロジー
生成AIの活用機運が高まり続けています。とりわけ脚光を浴びているのが、自律的にタスクを進める「AIエージェント」。企業活動を飛躍的に高度化できると期待されています。本講演ではAIエージェントの今を解説するとともに、データから導出した日経クロステック独自の指数を基に注目しておくべき様々なテクノロジーを展望。次なるメガトレンドを読み解く手がかりを提示します。
-
日経クロステック
グロース編集長岡部 一詩
R-138
建設DX
- 会場
- オープンシアター
[AI活用]爆速!建物モデル作成手法/積算根拠付きBIM積算を実現
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI for ac、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
-
U'sFactory
代表取締役上嶋 泰史 氏
R-139
建設DX
- 会場
- ミニシアター
「大手も導入!AIスタートアップが示す建設・製造DXの現在地」
最先端AIは、もはや実証実験の段階ではありません。本講演では、大手企業にも導入実績多数のAIスタートアップが、図面や過去資産のデータ化といった実例をもとに、投資対効果の高いDXの進め方を解説。競争を勝ち抜くための「AIの今」をお見せします。
-
燈
DX Solution事業本部友塚 高宏 氏
B-136
製造業DX
- 会場
- 会場6
データドリブンで挑むエンジニアリングチェーン変革
〜価値創出の実践アプローチ〜
ものづくりの様々な領域でAIやロボティクスの活用が進む一方で、エンジニアリングチェーン全体の価値創出には課題が残っています。グローバルトレンドや当社独自の調査結果、また当社事例から得たR&D・設計開発~製造におけるテクノロジー・データ活用の要諦など、ものづくり変革のヒントとなる情報をお伝えします。
-
アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
K-132
基調講演
- 会場
- 会場2
光電融合が変革するコンピューティングの世界
エヌビディアの参入で、光回路と電気回路を統合する「光電融合」技術の開発競争が激化している。これからのAIデータセンターで必要となる膨大な電力を激減する革新技術になり得るからだ。今、業界で何が起こっているのか。TSMCやNTT、日本の材料メーカーが織りなす業界地図を基に、現状と今後をうらなう。
-
日経クロステック
編集部久保田 龍之介
R-13S9
建設DX
- 会場
- ミニシアター
IoT施工管理アプリでの現場データ収集事例から考える、建設業界AI活用の現在地
建設業界でもAI活用が加速していますが、ベテランの経験や勘に頼りがちな現場業務のサポートにAIを取り入れるには、まず現場課題を解き明かすデータ収集が必須です。本セミナーでは、建機データや現場情報を収集できる施工管理用の「ミエルコウジ」活用事例を中心に、建設業界におけるAI活用の最新事例を紹介します。
-
NCDC
シニアITコンサルタント瀬戸口 亮 氏
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
-
伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
-
サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
-
日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
A-143
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
ビジネスを変える生成AI:多様なニーズに応えるプロジェクト事例のご紹介
お客さまのDX推進をご支援しているKDDIグループ会社3社の生成AIおよびデータ活用の事例における生々しい実態を各社キーマンからご紹介させていただき、活用のヒントをお持ち帰り頂きたい。
-
KDDI Digital Divergence Holdings
グループ事業戦略統括部
副部長大川 祥一 氏
-
アイレット
DX開発事業部
事業部長石川 天行 氏
-
フライウィール
セールス&マーケティング本部 Business Development Manager岡 拓磨 氏
-
ELYZA
プロダクト事業部 事業開発グループ岩津 龍平 氏
A-146
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
生成AIを支えるスーパーマイクロが解説!最新GPUサーバーの選び方
深層学習、生成AI、デジタルツイン環境に不可欠なエンタープライズ向けGPUサーバー。最新動向や電力・冷却の落とし穴を解説し、無駄なく導入できる実践的ノウハウをNVIDIAの講師と共にご紹介します。
-
スーパーマイクロ
GM/FAE佐野 晶 氏
-
NVIDIA
エンタープライズ事業部上野 温子 氏
P-147
- 会場
- メインシアター
日経BP Insightで読み解くAI活用のポイント
日経BPの複数のメディアを一覧できるサービス「日経BP Insight」の記事を紹介しながら、AI活用のポイントを解説します。
-
日経BP Insight
メディアマーケティング担当補佐
メディアディレクター小平 和良
-
日経クロステック
編集部矢口 竜太郎
R-149
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
14:20 ~ 14:25
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
14:25 ~ 14:40
営業の負担を減らす業務改善 Copilot Agent のご紹介
Copilot を使う事で、業務の効率化をすぐに始める事が出来ます。
今回、誰でも簡単に始められる、Copilot Studio で作った「営業サポートエージェント」を一例としてご紹介させて頂きます。
提供:日本マイクロソフト
-
ピーピーティー
代表取締役磯 眞斗佳 氏
14:40 ~ 14:55
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
-
ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部中村 優介 氏
A-142
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場2
AIエージェントDevinによる破壊的開発力ーIT開発が劇的に変わるー
AIソフトウェアエンジニアDevinの導入で、IT開発が劇的に変わる―人手不足を乗り越え、爆速かつ高品質な開発を実現するための戦略と成功事例をご紹介します。
-
ULSコンサルティング
取締役副社長桜井 賢一 氏
A-14S5
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
日立が語る!生成AI×JP1による障害対応を高度化するポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
-
日立製作所
運用管理ソリューション提案センタ
JP1セールスエンジニア山原 滉太 氏
K-144
基調講演
- 会場
- 会場4
「AI Ready」人材を増やす
DX人材育成の最新事情
生成AI(人工知能)をはじめとする技術を現代のツール(道具)として使う、「AI Ready」な人材をどう増やすか。人間はツールによって自身を進化させ、次々と新たな文明を築いてきました。AI・DX(デジタル変革)人材育成策は、これからの人間の進化をひらく鍵となる戦略です。最新の企業事例を紹介します。
-
日経クロステック
副編集長中川 真希子
K-156
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIで加速する建設DX
建設業界で生成AIの活用が盛んになってきた。設計業務の自動化や、社内に蓄積されてきたノウハウの有効活用などに、多くの企業が取り組み始めている。人手不足問題に苦しむ建設業界に、生成AIがもたらしつつあるインパクトを、事例などを交えながら解説する。
-
日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
R-159
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
15:30 ~ 15:35
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
15:35 ~ 15:50
なぜ定着しない?生成AI導入でつまずく企業の特徴3選
生成AI関連サービスをどのように導入したら良いかわからない…、苦労して導入したけどなかなか定着しない…そんなお悩みを抱える企業に共通する3つの特徴をご紹介。生成AI導入を進める現場で起こりがちな課題を具体例とともにお話しします。DX推進や情報システムのご担当者様、経営層の皆様にもおすすめです。
提供:日本マイクロソフト
-
ティーケーネットサービス
クラウドビジネスグループ アカウントマネージャー佐野 沙緒理 氏
15:50 ~ 16:05
「ElevenLabs v3モデルが切り拓く— 自然な日本語AI音声の新時代」
高品質で人間味あふれる音声を生成するElevenLabsが、最新モデルv3で日本語対応を強化。グローバル展開の中で日本市場にも広がるAI音声の活用シナリオを全体像とともにご紹介します。
-
イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
A-155
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
AIエージェント時代における「データ活用の民主化」とは?
データドリブン経営の実現に向けた“データ活用の民主化”は、生成AIの登場により“使える人を増やすこと”ではなく、“活用できる構造を整えること”へと進化しました。多くのお客さまのデータ活用推進CoEに伴走しながら支援を行ってきた経験をもとに、新しい民主化の定義と支援のかたちを具体的にお話しします。
-
NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 インダストリセールス事業部
課長筒井 容子 氏
K-164
基調講演
- 会場
- 会場4
結果速報!生成AI独自アンケート調査
日経BPはアクセンチュア協力のもと、生成AIを軸に企業のAI導入・活用の実態と将来の投資意向を明らかにする独自調査「企業のAI活用状況・意向調査」を7月に実施。600社超から回答を得た。詳細は12月発行の調査レポート「AI未来シナリオ2030」で示すが、今回は速報版として一部を来場者に公開する。
-
日経BP
技術プロダクツユニット クロスメディア編集部
編集委員浅川 直輝
10月17日(金)
K-201
基調講演
- 会場
- 会場1
世界AI活発度:「スタンフォードAIインデックス」と「世界AI活発度ランキング2023」からの知見
本講演では、世界各国におけるAI(人工知能)の発展状況などを分析した「スタンフォードAIインデックス」と、同インデックスに基づくランキング「世界AI活発度ランキング2023」から得られる主要な知見を分析し、特に米国と中国がAI超大国としてどう競合しているのかについて焦点を当てます。Wald氏は公演中、ランキングにおいて米中の2カ国を追い上げている国々はどこで、各国においてAIを発展させている要因は何か、日本がロボティクスやハードウエアの分野に強みを持つにも関わらずランキングで9位にとどまっている原因はどこにあるかなどを明らかにします。さらに、政策の見直しや産業革新に至るまで、日本のAIエコシステムを強化させるための戦略についても議論し、政策立案者や研究者、産業界のリーダーにとっての世界AI活発度の広汎な意義について考察します。
※Russell Wald氏はオンラインによるライブ出演となります
※同時通訳あり
-
The Stanford Institute for Human-Centered AI
Executive DirectorRussell Wald 氏
K-202
基調講演
- 会場
- 会場2
超多項目健康ビッグデータを基盤としたグローバルWell-being 研究戦略構想
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として、21年蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約80の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、革新的Well-being社会モデルを実現させていく。更に政府J-PEAKS拠点として、世界的な先端Well-being 研究・実証・開発拠点(PF)を構築し、Well-being を基軸とした次の新しい科学(サイエンス)の開拓へ、統合リアルワールドデータ群を礎とするWell-being 研究の世界的発展(新領域創生)を目指す。
-
弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
P-207
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
-
元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
A-20S3
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIエージェントの成果を最大化する「AI Ready」なデータ基盤戦略とは
生成AIやAIエージェントを導入しても、十分な成果を得られていない企業様も多いのではないでしょうか。その原因の一つが、社内データのサイロ化や品質のばらつきで、AI活用の成果を阻んでいます。
本セミナーでは、事例を交えながら、生成AIの成果を最大化するAI readyなデータ基盤戦略を解説します。
-
フライウィール
代表取締役横山 直人 氏
提供:KDDI Digital Divergence Holdings
E-215
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
- 会場
- 会場5
AIで超進化するロボット 新たな用途を開拓
~「ロボット未来予測2033」編集責任者が解説~
ロボットがAIを実装し、急速に進化し始めた。自ら学習するロボットの実現に期待が高まる。米国や中国は人型ロボットの開発も急ぐ。調査レポート「ロボット未来予測2033」の編集責任者が、同レポートや日経BP Insightをベースに、AIロボットの最新動向や用途などについて解説する。
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日経BP Insight
BtoBユニット メディア戦略部
メディアコーディネーター田野倉 保雄
K-214
基調講演
- 会場
- 会場4
生成AIが変えるシステム開発
生成AIの一種である大規模言語モデルは、自然言語に加えてプログラムコードも出力できる。AIが自律的に開発作業を行うエージェントも登場した。生成AIはシステム開発に大きく関与するようになっている。現在のシステム開発に生成AIが与えるインパクトを紹介するとともに、将来の人間の役割についても考察する。
-
日経クロステック
副編集長大森 敏行
P-217
- 会場
- メインシアター
担当記者が解説!『未来をつくる100の技術』
書籍『未来をつくる100の技術』に掲載した多様な技術の中から、「MCP」「1ビットLLM」「AIエージェント」「AGI」など、これから旬を迎えるAI関連の技術を厳選して解説します。
-
クロスメディア
編集部尾崎 憲和 氏
-
日経クロステック
編集水 達哉
R-219
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
11:00 ~ 11:05
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
11:05 ~ 11:20
Microsoft CopilotとAgentで何が変わる?
2025年は「AIエージェント元年」。Microsoft Copilotや多様なAIエージェントの登場により、業務自動化や生産性向上が加速。Copilot StudioやFoundryの活用事例、信頼できるAIの実現、最新の働き方改革まで、AIがもたらす変革の最前線をご紹介します。
-
日本マイクロソフト
シニアパートナーデベロップメントマネージャー五十嵐 佳織 氏
11:20 ~ 11:35
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
-
ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部加納 涼 氏
K-211
基調講演
- 会場
- 会場1
極言暴論!ライブ
「DXブームはもう終わり、これからはAIだ」と言う愚か者に喝!
