セミナー(リアル開催)詳細
日経クロストレンドFORUM
7月23日(火)
F-19A
日経クロストレンドFORUM
- 会場
- A会場
A会場 講演1
(電通・博報堂DYホールディングス/ギフティ)
09:30 ~ 10:10
【主催講演】
広告コミュニケーションの拡張と変革
生活者の多様化により企業は変革を求められ、広告会社のビジネスも広告業務から、顧客の事業変革支援、DXやCXを軸にした新たな領域へと広がりました。しかし、コンサルティング会社の台頭や生成AIの普及など、広告会社を取り巻く状況も大きく変化しています。広告業界をけん引する2社の対談を通じ、今後の広告会社のあり方を模索します。
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dentsu Japan CEO
電通 代表取締役 社長執行役員佐野 傑 氏
1970年神奈川県生まれ。92年東京大学経済学部卒業後、電通入社。営業部門を中心に多岐にわたる業務を担当。2021年、電通 執行役員に就任。その後、国内グループ会社の取締役およびマーケティング・プロモーション、BX(ビジネストランスフォーメーション:事業全体の変革)、DX(デジタルトランスフォーメーション:企業・マーケティング基盤の変革)領域を管掌。22年より、電通 統括執行役員および電通ジャパンネットワーク(現 dentsu Japan)執行役員として、国内営業部門およびBX・DX領域を統括。23年よりグローバル全体のBX CEOを兼務。24年、dentsu Japan CEO 兼 電通 代表取締役 社⾧執行役員に就任
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博報堂DYホールディングス 取締役副社長
博報堂DYメディアパートナーズ 代表取締役社長矢嶋 弘毅 氏
1961年東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業。84年、博報堂に入社。研究開発部門、マーケティング部門などで、研究調査や広告戦略プランニングに携わる。96年、博報堂を始めとする複数の広告会社の共同出資によるデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)の設立と同時に代表取締役社長就任。2009年、アイレップ取締役。16年、D.A.コンソーシアムホールディングス代表取締役社長。17年、博報堂DYメディアパートナーズ代表取締役社長に就任し、次世代型メディア広告運用モデル「AaaS」を構想し、事業化を推進。20年、博報堂DYホールディングス取締役副社長を兼務。21年、博報堂取締役を兼務
10:15 ~ 10:45
【協賛講演】
バラマキは逆効果?顧客の心をつかむ「1 for 1」のギフト戦略
アテンションの獲得競争が激化する中で、顧客の記憶に残るマーケティング施策の重要性が増しています。本講演では国内外の成功事例を紐解きながら、顧客とのつながりを深める「1 for 1」のギフトマーケティングについて解説します。
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ギフティ
執行役員 giftee for Business事業部 本部長篠塚 大樹 氏
慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、株式会社ギフティに入社。giftee campaign platformやgiftee Boxなどの複数の新規プロダクトの立ち上げを責任者としてリード。
現在はgiftee for Business事業部の本部長を務める。
F-19B
日経クロストレンドFORUM
- 会場
- B会場
B会場 講演1
(味の素・グロースX/ニューステクノロジー)
09:30 ~ 10:10
【主催講演】
価値を創る「マーケ組織と人材」とは 味の素が挑む改革の現在地
2023年4月に新組織「マーケティングデザインセンター(MDC)」を創設し、マーケ組織改革・人材育成改革を進める味の素。改革スタートから1年超が経過する中、見えてきた成果と課題は――。価値を創造するマーケ組織の在り方や人材育成について、グロースXのCOO・山口義宏氏が、MDCのセンター長である岡本達也氏と語り合う。
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味の素
執行役常務食品事業本部副事業本部長兼マーケティングデザインセンター長岡本 達也 氏
