日経クロストレンド・カレッジ フェス 2024

視聴期間:12月2日(月)~12月18日(水)

O-010S

主催セッション

視聴期間
12月2日(月)~12月18日(水)

マーケティング本部長が語る セブン-イレブンが目指すマーケティング戦略の全容

国内コンビニエンスストアの王者として君臨し続けるセブン-イレブン・ジャパンは、2023年11月に設立から50周年を迎えた。同年3月、マーケティング本部を新設。マーケティング本部長に就任した執行役員の岡嶋則幸氏が、マーケティング本部新設の狙いや、同社が取り組むマーケティング戦略の全容を徹底解説する。
(講演日:2024年1月30日)

  • セブン-イレブン・ジャパン 執行役員 マーケティング本部長

    岡嶋 則幸 氏

    1992年、セブン‐イレブン・ジャパン入社。2005年から同社商品本部にて、飲料・加工食品をはじめ決済関連などのデジタルサービスを担当。23年3月から現職。セブンイレブンの商品プロモーションやテレビCM、SNS、アプリ・リテールメディアなどを含むマーケティング全般を統括する。

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。協賛企業:シルバーエッグ・テクノロジー、フェリカネットワークス(五十音順)

O-020S

主催セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

イオンDX推進の立役者 羽生副社長が解説 イオングループが目指すCX/EXの最大化

イオンがグループを挙げて強力に進めるDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略。その要は、CX(顧客体験)戦略とEX(従業員体験)戦略にある。同社のDX推進の立役者である取締役 執行役副社長 デジタル担当の羽生有希氏と、イオンの動向に詳しい日本オムニチャネル協会理事の逸見光次郎氏が解説。
(講演日:2023年10月23日)

  • イオン 取締役 執行役副社長 デジタル担当

    羽生 有希 氏

    1991年4月、ジャスコ(現イオン)入社。2004年9月、イオンチャイナ(現イオン華南)管理本部長に就任。13年5月、北京イオン総経理、14年3月、イオン執行役 中国事業最高経営責任者ならびにイオングループ中国本社 董事長・総裁に。17年5月、イオンストアーズ香港 代表取締役社長に就任。20年3月、イオン執行役副社長 デジタル・中国担当をした後に、21年3月、イオン執行役副社長 デジタル担当(現任)。22年5月イオン取締役(現任)

  • CaTラボ 代表取締役/日本オムニチャネル協会理事

    逸見 光次郎 氏

    1994年三省堂書店入社。99年ソフトバンク入社。イーショッピングブックス立ち上げ(現:セブンネットショッピング)。2006年アマゾンジャパン入社。ブックス マーチャンダイザー。07年イオン入社。ネットスーパー事業立ち上げ後、デジタルビジネス事業戦略担当。11年にキタムラ入社。執行役員EC事業部長、のち経営企画室オムニチャネル(人間力EC)推進担当。17年オムニチャネルコンサルタントとして独立。19年4月から現職

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O-030S

主催セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

「戦略ごっこ」著者が登壇~マーケティング以前の問題 エビデンスで見極める「事業成長の分岐点」~

300本を超える海外論文などに基づいたエビデンスから、マーケティングの“当たり前”を見直した大ヒット書籍「戦略ごっこ―マーケティング以前の問題」の著者、コレクシア(東京・中野)の執行役員 芹澤連氏が、マーケターが陥りがちな誤解や間違いをエビデンスベースで解明。事業成長に必要なマーケティング思考を解説する。
(講演日:2024年3月25日)

  • コレクシア コンサルティング事業部 執行役員

    芹澤 連 氏

    マーケティングサイエンティスト。数学/統計学などの理系アプローチと、心理学/文化人類学などの文系アプローチに幅広く精通。非購買層やノンユーザー理解の第一人者として、消費財を中心に、化粧品、自動車、金融、メディア、エンターテインメント、インフラ、D2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)などの戦略領域に従事。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)、『“未”顧客理解:なぜ「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?』(日経BP)

