セミナー一覧
基調講演
5月16日(木)
K-10A
基調講演
- 会場
- A会場
生成AIでサービス強化を急ぐベネッセ、変革リーダーが明かす新団体設立の狙い
教育・介護を中心に幅広い事業を手掛けるベネッセホールディングスが、サービス強化に向けて生成AIの導入・活用を積極的に推進している。最新技術で自社の競争力強化を図る一方、生成AIの活用促進や政策提言などを行う新団体「Generative AI Japan(GenAI)」の発足を主導することでも注目を集める。同社のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引する橋本英知専務執行役員CDXO(Chief DX Officer)が、実例に基づき、生成AI活用の勘所について語り尽くす。
-
ベネッセホールディングス
専務執行役員 CDXO 兼 Digital Innovation Partners本部長橋本 英知 氏
K-10B
基調講演
- 会場
- B会場
生成AIとローコードが加速するシステム内製
企業の競争力の源泉となるシステムをその企業自身が開発する「システム内製」の流れが加速しています。その大きな武器となるのが、少ないコードでシステムを開発できる「ローコード」です。さらに「生成AI」がシステム内製を根本から変えつつあります。生成AIとローコードをシステム内製にどう生かすかを解説します。
-
日経クロステック
副編集長大森 敏行
K-10C
基調講演
- 会場
- C会場
スマートシティ・スーパーシティでイノベーションを創出・加速させていく大阪
いよいよ開催まで約1年と迫った大阪・関西万博。大阪市が大阪府とともに取り組むスマートシティ・スーパーシティは、 「未来社会の実験場」となる大阪・関西万博を一つのマイルストーンとして、これまで府市一体で進めてきた取組を土台に、イノベーションを創出・加速させていく環境を整えます。
-
大阪市
デジタル統括室
スマートシティ推進担当部長土山 俊司 氏
K-11A
基調講演
- 会場
- A会場
生成AI疲れはまだ早い!? 企業が勝ち抜くためのDX戦略
「ChatGPT」が登場して500日余り、生成AIは事務作業から顧客向けサービス、システム開発まで様々な用途に浸透しつつあります。一方で思うように成果を出せないケースも少なくありません。生成AIをはじめとする先端デジタル技術に企業はどう向き合い、変革に生かすべきか。あるべきDXの姿を展望します。
-
日経コンピュータ
編集長玉置 亮太
K-13A
基調講演
- 会場
- A会場
アバターと未来社会
本講演では,講演者がこれまで開発してきた自律型ロボットやアバター(遠隔操作型ロボットやCGキャラクター)の技術について紹介すると共に,そのアバター技術がどのように未来を変えていくかを、大阪・関西万博の「いのちの未来」パビリオンの展示内容を交えながら議論する。
-
大阪大学 基礎工学研究科 教授
ATR石黒浩特別研究所
客員所長石黒 浩 氏
K-14A
基調講演
- 会場
- A会場
「超人手不足時代」に立ち向かう、建設DXは第2ステージに突入
2024年4月から残業規制が適用されるなど、建設業界で人手不足感が急速に強まっている。建設会社のDXに向けた取り組みは、果たして成果を生んでいるのだろうか。建設市場を巡る最新動向や今後の見通しを解説しつつ、建設DXが向かうべき方向性を探る。
-
日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
K-15A
基調講演
- 会場
- A会場
スコープ3対応とCO2削減、製造業サプライチェーンの変革
脱炭素に向けて、これまで進めてきた自社での排出量削減だけでなく、調達部品などを対象とした「スコープ3」に注目が集まりつつある。機関投資家や企業のステークホルダーなどからの開示要請が強まってきているからだ。算定・情報収集が難しいスコープ3にどう対応していくのか。ツールや企業の動きを紹介する。
-
日経ものづくり
編集長吉田 勝
K-16A
基調講演
- 会場
- A会場
ものづくり太郎が解説!日本の製造業はデジタル統合で生まれ変わる
チャンネル登録数26万超えの製造業系ユーチューバーとして話題のものづくり太郎が、デジタル化で海外に後れを取る日本の製造業の現状と課題を提示し、独自の取材で得た海外競合との比較などを踏まえ、日本の製造業がさらなる成長のために強化すべき「デジタル統合」のポイントと方向性のヒントを提案する。
-
製造業盛り上げ隊
代表取締役ものづくり太郎 氏
K-16B
基調講演
- 会場
- B会場
地銀勘定系システムの「現在地」
地方銀行の勘定系システムが転換点を迎えています。横浜銀行が主導する「MEJAR」がオープン化を果たしたほか、北國銀行がマルチクラウド構想を打ち出しています。本講演では、地銀勘定系の「現在地」を俯瞰するとともに、大手ITベンダーの戦略も踏まえて、先行きを展望します。
-
日経FinTech
編集長山端 宏実
K-16C
基調講演
- 会場
- C会場
宇宙ビジネス最前線~地球低軌道から月面開発、日本の勝ち筋はどこに?