1987年味の素入社。1996年家庭用商品の開発・販売戦略等のマーケティング業務に従事。2014年味の素冷凍食品に出向し執行役員着任。「ザ★」シリーズを手掛ける。19年味の素執行役員就任、22年執行役常務就任。23年4月マーケティングデザインセンター長を兼任し、マーケティングプロセスの組織改革の推進に従事
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グロースX
COO山口 義宏 氏
東証一部上場メーカー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケ領域特化の戦略コンサルティングファームとしてインサイトフォースを設立、22年6月より現職。インサイトフォース取締役を兼務
10:15 ~ 10:45
【協賛講演】
事業を成長させる新・タクシー広告活用法
BtoB企業を中心に人気を博してきたタクシー広告。長年出稿し効果を最大化する企業が存在する一方、認知施策にとどまるケースも。改めて、事業成長に寄与した最新事例と共に、タクシー広告活用の成功の鍵をお伝えします。
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ニューステクノロジー
代表取締役三浦 純揮 氏
1988年生まれ。卒業後、株式会社ベクトル入社。
入社1年後にベクトルチャイナを立ち上げ、ベクトルアジア展開に貢献。
2018年3月よりニューステクノロジー代表取締役に就任。
都内最大級のモビリティメディア「GROWTH」日本初のモビリティ車窓メディア「Canvas」などの数々のメディア事業を創出。
F-11A
日経クロストレンドFORUM
- 会場
- A会場
A会場 講演2
(Strategy Partners/アユダンテ)
11:15 ~ 12:15
【主催講演】
誤解だらけの「マーケティング」と「ブランディング」
「マーケティング」や「ブランディング」には様々な誤解が広がっている。マーケティングの「4P」はなぜ“顧客不在”になったのか、ブランドへの好感度を高めれば業績がよくなるのは本当か、「パレートの法則」は成立するのか。そうしたマーケティングやブランディングの誤解が生まれた背景や本当の意味を解説する。
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Strategy Partners
代表取締役西口 一希 氏
大阪大学経済学部卒業、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)マーケティング本部に入社。ブランドマネージャー、マーケティングディレクターを歴任。ロート製薬 執行役員マーケティング本部長として「肌ラボ」「Obagi」「メラノCC」「デオウ」「ロート目薬」などの60以上のブランドを統括。ロクシタンジャポン代表取締役、社外取締役兼戦略顧問を経て、スマートニュース執行役員マーケティング担当(日本・米国)。M-Forceを創業、後にマクロミルに売却。現在、Strategy PartnersおよびWisdom Evolution Companyの代表取締役社長
12:20 ~ 12:50
【協賛講演】
強化されるCookie規制を乗り越えるデータ活用戦略
Cookie同意管理ツールの導入する企業が増えています。一方で導入に伴うデータ計測、活用への影響も無視できません。
今起きている、データ保護を目的とした規制の強化、計測の仕組みの変化に伴るマーケティングへの影響とデータ活用戦略・対策についてお話しします。
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アユダンテ
GMPコンサルティング事業部 シニアソリューションコンサルタント中村 晃 氏
SIer、事業社のマーケティング担当を経て、その後はデジタルマーケティング領域を渡り歩く。ゲームや動画配信サービスのPdMやデータアナリストのマネージメントを行いながら、Googleアナリティクスの活用支援に取り組む。
Googleマーケティングプラットフォームの導入、現状分析からKPI設計、施策の効果検証を強みとする。
F-11B
日経クロストレンドFORUM
- 会場
- B会場
B会場 講演2
(マーケの鉄人/感性AI)
11:15 ~ 12:15
【主催講演】
マーケの鉄人が復活! 今日のテーマは「人間 VS AI」
~日経クロストレンド・カレッジ連動企画~
ある経営課題に対し、スゴ腕マーケターが問題を指摘し、その場で解決策を考える「マーケの鉄人」。4年ぶりに、リアル開催で復活します! 今年のテーマは、「人間 VS AI」。味の素の商品が抱える課題を解決に導くのは、百戦錬磨のマーケターか、プリファードネットワークスの最強エンジニアが操るAIか。ジャッジはいかに。