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O-040S

主催セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

丸亀製麺、CX(顧客体験価値)戦略の全貌~『感動体験』をいかに生み、届けるか~

インターブランドジャパンが運営するC SpaceTokyoが2022年6月に発表した「顧客体験価値(CX)ランキング2022」で、1位を獲得した丸亀製麺。右脳と左脳を意識したブランディング、様々なデータを駆使して勝率を高める取り組みなど、マーケティング巧者としても知られる同社のCMO南雲克明氏が、丸亀製麺が掲げる「感動体験」の本質や概要を解説。
(講演日:2023年4月20日)

  • トリドールホールディングス 執行役員 兼 CMO
    KANDOコミュニケーション本部長 兼 丸亀製麺 取締役 マーケティング本部長

    南雲 克明 氏

    早稲田大学大学院商学研究科卒MBA。コナミスポーツ、サザビーリーグ(東京・渋谷)などBtoC(消費者向けビジネス)の事業会社において様々なブランドのマーケティング責任者を歴任。2018年トリドールホールディングス入社。22年から現職。“感動(KANDO)”を起点に、感性とデータ両側面から持続的に選ばれる確率を高める「感動ドリブンマーケティング」を推進。ビジネスと企業価値をグロースさせ続けるマーケティングの革新と拡張に取り組む

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O-041K

協賛セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

生成AI VS 予測AI - モノを売るためのAI技術を紐解く

一大トレンドとなったジェネレーティブ(生成)AI技術の裏で、米国ではプレディクティブ(予測)AIの活用が見直されつつあります。市場や顧客行動を予測しモノを売るためのAI技術は、どう進化しているのでしょうか? ECやメディアサイトで活用が進むAIアプリケーションの例と、その効果とリスクについて説明します。

  • シルバーエッグ・テクノロジー マーケティング部 シニアマネージャー

    園田 真悟 氏

    国内システムインテグレーター、ネットワークツールベンダーにてプロダクトマーケティングに従事したのち、2017年シルバーエッグ・テクノロジー株式会社に入社。マーケティング部シニアマネージャーとしてプロモーション業務を統括する。多数の顧客インタビューを通じてデジタルマーケティングの課題を分析し、パーソナライゼーション技術の適切な利用方法を提案している。趣味はプラモデル

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O-050S

主催セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

ドンキのUGC活用術 10万件収集のコツとデータから見えた顧客感情

「ドン・キホーテ」の公式アプリ「majica(マジカ)」に、顧客が商品を評価・レビューできる新機能「マジボイス」が導入された。機能の公開からわずか2カ月ほどで、10万件を超えるレビューを集めることに成功。良質なUGC(ユーザー生成コンテンツ)を集めるコツやUGCを生かした商品開発など、活用の勘所を学ぶ。
(講演日:2024年4月23日)

  • パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス マーケティング戦略本部 マーケティング戦略部 戦略企画課 課長 (肩書きは講演当時)

    高田 眞政樹 氏

    2005年、ドン・キホーテに新卒入社。約10年、店舗の売り場担当者として、各店・各エリアを歴任。15年からは店長・支社長の店舗軸の責任者、19年からは商品本部のマネージャーとして広域エリアを管轄する業務を担当。23年10月から現職。マジボイスを主とする、PPIHグループのアプリ戦略企画を立案・実行するセクションを統括する(※プロフィールは講演当時)

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O-060S

主催セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

カンヌライオンズ2024超速報告会 世界のマーケティングはどこに向かっているか

「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」は、優れたブランド体験を表彰する部門や、ブランドやビジネスを形づくる戦略を表彰する部門など、もはや広告だけにとどまらない多様な領域を網羅する。本講演では、実際に現地を訪れた花王の廣澤祐氏とtactoの中島琢郎氏が、受賞作や会場で特に注目を集めたアイデアを分析し、世界のマーケティング潮流を概観する。
(講演日:2024年6月26日)