2040年には150兆円市場に成長するとの予測もある宇宙ビジネス。日本は現状、その多くの分野で欧米などに後れを取っているが、勝ち筋はどこにあるのか?実は低軌道上の一部のビジネスでは世界をリードする企業が存在し、政府が昨今、大きな期待を寄せているのが月面という新経済圏の構築における日本企業の活躍だ。
-
日経クロステック
編集委員内田 泰
5月17日(金)
K-20A
基調講演
- 会場
- A会場
日経クロステック3編集長ライブ
2024年注目の「10大トレンド」
世界の地域紛争、ロシア・中国の台頭、人手不足、不安定な為替、物価高騰――。企業経営や社会基盤を揺るがす問題が引き続き山積するなか、課題克服の成否を握るのはテクノロジーによる変革にほかならない。半導体や自動車、IT、建築、土木など各分野における最新の注目技術を日経クロステックの編集長がピックアップ。成長への道筋を展望する。
-
日経クロステック先端技術
編集長小川 計介
-
日経クロステックIT
編集長小笠原 啓
-
日経クロステック建設
編集長佐々木 大輔
K-20C
基調講演
- 会場
- C会場
大和ハウス工業の中長期を見据えた建設技術領域におけるDXについて
2019年から取り組んできた当社の建設領域におけるDX推進について、これまでの取り組みから見えてきた課題と、中長期を見据えたあるべき姿やBIMを中心としたものづくりの取り組み計画を説明します。特に、どのようなところで問題を抱え解決に向けて取り組んでいるか、実体験に基づいてお伝えします。
-
大和ハウス工業
上席執行役員 技術統括本部副本部長 住宅安全担当河野 宏 氏
K-20B
基調講演
- 会場
- B会場
注目の次世代電池、性能と材料選択肢が多様化
電気自動車(EV)は、様々な課題が噴出して市場拡大が伸び悩んでいる。課題の多くは電池由来だが、電池技術は日進月歩。最近は、エネルギー密度が既存の電池の2~3倍という次世代電池が実用化されつつある。さらにその先には、“ガソリン並み”のリチウム空気電池が控えており、EV全盛時代の到来が見えてくる。
-
日経クロステック
編集委員野澤 哲生
K-21A
基調講演
- 会場
- A会場
人気コラム『極言暴論』著者が一刀両断!DXを巡る日本企業の惨状と打開策
企業から「DXがうまく回らない」との声が聞こえてくる。理由を聞くと「経営トップがDXへの関心を失った」「役員がDXの優先順位を下げた」など呆れた答えが返ってくる。デジタル革命の時代にDXを放棄しては企業の未来はない。顧客企業のDXを支援するというIT企業の惨状も含め、問題の本質と打開策をお伝えする。
-
日経クロステック
編集委員木村 岳史
K-23A
基調講演
- 会場
- A会場
協働AIによる社会変革の波紋:2030年に向けた課題と展望
人手不足や急激な円安、少子高齢化、教育改革、世界の地政学や多発する紛争、天災。私たちの生活環境や社会・産業界が大きな課題に直面しています。「ChatGPT」など生成AIが人と協働するAIとして成長し、生活や産業はどう変わるのか。生成AIの課題も踏まえつつ、2030年を展望する。
-
大阪大学
先導的学際研究機構
教授栄藤 稔 氏
K-25E
基調講演
- 会場
- E会場
BYD vs Tesla、EV覇者が描く未来
今、世界で最も勢いがある自動車メーカーといえば、中国・比亜迪(BYD)か、米Tesla(テスラ)だろう。電気自動車(EV)の販売台数で世界首位を争う両社は、100年に1度といわれる大変革の時代に急成長を遂げた。ただ、目指す方向性には大きな違いがある。両社の技術戦略からクルマの未来を展望する。
-
日経Automotive
編集長木村 雅秀
K-25A
基調講演
- 会場
- A会場
博覧会とテクノロジー
〜新しい技術は生活をどのように変えるのか?〜