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<マーケターチーム>
鹿毛 康司 氏・かげこうじ事務所 クリエイティブディレクター
富永 朋信 氏・Preferred Networks SVP 最高マーケティング責任者【鹿毛 康司 氏 プロフィール】
インサイト発見からクリエイティブアウトまで一貫したマーケティングを実現することが得意。11年東日本大震災直後の「ミゲル少年と西川貴教の消臭力CM」で社会現象を巻き起こす。エステーを経て20年6月かげこうじ事務所を設立し、独立。現在はほけんの窓口、森永乳業ほかマーケティング支援を行っている
【富永 朋信 氏 プロフィール】
日本コカ・コーラなど9社でマーケティング業務を歴任。うち、西友、ドミノ・ピザジャパン、Preferred Networksなど直近4社では最高マーケティング責任者を拝命。また、社外では、マーケティングの核=人間理解という考え方に基づき、企業におけるマーケティングの実践、ブランド戦略、コミュニケーション設計などのアドバイザリー業務を行う -
<AIチーム>
海野 裕也 氏・Preferred Networks リテール担当VP【海野 裕也 氏 プロフィール】
東京大学大学院修士課程修了後、日本IBM(株)、(株)Preferred Infrastructureを経て、2016年より(株)Preferred Networksにて自然言語処理、機械学習、ロボティクスの研究開発に従事。2022年リテール担当VPに就任。著書に『オンライン機械学習』『深層学習による自然言語処理』(講談社、共著) -
対決テーマ設定
岡本 達也 氏・味の素執行役常務食品事業本部副事業本部長兼マーケティングデザインセンター長1987年味の素入社。1996年家庭用商品の開発・販売戦略等のマーケティング業務に従事。2014年味の素冷凍食品に出向し執行役員着任。「ザ★」シリーズを手掛ける。19年味の素執行役員就任、22年執行役常務就任。23年4月マーケティングデザインセンター長を兼任し、マーケティングプロセスの組織改革の推進に従事
12:20 ~ 12:50
【協賛講演】
AIの活用でひろがる感性マーケティングの可能性
マーケティングに感性の要素を取れ入れようという動きは従来からありましたが、感性は目に見えない曖昧なものであり、実現は容易ではありません。しかし近年、AIを駆使した感性可視化技術や生成AIの台頭で可能性が広がっています。消費者の感性に寄り添った商品・サービスの提供に向けて、事例を交えながら解説します。
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感性AI
代表取締役社長秋山 正晴 氏
都市銀行にて支店業務やIT部門での決済系システム、ダイレクトバンキングシステムの開発に従事したのち、京王電鉄に入社。グルーブIT戦略、経営企画、高速貸切バス事業、Maas等に関わる。京王電鉄と電気通信大学副学長坂本教授との共同出資で設立された大学発ベンチャー「感性AI」の代表取締役に2022年就任。
F-13A
日経クロストレンドFORUM
- 会場
- A会場
A会場 講演3
(スターバックス コーヒー ジャパン /クリエイティブサーベイ)
13:20 ~ 14:00
【主催講演】
「人」を中心に高める体験価値とブランド価値
マーケティングは、商品やサービスだけでは完結せず、社会的意義や人とのつながりがより求められる時代になりました。パートナー(従業員)の成長機会の創出や働きやすい環境づくりを中心に考え、パートナーとお客様との間で日々育まれる一つひとつのつながりがもたらす体験価値の向上についてお話しします。
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スターバックス コーヒー ジャパン
リテイル・マーケティング統括オフィサー(CRMO)森井 久恵 氏
約20年間グローバル企業にてマーケティングに従事し、前職ユニリーバでは日本・中国・タイ市場のマーケティングを15年に渡り歴任。お客様に直接笑顔を届ける仕事がしたく、2018年8月にCMOとして入社、23年10月より現職。マーケティングや商品、デジタルに加えて店舗運営・営業企画を統括。店内外での顧客体験の価値向上をリードし、ブランドの核であるパートナー(従業員)がやりがいと自己成長を感じられる仕組み作りを担う
14:05 ~ 14:35
【協賛講演】
顧客と共に全社員で取り組む事業成長
クリエイティブサーベイは、1年前までサーベイツールとしてCREATIVE SURVEYというプロダクトを展開していましたが、全社員で顧客訪問を行い、誰にどんな価値を提供するのかを言語化しました。汎用的なプロダクトを再定義しマルチブランド化することで、顧客の声を事業成長の機会に変えることができました。どのように顧客の声に向き合い事業成長に繋げてきたのかセールストーク一切無しでお話しします。