「DXブームはもう終わりだろ。これからはAI活用を考える必要がある」と言い出した経営者がいると聞き、愕然としたことがある。むしろ逆だ。AIエージェントもフル活用し、掛け声だけで一向に進まないDXを加速しない限り、日本企業に明日は無い。人気コラム「極言暴論」の筆者が日本企業のDXの問題点に再び斬り込む。
-
日経クロステック 編集
編集委員木村 岳史
K-212
基調講演
- 会場
- 会場2
中国企業の知財戦略、AI分析で探る 日本で次世代技術の特許網
中国企業が日本での特許出願を増やしているようだ――。NIKKEI Tech Foresightは、Patentfieldと共同開発した独自アルゴリズムを用いて重要性が高い特許を探索・解説しています。中国企業の動きを分析したところ、ファーウェイを筆頭に影響力を高めている企業が浮上。どの企業がどの技術分野で特許網を構築しているのか、深掘りして解説します。
-
Patentfield
営業グループ
グループリーダー近藤 和樹 氏
-
NIKKEI Tech Foresight
編集長久米 秀尚
A-213
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIx自動化がもたらすコンタクトセンターの新たな価値創出
コンタクトセンターが「価値創出部門」へと進化するには、AIを駆使した自動化が不可欠です。本セッションでは、コンタクトセンターを取り巻くトレンドを紐解きながら、AIエージェントによる効率化や、音声通話の要約、データ分析、品質管理まで、コールセンター業務全般を革新的に改善する取り組みを紹介。組織の生産性と顧客ロイヤルティを同時に向上させ、企業の競争優位性を高める最新アプローチを解説します。
-
Zendesk
カスタマーサクセス本部 シニア カスタマー サクセス マネージャー大滝 徹也 氏
A-216
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
<全員※に聴講特典>
「話すAI」が変える顧客との関係値
~対話を進化させる最新音声技術の今~
AIによる音声生成は、単なる自動応答を超え、感情やニュアンスを伝える「人らしい対話」へと進化をしています。高品質かつ人間味にあふれたAI音声を使うことで、顧客体験を次のフェーズに。企業の最新事例を通じて、「話すAI」がもたらす顧客との新たな関係値を探ります。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
-
イレブンラボ ジャパン
日本・韓国 ジェネラルマネージャー田村 元 氏
R-21S8
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
そこまでできるのか! AIエージェント Devinが加速するAI駆動開発
AIエンジニアDevinを活用したAI駆動開発の最新事例を紹介。チャットで指示を出すだけでコーディング・テスト・レビュー・デプロイまで自動化し、開発効率と品質を飛躍的に向上。これからの開発スタイルがどのように変わっていくのか。実際の動作画面を参照し、新しい開発手法を短時間でわかりやすく解説します。
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ULSコンサルティング
シニアコンサルタント堀切 瞭平 氏
P-227
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
A-223
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
生成AIの"わかったふり"はなぜ起こる?信頼できるAIに必要なコーザルAIとは
生成AIが概念の説明は出来ても実行すると失敗する"わかったふり現象"の事を"ポチョムキン理解"と呼びます。ビジネスでは正しい知識や理解に基づいた解が必要なためこの弱点を補う事が重要です。生成AIを補完し、信頼できるAIを実現する因果関係に基づいたコーザルAI"xCausal"を紹介します。
-
ヴェルト
代表取締役CEO野々上 仁 氏
R-238
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
生成AIによるインシデント対応高度化のポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
-
日立製作所
運用管理ソリューション提案センター
主任技師久保 武志 氏
P-237
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- メインシアター
AIエージェント劇場
13:20 ~ 13:30
10分で分かる、AIエージェントの種類と最新事情
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
13:30 ~ 13:50
Snowflakeでつくる!自律型AIエージェント開発最前線
業務の自動化と自律化を実現する、AIエージェント開発の最新手法を解説します。Snowflakeのデータクラウドを基盤に、いかにして実用的なAIエージェントを構築し、ビジネス課題を解決するか、具体的なアプローチを紹介します。
-
Snowflake
パートナーソリューションエンジニア宮川 大司 氏
R-239
建設DX
- 会場
- ミニシアター
「大手も導入!AIスタートアップが示す建設・製造DXの現在地」
最先端AIは、もはや実証実験の段階ではありません。本講演では、大手企業にも導入実績多数のAIスタートアップが、図面や過去資産のデータ化といった実例をもとに、投資対効果の高いDXの進め方を解説。競争を勝ち抜くための「AIの今」をお見せします。
-
燈
DX Solution事業本部友塚 高宏 氏
R-23S9
建設DX
- 会場
- ミニシアター
IoT施工管理アプリでの現場データ収集事例から考える、建設業界AI活用の現在地
建設業界でもAI活用が加速していますが、ベテランの経験や勘に頼りがちな現場業務のサポートにAIを取り入れるには、まず現場課題を解き明かすデータ収集が必須です。本セミナーでは、建機データや現場情報を収集できる施工管理用の「ミエルコウジ」活用事例を中心に、建設業界におけるAI活用の最新事例を紹介します。
-
NCDC
シニアITコンサルタント瀬戸口 亮 氏
D-243
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
DXの現在地点とこれから
ーデータとAI活⽤の観点から⾒直すDX戦略ー
多くの企業がDX投資を進めてきているものの、業務効率化止まりや部門ごとのIT導入、データのサイロ化などにより本質的変革に至らない現状があります。本セミナーでは生成AIの登場によるDXの転換点を踏まえ、データ整備のポイントや全体最適化のプロセス、AI活用を最大化するための実践的アプローチを紹介します。
-
サイボウズ
製品戦略室 兼 エンタープライズ事業本部
テクニカルエバンジェリスト山下 竜 氏
R-248
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
AI駆動開発を加速する!SonarQubeによる次世代ソフトウェア品質管理
本講演では、AIやクラウド活用が進む現場で浮上するコード品質・セキュリティ課題に対し、SonarQubeとそれを活用するソリューションであるTrust Code Hubによる“信頼できる”AI駆動開発の実現方法と最新の品質保証手法をご紹介します。
-
クレスコ
デジタルイノベーション推進室
シニアサービスマネジャー宮本 雄仁 氏
R-249
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
14:35 ~ 14:40
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
14:40 ~ 14:55
なぜ定着しない?生成AI導入でつまずく企業の特徴3選
生成AI関連サービスをどのように導入したら良いかわからない…、苦労して導入したけどなかなか定着しない…そんなお悩みを抱える企業に共通する3つの特徴をご紹介。生成AI導入を進める現場で起こりがちな課題を具体例とともにお話しします。DX推進や情報システムのご担当者様、経営層の皆様にもおすすめです。
提供:日本マイクロソフト
-
ティーケーネットサービス
クラウドビジネスグループ アカウントマネージャー佐野 沙緒理 氏
14:55 ~ 15:10
「ElevenLabs流:15分で始める!自然なAI音声エージェント構築入門」
音声生成AIの先駆者ElevenLabsが、高品質で自然なAI音声を活用したエージェント構築を解説。わずか15分で立ち上げる手順を紹介し、Webサイトへの組み込みからコールセンター応用まで幅広い活用を展望します。
-
イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
K-251
基調講演
- 会場
- 会場1
グーグル、オープンAIが先陣、AIリスク公開の国際的枠組みを有識者と対談で読み解く
AIガバナンスに対して株主からの“圧力”が強まっている。米国の株主総会でマイクロソフトはAIデータの調達と利用に関する年次報告書を株主提案で要求され、ネットフリックスはAIの利用・監督と倫理ガイドラインを求められた。日本でも来年の株主総会に向けて動きがあっても不思議ではない。では企業は、AI関連の情報をどのように公開すればよいのか──。一つの参考にしたいのが「広島AIプロセス(HAIP)」というAIの開発・利用に関するルールを形成するグローバルな枠組みだ。OECD(経済協力開発機構)が事務局となり、2025年から信頼できるAIの実現に向けて透明性を促進するための「報告枠組み」が始まった。既に米国のマイクロソフトやグーグル、オープンAI、日本ではNTTやソフトバンクなど20社がこの枠組で公開している。AIガバナンスに詳しい東京大学の江間准教授にこうした動きを対談形式で聞いていく。
-
東京大学
国際高等研究所 東京カレッジ
准教授江間 有沙 氏
-
聞き手 日経BP 総合研究所
主席研究員/チーフコンサルタント杉山 俊幸
R-259
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
15:35 ~ 15:40
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
15:40 ~ 15:55
営業の負担を減らす業務改善 Copilot Agent のご紹介
Copilot を使う事で、業務の効率化をすぐに始める事が出来ます。
今回、誰でも簡単に始められる、Copilot Studio で作った「営業サポートエージェント」を一例としてご紹介させて頂きます。
提供:日本マイクロソフト
-
ピーピーティー
代表取締役磯 眞斗佳 氏
15:55 ~ 16:10
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
-
ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部中村 優介 氏
C-265
建設DX
- 会場
- 会場5
建設AI活用体験会
〜日々の業務を支えるAI活用術〜
AIは今や建設業界でも欠かせない存在、日々の業務を効率化する強力なツールです。本ワークショップでは、専門知識がなくても誰でも簡単に使えるAI活用術を実践的に学び、すぐに役立つ方法を体験できます。
【ハンズオンセミナーご参加にあたっての確認事項】
本セミナーはハンズオン形式です。円滑な実施のため、以下のご準備をお願いいたします。
・ご自身のノートPCをご持参ください。会場でのPC貸し出しはございません。
・インターネット接続環境を確保してください。
会場のゲストWi-Fiをご利用いただけます。セキュリティ制限等で接続が難しい場合は、ポケットWi-Fiやスマートフォンのテザリングなど、代替手段を必ずご準備ください。
・指定ブラウザ(Chrome推奨)が利用できること。
セミナーツールはWebブラウザ上で動作します。
-
セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部 Associate, Account SE伊藤 匠海 氏
製造業DX
10月16日(木)
K-112
基調講演
- 会場
- 会場2
AIデータセンターの進化と半導体戦略 - 技術と産業のトレンドを読み解く
AI半導体はNVIDIAの一強が続く一方、OpenAIがBroadcomと組むなどカスタム半導体の動きも活発化しています。進化し続けるAIおよび、それを支えるAIデータセンターが、今後どのように変革するのか、技術と産業の動向を踏まえ、中長期の視点での半導体戦略を展望します。
-
インフォーマインテリジェンス
コンサルティングディレクター (工学博士)安生 健一朗 氏
K-122
基調講演
- 会場
- 会場2
SDVで変わる自動車、ゲームチェンジャーが迫る戦略転換
米Tesla(テスラ)がもたらした「SDV(ソフトウエア定義車両)」の潮流が、ハードウエア中心の自動車業界に根本的な戦略転換を迫っている。本講演では自動車のアーキテクチャーや事業構造にゲームチェンジをしかける技術やプレイヤーの動向を解説する。
-
日経クロステック/日経Automotive
記者本多 倖基
P-127
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
-
元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
R-139
建設DX
- 会場
- ミニシアター
「大手も導入!AIスタートアップが示す建設・製造DXの現在地」
最先端AIは、もはや実証実験の段階ではありません。本講演では、大手企業にも導入実績多数のAIスタートアップが、図面や過去資産のデータ化といった実例をもとに、投資対効果の高いDXの進め方を解説。競争を勝ち抜くための「AIの今」をお見せします。
-
燈
DX Solution事業本部友塚 高宏 氏
B-136
製造業DX
- 会場
- 会場6
データドリブンで挑むエンジニアリングチェーン変革
〜価値創出の実践アプローチ〜
ものづくりの様々な領域でAIやロボティクスの活用が進む一方で、エンジニアリングチェーン全体の価値創出には課題が残っています。グローバルトレンドや当社独自の調査結果、また当社事例から得たR&D・設計開発~製造におけるテクノロジー・データ活用の要諦など、ものづくり変革のヒントとなる情報をお伝えします。
-
アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
K-132
基調講演
- 会場
- 会場2
光電融合が変革するコンピューティングの世界
エヌビディアの参入で、光回路と電気回路を統合する「光電融合」技術の開発競争が激化している。これからのAIデータセンターで必要となる膨大な電力を激減する革新技術になり得るからだ。今、業界で何が起こっているのか。TSMCやNTT、日本の材料メーカーが織りなす業界地図を基に、現状と今後をうらなう。
-
日経クロステック
編集部久保田 龍之介
K-151
基調講演
- 会場
- 会場1
製造業DXはどこへ向かっているのか? ― 最新トレンドを徹底討論
DXブームは落ち着きを見せてきたが、製造業のデジタル革新の動きは世界規模で着実に進展している。だが、AIの急速な進展などを背景に、その先行きは読みにくくなっている。本セッションでは、製造業を巡るデジタル変革の動向に詳しい識者を迎え、製造業におけるデジタル変革の今後の動きや、業界が直面する課題について議論する。
-
アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
-
アルファコンパス
代表CEO福本 勲 氏
-
日経BP総合研究所
上席研究員三好 敏
10月17日(金)
P-207
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
-
元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
E-215
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
- 会場
- 会場5
AIで超進化するロボット 新たな用途を開拓
~「ロボット未来予測2033」編集責任者が解説~
ロボットがAIを実装し、急速に進化し始めた。自ら学習するロボットの実現に期待が高まる。米国や中国は人型ロボットの開発も急ぐ。調査レポート「ロボット未来予測2033」の編集責任者が、同レポートや日経BP Insightをベースに、AIロボットの最新動向や用途などについて解説する。
-
日経BP Insight
BtoBユニット メディア戦略部
メディアコーディネーター田野倉 保雄
X-231
特別講演
- 会場
- 会場1
<全員※に聴講特典>
GXを取り巻く環境は世界で変化、製造業の戦略を見つめなおす好機に
日本政府は新たな国家戦略「GXビジョン2040」を公表、カーボンニュートラル実現の取り組みを強化する一方、世界では様々な反動が顕在化している。
こうした中でTMEIC社長の川口章氏は「自社の戦略を中長期で見直す良い機会であり、カーボンニュートラルで世界をリードする絶好の機会である」ととらえる。
向かい風と追い風を理解して企業のGX方針を中長期的に見直そうとしている方、カーボンニュートラル戦略に悩んでいる企業の戦略構築担当の方は必見です。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
-
TMEIC
取締役社長川口 章 氏
-
日経BP総合研究所
エグゼクティブフェロー望月 洋介
R-239
建設DX
- 会場
- ミニシアター
「大手も導入!AIスタートアップが示す建設・製造DXの現在地」
最先端AIは、もはや実証実験の段階ではありません。本講演では、大手企業にも導入実績多数のAIスタートアップが、図面や過去資産のデータ化といった実例をもとに、投資対効果の高いDXの進め方を解説。競争を勝ち抜くための「AIの今」をお見せします。
-
燈
DX Solution事業本部友塚 高宏 氏
M-232
TMEIC DAY
- 会場
- 会場2
13:45 ~ 13:55
カーボンニュートラル実現に向けたTMEICの取り組み
カーボンニュートラル実現に向けた最重要課題は、設備の電化と電源のグリーン化。当社はモータ及びパワーエレクトロニクス技術をキーテクノロジーに、総合エンジニアリング力をコアコンピタンスとして電化・グリーン化の課題に取り組み、解決へと導きます。技術革新と現場力を融合させ、持続可能な社会の実現に貢献します。
-
TMEIC
執行役員 CTO 技術統括部長湯浅 理之 氏
13:55 ~ 14:15
高効率モータと超高速モータ&ドライブ技術
エネルギー消費の抑制、削減にはモータの更なる高効率化が必須であり、当社は機器単体でIE3基準を超えるIE4、IE5高効率モータをラインナップ。また、超高速モータ&ドライブ技術により、従来のタービン駆動コンプレッサの電動化更新を進めており、プラントの運転効率向上と保守費用削減に貢献する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 モーター&ドライブ技術部 モーター&ドライブ技術第二課松本 拓未 氏
14:15 ~ 14:35
海運・港湾業界の脱炭素(「電気推進船」「港湾給電」)の最新技術紹介
海運業界では脱炭素化への取組みとして、内航船舶についてバッテリーに発電機を組み合わせた「ハイブリッド給電の電気推進船」の普及が期待される。一方、港湾では先行している欧州で停泊中の船舶からのCO2排出が既に規制されており、「陸上給電」への需要が高まっている。それに対応する当社の最新技術を紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部
技監甲斐 公一郎 氏
K-241
基調講演
- 会場
- 会場1
鼎談:仰天発想「食べられるロボ」、電池・回路・メカを食材で製造
Robofoodプロジェクトがスイスを起点に欧州で動き始めた。電池、駆動部、センサー、構造体などロボを構成する全てを食べられる物質でつくろうというものだ。突拍子もない発想に思えるが、エンタメやペットフード、災害時の非常食など、その可能性は広い。同プロジェクトを主導するメンバーと狙いと今後を議論する。
※同時通訳あり
-
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)
知能システム研究所(Laboratory of Intelligent Systems)
ディレクターダリオ・フロリアーノ(Dario Floreano)教授
-
電気通信大学
情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
准教授新竹 純 氏
-
日経エレクトロニクス
編集長中道 理
M-242
TMEIC DAY
- 会場
- 会場2
14:40 ~ 15:00
スマートエネルギーソリューション
製造業の脱炭素化も視野に入れ、TMEICはスマートエネルギーソリューションを軸に、再エネ導入・電力コスト最適化・BCP対応・スマート製造を同時に実現する戦略を加速します。お客様の工場等における環境価値と経済性の両立を考慮した次世代のエネルギー活用システムをご提案致します。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第二事業部 デジタライゼーションセンター
センター長中村 康昭 氏
15:00 ~ 15:15
「グリーン水素製造における水素製造用整流器」の最新動向
自励式整流器による高効率・高力率・低リップル技術で、グリーン水素製造を支える次世代電源ソリューションの展望を紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 水素整流器事業推進室海老澤 春希 氏
15:15 ~ 15:30
TMEICの最新の再エネソリューション
~ PV 小容量1500V 125KVA、ESS フレキシブル蓄電ソリューション~