1876年の蒸気機関、1904年の自動車、1939年のテレビ放送。博覧会の目玉展示は、社会に定着し、生活を変えてきました。
新しいテクノロジーは、どのように我々の生活を変えていくのでしょう。ゲストの藤本美貴さんと一緒に考えます。
-
こゆるぎ総合研究所
コンサルタント/代表取締役鈴木 良介 氏
-
タレント
藤本 美貴 さん
K-26E
基調講演
- 会場
- E会場
生成AIで激変!クラウドの最新潮流を一挙解説
大規模言語モデル(LLM)から統合AI(人工知能)システムへと、生成AIのトレンドは現在進行形で変わろうとしています。その主戦場はもちろんパブリッククラウドです。大手ベンダーが競うクラウドの最新潮流をすべて解説します。
-
日経クロステック/日経コンピュータ
副編集長中田 敦
K-26B
基調講演
- 会場
- B会場
「設定誤り」のトラブルをどう防ぐのか、クラウドセキュリティー総点検
クラウドサービスの「設定誤り」に起因するセキュリティー事故が後を絶ちません。その背景には、世界中の攻撃者がそのミスを狙い、つけ込んでいる実態があります。編集部が独自に設けた12項目に沿って総点検しましょう。
-
日経NETWORK
編集長井上 英明
K-26C
基調講演
- 会場
- C会場
「2024年問題」に効く建設DX
2024年4月に残業時間の上限規制の適用が始まりました。人手不足、高齢化、災害対応、地球温暖化、生物多様性の損失など、多くの社会問題がまん延するなか、これまで以上の解決策が求められています。DX(デジタルトランスフォーメーション)をはじめとする対応策について具体的な事例を基に解説します。
-
日経コンストラクション
編集長眞鍋 政彦
AI
5月16日(木)
K-10A
基調講演
- 会場
- A会場
生成AIでサービス強化を急ぐベネッセ、変革リーダーが明かす新団体設立の狙い
教育・介護を中心に幅広い事業を手掛けるベネッセホールディングスが、サービス強化に向けて生成AIの導入・活用を積極的に推進している。最新技術で自社の競争力強化を図る一方、生成AIの活用促進や政策提言などを行う新団体「Generative AI Japan(GenAI)」の発足を主導することでも注目を集める。同社のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引する橋本英知専務執行役員CDXO(Chief DX Officer)が、実例に基づき、生成AI活用の勘所について語り尽くす。
-
ベネッセホールディングス
専務執行役員 CDXO 兼 Digital Innovation Partners本部長橋本 英知 氏
K-10B
基調講演
- 会場
- B会場
生成AIとローコードが加速するシステム内製
企業の競争力の源泉となるシステムをその企業自身が開発する「システム内製」の流れが加速しています。その大きな武器となるのが、少ないコードでシステムを開発できる「ローコード」です。さらに「生成AI」がシステム内製を根本から変えつつあります。生成AIとローコードをシステム内製にどう生かすかを解説します。
-
日経クロステック
副編集長大森 敏行
K-11A
基調講演
- 会場
- A会場
生成AI疲れはまだ早い!? 企業が勝ち抜くためのDX戦略
「ChatGPT」が登場して500日余り、生成AIは事務作業から顧客向けサービス、システム開発まで様々な用途に浸透しつつあります。一方で思うように成果を出せないケースも少なくありません。生成AIをはじめとする先端デジタル技術に企業はどう向き合い、変革に生かすべきか。あるべきDXの姿を展望します。
-
日経コンピュータ
編集長玉置 亮太
E-13D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
相関関係と因果関係の違い理解してますか?