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クリエイティブサーベイ
代表取締役石野 真吾 氏
2013年にSansanへ入社しセールス&マーケティングの仕組み作りなどを行った後、2017年よりMarketo/Adobeにてソリューション開発や新製品のSalesTechの国内展開を牽引。2019年よりSmartDriveにてCEO補佐兼CMOとしてマーケティング領域及び事業開発領域を統括する。2023年5月よりあらゆる顧客接点で営業機会を逃さない「Ask One」と顧客とブランドのつながりを強くする「CREATIVE SURVEY」を提供するクリエイティブサーベイ株式会社の取締役副社長に就任し、同10月より代表取締役。
F-13B
日経クロストレンドFORUM
- 会場
- B会場
B会場 講演3
(good design company/コニカミノルタ)
13:20 ~ 14:00
【主催講演】
生成AI時代のブランディング
生成AIが日進月歩で進化し、様々なアイデア、コンテンツを生み出す時代。
ブランディングに携わる人間は、生成AIとどう向き合えばいいのか。
どうすれば味方に付けられるのか。鍵となるのは「選ぶセンス」と「希少性」「身体性」。
避けては通れない「生成AI時代のブランディング」についてお話しします。
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good design company 代表
クリエイティブディレクター/クリエイティブコンサルタント水野 学 氏
ブランドや商品の企画、グラフィック、パッケージ、インテリア、宣伝広告、長期的なブランド戦略までをトータルに手掛ける。主な仕事にPanasonic、相鉄グループ、熊本県「くまモン」、三井不動産、Oisix、再春館製薬所、久原本家「茅乃舎」、JR東日本「JRE POINT」ほか。「Cannes Lions」金賞ほか国内外で受賞歴多数。
14:05 ~ 14:35
【協賛講演】
脳科学とXAIで解き明かす!人の心を動かす売れるデザイン
顧客はなぜその商品を買ったのか?市場調査(CLT)やアンケートで把握しきれなかった真の動機を今、「感性脳工学」や「XAI(説明可能なAI)」で解き明かせるようになりました。本講演では、広島大学客員教授でもある浦谷勝一が、大手メーカーの成功事例を基に、科学的根拠から人の心を動かし売れるデザインに迫ります。
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コニカミノルタ プロフェッショナルプリント事業本部 PPマーケティング部 売れるを科学するGr. グループリーダー
広島大学大学院 先進理工系科学研究科 客員教授浦谷 勝一 氏
2007年コニカミノルタ株式会社に入社。文部科学省COIプログラム参画時の研究を基に、2023年4月、感性脳科学から定量的なデザイン解析が可能となる「EX感性」を上市。メーカー・小売り等、数百社を超えるプロジェクトのデザイン解析・コンサルティングの実績。2022年広島大学大学院 先進理工系科学研究科 客員教授就任
F-15A
日経クロストレンドFORUM
- 会場
- A会場
A会場 講演4
(資生堂ジャパン)
15:05 ~ 15:45
【主催講演】
デジタル時代だからこそ必要な新価値創造マーケティング
イノベーションとは技術革新のみを指すわけではありません。新たな価値(新しい感動や行動を生み出す変化)を創造し、社会に変化をもたらすことこそがイノベーションです。本講演では、資生堂が新たな価値創造をリードするために7月に新設した新価値創造マーケティング本部のトップ、北原規稚子氏にご講演いただきます。北原氏が実践する新しい価値を見つけるための視点や新価値創造に取り組んだマーケティング事例について解説します。
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資生堂ジャパン
新価値創造マーケティング本部 本部長北原 規稚子 氏
ライオンにて営業・ブランドマネージャーに従事した後、資生堂にてELIXIR、MAQuillAGEなどのブランドマネジメント、メイクアップ部門のVP、マーケティング本部長を歴任。ゼロからイチの価値を創り出すブランディングを強みとし、ブランドパーパス実現、ブランドのプロポジション強化につながる戦略やエグゼキューションを常にリードしている
F-18N
日経クロストレンドFORUM
- 会場
- ネットワーキングパーティ会場
ネットワーキングパーティ