日本では第7次エネルギー基本計画により今後もさらなる太陽光発電の導入が見込まれる。また、再エネ電源増加に伴い不安視される需給調整力の確保やエネルギーの効率利用を目的に蓄電池の導入も拡大傾向にある。本講演では弊社が提供する太陽光および蓄電池向けの最新の製品およびソリューションについて紹介する。
-
TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 エネルギーソリューション技術部小浦 弘之 氏
B-25S3
製造業DX
- 会場
- 会場3
<全員※に聴講特典>
『現場リテラシーツール』で実現した業務改革事例、『現場AIの実現策』をデモ体験
(1)バックオフィスの業務改革:『誰がいつ何をどうする』スケジュール管理Excelをクラウド化、各自が進捗管理から報告まで確実に実行
(2)帳票ペーパレス&ワークフロー:図面・マニュアル・レポートまでペーパレスを実現
(3)現場AI構築:ドキュメントやレポートなどAI学習データ蓄積(モニター募集中)
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
-
日本デジタルオフィス
代表取締役社長濵田 潔 氏
建設DX
10月16日(木)
P-107
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
-
元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
K-114
基調講演
- 会場
- 会場4
建築・都市のDX最前線
---建築とまちづくりの課題をいかにDXで解決するか
人口減少・少子高齢化、気象変動による災害の増加など、我が国は様々な課題に直面しており、まちづくりや建築の分野においても従来の発想を超えた対応が必要となっています。
そのなかではDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進が今まで以上に重要性を増しています。
本セッションでは、建築・都市のDXを牽引してきた東京大学の和泉洋人氏と、積極的にBIM活用を推進する日建設計 吉田哲氏を招き、具体例を織り交ぜながら建築・都市DXの最前線と課題解決の可能性、今後の展望についてお話しいただきます。
-
東京大学 特任教授(工学博士)/ 日本建築センター 顧問
和泉 洋人 氏
-
日建設計
設計技術部門 テックデザイングループ BIMマネジメント部
ダイレクター吉田 哲 氏
-
日経BP 総合研究所
フェロー安達 功
R-1110
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
地域と暮らしを守る防災ソリューションの最前線
当社は創立から70年以上、道路・鉄道・河川・港湾などの社会インフラに関する技術サービスを提供してきました。その実績とノウハウをもとに、最新のデジタル技術やデータ解析を組み合わせた「防災ソリューションサービス」をご紹介します。課題に応じて最適な技術を組み合わせ、災害に強い地域づくりをサポートします。
-
パシフィックコンサルタンツ
技師長平川 了治 氏
R-1310
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
トンネル工事もリモートワークへ ~ 山岳トンネル無人化・自動化施工に関する講演
防災技術に応用が期待される重機の遠隔・自動運転やデジタルツインの取り組みを紹介します。施工現場の安全性と効率を大幅に向上させ、危険な環境下での作業を最小限に抑え、作業員の安全を確保することが可能です。プロジェクト事例を通じて、技術導入の成果や今後の展望についても触れ、業界の未来を展望します。
-
西松建設
技術研究所
所長山下 雅之 氏
R-138
建設DX
- 会場
- オープンシアター
[AI活用]爆速!建物モデル作成手法/積算根拠付きBIM積算を実現
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI for ac、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
-
U'sFactory
代表取締役上嶋 泰史 氏
R-139
建設DX
- 会場
- ミニシアター
「大手も導入!AIスタートアップが示す建設・製造DXの現在地」
最先端AIは、もはや実証実験の段階ではありません。本講演では、大手企業にも導入実績多数のAIスタートアップが、図面や過去資産のデータ化といった実例をもとに、投資対効果の高いDXの進め方を解説。競争を勝ち抜くための「AIの今」をお見せします。
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燈
DX Solution事業本部友塚 高宏 氏
R-13S9
建設DX
- 会場
- ミニシアター
IoT施工管理アプリでの現場データ収集事例から考える、建設業界AI活用の現在地
建設業界でもAI活用が加速していますが、ベテランの経験や勘に頼りがちな現場業務のサポートにAIを取り入れるには、まず現場課題を解き明かすデータ収集が必須です。本セミナーでは、建機データや現場情報を収集できる施工管理用の「ミエルコウジ」活用事例を中心に、建設業界におけるAI活用の最新事例を紹介します。
-
NCDC
シニアITコンサルタント瀬戸口 亮 氏
K-13S4
基調講演
- 会場
- 会場4
建築BIMに係る国土交通省の取組
2019年・建築BIM推進会議の開催に始まる国土交通省における建築BIMのこれまでの取組とともに、2026年4月に始まる建築確認でのBIM図面審査、29年度にも予定されるBIMデータ審査を始めとする建築BIMを軸とした今後の建築界のデジタル化の取組に向けた展望を紹介する。
-
国土交通省
住宅局建築デジタル推進官佐々木 雅也 氏
K-156
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIで加速する建設DX
建設業界で生成AIの活用が盛んになってきた。設計業務の自動化や、社内に蓄積されてきたノウハウの有効活用などに、多くの企業が取り組み始めている。人手不足問題に苦しむ建設業界に、生成AIがもたらしつつあるインパクトを、事例などを交えながら解説する。
-
日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
R-1510
- 会場
- 特別展ステージ
「複合災害」に立ち向かう、あらゆる被災シナリオの想定を
激甚化で災害による被害が増す中、さらなる脅威が政府や自治体の防災資料で話題に上がっている。地震や大雨、火山の噴火といった異なる災害の同時発生や連鎖による「複合災害」だ。複合災害に立ち向かうには、膨大な被災シナリオの選別や新たな研究開発などが必要だ。取材から見えた対策の論点を解説する。
-
日経クロステック/日経コンストラクション
記者星野 拓美
C-15S6
建設DX
- 会場
- 会場6
情報共有が生産性を劇的に変える!営業・現場・経営がつながる一元化DXのすすめ
建設業の生産性向上には、営業・現場・経営といった部門間の情報を一元化し、全体の連携を強化することが重要です。本講演では、一元管理システムによる業務効率化や利益アップのポイント、現場で実践しやすいDX推進の方法やDX成功の秘訣を分かりやすく解説します。
-
プロワン(ミツモア)
プロワン事業本部 営業部真田 美和 氏
R-1610
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
ICTを活用した山岳トンネルの自動化技術
近年、建設業では担い手不足という深刻な課題に直面しており、建設現場の生産性向上が急務となっている。清水建設では、特に熟練技能者不足が深刻化している山岳トンネルの分野において現場の生産性と安全性を飛躍的に向上できる技術を開発してきた。本講演では、山岳トンネルにおける最新の自動化技術を紹介する。
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清水建設
土木技術本部
地下空間統括部長平野 宏幸 氏
K-166
基調講演
- 会場
- 会場6
建設業界と日本を救う建設DX
老朽化に伴う道路陥没や複合災害によるインフラの損傷など、建設業界が解決すべき問題で、国民の安全・安心を脅かすケースが増えている。人手や財源の不足などから、これまで通りの対策や方法を進めていては、国民の不安は払しょくできない時代だ。建設DXをはじめ、建設業界に生まれている新たな変革の芽を紹介する。
-
日経コンストラクション
編集長真鍋 政彦
10月17日(金)
K-204
基調講演
- 会場
- 会場4
国土交通省のインフラDXの取組
2025年1月に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を踏まえた点検・調査技術の高度化・実用化等のインフラマネジメントの方向性や建設現場のオートメーション化の実現に向けた「i-Construction 2.0」の進捗状況など国土交通省のインフラDXの取組を紹介。
-
国土交通省
技監廣瀬 昌由 氏
R-2010
- 会場
- 特別展ステージ
インフラメンテナンスの危機とこれから
2025年1月の埼玉県八潮市の道路陥没を契機に、インフラメンテナンスが転換期を迎えている。現状の課題を整理するとともに、「メリハリのある維持管理」や「民間資金を活用した予防保全」といった新たな取り組みについて、インフラの老朽化に対する一般の意識調査の結果を交えて紹介する。
-
日経クロステック編集部/日経コンストラクション編集部
夏目 貴之
P-227
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
R-239
建設DX
- 会場
- ミニシアター
「大手も導入!AIスタートアップが示す建設・製造DXの現在地」
最先端AIは、もはや実証実験の段階ではありません。本講演では、大手企業にも導入実績多数のAIスタートアップが、図面や過去資産のデータ化といった実例をもとに、投資対効果の高いDXの進め方を解説。競争を勝ち抜くための「AIの今」をお見せします。
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燈
DX Solution事業本部友塚 高宏 氏
R-23S9
建設DX
- 会場
- ミニシアター
IoT施工管理アプリでの現場データ収集事例から考える、建設業界AI活用の現在地
建設業界でもAI活用が加速していますが、ベテランの経験や勘に頼りがちな現場業務のサポートにAIを取り入れるには、まず現場課題を解き明かすデータ収集が必須です。本セミナーでは、建機データや現場情報を収集できる施工管理用の「ミエルコウジ」活用事例を中心に、建設業界におけるAI活用の最新事例を紹介します。
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NCDC
シニアITコンサルタント瀬戸口 亮 氏
C-265
建設DX
- 会場
- 会場5
建設AI活用体験会
〜日々の業務を支えるAI活用術〜
AIは今や建設業界でも欠かせない存在、日々の業務を効率化する強力なツールです。本ワークショップでは、専門知識がなくても誰でも簡単に使えるAI活用術を実践的に学び、すぐに役立つ方法を体験できます。
【ハンズオンセミナーご参加にあたっての確認事項】
本セミナーはハンズオン形式です。円滑な実施のため、以下のご準備をお願いいたします。
・ご自身のノートPCをご持参ください。会場でのPC貸し出しはございません。
・インターネット接続環境を確保してください。
会場のゲストWi-Fiをご利用いただけます。セキュリティ制限等で接続が難しい場合は、ポケットWi-Fiやスマートフォンのテザリングなど、代替手段を必ずご準備ください。
・指定ブラウザ(Chrome推奨)が利用できること。
セミナーツールはWebブラウザ上で動作します。
-
セールスフォース・ジャパン
ソリューション統括本部 B2Cソリューション本部 Associate, Account SE伊藤 匠海 氏
エンタープライズDX
10月16日(木)
K-104
基調講演
- 会場
- 会場4
顧客満足度調査30年から見えた「選ばれるITベンダー」の条件
日経コンピュータが1994年から行っているITベンダーに対する顧客満足度調査は30回を迎えた。節目となった今回は、IT活用を推進するユーザー企業のCIO(最高情報責任者)らへの取材や、全30回の調査結果一覧の読み解きを通じて、ITベンダーが今満たすべき条件を探った。その結果を報告する。
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日経クロステック
副編集長長谷川 博
P-107
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
-
元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
A-115
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
ローコード開発とAIエージェントで始める、ビジネス改革
AIエージェントによるビジネス変革が加速しています。本セミナーでは、顧客接点アプリとAIエージェントの組み合わせによる効果的なDXの始め方を解説。ビジネスへの貢献度が高い分野を特定し、導入の第一歩を踏み出す参考となる具体的な活用事例もご紹介します。
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HCLSoftware
シニア・ダイレクター吉田 賢治郎 氏
A-113
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIエージェント&LLMで実現する 社内業務効率化と顧客体験向上の最前線
最新のAI技術を活用したマルチAIエージェントにより、社内業務の自動化・効率化や、顧客対応におけるLLMでの自然な音声対話や自動認識を実現。
社内利用から顧客対応までをオールインワンで提供するAIプラットフォームを紹介します。
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トゥモロー・ネット
取締役 CPO澁谷 毅 氏
R-128
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
12:25 ~ 12:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
12:30 ~ 12:50
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
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JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
D-135
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
<全員※に聴講特典>
世界最大のTPM事業者、パークプレイスが提供するワンストップ液冷ソリューション
全世界で最大の第三者保守サービスを提供するパークプレイスは、データセンター向けソリューションで現在最も注目されている「液体冷却ソリューション」をワンストップで提供します。今後直面する冷却ソリューションの仕組みや、効果、ソリューションをご案内します。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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パークプレイステクノロジーズジャパン
Director, Regional Sales村田 達哉 氏
D-133
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
標的型攻撃をどう防ぐ?メール訓練で築くサイバーレジリエンス強化と初動対応の改善
DX推進に欠かせないセキュリティ意識。巧妙化する標的型攻撃から企業を守るには、システムだけでなく従業員のセキュリティリテラシーを高めることが重要です。今回はHENNGEの「Tadrill」を活用した効果的なメール訓練手法と、DX時代の組織セキュリティのあり方について解説します。
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HENNGE
Product Planning & Research Division, Go-To-Market Strategy Section岩部 晃己 氏
D-145
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
2030年までに実現したい、働き方改革と端末管理とセキュリティ
オフィス回帰によりハイブリッドワークにも関心が移る一方、GIGAスクール構想もフェーズ2に入り、ロケーションフリーで高い生産性が求められ始めています。しかし、高コスト化やセキュリティの懸念、サポート面での課題も多い現状です。Splashtopは、それら全てに対応する、今すぐ使えるソリューションです。
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スプラッシュトップ
リセラーセールス部門チーフ/エバンジェリスト室井 柊兵 氏
K-141
基調講演
- 会場
- 会場1
伊藤忠商事とサントリーHD、IT Japan Award受賞企業がDXの要諦を語りつくす
AI(人工知能)活用や基幹システム刷新、業務改革、事業創出、デジタル人材の育成――。DX(デジタル変革)に取り組む企業の前には課題が山積しています。IT先進企業を発掘・表彰する「IT Japan Award」特別賞を受賞した伊藤忠商事とサントリーホールディングスのDX責任者を招き、その要諦を語りつくしていただきます。
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伊藤忠商事
准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長浦上 善一郎 氏
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サントリーホールディングス
常務執行役員・デジタル本部長室元 隆志 氏
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日経クロステック副編集長
日経コンピュータ編集長玉置 亮太
A-143
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
ビジネスを変える生成AI:多様なニーズに応えるプロジェクト事例のご紹介
お客さまのDX推進をご支援しているKDDIグループ会社3社の生成AIおよびデータ活用の事例における生々しい実態を各社キーマンからご紹介させていただき、活用のヒントをお持ち帰り頂きたい。
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KDDI Digital Divergence Holdings
グループ事業戦略統括部
副部長大川 祥一 氏
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アイレット
DX開発事業部
事業部長石川 天行 氏
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フライウィール
セールス&マーケティング本部 Business Development Manager岡 拓磨 氏
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ELYZA
プロダクト事業部 事業開発グループ岩津 龍平 氏
R-148
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
「人の力が、コストを変える」 エプソン販売流、業務改革のリアル
「自分達の未来は自分達で創る」という掛け声で始まった業務改革プロジェクト。しかし、一歩進むとそこはコンフリクトの嵐。その解決に必要なのは、結局「人」だったんです。
業務改革プロジェクトを成功に導くために、どのように取り組んだのか。成功するために身に付けた「武器」についてご案内いただきます。
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エプソン販売
人事部エキスパート内海 雅武 氏
提供:CompTIA
A-14S5
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
日立が語る!生成AI×JP1による障害対応を高度化するポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
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日立製作所
運用管理ソリューション提案センタ
JP1セールスエンジニア山原 滉太 氏
R-158
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
15:05 ~ 15:10
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
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日経クロステック
編集部森山 徹
15:10 ~ 15:30
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
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SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
A-155
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場5
AIエージェント時代における「データ活用の民主化」とは?