解決策を生成する次世代AIとは
現在普及しているAIは相関関係をベースに出来ており、パターンを見つける事は得意ですが「なぜ」そうなるのかを説明する事が難しい技術です。結果を変えるためには「なぜ」を知って行動する事こそ重要です。今回、因果関係のメカニズムを明らかにして使う注目AI「xCausal(クロス・コーザル)」を紹介します。
-
ヴェルト
代表取締役CEO野々上 仁 氏
E-14B
エンタープライズDX
- 会場
- B会場
業務効率と創造性を加速するGemini for Google Workspace
Googleが取り組んできたAIと、将来に向けたビジョンを紹介します。コラボレーション環境にもAIを取り込み、Gemini for Google Workspace を活用することで、資料作成などの業務がどれだけ効率的に、クリエイティブになるかをデモを交えご紹介します。
-
グーグル・クラウド・ジャパン
パートナーエンジニアリング本部
パートナーエンジニア庄司 大助 氏
E-14D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
ネットワークインフラから進める「見つける・守る・磨き上げる・新しいこと」
ネットワークインフラがNetwork-AI/MLを搭載することで、あらゆるデバイスを自動で発見。それらを守り、データを磨き上げることで、既存の品質や精度の向上を実現。さらには新次元のサービス創出をも可能にし、ネットワークインフラから新たな価値を提供するソリューション「AMF Plus」を紹介する。
-
アライドテレシス
上級執行役員 マーケティング本部 本部長佐藤 誠一郎 氏
5月17日(金)
E-22B
エンタープライズDX
- 会場
- B会場
AI翻訳がもたらす新しいグローバル経営
近年、世界的にグローバル化が進む中で、海外市場へのマーケットの拡大や国を超えたM&Aによる経営統合など、これまで以上に言語の壁に直面することが多いのではないでしょうか。そうした障壁を超えていくことが企業の成長に繋がっていくでしょう。
今回の講演では、ドイツ発のAI翻訳「DeepL(ディープエル)」が日本企業のグローバリゼーションと経営にどのようにお役立ていただけるか事例を交えてご紹介します。
-
DeepLジャパン
Country Manager白井 崇顕 氏
E-22D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
生成AI時代のDXの重要要素「DBやDWHを超えるデータ統合」の実現方法とは?
生成AIを活用してDXを推進する場合、自社内のナレッジやデータを組み合せ、確実性や精度を高めることが重要です。
本セミナーでは、IBMのレイクハウス・AIソリューションを活用して、既存のDBやDWHをモダナイズし、且つガバナンスを効かせたデータ統合の在り方をご説明します。
-
日本情報通信
データ&アナリティクス事業本部テクニカルセールス部田原 久也 氏
-
日本情報通信
データ&アナリティクス事業本部テクノロジーエンジニア部
主査谷口 正二郎 氏
K-23A
基調講演
- 会場
- A会場
協働AIによる社会変革の波紋:2030年に向けた課題と展望
人手不足や急激な円安、少子高齢化、教育改革、世界の地政学や多発する紛争、天災。私たちの生活環境や社会・産業界が大きな課題に直面しています。「ChatGPT」など生成AIが人と協働するAIとして成長し、生活や産業はどう変わるのか。生成AIの課題も踏まえつつ、2030年を展望する。
-
大阪大学
先導的学際研究機構
教授栄藤 稔 氏
E-24B
エンタープライズDX
- 会場
- B会場
Gemini と Vertex AI で理解する生成 AI 導入の勘所
“試す”から“活用”へと急速にフェーズが進む生成 AI 。Google のマルチモーダル AI である Gemini や統合 AI プラットフォームの Vertex AI を中心に、生成 AI をビジネスに活用するためのポイントと、 Google Cloud の様々なソリューションをご紹介します。
-
グーグル・クラウド・ジャパン
カスタマーエンジニア久保 智夫 氏
E-24C
エンタープライズDX
- 会場
- C会場
データ分析の民主化により企業のビジネススピードを加速! AIが導くデータ利活用のあるべき姿とは?