  • tacto Co-FOUNDER/Strategist

    中島 琢郎 氏

    2009年、米系クリエイティブエージェンシーに入社。カンヌヤングライオンズコンペティションに日本代表として2度選出され、カンヌライオンズで入賞したことをきっかけに、営業職からエクスペリエンスデザイン職へ転身。その後R&D(研究開発)や新規事業開発を担当し、tacto(東京・品川)を創業。現在はAI(人工知能)による発想法の研究開発を行っている。これまで世界37カ国を旅し、現在は東京と直島の二拠点生活中

  • 花王 DX戦略部門インタラクティブプラットフォーム統括センター

    廣澤 祐 氏

    2015年に花王へ入社し、デジタルマーケティングを経験したのち、化粧品ブランドのマーケティングに従事。21年からDX(デジタルトランスフォーメーション)推進部門としてデジタル活用を推進。同年、一橋大学大学院 経営管理研究科(MBA)を修了したのち、同大学院の博士後期課程に在籍し、MOT(技術経営)の研究に従事

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O-061K

協賛セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

カルビーが語る、ロングセラーブランドが顧客理解を深めた結果、直近最も売れる商品がつくれた件

自社顧客の理解を深める重要性について認識していながらも、データ不足や固定概念などに阻まれて、あいまいな顧客に向けた戦略の策定や施策の実行がまだまだ多いのではと感じます。カルビー様と一緒に取り組んだ成功事例をもとに、顧客の購買データから顧客解像度の高め売上を伸長させた事例や成功事例の他ブランド横展開の狙いや考えについてご紹介します。

  • フェリカネットワークス リアルDX推進部 ビジネスデベロップメントマネージャー

    内田 圭亮 氏

    日清シスコ(株)にてマーケティング戦略を立案、実行。その後、(株)湖池屋に2年半出向し、マーケティング業務に従事。日清シスコに帰任してからは、ブランドマネージャーとしてNB、PB双方の戦略立案を行う。
    23年12月に現職フェリカネットワークス(株)のマーケティングデータ事業にジョイン。マーケター時代の経験を活かし、メーカー・リテールに向けたデータ分析と活用から仮説検証までの伴走支援を行っている。

  • カルビー カルビージャパンリージョン企画統括本部 リテールサイエンス部

    吉田 誉朋 氏

    シンクタンク・マーケティング会社にてクライアントのデータ分析・課題解決支援や、新規サービスの立ち上げに従事。23年よりカルビーに入社し、リテールメディアのコミュニケーション設計や行動分析、データ・AIに基づいた仮説立案~分析検証を担当。

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O-070S

主催セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

カルビーの「顧客幸福度」が高い理由 ファンのCXを上げる徹底施策の効果

その企業・ブランドがあることで、どれだけ生活者が幸福を感じているか――。日経クロストレンドがファンベースカンパニー(東京・渋谷)のファン総合研究所と共に実施した、「顧客幸福度」の大規模調査。本調査で「菓子(チョコ・ポテトチップス)」業界でランキング1位となったのが、カルビーだ。同社に高いCX(顧客体験)を設計する秘訣を聞く。
(講演日:2024年5月31日)

  • ファンベースカンパニー 代表取締役社長/CEO(最高経営責任者)

    津田 匡保 氏

    2002年、ネスレ日本(神戸市)に入社。09年から「ネスカフェ ゴールドブレンド」などのブランドマーケティング業務全般を担当。12年にファンとの共創によるコーヒーのオフィス向け宅配サービス「ネスカフェ アンバサダー」を立ち上げ、その後も数々の新規事業立ち上げと自社ECサイトの運営を統括。19年5月、ファンベースカンパニーに創業メンバーとして参画。20年4月から現職

  • カルビー マーケティング本部CXプランニング室 リーダー

    松井 章 氏

    2017年カルビーへ中途入社。以降、広告・宣伝部署に在籍し、テレビCMの企画やカルビー大収穫祭を始めとする全社キャンペーン、ブランドコミュニケーションなどを担当。19年カルビーPR部【公式】X、20年スマートフォンアプリ「カルビールビープログラム」を立ち上げ、現在はファンミーティングなどファン施策を中心に活動