データドリブン経営の実現に向けた“データ活用の民主化”は、生成AIの登場により“使える人を増やすこと”ではなく、“活用できる構造を整えること”へと進化しました。多くのお客さまのデータ活用推進CoEに伴走しながら支援を行ってきた経験をもとに、新しい民主化の定義と支援のかたちを具体的にお話しします。
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NTTデータ
テクノロジーコンサルティング事業本部 インダストリセールス事業部
課長筒井 容子 氏
10月17日(金)
R-208
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
10:25 ~ 10:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
10:30 ~ 10:50
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
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JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
G-20S6
情報セキュリティ
- 会場
- 会場6
<全員※に聴講特典>
VDIと同等のデータ保護と高いユーザビリティを実現するセキュアFATの先進事例
パフォーマンス低下や導入・運用コストの負荷など課題の多いVDI環境。高セキュリティを維持しつつ、利便性と低コストも実現するセキュアFATの利用が進んでいます。市場動向および秘密分散技術によりPC内のデータを無意味化し、オフラインでも利用可能なソリューションについて先進事例を中心にご紹介します。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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ZenmuTech
営業本部
General Manager岡田 昌徳 氏
K-211
基調講演
- 会場
- 会場1
極言暴論!ライブ
「DXブームはもう終わり、これからはAIだ」と言う愚か者に喝!
「DXブームはもう終わりだろ。これからはAI活用を考える必要がある」と言い出した経営者がいると聞き、愕然としたことがある。むしろ逆だ。AIエージェントもフル活用し、掛け声だけで一向に進まないDXを加速しない限り、日本企業に明日は無い。人気コラム「極言暴論」の筆者が日本企業のDXの問題点に再び斬り込む。
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日経クロステック 編集
編集委員木村 岳史
A-213
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場3
AIx自動化がもたらすコンタクトセンターの新たな価値創出
コンタクトセンターが「価値創出部門」へと進化するには、AIを駆使した自動化が不可欠です。本セッションでは、コンタクトセンターを取り巻くトレンドを紐解きながら、AIエージェントによる効率化や、音声通話の要約、データ分析、品質管理まで、コールセンター業務全般を革新的に改善する取り組みを紹介。組織の生産性と顧客ロイヤルティを同時に向上させ、企業の競争優位性を高める最新アプローチを解説します。
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Zendesk
カスタマーサクセス本部 シニア カスタマー サクセス マネージャー大滝 徹也 氏
D-21S5
エンタープライズDX
- 会場
- 会場5
「脱VMware」最新事例!クラウドシフトの選択に至る背景から成功までの移行計画
VMware買収による値上げ影響なども含め、どのようにしてオンプレミスからのクラウド移行をコストを下げつつ安定した移行計画を策定するのか、どのクラウドベンダーを選択したら良いのか、事例を交えてご紹介いたします。最後に、クラウド移行後も継続してコスト削減するヒントもお伝えいたします。
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JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 テクニカル推進本部長門 祐介 氏
P-227
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
R-228
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
12:25 ~ 12:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
12:30 ~ 12:50
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
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SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
D-233
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
HENNGE Oneで実現!経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を守るセキュリティ戦略
DX推進に伴い、セキュリティリスクは複雑化しています。本講演では、HENNGE One Ultra Suiteをご紹介し、IT部門が企業の経営資源を守るために必要なセキュリティ戦略とその具体的な活用法を解説します。
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HENNGE
Cloud Sales Division, Partner Sales Section東郷 君樹 氏
D-243
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
DXの現在地点とこれから
ーデータとAI活⽤の観点から⾒直すDX戦略ー
多くの企業がDX投資を進めてきているものの、業務効率化止まりや部門ごとのIT導入、データのサイロ化などにより本質的変革に至らない現状があります。本セミナーでは生成AIの登場によるDXの転換点を踏まえ、データ整備のポイントや全体最適化のプロセス、AI活用を最大化するための実践的アプローチを紹介します。
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サイボウズ
製品戦略室 兼 エンタープライズ事業本部
テクニカルエバンジェリスト山下 竜 氏
R-258
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
「人の力が、コストを変える」 エプソン販売流、業務改革のリアル
「自分達の未来は自分達で創る」という掛け声で始まった業務改革プロジェクト。しかし、一歩進むとそこはコンフリクトの嵐。その解決に必要なのは、結局「人」だったんです。
業務改革プロジェクトを成功に導くために、どのように取り組んだのか。成功するために身に付けた「武器」についてご案内いただきます。
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エプソン販売
人事部エキスパート内海 雅武 氏
提供:CompTIA
B-25S3
製造業DX
- 会場
- 会場3
<全員※に聴講特典>
『現場リテラシーツール』で実現した業務改革事例、『現場AIの実現策』をデモ体験
(1)バックオフィスの業務改革:『誰がいつ何をどうする』スケジュール管理Excelをクラウド化、各自が進捗管理から報告まで確実に実行
(2)帳票ペーパレス&ワークフロー:図面・マニュアル・レポートまでペーパレスを実現
(3)現場AI構築:ドキュメントやレポートなどAI学習データ蓄積(モニター募集中)
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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日本デジタルオフィス
代表取締役社長濵田 潔 氏
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
10月16日(木)
P-107
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
A-116
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
企業に1on1文化を!AIの力でスムーズな定着を実現
1on1ミーティングは重要と認識しつつも、こんな課題がありませんか?
上司「1on1の準備や記録に時間を取られてしまう」
部下「話した内容をうまく振り返れない」
人事「結果を見える化できず、施策につなげにくい」
今回は、AIが上記課題をいかに解決するかをデモンストレーション付きでご紹介します。
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シスラボ
経営企画本部
部長濱井 啓介 氏
E-11S5
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
- 会場
- 会場5
サイバー攻撃から企業を守れ powered by 日経BP Insight
サイバー攻撃が後を絶たない。もはやどのような企業でも標的になる。例外はない。企業は攻撃を受けることを前提に対策を施す必要がある。対策の第一歩は、サイバーセキュリティーの現状や手口を正しく理解すること。日経BP Insightをベースに、サイバーセキュリティーの最新事情を解説する。
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日経BP Insight
日経クロステック 編集委員勝村 幸博
K-144
基調講演
- 会場
- 会場4
「AI Ready」人材を増やす
DX人材育成の最新事情
生成AI(人工知能)をはじめとする技術を現代のツール(道具)として使う、「AI Ready」な人材をどう増やすか。人間はツールによって自身を進化させ、次々と新たな文明を築いてきました。AI・DX(デジタル変革)人材育成策は、これからの人間の進化をひらく鍵となる戦略です。最新の企業事例を紹介します。
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日経クロステック
副編集長中川 真希子
10月17日(金)
E-215
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
- 会場
- 会場5
AIで超進化するロボット 新たな用途を開拓
~「ロボット未来予測2033」編集責任者が解説~
ロボットがAIを実装し、急速に進化し始めた。自ら学習するロボットの実現に期待が高まる。米国や中国は人型ロボットの開発も急ぐ。調査レポート「ロボット未来予測2033」の編集責任者が、同レポートや日経BP Insightをベースに、AIロボットの最新動向や用途などについて解説する。
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日経BP Insight
BtoBユニット メディア戦略部
メディアコーディネーター田野倉 保雄
P-227
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
E-225
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
- 会場
- 会場5
自社にあった一手を決められる -デジタル活用を当たり前にする一歩目の見極め方
理想とITの制約、現場と経営の温度差。そのギャップに悩み、計画はあるのに動き出せない。そんな状況に心当たりはありませんか?こうした停滞を打開する「着眼点」と、実行へ移すための工夫や打ち手を、当社の実践事例とともに解説します。現場と経営をつなぎ、次の一手を明確に描く実践知を獲得いただけます。
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インターネットイニシアティブ
インテグレーション事業本部 プロフェッショナルサービス第一本部
デジタルイノベーション部 ビジネスインテグレーション課
課長代行北村 れお 氏
バックオフィスDX/営業DX
10月16日(木)
P-127
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
10月17日(金)
P-207
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
情報セキュリティ
10月16日(木)
P-107
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
E-11S5
DX人材育成/リスキリング/HRテクノロジー
- 会場
- 会場5
サイバー攻撃から企業を守れ powered by 日経BP Insight
サイバー攻撃が後を絶たない。もはやどのような企業でも標的になる。例外はない。企業は攻撃を受けることを前提に対策を施す必要がある。対策の第一歩は、サイバーセキュリティーの現状や手口を正しく理解すること。日経BP Insightをベースに、サイバーセキュリティーの最新事情を解説する。
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日経BP Insight
日経クロステック 編集委員勝村 幸博
D-133
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
標的型攻撃をどう防ぐ?メール訓練で築くサイバーレジリエンス強化と初動対応の改善
DX推進に欠かせないセキュリティ意識。巧妙化する標的型攻撃から企業を守るには、システムだけでなく従業員のセキュリティリテラシーを高めることが重要です。今回はHENNGEの「Tadrill」を活用した効果的なメール訓練手法と、DX時代の組織セキュリティのあり方について解説します。
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HENNGE
Product Planning & Research Division, Go-To-Market Strategy Section岩部 晃己 氏
G-153
情報セキュリティ
- 会場
- 会場3
<全員※に聴講特典>
AI/DX時代に「最初に取り組むべきゼロトラスト強化戦略」
フィッシングなど攻撃の手法も日々変化し脅威が増す今、AI/DXを推進する上で欠かせないゼロトラストセキュリティの強化。正規のアカウントを乗っ取られてはすべてのセキュリティが無力になります。特権IDをはじめとするIDパスワードの厳重な管理は、侵入や横展開を防ぐ最も基本的かつ強力なゼロトラスト対策です。本セッションでは、Keeperとアセンテックによるゼロトラスト次世代特権アクセス管理の価値と導入メリットをご紹介します。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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Keeper Security APAC
チャネルアカウントディレクター中澤 陽彦 氏
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アセンテック
営業本部 販売推進部
部長潤田 雅也 氏
G-15S3
情報セキュリティ
- 会場
- 会場3
<全員※に聴講特典>
保守管理者必見!現地訪問不要かつセキュアにネットワークの快適管理を実現する活用術
遠隔地や多拠点展開において機器の管理や維持コスト、セキュリティの悩みはつきません。
Wi-Fiのゼロタッチ導入やネットワーク/ストレージ機器のリモート管理を、コスト抑制&効率化&省人化で実現する術と、"見えるセキュリティ確保”としてIoT製品の新セキュリティ評価制度(JC-STAR)をご紹介します。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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バッファロー
執行役員富山 強 氏
-
バッファロー
営業技術部 西日本営業技術課
課長白木 雅枝 氏
10月17日(金)
G-20S6
情報セキュリティ
- 会場
- 会場6
<全員※に聴講特典>
VDIと同等のデータ保護と高いユーザビリティを実現するセキュアFATの先進事例
パフォーマンス低下や導入・運用コストの負荷など課題の多いVDI環境。高セキュリティを維持しつつ、利便性と低コストも実現するセキュアFATの利用が進んでいます。市場動向および秘密分散技術によりPC内のデータを無意味化し、オフラインでも利用可能なソリューションについて先進事例を中心にご紹介します。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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ZenmuTech
営業本部
General Manager岡田 昌徳 氏
K-21S4
基調講演
- 会場
- 会場4
「ワンタイムパスワードは危ない」は本当か、基本から分かる多要素認証
パスワードと所有物などを組み合わせることで、強固な認証を実現する多要素認証。ところが最近、「ワンタイムパスワードを使う多要素認証は危ない」という指摘が出ている。本当に危ないのか――、多要素認証の仕組みを基本から解説する。
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日経NETWORK編集長/日経クロステック副編集長
井上 英明
P-227
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
D-233
エンタープライズDX
- 会場
- 会場3
HENNGE Oneで実現!経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)を守るセキュリティ戦略
DX推進に伴い、セキュリティリスクは複雑化しています。本講演では、HENNGE One Ultra Suiteをご紹介し、IT部門が企業の経営資源を守るために必要なセキュリティ戦略とその具体的な活用法を解説します。
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HENNGE
Cloud Sales Division, Partner Sales Section東郷 君樹 氏
G-235
情報セキュリティ
- 会場
- 会場5
クラウド活用でDXが止まる?セキュリティ運用の落とし穴と回避ノウハウ
クラウド活用がDX推進の加速手段として注目される一方で、セキュリティ運用の負荷が思わぬ障壁となるケースもあります。本講演では、導入時に見落とされがちなセキュリティ課題とその回避策を紹介。多数の企業を支援してきたWiz Japanの専門家を招き、現場の実例と実践的なヒントを対話形式でお届けします。
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東京エレクトロンデバイス
マーケティングエンジニア酒井 由純 氏
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Wiz Cloud Japan
シニアソリューションズエンジニア横石 雄大 氏
G-245
情報セキュリティ
- 会場
- 会場5
<全員※に聴講特典>
クラウドネイティブ時代のセキュリティ戦略
復旧対策の不備が引き起こす被害とその回避法
サイバー攻撃による企業の被害が深刻化し、データを勝手に暗号化し、身代金を要求するような悪質なものになっています。
万が一被害にあった場合のために安全なバックアップデータを正しい手順でリカバリーすることが求められています。
本セミナーでは、サイバーリカバリーソリューションについてご説明いたします。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
-
レック・テクノロジー・コンサルティング
取締役営業企画部
部長宇敷 武夫 氏
G-253
情報セキュリティ
- 会場
- 会場3
経営者/役職者向けセキュリティ講義:サステナブルなサイバーセキュリティの実現
日本を代表するグローバル企業の経営陣(CxO)を筆頭に、IT/セキュリティ管理者と膝詰めで実施してきたワークショップによる最前線の情報を踏まえ、企業経営を安定させ、天災を越えるインパクトに発展するサイバー事案の根本要因や、3年、5年先を見据えて考慮すべきサイバーセキュリティの原理・原則を紐解きます。
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タニウム
チーフ ITアーキテクト
CISSP, CISA楢原 盛史 氏
K-252
基調講演
- 会場
- 会場2
今日も誰かが狙われるライブ「生成AIで変わるサイバー攻撃」
様々なイノベーションをもたらしている「生成AI」。一方で悪用も後を絶たない。マルウエア・詐欺メールの作成やディープフェイクである。生成AIを活用した全く新しいサイバー攻撃の可能性も指摘されている。攻撃者はどのようにして生成AIを悪用するのか。生成AIを悪用する手口の数々とその対策を解説する。
-
日経クロステック
編集委員勝村 幸博
デジタルヘルス
10月16日(木)
R-108