DX化を推進するにあたりデータ分析の効果的な利活用は避けては通れないトピックの一つです。 またAIの活用など新たな技術が登場する中、益々効果的なデータ利用が求められています。本セッションでは、効果的で確実なデータ戦略を立てるためのポイントについて最新事例やデータ分析ツール活用デモを交えてご紹介いたします。
-
アルテリックス・ジャパン
リードセールスエンジニア新郷 美紀 氏
K-26E
基調講演
- 会場
- E会場
生成AIで激変!クラウドの最新潮流を一挙解説
大規模言語モデル(LLM)から統合AI(人工知能)システムへと、生成AIのトレンドは現在進行形で変わろうとしています。その主戦場はもちろんパブリッククラウドです。大手ベンダーが競うクラウドの最新潮流をすべて解説します。
-
日経クロステック/日経コンピュータ
副編集長中田 敦
エンタープライズDX
5月16日(木)
S-11B
情報セキュリティ
- 会場
- B会場
最低限必要な、ちょうどいいセキュリティ
HENNGE Oneで実現するセキュリティ対策と最新ロードマップ
パスワード漏洩、ファイル共有問題(PPAP)、標的型攻撃対策...常に新しい手口で襲いかかるサイバー攻撃は待ってくれません。一方、セキュリティ投資には費用も労力もかかります。HENNGE Oneは最低限必要な、ちょうどいいセキュリティを提供します。今後の機能実装予定も時間の許す限りお伝えします。
-
HENNGE
Product Planning & Research Division Manager今泉 健 氏
E-11C
エンタープライズDX
- 会場
- C会場
2025年の崖問題解消へ-ベトナムオフショアを活用したレガシーマイグレーション
企業においてレガシーシステムは、運用保守人材の退職やシステムの老朽化、仕様のブラックボックス化が深刻になってきております。これらの課題を解決するためにFPTでは2023年からプログラムチームを発足しました。皆様の一助になることを期待し、FPTでのレガシーマイグレーションへの取り組みをご紹介致します。
-
FPTジャパンホールディングス
ソリューションコンサルティング本部
マネージングディレクター
兼レガシーモダナイゼーション企画推進リーダー亀山 彰康 氏
B-13B
業務DXクラウド
- 会場
- B会場
SAPユーザー必見!2027年問題に備える~DX基盤の構築とプロジェクト管理
昨今ではあらゆる企業様で、基盤システム更改と同時に「DX推進」を進めることをテーマとして掲げられています。
本セッションでは2027年問題に向けて、㈱NTTデータグローバルソリューションズの「i-KOU!®」サービスを利用したSAP S/4HANA移行(DX基盤の構築)と、monday.comを使用したプロジェクト管理事例をご紹介します。
-
NTTデータ グローバルソリューションズ
ゼネラルビジネス事業部
シニアコンサルタント西 翔平 氏
提供:monday.com
S-13C
情報セキュリティ
- 会場
- C会場
事件数5倍! 調査結果から読み解く「内部不正による情報漏洩」の実態
2023年、個人情報漏洩・紛失事故の件数および流出データ量が過去最多を更新しました。本講演では、機密情報に対する内部からの不正アクセスに対して、テレワークが普及した今だからこそやるべき対策を段階ごとに解説。さらに、内部不正対策に有効な機能を多く持つIT資産管理ツールの活用例などをご紹介します。
-
ディー・オー・エス
営業企画課
主任古賀 みのり 氏
E-13D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
相関関係と因果関係の違い理解してますか?
解決策を生成する次世代AIとは
現在普及しているAIは相関関係をベースに出来ており、パターンを見つける事は得意ですが「なぜ」そうなるのかを説明する事が難しい技術です。結果を変えるためには「なぜ」を知って行動する事こそ重要です。今回、因果関係のメカニズムを明らかにして使う注目AI「xCausal(クロス・コーザル)」を紹介します。
-
ヴェルト
代表取締役CEO野々上 仁 氏
E-14B
エンタープライズDX
- 会場
- B会場
業務効率と創造性を加速するGemini for Google Workspace
Googleが取り組んできたAIと、将来に向けたビジョンを紹介します。コラボレーション環境にもAIを取り込み、Gemini for Google Workspace を活用することで、資料作成などの業務がどれだけ効率的に、クリエイティブになるかをデモを交えご紹介します。
-
グーグル・クラウド・ジャパン
パートナーエンジニアリング本部
パートナーエンジニア庄司 大助 氏
B-14C
業務DXクラウド
- 会場
- C会場
ERPもクラウドが主流に?
調査結果からみたERPの最近の動向と活用方法
弊社が実施した「業務システムの活用状況に関する実態調査」の結果をもとに最近のクラウドERPの動向などをご紹介します。また、弊社が提供するプロジェクト管理に強いクラウドERP「MA-EYES」を例にクラウドERPの活用方法をご説明します。業務管理に課題をお持ちの方はぜひご参加ください。
-
ビーブレイクシステムズ
営業部
リーダー堀井 勇也 氏
E-14D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
ネットワークインフラから進める「見つける・守る・磨き上げる・新しいこと」
ネットワークインフラがNetwork-AI/MLを搭載することで、あらゆるデバイスを自動で発見。それらを守り、データを磨き上げることで、既存の品質や精度の向上を実現。さらには新次元のサービス創出をも可能にし、ネットワークインフラから新たな価値を提供するソリューション「AMF Plus」を紹介する。
-
アライドテレシス
上級執行役員 マーケティング本部 本部長佐藤 誠一郎 氏
B-15B
業務DXクラウド
- 会場
- B会場
大企業の成功事例!DX推進で取り組むべきコミュニケーション改善術とは?