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O-080S

主催セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

SNS時代に嫌われないメルマガとは~ビームスの山崎氏とWACUL安藤氏が激論~

特集「続・SNS時代のメルマガ新常識」の中で、特に反響が大きかったのがビームスの取り組みだ。ECの新着情報やシナリオメールなどの効率的な配信だけでなく、愛着を持ってもらうことを重視し、手づくり感満載で“1通入魂”のメルマガを手がけている。本講演では、ビームスのメルマガ活用の勘所を特集よりも深く聞き出す。
(講演日:2023年6月23日)

  • ビームス マーケティング本部 本部長

    山崎 勇一 氏

    1996年にビームスに入社し、店舗販売員からキャリアを開始。店舗マネージャーやエリア統括を経て、CRM(顧客関係管理)部門の立ち上げに参画。顧客システムの再構築やマーケティングシステムの導入、公式アプリの構築を主導し、NPS(ネット・プロモーター・スコア)を基盤としたVoC(顧客の声)アンケートの導入を推進。CX(顧客体験)部門責任者として、ECサイトやSNS、WEB広告など顧客接点を強化。2024年3月からは、CRMやオウンドメディア運用に加え、宣伝販促、イベント、サイトのUI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)、クリエイティブ部門も管掌

  • エスプーマ 代表

    安藤 健作 氏

    早稲田大学卒業後、丸井を経て、2006年にラクス入社。同社にてCS(カスタマーサクセス)組織の立ち上げ後、マーケティングマネージャへ。16年からメールマーケティングサービスの事業責任者。その後、WACUL執行役員CMO(最高マーケティング責任者)を経て、24年、エスプーマ設立。同年、「メールマーケティングの教科書」(翔泳社)出版。メールマーケティングのエバンジェリストとして活動し、講演実績多数

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O-090S

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12月2日(月)~12月18日(水)

キーエンス出身者が明かす、“最強”BtoBマーケティング戦略

キーエンスでコンサルティングエンジニアとして重点顧客を担当し、年間30社以上に及ぶサポートを手掛けてきたカクシン(大阪市)の田尻望代表取締役CEO(最高経営責任者)。「キーエンスは最強のマーケティング会社」と断言する同氏が、キーエンスの強さの秘訣とも言うべく、「キーエンス流BtoB(企業間取引)マーケティングの極意」を詳解
(講演日:2023年9月25日)

  • カクシン 代表取締役CEO

    田尻 望 氏

    大学卒業後、キーエンスにてコンサルティングエンジニアとして従事。2017年のカクシン創業以来、シン・マーケットイン型経営実現のための付加価値戦略コンサルティングおよび人材育成事業を展開。価値訴求による市場シェア拡大施策で売り上げ30億円、利益ベース10億円のプロジェクトを3カ月で推進。価値を生み出す構造化に徹底的に取り組み、資本主義と人主義を掛け合わせた価値主義の浸透を目指している

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O-100S

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12月2日(月)~12月18日(水)

NRFから読み解く小売り最新潮流~リテールメディア・生成AI活用など~

世界最大級の小売りのカンファレンス「NRF 2024:Retail’s Big Show(全米小売業協会:リテールズ・ビッグ・ショー)」。キーノートに登場した米ウォルマートを始め、日本の小売業界関係者が押さえておくべく最新トレンドを、小売りの識者3人が語り尽くす。キーワードは、「リテールメディア」「生成AI(人工知能)活用」「ファースト・パーティー・データの収集・活用」「CX(顧客体験)向上」。
(講演日:2024年2月22日)

  • 顧客時間 共同CEO 代表取締役/
    オイシックス・ラ・大地 COCO(Chief Omni-Channel Officer)/Super Normal  代表取締役