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
食を起点とした健康情報データを活用した取り組み(ハウス食品)
人と社会のWell-beingを高める移動体験の創造(マツダ)
健康寿命延伸を目指したメタボローム解析と皮膚ガス評価技術の最新展開(HMT)
ハウス食品グループでは、「食で健康」を目指した新たな価値創りに向けた取り組みを推進しています。弘前大学COI-NEXTと共同で行なっている味覚、食事、涙液に焦点をあてた研究取り組みをご紹介します。(ハウス食品)
自動車メーカーのマツダが大切にしている『若い方から高齢者まで誰もが安全・安心・自由に移動でき,動くことへの感動や心のときめきに出会う体験を創出することで人と社会のWell-beingを導く』という考え方,及びその考えを実現させるために活動している弘前大学COI-NEXTにおける取組を紹介する。(マツダ)
弘前COI-NEXTの取り組みとして、メタボローム解析や皮膚ガス評価技術を用いたバイオマーカー探索と健康評価法、疾患予兆モデルの開発について紹介する。健康寿命の延伸を目指し、最新の応用事例を交えて成果と展望を示す。(HMT)
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ハウス食品グループ本社
研究開発本部 基礎研究部
チーフ研究員小濱 佑介 氏
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マツダ
技術研究所 次世代人間中心システム研究部門
統括研究長本田 正徳 氏
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ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
事業開発部
部長山領 佐津紀 氏
提供:弘前大学健康未来イノベーション研究機構
R-118
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
電力センサーを活用した「ICT活用健康・見守り事業」
高齢者向けの団地に電力センサーを設置し、1分間に1点のデータを取り続けていくことで、見守りの他、医療費等の軽減へ向けた取り組みを実施。
-
北海道沼田町
産業創出課
主査大原 利啓 氏
提供:MBTリンク
P-127
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
H-123
デジタルヘルス
- 会場
- 会場3
電力が語る暮らしとケアの未来 電力データが導く健康イノベーション
家庭の電気使用は「暮らしの波形」として体調を反映する。1分毎の電力データ解析により生活リズムの乱れや不調の兆候を早期に把握し、遠隔見守りや健康予測に幅広く応用可能である。これにより異常の早期発見と対応を実現し、医療費削減や介護負担軽減に資する。日本各地での地域実装事例とその成果について報告する。
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奈良県立医科大学MBT研究所 副所長
MBTリンク 代表取締役社長梅田 智広 氏
R-13S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
「新経済循環」と「全世代アプローチ」で創る革新的Well-being 社会モデルの実現
弘前大学は政府COI-NEXT拠点として、超多項目(3000)項目健康ビッグデータを基盤に約80の企業/大学/国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで高QOLの健康寿命を延伸するwell-beingな地域共創社会モデルの実現に取り組んでいる。J-PEAKS拠点として世界的な先端Well-being研究・実証・開発拠点(PF)の構築にも取り組んでおり、ヘルスケア・オープンイノベーション戦略の最先端の取組を紹介する。
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弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
R-15S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
楽しみながら健康に〜DeNAグループと弘前大学COIーNEXTの挑戦〜(DeNA)
ビッグデータ活用による簡便なメタボの将来リスクモデルの構築(花王)
弘前大学COI-NEXTを通じた味の素グループの未来に向けた取り組み(味の素)
健康意識の高くない方を含め、全世代の方に楽しみながら健康意識や行動の変容をサポートしていく鍵とは?DeNAの取り組みと弘前大学COI-NEXTのコラボレーション等を紹介します(DeNA)
メタボリックシンドロームは、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞など様々な疾患の発症リスクを高めることが知られています。今回はわずか非侵襲7項目で3年以内のメタボリックシンドローム該当リスクを予測するアルゴリズムの開発について紹介します。簡便で納得性の高い健康管理および生活指導ツールの構築を目指しています。(花王)
弘前大学COI-NEXTを通じた味の素グループの未来に向けた取り組み(味の素)
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ディー・エヌ・エー ヘルスケア事業本部長
DeSCヘルスケア 代表取締役社長瀬川 翔 氏
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花王
ヒューマンヘルスケア研究所
主任研究員武士田 寛人 氏
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味の素
コーポレート本部 R&B企画部 フードテックグループ水柿 亜実 氏
提供:弘前大学健康未来イノベーション研究機構
R-168
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
電力データ活用によるライフスタイルサポーター養成と地域支援の新展開
ライフスタイルサポーターは住民も担い手となり、電力データを活用したライフスタイルセンシングで生活習慣の変化を把握し支援する。看護師と連携することで臨床的視点を加え、健康リスクの早期発見と対応を強化する。養成講座と現場フォローを通じ、住民主体と専門職の協働による持続可能な包括ケアを地域に実装する。
-
サポナス whole
代表石川 祐美 氏
-
奈良県立医科大学MBT研究所 副所長
MBTリンク 代表取締役社長梅田 智広 氏
10月17日(金)
K-202
基調講演
- 会場
- 会場2
超多項目健康ビッグデータを基盤としたグローバルWell-being 研究戦略構想
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として、21年蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約80の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、革新的Well-being社会モデルを実現させていく。更に政府J-PEAKS拠点として、世界的な先端Well-being 研究・実証・開発拠点(PF)を構築し、Well-being を基軸とした次の新しい科学(サイエンス)の開拓へ、統合リアルワールドデータ群を礎とするWell-being 研究の世界的発展(新領域創生)を目指す。
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弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
P-207
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
R-218
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
見えない暮らしを可視化する 電気と水道で拓く沖縄のライフスタイルセンシング
沖縄発のライフスタイルセンシングは、電力や水道など日常データを活用する非侵襲的計測として全国初の先進的試みである。今後は気象・環境・医療情報を含むマルチモーダル評価を進め、多元的データ連携により異常兆候の早期検出や健康予測の精度向上が期待される。本発表ではその可能性と実装に向けた有効性を報告する。
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オーシーシー
自治体コンサルティング本部デジタルサービス部赤嶺 凜 氏
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MBTリンク
COO本田 実理 氏
R-23S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
ビッグデータ活用による未病状態の解明と予防法の開発(クラシエ)
「明治安田×弘前大学 QOL共創研究所」が目指す「健活」(明治安田)
冷えやライフステージの変化による不調に着目した、クラシエの弘前大学COI-NEXTでの取り組みについて紹介する(クラシエ)
弘前大学COI-NEXTに2025年4月から「明治安田×弘前大学 QOL共創研究所」を設置した明治安田が、「みんなの健活プロジェクト」で目指すもの、弘前大学との「明治安田×弘前大学 QOL健診」の全国展開の取り組みなど(明治安田)
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クラシエ
R&D本部ウェルビーイングリサーチセンター
主任研究員(グループ長)渡部 晋平 氏
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明治安田総合研究所
主任研究員瀬領 大輔 氏
提供:弘前大学健康未来イノベーション研究機構
R-25S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
弘前大学COI-NEXTでの雪印メグミルクの健康研究と社会実装に向けた取り組み(雪印メグミルク)
当社の紹介と弘前での取組み内容について(第一三共)
NECが目指す社会視点のヘルスケア(NEC)
雪印メグミルクでは2023年4月から弘前大学に共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」を設置し、弘前大学COI-NEXT参画機関の一つとして岩木健診データを活用した研究を実施している。本講演では、これまでの研究で得られた乳製品の健康効果に関する知見や社会実装に向けた取り組みについて紹介する。(雪印メグミルク)
当社は昨年の3月から弘前COIの活動に参画しており、頭痛や睡眠、口腔などに関わる課題を中心に弘前大学のデータを用いて探索しております。(第一三共)
NECが弘前大学COI-NEXTプロジェクトで取り組んでいるヘルスケアAIシステム研究の最前線と、私たちが描く社会視点のヘルスケアビジョンについてご紹介します。(NEC)
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雪印メグミルク
ミルクサイエンス研究所 食品機能研究室
上席研究員鳥羽 保宏 氏
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第一三共ヘルスケア
研究本部作山 秀 氏
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日本電気
バイオメトリクス研究所
ディレクター中原 謙太郎 氏
提供:弘前大学健康未来イノベーション研究機構
R-268
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
安心して暮らせる地域づくり ―地域を見守るライフスタイルサポーター養成の意義
ライフスタイルセンシングの社会実装には、地域に根差した「ライフスタイルサポーター」が不可欠である。高齢化と地域の人材不足が深刻化する中、データ駆動型生活支援人材の育成は重要課題である。本講演では、全国地域支援機構(JLSA)とMBTリンク社の連携によるサポーター養成・普及の意義と展望を論じる。
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全国地域生活支援機構
理事金原 和也 氏
提供:MBTリンク
TMEIC DAY
10月17日(金)
X-231
特別講演
- 会場
- 会場1
<全員※に聴講特典>
GXを取り巻く環境は世界で変化、製造業の戦略を見つめなおす好機に
日本政府は新たな国家戦略「GXビジョン2040」を公表、カーボンニュートラル実現の取り組みを強化する一方、世界では様々な反動が顕在化している。
こうした中でTMEIC社長の川口章氏は「自社の戦略を中長期で見直す良い機会であり、カーボンニュートラルで世界をリードする絶好の機会である」ととらえる。
向かい風と追い風を理解して企業のGX方針を中長期的に見直そうとしている方、カーボンニュートラル戦略に悩んでいる企業の戦略構築担当の方は必見です。
※本セッションは聴講特典(ギフトカード500円分)付きのセッションです。
講演終了後、着席のうえ聴講いただいた方に特典を差し上げます。途中退席や立ち見、途中入場での受講の場合は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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TMEIC
取締役社長川口 章 氏
-
日経BP総合研究所
エグゼクティブフェロー望月 洋介
M-232
TMEIC DAY
- 会場
- 会場2
13:45 ~ 13:55
カーボンニュートラル実現に向けたTMEICの取り組み
カーボンニュートラル実現に向けた最重要課題は、設備の電化と電源のグリーン化。当社はモータ及びパワーエレクトロニクス技術をキーテクノロジーに、総合エンジニアリング力をコアコンピタンスとして電化・グリーン化の課題に取り組み、解決へと導きます。技術革新と現場力を融合させ、持続可能な社会の実現に貢献します。
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TMEIC
執行役員 CTO 技術統括部長湯浅 理之 氏
13:55 ~ 14:15
高効率モータと超高速モータ&ドライブ技術
エネルギー消費の抑制、削減にはモータの更なる高効率化が必須であり、当社は機器単体でIE3基準を超えるIE4、IE5高効率モータをラインナップ。また、超高速モータ&ドライブ技術により、従来のタービン駆動コンプレッサの電動化更新を進めており、プラントの運転効率向上と保守費用削減に貢献する。
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TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 モーター&ドライブ技術部 モーター&ドライブ技術第二課松本 拓未 氏
14:15 ~ 14:35
海運・港湾業界の脱炭素(「電気推進船」「港湾給電」)の最新技術紹介
海運業界では脱炭素化への取組みとして、内航船舶についてバッテリーに発電機を組み合わせた「ハイブリッド給電の電気推進船」の普及が期待される。一方、港湾では先行している欧州で停泊中の船舶からのCO2排出が既に規制されており、「陸上給電」への需要が高まっている。それに対応する当社の最新技術を紹介する。
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TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部
技監甲斐 公一郎 氏
M-242
TMEIC DAY
- 会場
- 会場2
14:40 ~ 15:00
スマートエネルギーソリューション
製造業の脱炭素化も視野に入れ、TMEICはスマートエネルギーソリューションを軸に、再エネ導入・電力コスト最適化・BCP対応・スマート製造を同時に実現する戦略を加速します。お客様の工場等における環境価値と経済性の両立を考慮した次世代のエネルギー活用システムをご提案致します。
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TMEIC
産業・エネルギーシステム第二事業部 デジタライゼーションセンター
センター長中村 康昭 氏
15:00 ~ 15:15
「グリーン水素製造における水素製造用整流器」の最新動向
自励式整流器による高効率・高力率・低リップル技術で、グリーン水素製造を支える次世代電源ソリューションの展望を紹介する。
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TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 水素整流器事業推進室海老澤 春希 氏
15:15 ~ 15:30
TMEICの最新の再エネソリューション
~ PV 小容量1500V 125KVA、ESS フレキシブル蓄電ソリューション~
日本では第7次エネルギー基本計画により今後もさらなる太陽光発電の導入が見込まれる。また、再エネ電源増加に伴い不安視される需給調整力の確保やエネルギーの効率利用を目的に蓄電池の導入も拡大傾向にある。本講演では弊社が提供する太陽光および蓄電池向けの最新の製品およびソリューションについて紹介する。
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TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部 エネルギーソリューション技術部小浦 弘之 氏
生成AI/AI トラック
10月16日(木)
K-106
基調講演
- 会場
- 会場6
AIエージェント時代に活躍する「生成AI人材」の定義と育成戦略
企業の生成AI導入・活用が進むなか、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、どのような「生成AI人材」を育成すべきなのか、悩みの声が多く聞こえています。
本講演では、生成AI人材の定義や育成のポイント、期待できる効果など、すべての企業に求められる生成AIリスキリングの最新情報を解説します。
-
生成AI活用普及協会(GUGA)
業務執行理事 兼 事務局長小村 亮 氏
A-10S6
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
組織改革から開発効率向上まで!成功事例から見えたAI活用のポイント
SHIFTが組織全体のAI活用支援「生成AI 360°」、レガシーシステムのAIモダナイゼーション、システム開発でのAIエージェント活用という3つの軸で実践してきたAI活用の事例を紹介。AI導入から活用までの実践と成果をもとに、企業のAI活用を成功させるためのポイントをお伝えします。
-
SHIFT
AIサービス部 AIサービスグループ
グループ長幸加木 哲治 氏
A-116
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- 会場6
企業に1on1文化を!AIの力でスムーズな定着を実現
1on1ミーティングは重要と認識しつつも、こんな課題がありませんか?
上司「1on1の準備や記録に時間を取られてしまう」
部下「話した内容をうまく振り返れない」
人事「結果を見える化できず、施策につなげにくい」
今回は、AIが上記課題をいかに解決するかをデモンストレーション付きでご紹介します。
-
シスラボ
経営企画本部
部長濱井 啓介 氏
建設DX トラック
10月16日(木)
K-156
基調講演
- 会場
- 会場6
生成AIで加速する建設DX
建設業界で生成AIの活用が盛んになってきた。設計業務の自動化や、社内に蓄積されてきたノウハウの有効活用などに、多くの企業が取り組み始めている。人手不足問題に苦しむ建設業界に、生成AIがもたらしつつあるインパクトを、事例などを交えながら解説する。
-
日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
C-15S6
建設DX
- 会場
- 会場6
情報共有が生産性を劇的に変える!営業・現場・経営がつながる一元化DXのすすめ
建設業の生産性向上には、営業・現場・経営といった部門間の情報を一元化し、全体の連携を強化することが重要です。本講演では、一元管理システムによる業務効率化や利益アップのポイント、現場で実践しやすいDX推進の方法やDX成功の秘訣を分かりやすく解説します。
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プロワン(ミツモア)
プロワン事業本部 営業部真田 美和 氏
K-166
基調講演
- 会場
- 会場6
建設業界と日本を救う建設DX
老朽化に伴う道路陥没や複合災害によるインフラの損傷など、建設業界が解決すべき問題で、国民の安全・安心を脅かすケースが増えている。人手や財源の不足などから、これまで通りの対策や方法を進めていては、国民の不安は払しょくできない時代だ。建設DXをはじめ、建設業界に生まれている新たな変革の芽を紹介する。
-
日経コンストラクション
編集長真鍋 政彦
AIエージェント新体験
10月16日(木)
R-119
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
11:20 ~ 11:25
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
11:25 ~ 11:40
Microsoft CopilotとAgentで何が変わる?