日経クロストレンドFORUMにご来場いただいた方、講演登壇者、日経クロストレンド編集部の交流会を開催します。
(会場の状況によっては入場規制を行う場合がございます、あらかじめご了承ください)
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日経BP
日経クロストレンド 編集長勝俣 哲生
BtoBマーケティング大賞
7月23日(火)
B-16B
BtoBマーケティング大賞
- 会場
- B会場
大賞決定! 「BtoBマーケティング大賞2024」最終プレゼン大会
初開催の「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞2024」。会場では、応募総数約80件の中から、栄えある部門賞を獲得した5社による熱きピッチが繰り広げられ、大賞1社が決定します。BtoBマーケティングの成功の鍵はどこにあるのか? 狭き門をくぐり抜けた5社の先端の取り組みを学べる必見の2時間です。
部門賞は、「ストラテジー部門」「プロセス改革部門」「マーケティングテクノロジー部門」「コンテンツ部門」「ピープル部門(人材と組織)」の5つ。審査員票に加え、会場票も集計します。ぜひ会場で5社のプレゼンを応援ください。
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【審査委員長】
シンフォニーマーケティング 代表取締役庭山 一郎 氏
シンフォニーマーケティング 代表取締役
1962年生まれ、中央大学卒。90年にシンフォニーマーケティングを設立。データベースマーケティングのコンサルティング、インターネット事業など数多くのマーケティングプロジェクトを手がける。97年よりBtoBにフォーカスした日本初のマーケティングアウトソーシング事業を開始。製造業、IT、建設業、サービス業、流通業など各産業の大手企業を中心に国内・海外向けのマーケティングサービスを提供している。中央大学大学院ビジネススクール 客員教授 -
【審査員(順不同)】
Nexal 代表取締役上島 千鶴 氏
1996年最大手BPO企業に入社。人事、営業、企画、プロダクトマーケ、事業開発部門を横断後、複数の外資ITを経てNexalを設立。事業戦略からマーケティングを定義し、組織成長を実現するBtoBマーケティング×営業変革コンサルティングに20年近く従事。産業財・生産財の製造業やITを中心に、社内組織で成果を出す仕組み作りを大手250以上の事業体に提供
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100(ハンドレッド) 代表取締役
田村 慶 氏
Web制作会社24-7を設立後、12年からHubSpot関連事業を開始。18年にラバブルマーケティンググループに全株譲渡し、代表を退任。同年、100を創業。19年からはHubSpotを活用したDX支援を展開。23年にアジア初のHubSpot Elite パートナーに認定され、HubSpotユーザーグループの日本代表として、コミュニティー活性化に従事。
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カラフル 代表
小笹 文 氏
1999年リクルート入社し法人営業を経て、2006年にグーグルへ転職、セールスマーケティングに従事。2011年にイベントレジストを共同創業。取締役最高業務執行責任者(COO)として営業・マーケティング部門、経営管理部門を立ち上げ管掌。退任後、カラフルを創業。BtoBマーケティングのコンサルティングや複数企業の社外取締役として活動中。技術経営修士(専門職)、経営管理修士
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WACUL 代表取締役
垣内 勇威 氏
東京大学卒。株式会社ビービットから、株式会社WACULに入社。AIアナリストの開発を行い、現在、WACULテクノロジー&マーケティングラボ所長および代表取締役として、新規事業や新機能の企画・開発および大企業とのPoCなど長期目線での事業推進の責任者を務める。
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社会構想大学院大学特任教授/マーケティングエンジン 代表取締役
高広 伯彦 氏
1970年生まれ。博報堂、電通、Googleを経て独立。BtoBデジタルマーケ支援会社を立ち上げ、マーケティングとデジタル領域の長い経験を生かして様々な企業にコンサルティング/アドバイスを行っている。私塾「デジタル時代のBtoBマーケティング講座」は、現在まで約300人のBtoB企業のマーケティング・営業企画担当者が受講