    奥谷 孝司 氏

    1997年良品計画入社。2005年に服飾雑貨のカテゴリーマネージャに就任し、定番商品の「足なり直角靴下」を開発、ヒット商品に。10年、WEB事業部長。「MUJI passport」をプロデュース。15年10月、オイシックス(当時)入社。18年9月にDX(デジタルトランスフォーメーション)、CX(顧客体験)戦略構築支援会社として顧客時間(兵庫県宝塚市)を設立し、共同CEO(最高経営責任者)取締役に就任。24年6月に自らD2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)事業を手掛けるSuper Normal(東京・新宿)を設立

  • IBAカンパニー 代表取締役

    射場 瞬 氏

    米国等の最先端イノベーションを活用した事業開発、日米の共同事業をサポートする。フォーカス領域はデータ活用、フィンテック、サービス&リテールテック。IBA立ち上げ前は、18年間米国企業の本社とアジアにて、新規事業開発およびマネジメントに従事。コルゲート・パマリブ、クラフト、 アメリカンエキスプレス、Filaを経て、日本コカ・コーラ副社長としてイノベーションをリード。2022年DCMホールディングス社外取締役に就任(現任)、24年、Gunosy社外取締役に就任(現任)

  • ヤプリ 専門役員/db-lab  代表CEO/ 顧客時間 チーフCXストラテジスト

    伴 大二郎 氏

    小売業界においてCRM(顧客関係管理)の重要性に着目。一貫してデータ活用の戦略立案やサービス開発に従事した後、2011年にオプト入社。マーケティングコンサルタントを経て、15年からマーケティング事業部長として事業拡大。21年にdb-labを設立。同年2月から、顧客時間にプロジェクトマネージャーとして参画。同年6月から、ヤプリのエグゼクティブスペシャリストに就任。23年4月、専門役員に就任

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O-110S

主催セッション

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12月2日(月)~12月18日(水)

ANAが明かすインスタのフォロワーが劇的に増える方法 SNS責任者と専門家が徹底解説

Instagramで62万9000フォロワー(2022年10月時点)を抱えるANA(全日本空輸)。22年4月に行った戦略転換により、Instagramのフォロワー増加率を約2.9倍へと急上昇させた。秘訣は、「ANAにまつわる人」にスポットライトを当て、短尺動画機能「リール」を活用して紹介することだ。Instagramのフォロワー増加率急伸の裏側を解説
(講演日:2022年11月18日)

  • ANAホールディングス 広報・コーポレートブランド推進部 SNS・メディアプランニングチーム 課長

    槻本 裕和 氏

    電機メーカーの広報を経て、2018年にANA入社。広報部で記者発表や取材などマスコミ報道対応を担当。21年からはSNS担当としてTikTokのANA公式アカウントを立ち上げ。現在はInstagram、X(旧Twitter)を含むANAグループの全SNSの企画・運営を統括

  • ANAホールディングス 広報・コーポレートブランド推進部 SNS・メディアプランニングチーム (肩書きは講演当時)

    小土井 有咲 氏

    2010年にANAに入社。羽田空港のグランドスタッフとして、お客様対応や旅客サービスの最高責任者を経験。20年6月に広報部に配属。21年7月にTikTokのANA公式アカウントを立ち上げ。現在はInstagram、TikTokを中心にANAグループの全SNSを担当(※肩書きとプロフィールは講演当時)

  • コムニコ コーポレートサクセスチーム マネージャー/一般社団法人SNSエキスパート協会 代表理事

    後藤 真理恵 氏

    日本オラクルにて、技術者向け研修サービス、マーケティング、パートナービジネス関連業務に従事。 13年、コムニコ入社。数多くの企業のSNS活用を支援して得た豊富な知見とノウハウを積極的に発信し、SNSマーケティングの正しい知識の啓発や業界発展に努めている。16年11月、SNSエキスパート協会代表理事に就任

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。協賛企業:シルバーエッグ・テクノロジー、フェリカネットワークス(五十音順)