2025年は「AIエージェント元年」。Microsoft Copilotや多様なAIエージェントの登場により、業務自動化や生産性向上が加速。Copilot StudioやFoundryの活用事例、信頼できるAIの実現、最新の働き方改革まで、AIがもたらす変革の最前線をご紹介します。
-
日本マイクロソフト
シニアパートナーデベロップメントマネージャー五十嵐 佳織 氏
11:40 ~ 11:55
「ElevenLabs流:15分で始める!自然なAI音声エージェント構築入門」
音声生成AIの先駆者ElevenLabsが、高品質で自然なAI音声を活用したエージェント構築を解説。わずか15分で立ち上げる手順を紹介し、Webサイトへの組み込みからコールセンター応用まで幅広い活用を展望します。
-
イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
R-149
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
14:20 ~ 14:25
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
14:25 ~ 14:40
営業の負担を減らす業務改善 Copilot Agent のご紹介
Copilot を使う事で、業務の効率化をすぐに始める事が出来ます。
今回、誰でも簡単に始められる、Copilot Studio で作った「営業サポートエージェント」を一例としてご紹介させて頂きます。
提供:日本マイクロソフト
-
ピーピーティー
代表取締役磯 眞斗佳 氏
14:40 ~ 14:55
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
-
ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部中村 優介 氏
R-159
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
15:30 ~ 15:35
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
15:35 ~ 15:50
なぜ定着しない?生成AI導入でつまずく企業の特徴3選
生成AI関連サービスをどのように導入したら良いかわからない…、苦労して導入したけどなかなか定着しない…そんなお悩みを抱える企業に共通する3つの特徴をご紹介。生成AI導入を進める現場で起こりがちな課題を具体例とともにお話しします。DX推進や情報システムのご担当者様、経営層の皆様にもおすすめです。
提供:日本マイクロソフト
-
ティーケーネットサービス
クラウドビジネスグループ アカウントマネージャー佐野 沙緒理 氏
15:50 ~ 16:05
「ElevenLabs v3モデルが切り拓く— 自然な日本語AI音声の新時代」
高品質で人間味あふれる音声を生成するElevenLabsが、最新モデルv3で日本語対応を強化。グローバル展開の中で日本市場にも広がるAI音声の活用シナリオを全体像とともにご紹介します。
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イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
10月17日(金)
R-219
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
11:00 ~ 11:05
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
11:05 ~ 11:20
Microsoft CopilotとAgentで何が変わる?
2025年は「AIエージェント元年」。Microsoft Copilotや多様なAIエージェントの登場により、業務自動化や生産性向上が加速。Copilot StudioやFoundryの活用事例、信頼できるAIの実現、最新の働き方改革まで、AIがもたらす変革の最前線をご紹介します。
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日本マイクロソフト
シニアパートナーデベロップメントマネージャー五十嵐 佳織 氏
11:20 ~ 11:35
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
-
ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部加納 涼 氏
R-249
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
14:35 ~ 14:40
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
14:40 ~ 14:55
なぜ定着しない?生成AI導入でつまずく企業の特徴3選
生成AI関連サービスをどのように導入したら良いかわからない…、苦労して導入したけどなかなか定着しない…そんなお悩みを抱える企業に共通する3つの特徴をご紹介。生成AI導入を進める現場で起こりがちな課題を具体例とともにお話しします。DX推進や情報システムのご担当者様、経営層の皆様にもおすすめです。
提供:日本マイクロソフト
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ティーケーネットサービス
クラウドビジネスグループ アカウントマネージャー佐野 沙緒理 氏
14:55 ~ 15:10
「ElevenLabs流:15分で始める!自然なAI音声エージェント構築入門」
音声生成AIの先駆者ElevenLabsが、高品質で自然なAI音声を活用したエージェント構築を解説。わずか15分で立ち上げる手順を紹介し、Webサイトへの組み込みからコールセンター応用まで幅広い活用を展望します。
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イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
R-259
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
15:35 ~ 15:40
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
15:40 ~ 15:55
営業の負担を減らす業務改善 Copilot Agent のご紹介
Copilot を使う事で、業務の効率化をすぐに始める事が出来ます。
今回、誰でも簡単に始められる、Copilot Studio で作った「営業サポートエージェント」を一例としてご紹介させて頂きます。
提供:日本マイクロソフト
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ピーピーティー
代表取締役磯 眞斗佳 氏
15:55 ~ 16:10
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
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ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部中村 優介 氏
シン・仮想化テクノロジー
10月16日(木)
P-127
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
R-128
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
12:25 ~ 12:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
12:30 ~ 12:50
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
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JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
R-158
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
15:05 ~ 15:10
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
15:10 ~ 15:30
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
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SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
10月17日(金)
P-207
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
R-208
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
10:25 ~ 10:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
10:30 ~ 10:50
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
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JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
R-228
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
12:25 ~ 12:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
12:30 ~ 12:50
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
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SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
防災・強靭化展ステージ
10月16日(木)
R-1010
- 会場
- 特別展ステージ
道路に大きな穴が空くのはどうして?(八潮市道路陥没事故を例に)
八潮市で発生した道路陥没事故を「ドボク模型」で再現した。下水管の老朽化により、穴が空いたり継ぎ目が開いたりすると、飽和した砂地盤が堆積した場所であれば下水管の中に砂と水が流入する、砂は乾燥・不飽和・飽和状態で性状が大きく変化するためである。性状の変化に着目して解説を行う。
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藤井基礎設計事務所
取締役社長藤井 俊逸 氏
R-1110
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
地域と暮らしを守る防災ソリューションの最前線
当社は創立から70年以上、道路・鉄道・河川・港湾などの社会インフラに関する技術サービスを提供してきました。その実績とノウハウをもとに、最新のデジタル技術やデータ解析を組み合わせた「防災ソリューションサービス」をご紹介します。課題に応じて最適な技術を組み合わせ、災害に強い地域づくりをサポートします。
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パシフィックコンサルタンツ
技師長平川 了治 氏
R-1310
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
トンネル工事もリモートワークへ ~ 山岳トンネル無人化・自動化施工に関する講演
防災技術に応用が期待される重機の遠隔・自動運転やデジタルツインの取り組みを紹介します。施工現場の安全性と効率を大幅に向上させ、危険な環境下での作業を最小限に抑え、作業員の安全を確保することが可能です。プロジェクト事例を通じて、技術導入の成果や今後の展望についても触れ、業界の未来を展望します。
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西松建設
技術研究所
所長山下 雅之 氏
R-1410
- 会場
- 特別展ステージ
雨が降ると地すべりが発生するのはなぜ!すべりを防ぐ方法を教えて。
雨が降ると地すべりが発生することがある。どうしてなのかを伝えるために「ドボク模型」を使って説明する。また、地すべりの前兆現象や防ぐ方法、地すべりの調査方法についても説明する。防ぐ方法として、山の水を抜く方法、土で押える方法、杭工法、アンカー工法を紹介する。
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藤井基礎設計事務所
取締役社長藤井 俊逸 氏
R-1510
- 会場
- 特別展ステージ
「複合災害」に立ち向かう、あらゆる被災シナリオの想定を
激甚化で災害による被害が増す中、さらなる脅威が政府や自治体の防災資料で話題に上がっている。地震や大雨、火山の噴火といった異なる災害の同時発生や連鎖による「複合災害」だ。複合災害に立ち向かうには、膨大な被災シナリオの選別や新たな研究開発などが必要だ。取材から見えた対策の論点を解説する。
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日経クロステック/日経コンストラクション
記者星野 拓美
R-1610
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
ICTを活用した山岳トンネルの自動化技術
近年、建設業では担い手不足という深刻な課題に直面しており、建設現場の生産性向上が急務となっている。清水建設では、特に熟練技能者不足が深刻化している山岳トンネルの分野において現場の生産性と安全性を飛躍的に向上できる技術を開発してきた。本講演では、山岳トンネルにおける最新の自動化技術を紹介する。
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清水建設
土木技術本部
地下空間統括部長平野 宏幸 氏
10月17日(金)
R-2010
- 会場
- 特別展ステージ
インフラメンテナンスの危機とこれから
2025年1月の埼玉県八潮市の道路陥没を契機に、インフラメンテナンスが転換期を迎えている。現状の課題を整理するとともに、「メリハリのある維持管理」や「民間資金を活用した予防保全」といった新たな取り組みについて、インフラの老朽化に対する一般の意識調査の結果を交えて紹介する。
-
日経クロステック編集部/日経コンストラクション編集部
夏目 貴之
R-2110
ドボク模型グランプリ2025
- 会場
- 特別展ステージ
ドボク模型グランプリ2025
~学生プレゼンバトル全国大会~
全国の大学や高専が参加する学生コンテスト「ドボク模型グランプリ2025」を開催します。自作のドボク模型を動かして、土木の面白さや難しさをいかに分かりやすく伝えられるかを競うコンテストです。動く模型を使った学生のプレゼンをその場で審査し、グランプリを決定します。
-
主催:日経コンストラクション
【特別企画】NATURE TECH!
10月17日(金)
N-234
NATURE TECH!
- 会場
- 会場4
【特別企画】技術革新と自然再生を結び付ける「NATURE TECH!」
近年、気候変動や生物多様性の喪失といった地球規模の課題に対して、テクノロジーを活用した新しい解決策「ネイチャーテック」への関心が世界的に高まっています。衛星センシング、AI、IoT、ブロックチェーン、再生可能エネルギーなどの先端技術は、自然資本の評価や保全活動の高度化、資金循環の透明化、そして企業の持続可能な経営モデルの構築において重要な役割を担いつつあります。
本イベント「NATURE TECH!」は、こうした技術革新と自然再生を結び付ける国内外の取り組みを共有し、産官学民が一堂に会して議論・協業を促進する場です。企業のサステナビリティ責任者やデジタル責任者、スタートアップ、投資家、研究者、政策立案者が集まり、「自然の損失を止め、再生へと向かうための技術活用」をテーマに具体的な事例と将来展望を発信します。
13:00 ~ 13:30
【基調講演①】なぜ今、生物多様性が重要なのか。世界の潮流とテクノロジー最前線
気候変動の加速により自然資本の劣化やリスクが世界各地で顕在化する中、「ネイチャーポジティブ」への移行が急務となっています。ネイチャーポジティブとは、自然の損失を止めてプラスに転じるという国連の目標。その実現を可能にする技術が「ネイチャーテック」です。生態系のモニタリングや、企業の自然関連リスク開示を支える技術から、循環経済や気候対策技術にも貢献する技術などを中心に多様な技術が登場しています。有望な投資領域として金融機関からも期待が高まっています。自然と技術を結ぶ最前線を展望します。
-
国際自然保護連合日本委員会
会長道家 哲平 氏
-
MS&ADインシュアランスグループホールディングス サステナビリティ推進部
フェロー
TNFDタスクフォースメンバー原口 真 氏
-
日経ESG シニアエディター
東北大学 グリーン未来創造機構・大学院生命科学研究科 教授藤田 香
13:30 ~ 14:00
【基調講演②】熊本市の地下水・生物多様性保全の取り組み
熊本市は74万市民の水道水源の全てを地下水で賄う世界に誇る地下水都市です。この清れつで豊富な地下水は、九州を代表する湧水植生や生物多様性の恵みを育んできました。
本講演では、長年に亘る市民・事業者・行政協働による地下水保全の取り組みやネイチャーポジティブに関する様々な経験やノウハウをお伝えします。
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熊本市
水保全課 主幹永田 努 氏
14:05 ~ 14:20
「自然と、つくる。」大林組のネイチャーポジティブに関する取り組み
大林組では「自然と、つくる。」をキャッチフレーズとして、ネイチャーポジティブに関する技術開発や取り組みを行っています。ここでは、生物多様性の定量評価を行った「なんばパークスでの鳥類調査」や、小面積の外構などを使って生物多様性向上に貢献する「草地のビオトープ」などについて紹介します。
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大林組
技術本部 技術研究所 自然環境技術研究
課長相澤 章仁 氏
14:20 ~ 14:35
生物多様性の保全を社会の当然に
~AIとデータで加速するネイチャーポジティブ~
世界規模で機運が高まっているネイチャーポジティブを進めるため、当社は全国からAIを活用して生物データを収集し、国内最大級の生物多様性ビッグデータ・プラットフォームを構築・運用しています。
生物多様性の現状を可視化・評価し、企業や自治体の自然資本に対する戦略的かつポジティブなアクションを支援します。
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バイオーム
代表取締役CEO藤木 庄五郎 氏
14:35 ~ 14:50
未来のコメプロジェクト Global Nature Techを駆使した中山間地域からの輸出米戦略
当社では、これから農業分野への参入を計画している日本の繊維業界と食品業界、世界で事業を行っている外食産業、未来志向の米穀卸業界、有望な農業系スタートアップ、更には海外よりは、アメリカとスペインの農業Tech企業と連携して、未来のコメプロジェクトとして、我が国のコメの戦略的輸出に取り組んでいます。キーワードは、全てのステークホルダーのROIが向上することです。
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バイオシード・テクノロジーズ
代表取締役広瀬 陽一郎 氏
14:55 ~ 15:10
未来の街並みを描く、「5本の樹」計画と生物多様性の可視化
-
積水ハウス
環境推進部 環境マネジメント室八木 隆史 氏
15:10 ~ 15:25
グリーンインフラを活用した自然共生社会の実現に向けて
生物多様性保全の課題解決に向け、注目されるグリーンインフラの活用ソリューションと先端技術による自然の可視化ツール等の研究・開発事例を示す。併せて、建設業におけるTNFD情報開示への対応状況と今後に向けた課題を紹介する。
-
竹中工務店
技術研究所 建設・環境基盤研究部
主任研究員北野 雅人 氏
-
竹中工務店
技術研究所 建設・環境基盤研究部
主任研究員向井 一洋 氏
15:25 ~ 15:40
農林中央金庫におけるネイチャーポジティブ経営
農林中央金庫は2025年8月に気候変動と自然資本を統合的に分析した「Climate & Natureレポート2025」を公表しました。本レポートのポイントや掲載している自然関連テックの活用事例等について、農林中央金庫常務執行役員・川島憲治と日経ESGシニアエディターの藤田香氏との対談形式でご紹介します。
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農林中央金庫
常務執行役員 サステナビリティ共同責任者川島 憲治 氏
15:45 ~ 15:55
事業成長と社会的インパクトを両立する新たな自然共創プログラムのご紹介
青葉組は「林業から新たな自然資本産業をつくる」ことを使命とするスタートアップです。企業成長に自然再生を活かす共創プログラム「aoba」を展開し、既にKDDIなど大手企業と多数連携。ブランド価値と事業戦略に結びつく社会的インパクトを共創します。
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青葉組
代表取締役中井 照大郎 氏
15:55 ~ 16:10
AI共存社会の実現に向けた地球環境保全の取り組み
ソフトバンクはAI共存社会に向けた次世代社会インフラ構築を推進しており、データセンター建設時、周辺環境に配慮するとともに生物多様性保全に取り組んでいます。また、全国で森林保全活動を通じ、持続可能な地球環境を次世代に繋ぐため、本年より開始した生活者参加型植樹プログラムNatureBankを紹介します。
-
ソフトバンク
CSR本部CSR推進室
室長齊藤 剛 氏
16:10 ~ 17:00
スタートアップによるネイチャーテック展示
展示会場内にスタートアップによるネイチャーテック展示がございます。ぜひ会場内展示ブースに足をお運びください。
メインシアター
10月16日(木)
P-107
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
-
元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
P-117
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- メインシアター
AIエージェント劇場
11:00 ~ 11:10
10分で分かる、最新AIエージェント事例
-
日経BP
技術プロダクツユニット クロスメディア編集部
編集委員浅川 直輝
11:10 ~ 11:30
Snowflakeでつくる!自律型AIエージェント開発最前線
業務の自動化と自律化を実現する、AIエージェント開発の最新手法を解説します。Snowflakeのデータクラウドを基盤に、いかにして実用的なAIエージェントを構築し、ビジネス課題を解決するか、具体的なアプローチを紹介します。
-
Snowflake
パートナーソリューションエンジニア宮川 大司 氏
P-127
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
P-137
- 会場
- メインシアター
担当記者が解説!『未来をつくる100の技術』
日経BPが徹底調査した「未来をつくる100の技術」の中から、2030年を見据えた重要技術を分かりやすく解説。AI(人工知能)やエレクトロニクス、ITに加え、モビリティーやエネルギーなど幅広い分野のトピックを取り上げる。光電融合や1.4ナノ半導体、光量子コンピューターなどの最新動向を追う。
-
日経クロステック
編集部佐藤 雅哉
P-147
- 会場
- メインシアター
日経BP Insightで読み解くAI活用のポイント
日経BPの複数のメディアを一覧できるサービス「日経BP Insight」の記事を紹介しながら、AI活用のポイントを解説します。
-
日経BP Insight
メディアマーケティング担当補佐
メディアディレクター小平 和良
-
日経クロステック
編集部矢口 竜太郎
10月17日(金)
P-207
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~AIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルス編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションではAIエージェント、仮想化、製造業DX、バックオフィスDX、営業DX、デジタルヘルスの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
P-217
- 会場
- メインシアター
担当記者が解説!『未来をつくる100の技術』
書籍『未来をつくる100の技術』に掲載した多様な技術の中から、「MCP」「1ビットLLM」「AIエージェント」「AGI」など、これから旬を迎えるAI関連の技術を厳選して解説します。
-
クロスメディア
編集部尾崎 憲和 氏
-
日経クロステック
編集水 達哉
P-227
- 会場
- メインシアター
日経クロステックNEXTで学ぶ最新トレンド総ざらい
~生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DX編
DX、ITの最新トレンドを、日経クロステックNEXTの10の展示テーマに合わせて分類し、見逃せないポイントに絞って紹介。併せてトレンドを実感できる注目の展示ブースをピックアップ。本セッションでは生成AI、 エンタープライズDX、HRテクノロジー、情報セキュリティ、建設DXの5つを取り上げる。
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元日経コンピュータ編集長
KMC 代表 editor-in-chief中村 建助 氏
P-237
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- メインシアター
AIエージェント劇場
13:20 ~ 13:30
10分で分かる、AIエージェントの種類と最新事情
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
13:30 ~ 13:50
Snowflakeでつくる!自律型AIエージェント開発最前線
業務の自動化と自律化を実現する、AIエージェント開発の最新手法を解説します。Snowflakeのデータクラウドを基盤に、いかにして実用的なAIエージェントを構築し、ビジネス課題を解決するか、具体的なアプローチを紹介します。
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Snowflake
パートナーソリューションエンジニア宮川 大司 氏
P-247
- 会場
- メインシアター
Tech for Good ~ テクノロジーは希望だ
日経クロステック、11月刷新!「カバーストーリー」のハイライトを記者が解説
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日経クロステックIT
編集長小笠原 啓
-
日経クロステック
編集部江口 剛
オープンシアター
10月16日(木)
R-108
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
食を起点とした健康情報データを活用した取り組み(ハウス食品)
人と社会のWell-beingを高める移動体験の創造(マツダ)
健康寿命延伸を目指したメタボローム解析と皮膚ガス評価技術の最新展開(HMT)
ハウス食品グループでは、「食で健康」を目指した新たな価値創りに向けた取り組みを推進しています。弘前大学COI-NEXTと共同で行なっている味覚、食事、涙液に焦点をあてた研究取り組みをご紹介します。(ハウス食品)
自動車メーカーのマツダが大切にしている『若い方から高齢者まで誰もが安全・安心・自由に移動でき,動くことへの感動や心のときめきに出会う体験を創出することで人と社会のWell-beingを導く』という考え方,及びその考えを実現させるために活動している弘前大学COI-NEXTにおける取組を紹介する。(マツダ)
弘前COI-NEXTの取り組みとして、メタボローム解析や皮膚ガス評価技術を用いたバイオマーカー探索と健康評価法、疾患予兆モデルの開発について紹介する。健康寿命の延伸を目指し、最新の応用事例を交えて成果と展望を示す。(HMT)
-
ハウス食品グループ本社
研究開発本部 基礎研究部
チーフ研究員小濱 佑介 氏
-
マツダ
技術研究所 次世代人間中心システム研究部門
統括研究長本田 正徳 氏
-
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ
事業開発部
部長山領 佐津紀 氏
提供:弘前大学健康未来イノベーション研究機構
R-1010
- 会場
- 特別展ステージ
道路に大きな穴が空くのはどうして?(八潮市道路陥没事故を例に)
八潮市で発生した道路陥没事故を「ドボク模型」で再現した。下水管の老朽化により、穴が空いたり継ぎ目が開いたりすると、飽和した砂地盤が堆積した場所であれば下水管の中に砂と水が流入する、砂は乾燥・不飽和・飽和状態で性状が大きく変化するためである。性状の変化に着目して解説を行う。
-
藤井基礎設計事務所
取締役社長藤井 俊逸 氏
R-118
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
電力センサーを活用した「ICT活用健康・見守り事業」
高齢者向けの団地に電力センサーを設置し、1分間に1点のデータを取り続けていくことで、見守りの他、医療費等の軽減へ向けた取り組みを実施。
-
北海道沼田町
産業創出課
主査大原 利啓 氏
提供:MBTリンク
R-119
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
11:20 ~ 11:25
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
11:25 ~ 11:40
Microsoft CopilotとAgentで何が変わる?
2025年は「AIエージェント元年」。Microsoft Copilotや多様なAIエージェントの登場により、業務自動化や生産性向上が加速。Copilot StudioやFoundryの活用事例、信頼できるAIの実現、最新の働き方改革まで、AIがもたらす変革の最前線をご紹介します。
-
日本マイクロソフト
シニアパートナーデベロップメントマネージャー五十嵐 佳織 氏
11:40 ~ 11:55
「ElevenLabs流:15分で始める!自然なAI音声エージェント構築入門」
音声生成AIの先駆者ElevenLabsが、高品質で自然なAI音声を活用したエージェント構築を解説。わずか15分で立ち上げる手順を紹介し、Webサイトへの組み込みからコールセンター応用まで幅広い活用を展望します。
-
イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
R-1110
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
地域と暮らしを守る防災ソリューションの最前線
当社は創立から70年以上、道路・鉄道・河川・港湾などの社会インフラに関する技術サービスを提供してきました。その実績とノウハウをもとに、最新のデジタル技術やデータ解析を組み合わせた「防災ソリューションサービス」をご紹介します。課題に応じて最適な技術を組み合わせ、災害に強い地域づくりをサポートします。
-
パシフィックコンサルタンツ
技師長平川 了治 氏
R-11S8
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
そこまでできるのか! AIエージェント Devinが加速するAI駆動開発
AIエンジニアDevinを活用したAI駆動開発の最新事例を紹介。チャットで指示を出すだけでコーディング・テスト・レビュー・デプロイまで自動化し、開発効率と品質を飛躍的に向上。これからの開発スタイルがどのように変わっていくのか。実際の動作画面を参照し、新しい開発手法を短時間でわかりやすく解説します。
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ULSコンサルティング
シニアコンサルタント漆間 由都 氏
R-128
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
12:25 ~ 12:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
12:30 ~ 12:50
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
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JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
R-1310
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
トンネル工事もリモートワークへ ~ 山岳トンネル無人化・自動化施工に関する講演
防災技術に応用が期待される重機の遠隔・自動運転やデジタルツインの取り組みを紹介します。施工現場の安全性と効率を大幅に向上させ、危険な環境下での作業を最小限に抑え、作業員の安全を確保することが可能です。プロジェクト事例を通じて、技術導入の成果や今後の展望についても触れ、業界の未来を展望します。
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西松建設
技術研究所
所長山下 雅之 氏
R-138
建設DX
- 会場
- オープンシアター
[AI活用]爆速!建物モデル作成手法/積算根拠付きBIM積算を実現
ゼネコンを中心に様々な建設企業に導入され好評を得ているBI for ac、AI Structure。AI Structureでは構造リスト図の解析だけでなく、配置情報のAI解析及び自動配置がついに実現可能となった。本セミナーでは活用事例も交えつつBIM×AIが実現する業務革命を紹介する。
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U'sFactory
代表取締役上嶋 泰史 氏
R-139
建設DX
- 会場
- ミニシアター
「大手も導入!AIスタートアップが示す建設・製造DXの現在地」
最先端AIは、もはや実証実験の段階ではありません。本講演では、大手企業にも導入実績多数のAIスタートアップが、図面や過去資産のデータ化といった実例をもとに、投資対効果の高いDXの進め方を解説。競争を勝ち抜くための「AIの今」をお見せします。
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燈
DX Solution事業本部友塚 高宏 氏
R-13S9
建設DX
- 会場
- ミニシアター
IoT施工管理アプリでの現場データ収集事例から考える、建設業界AI活用の現在地
建設業界でもAI活用が加速していますが、ベテランの経験や勘に頼りがちな現場業務のサポートにAIを取り入れるには、まず現場課題を解き明かすデータ収集が必須です。本セミナーでは、建機データや現場情報を収集できる施工管理用の「ミエルコウジ」活用事例を中心に、建設業界におけるAI活用の最新事例を紹介します。
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NCDC
シニアITコンサルタント瀬戸口 亮 氏
R-13S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
「新経済循環」と「全世代アプローチ」で創る革新的Well-being 社会モデルの実現
弘前大学は政府COI-NEXT拠点として、超多項目(3000)項目健康ビッグデータを基盤に約80の企業/大学/国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで高QOLの健康寿命を延伸するwell-beingな地域共創社会モデルの実現に取り組んでいる。J-PEAKS拠点として世界的な先端Well-being研究・実証・開発拠点(PF)の構築にも取り組んでおり、ヘルスケア・オープンイノベーション戦略の最先端の取組を紹介する。
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弘前大学
副学長・教授/グローバルWell-being総合研究所副所長/健康未来イノベーション研究機構長村下 公一 氏
R-1410
- 会場
- 特別展ステージ
雨が降ると地すべりが発生するのはなぜ!すべりを防ぐ方法を教えて。
雨が降ると地すべりが発生することがある。どうしてなのかを伝えるために「ドボク模型」を使って説明する。また、地すべりの前兆現象や防ぐ方法、地すべりの調査方法についても説明する。防ぐ方法として、山の水を抜く方法、土で押える方法、杭工法、アンカー工法を紹介する。
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藤井基礎設計事務所
取締役社長藤井 俊逸 氏
R-149
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
14:20 ~ 14:25
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
14:25 ~ 14:40
営業の負担を減らす業務改善 Copilot Agent のご紹介
Copilot を使う事で、業務の効率化をすぐに始める事が出来ます。
今回、誰でも簡単に始められる、Copilot Studio で作った「営業サポートエージェント」を一例としてご紹介させて頂きます。
提供:日本マイクロソフト
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ピーピーティー
代表取締役磯 眞斗佳 氏
14:40 ~ 14:55
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
-
ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部中村 優介 氏
R-148
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
「人の力が、コストを変える」 エプソン販売流、業務改革のリアル
「自分達の未来は自分達で創る」という掛け声で始まった業務改革プロジェクト。しかし、一歩進むとそこはコンフリクトの嵐。その解決に必要なのは、結局「人」だったんです。
業務改革プロジェクトを成功に導くために、どのように取り組んだのか。成功するために身に付けた「武器」についてご案内いただきます。
-
エプソン販売
人事部エキスパート内海 雅武 氏
提供:CompTIA
R-1510
- 会場
- 特別展ステージ
「複合災害」に立ち向かう、あらゆる被災シナリオの想定を
激甚化で災害による被害が増す中、さらなる脅威が政府や自治体の防災資料で話題に上がっている。地震や大雨、火山の噴火といった異なる災害の同時発生や連鎖による「複合災害」だ。複合災害に立ち向かうには、膨大な被災シナリオの選別や新たな研究開発などが必要だ。取材から見えた対策の論点を解説する。
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日経クロステック/日経コンストラクション
記者星野 拓美
R-158
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
15:05 ~ 15:10
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
15:10 ~ 15:30
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
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SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
R-159
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
15:30 ~ 15:35
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
15:35 ~ 15:50
なぜ定着しない?生成AI導入でつまずく企業の特徴3選
生成AI関連サービスをどのように導入したら良いかわからない…、苦労して導入したけどなかなか定着しない…そんなお悩みを抱える企業に共通する3つの特徴をご紹介。生成AI導入を進める現場で起こりがちな課題を具体例とともにお話しします。DX推進や情報システムのご担当者様、経営層の皆様にもおすすめです。
提供:日本マイクロソフト
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ティーケーネットサービス
クラウドビジネスグループ アカウントマネージャー佐野 沙緒理 氏
15:50 ~ 16:05
「ElevenLabs v3モデルが切り拓く— 自然な日本語AI音声の新時代」
高品質で人間味あふれる音声を生成するElevenLabsが、最新モデルv3で日本語対応を強化。グローバル展開の中で日本市場にも広がるAI音声の活用シナリオを全体像とともにご紹介します。
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イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
R-15S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
楽しみながら健康に〜DeNAグループと弘前大学COIーNEXTの挑戦〜(DeNA)
ビッグデータ活用による簡便なメタボの将来リスクモデルの構築(花王)
弘前大学COI-NEXTを通じた味の素グループの未来に向けた取り組み(味の素)
健康意識の高くない方を含め、全世代の方に楽しみながら健康意識や行動の変容をサポートしていく鍵とは?DeNAの取り組みと弘前大学COI-NEXTのコラボレーション等を紹介します(DeNA)
メタボリックシンドロームは、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞など様々な疾患の発症リスクを高めることが知られています。今回はわずか非侵襲7項目で3年以内のメタボリックシンドローム該当リスクを予測するアルゴリズムの開発について紹介します。簡便で納得性の高い健康管理および生活指導ツールの構築を目指しています。(花王)
弘前大学COI-NEXTを通じた味の素グループの未来に向けた取り組み(味の素)
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ディー・エヌ・エー ヘルスケア事業本部長
DeSCヘルスケア 代表取締役社長瀬川 翔 氏
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花王
ヒューマンヘルスケア研究所
主任研究員武士田 寛人 氏
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味の素
コーポレート本部 R&B企画部 フードテックグループ水柿 亜実 氏
提供:弘前大学健康未来イノベーション研究機構
R-1610
建設DX
- 会場
- 特別展ステージ
ICTを活用した山岳トンネルの自動化技術
近年、建設業では担い手不足という深刻な課題に直面しており、建設現場の生産性向上が急務となっている。清水建設では、特に熟練技能者不足が深刻化している山岳トンネルの分野において現場の生産性と安全性を飛躍的に向上できる技術を開発してきた。本講演では、山岳トンネルにおける最新の自動化技術を紹介する。
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清水建設
土木技術本部
地下空間統括部長平野 宏幸 氏
R-168
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
電力データ活用によるライフスタイルサポーター養成と地域支援の新展開
ライフスタイルサポーターは住民も担い手となり、電力データを活用したライフスタイルセンシングで生活習慣の変化を把握し支援する。看護師と連携することで臨床的視点を加え、健康リスクの早期発見と対応を強化する。養成講座と現場フォローを通じ、住民主体と専門職の協働による持続可能な包括ケアを地域に実装する。
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サポナス whole
代表石川 祐美 氏
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奈良県立医科大学MBT研究所 副所長
MBTリンク 代表取締役社長梅田 智広 氏
10月17日(金)
R-2010
- 会場
- 特別展ステージ
インフラメンテナンスの危機とこれから
2025年1月の埼玉県八潮市の道路陥没を契機に、インフラメンテナンスが転換期を迎えている。現状の課題を整理するとともに、「メリハリのある維持管理」や「民間資金を活用した予防保全」といった新たな取り組みについて、インフラの老朽化に対する一般の意識調査の結果を交えて紹介する。
-
日経クロステック編集部/日経コンストラクション編集部
夏目 貴之
R-208
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
10:25 ~ 10:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
-
日経クロステック
編集部森山 徹
10:30 ~ 10:50
【脱VMware】 VMware vs クラウド コスト比較を事例を交えてご紹介
VMwareの度重なる値上げにより、脱VMwareの手段としてクラウド移行を検討されるお客様が急増しています。そこで、オンプレミスとクラウドのコスト比較を、当ブースにて即時に簡易診断します。VMwareからAzureへ移行してコストや運用を最適化した事例もご紹介。脱VMwareご検討中の方必見です!
-
JBCC
ソリューション事業 ハイブリッドクラウド事業部 クラウド営業部戸田 悦史 氏
R-2110
ドボク模型グランプリ2025
- 会場
- 特別展ステージ
ドボク模型グランプリ2025
~学生プレゼンバトル全国大会~
全国の大学や高専が参加する学生コンテスト「ドボク模型グランプリ2025」を開催します。自作のドボク模型を動かして、土木の面白さや難しさをいかに分かりやすく伝えられるかを競うコンテストです。動く模型を使った学生のプレゼンをその場で審査し、グランプリを決定します。
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主催:日経コンストラクション
R-219
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
11:00 ~ 11:05
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
11:05 ~ 11:20
Microsoft CopilotとAgentで何が変わる?
2025年は「AIエージェント元年」。Microsoft Copilotや多様なAIエージェントの登場により、業務自動化や生産性向上が加速。Copilot StudioやFoundryの活用事例、信頼できるAIの実現、最新の働き方改革まで、AIがもたらす変革の最前線をご紹介します。
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日本マイクロソフト
シニアパートナーデベロップメントマネージャー五十嵐 佳織 氏
11:20 ~ 11:35
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
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ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部加納 涼 氏
R-218
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
見えない暮らしを可視化する 電気と水道で拓く沖縄のライフスタイルセンシング
沖縄発のライフスタイルセンシングは、電力や水道など日常データを活用する非侵襲的計測として全国初の先進的試みである。今後は気象・環境・医療情報を含むマルチモーダル評価を進め、多元的データ連携により異常兆候の早期検出や健康予測の精度向上が期待される。本発表ではその可能性と実装に向けた有効性を報告する。
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オーシーシー
自治体コンサルティング本部デジタルサービス部赤嶺 凜 氏
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MBTリンク
COO本田 実理 氏
R-21S8
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
そこまでできるのか! AIエージェント Devinが加速するAI駆動開発
AIエンジニアDevinを活用したAI駆動開発の最新事例を紹介。チャットで指示を出すだけでコーディング・テスト・レビュー・デプロイまで自動化し、開発効率と品質を飛躍的に向上。これからの開発スタイルがどのように変わっていくのか。実際の動作画面を参照し、新しい開発手法を短時間でわかりやすく解説します。
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ULSコンサルティング
シニアコンサルタント堀切 瞭平 氏
R-228
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
12:25 ~ 12:30
5分で分かるシン・仮想化テクノロジー
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日経クロステック
編集部森山 徹
12:30 ~ 12:50
VMware問題の駆け込み寺!国産マネージド型クラウド「USiZE」が解決!
SCSKは20年の実績を有するクラウドサービス「USiZE」を提供しています。USiZEは国産プライベートクラウドの利点を最大限に活かし、信頼性とセキュリティを兼ね備えたサービスです。本シアターでは皆様が直面しているVMware問題の解決案のひとつとしてUSiZEの活用方法をご紹介いたします。
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SCSK
インフラサービス事業グループ クラウドサービス事業本部 事業推進部 クラウド営業課武藤 純 氏
R-238
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
生成AIによるインシデント対応高度化のポイント
生成AIを活用したインシデント対応の新しいアプローチを紹介します。
JP1 Cloud Serviceを用いた迅速な障害対応の手法や、デモや実際の事例を通じて、運用の効率化とダウンタイムの最小化を実現する方法を解説します。
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日立製作所
運用管理ソリューション提案センター
主任技師久保 武志 氏
R-239
建設DX
- 会場
- ミニシアター
「大手も導入!AIスタートアップが示す建設・製造DXの現在地」
最先端AIは、もはや実証実験の段階ではありません。本講演では、大手企業にも導入実績多数のAIスタートアップが、図面や過去資産のデータ化といった実例をもとに、投資対効果の高いDXの進め方を解説。競争を勝ち抜くための「AIの今」をお見せします。
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燈
DX Solution事業本部友塚 高宏 氏
R-23S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
ビッグデータ活用による未病状態の解明と予防法の開発(クラシエ)
「明治安田×弘前大学 QOL共創研究所」が目指す「健活」(明治安田)
冷えやライフステージの変化による不調に着目した、クラシエの弘前大学COI-NEXTでの取り組みについて紹介する(クラシエ)
弘前大学COI-NEXTに2025年4月から「明治安田×弘前大学 QOL共創研究所」を設置した明治安田が、「みんなの健活プロジェクト」で目指すもの、弘前大学との「明治安田×弘前大学 QOL健診」の全国展開の取り組みなど(明治安田)
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クラシエ
R&D本部ウェルビーイングリサーチセンター
主任研究員(グループ長)渡部 晋平 氏
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明治安田総合研究所
主任研究員瀬領 大輔 氏
提供:弘前大学健康未来イノベーション研究機構
R-23S9
建設DX
- 会場
- ミニシアター
IoT施工管理アプリでの現場データ収集事例から考える、建設業界AI活用の現在地
建設業界でもAI活用が加速していますが、ベテランの経験や勘に頼りがちな現場業務のサポートにAIを取り入れるには、まず現場課題を解き明かすデータ収集が必須です。本セミナーでは、建機データや現場情報を収集できる施工管理用の「ミエルコウジ」活用事例を中心に、建設業界におけるAI活用の最新事例を紹介します。
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NCDC
シニアITコンサルタント瀬戸口 亮 氏
R-248
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- オープンシアター
AI駆動開発を加速する!SonarQubeによる次世代ソフトウェア品質管理
本講演では、AIやクラウド活用が進む現場で浮上するコード品質・セキュリティ課題に対し、SonarQubeとそれを活用するソリューションであるTrust Code Hubによる“信頼できる”AI駆動開発の実現方法と最新の品質保証手法をご紹介します。
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クレスコ
デジタルイノベーション推進室
シニアサービスマネジャー宮本 雄仁 氏
R-249
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
14:35 ~ 14:40
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
14:40 ~ 14:55
なぜ定着しない?生成AI導入でつまずく企業の特徴3選
生成AI関連サービスをどのように導入したら良いかわからない…、苦労して導入したけどなかなか定着しない…そんなお悩みを抱える企業に共通する3つの特徴をご紹介。生成AI導入を進める現場で起こりがちな課題を具体例とともにお話しします。DX推進や情報システムのご担当者様、経営層の皆様にもおすすめです。
提供:日本マイクロソフト
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ティーケーネットサービス
クラウドビジネスグループ アカウントマネージャー佐野 沙緒理 氏
14:55 ~ 15:10
「ElevenLabs流:15分で始める!自然なAI音声エージェント構築入門」
音声生成AIの先駆者ElevenLabsが、高品質で自然なAI音声を活用したエージェント構築を解説。わずか15分で立ち上げる手順を紹介し、Webサイトへの組み込みからコールセンター応用まで幅広い活用を展望します。
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イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
R-258
エンタープライズDX
- 会場
- オープンシアター
「人の力が、コストを変える」 エプソン販売流、業務改革のリアル
「自分達の未来は自分達で創る」という掛け声で始まった業務改革プロジェクト。しかし、一歩進むとそこはコンフリクトの嵐。その解決に必要なのは、結局「人」だったんです。
業務改革プロジェクトを成功に導くために、どのように取り組んだのか。成功するために身に付けた「武器」についてご案内いただきます。
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エプソン販売
人事部エキスパート内海 雅武 氏
提供:CompTIA
R-259
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
15:35 ~ 15:40
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
15:40 ~ 15:55
営業の負担を減らす業務改善 Copilot Agent のご紹介
Copilot を使う事で、業務の効率化をすぐに始める事が出来ます。
今回、誰でも簡単に始められる、Copilot Studio で作った「営業サポートエージェント」を一例としてご紹介させて頂きます。
提供:日本マイクロソフト
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ピーピーティー
代表取締役磯 眞斗佳 氏
15:55 ~ 16:10
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
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ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部中村 優介 氏
R-25S8
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
弘前大学COI-NEXTでの雪印メグミルクの健康研究と社会実装に向けた取り組み(雪印メグミルク)
当社の紹介と弘前での取組み内容について(第一三共)
NECが目指す社会視点のヘルスケア(NEC)
雪印メグミルクでは2023年4月から弘前大学に共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」を設置し、弘前大学COI-NEXT参画機関の一つとして岩木健診データを活用した研究を実施している。本講演では、これまでの研究で得られた乳製品の健康効果に関する知見や社会実装に向けた取り組みについて紹介する。(雪印メグミルク)
当社は昨年の3月から弘前COIの活動に参画しており、頭痛や睡眠、口腔などに関わる課題を中心に弘前大学のデータを用いて探索しております。(第一三共)
NECが弘前大学COI-NEXTプロジェクトで取り組んでいるヘルスケアAIシステム研究の最前線と、私たちが描く社会視点のヘルスケアビジョンについてご紹介します。(NEC)
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雪印メグミルク
ミルクサイエンス研究所 食品機能研究室
上席研究員鳥羽 保宏 氏
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第一三共ヘルスケア
研究本部作山 秀 氏
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日本電気
バイオメトリクス研究所
ディレクター中原 謙太郎 氏
提供:弘前大学健康未来イノベーション研究機構
R-268
デジタルヘルス
- 会場
- オープンシアター
安心して暮らせる地域づくり ―地域を見守るライフスタイルサポーター養成の意義
ライフスタイルセンシングの社会実装には、地域に根差した「ライフスタイルサポーター」が不可欠である。高齢化と地域の人材不足が深刻化する中、データ駆動型生活支援人材の育成は重要課題である。本講演では、全国地域支援機構(JLSA)とMBTリンク社の連携によるサポーター養成・普及の意義と展望を論じる。
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全国地域生活支援機構
理事金原 和也 氏
提供:MBTリンク
ミニシアター
10月16日(木)
R-119
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
11:20 ~ 11:25
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
11:25 ~ 11:40
Microsoft CopilotとAgentで何が変わる?
2025年は「AIエージェント元年」。Microsoft Copilotや多様なAIエージェントの登場により、業務自動化や生産性向上が加速。Copilot StudioやFoundryの活用事例、信頼できるAIの実現、最新の働き方改革まで、AIがもたらす変革の最前線をご紹介します。
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日本マイクロソフト
シニアパートナーデベロップメントマネージャー五十嵐 佳織 氏
11:40 ~ 11:55
「ElevenLabs流:15分で始める!自然なAI音声エージェント構築入門」
音声生成AIの先駆者ElevenLabsが、高品質で自然なAI音声を活用したエージェント構築を解説。わずか15分で立ち上げる手順を紹介し、Webサイトへの組み込みからコールセンター応用まで幅広い活用を展望します。
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イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
R-149
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
14:20 ~ 14:25
5分で分かるAIエージェント(動画)
-
日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
14:25 ~ 14:40
営業の負担を減らす業務改善 Copilot Agent のご紹介
Copilot を使う事で、業務の効率化をすぐに始める事が出来ます。
今回、誰でも簡単に始められる、Copilot Studio で作った「営業サポートエージェント」を一例としてご紹介させて頂きます。
提供:日本マイクロソフト
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ピーピーティー
代表取締役磯 眞斗佳 氏
14:40 ~ 14:55
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
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ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部中村 優介 氏
R-159
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
15:30 ~ 15:35
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
15:35 ~ 15:50
なぜ定着しない?生成AI導入でつまずく企業の特徴3選
生成AI関連サービスをどのように導入したら良いかわからない…、苦労して導入したけどなかなか定着しない…そんなお悩みを抱える企業に共通する3つの特徴をご紹介。生成AI導入を進める現場で起こりがちな課題を具体例とともにお話しします。DX推進や情報システムのご担当者様、経営層の皆様にもおすすめです。
提供:日本マイクロソフト
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ティーケーネットサービス
クラウドビジネスグループ アカウントマネージャー佐野 沙緒理 氏
15:50 ~ 16:05
「ElevenLabs v3モデルが切り拓く— 自然な日本語AI音声の新時代」
高品質で人間味あふれる音声を生成するElevenLabsが、最新モデルv3で日本語対応を強化。グローバル展開の中で日本市場にも広がるAI音声の活用シナリオを全体像とともにご紹介します。
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イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
10月17日(金)
R-219
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
11:00 ~ 11:05
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
11:05 ~ 11:20
Microsoft CopilotとAgentで何が変わる?
2025年は「AIエージェント元年」。Microsoft Copilotや多様なAIエージェントの登場により、業務自動化や生産性向上が加速。Copilot StudioやFoundryの活用事例、信頼できるAIの実現、最新の働き方改革まで、AIがもたらす変革の最前線をご紹介します。
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日本マイクロソフト
シニアパートナーデベロップメントマネージャー五十嵐 佳織 氏
11:20 ~ 11:35
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
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ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部加納 涼 氏
R-249
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
14:35 ~ 14:40
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
14:40 ~ 14:55
なぜ定着しない?生成AI導入でつまずく企業の特徴3選
生成AI関連サービスをどのように導入したら良いかわからない…、苦労して導入したけどなかなか定着しない…そんなお悩みを抱える企業に共通する3つの特徴をご紹介。生成AI導入を進める現場で起こりがちな課題を具体例とともにお話しします。DX推進や情報システムのご担当者様、経営層の皆様にもおすすめです。
提供:日本マイクロソフト
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ティーケーネットサービス
クラウドビジネスグループ アカウントマネージャー佐野 沙緒理 氏
14:55 ~ 15:10
「ElevenLabs流:15分で始める!自然なAI音声エージェント構築入門」
音声生成AIの先駆者ElevenLabsが、高品質で自然なAI音声を活用したエージェント構築を解説。わずか15分で立ち上げる手順を紹介し、Webサイトへの組み込みからコールセンター応用まで幅広い活用を展望します。
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イレブンラボ ジャパン
GTM Japan Lead中井 俊介 氏
R-259
生成AI/AIデータ活用
- 会場
- ミニシアター
AIエージェント新体験
15:35 ~ 15:40
5分で分かるAIエージェント(動画)
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日経BP
AI・データラボ所長中田 敦
15:40 ~ 15:55
営業の負担を減らす業務改善 Copilot Agent のご紹介
Copilot を使う事で、業務の効率化をすぐに始める事が出来ます。
今回、誰でも簡単に始められる、Copilot Studio で作った「営業サポートエージェント」を一例としてご紹介させて頂きます。
提供:日本マイクロソフト
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ピーピーティー
代表取締役磯 眞斗佳 氏
15:55 ~ 16:10
ソフトバンクが作るAIエージェントを活用した次世代のアプリ開発革命
ユーザーの要望を深く理解し、自動で最適解と成果物を生成する自律的AIエージェントを作成しました。これを活用することによって効率と創造性を突き詰めた次世代のアプリ開発スタイルへ変革することができます。
本講演では、成果物のUIをFigmaで瞬時にレビュー、フィードバックを反映し開発ツールへ自動で取り込むまでの、スピード開発デモの実演を交えて紹介します。
提供:エイチシーエル・ジャパン
-
ソフトバンク
法人統括 ソリューションエンジニアリング本部 システムデザイン統括部 ソリューション開発部中村 優介 氏