DXの実現に向け「従業員エンゲージメント」が再注目されています。組織の壁を越えた社内コミュニケーションをどう進めていけばよいのか?本セミナーではGoogle Workspaceを基盤とし、rakumoを利用した「コミュニケーションの活性化」からDXを実現する方法を事例を交えご紹介いたします。
-
rakumo
営業部松永 仁博 氏
E-15C
エンタープライズDX
- 会場
- C会場
エンタープライズを蝕む脆弱性?この期に及んで脅威的に増加する攻撃とは?
脆弱性と聞いて、今更感は否めないのは当然。だが、最新のVerizon によるデータ漏洩侵害調査報告書で分析した結果、脆弱性を対象にした攻撃がこの一年で爆発的に増えていることが判明。DBIR2024では、1万件以上のインシデントをもとに解析した問題点、最新事情や対策についてご紹介します。
-
ベライゾンジャパン
Operations | Solutions Executive Security森 マーク 氏
S-15D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
サイバー攻撃対策最前線、セキュリティ運用のプロから見た課題とあるべき姿
複雑・高度化した社内ITインフラ。セキュリティインシデント発生時に、迅速に対応する体制が必要な一方、現場の方からは日々の業務に追われ手が回らないとお聞きします。本講演では、セキュリティ運用のプロから見た企業のセキュリティ運用の課題とあるべき姿を解説し、お客様の運用を支えるサービスをご紹介します。
-
三菱電機インフォメーションネットワーク
セキュリティ事業部 サイバーフュージョンセンター 第二課
エキスパート・CISSP伊藤 久繁 氏
K-16B
基調講演
- 会場
- B会場
地銀勘定系システムの「現在地」
地方銀行の勘定系システムが転換点を迎えています。横浜銀行が主導する「MEJAR」がオープン化を果たしたほか、北國銀行がマルチクラウド構想を打ち出しています。本講演では、地銀勘定系の「現在地」を俯瞰するとともに、大手ITベンダーの戦略も踏まえて、先行きを展望します。
-
日経FinTech
編集長山端 宏実
5月17日(金)
M-21B
製造業DX
- 会場
- B会場
成功事例(トヨタ自動車様、日本貨物鉄道様)から学ぶ!ペーパレス現場DXの実現策
『do!book』は図面からマニュアル、レポートまで現場ペーパレスを実現(ユーザ数無制限)①クラウドに登録するだけでペーパレス実現②Excel関数400以上に対応したレポート③図面にメモを書き、ワークフローにも対応④レポートの作成から管理までRPA機能で実現。データ活用まで高度な管理も可能
-
日本デジタルオフィス
代表取締役社長濵田 潔 氏
L-21C
ローコード/ノーコードソフトウエア開発
- 会場
- C会場
収益性の高いソフトウェアビジネスを構築
ノーコード・ローコード技術活用によるオンプレミス/SaaS収益化実践ガイド
パッケージソフトウェア/SaaS事業責任者、またはビジネス感覚に優れた上級エンジニアの皆様を対象に、収益性の高いソフトウェアビジネスを構築して、マネタイズを成功に導く戦略とソリューションをご紹介します。顧客獲得から売上単価向上、運用コスト削減、収益漏洩リスク低減など、ノーコード・ローコードでビジネスに貢献できるThales Sentinelの価値と事例を解説します。
-
タレスDISジャパン
ソフトウェアマネタイゼーション事業本部
ビジネスバリューコンサルタント前田 利幸 氏
E-22B
エンタープライズDX
- 会場
- B会場
AI翻訳がもたらす新しいグローバル経営
近年、世界的にグローバル化が進む中で、海外市場へのマーケットの拡大や国を超えたM&Aによる経営統合など、これまで以上に言語の壁に直面することが多いのではないでしょうか。そうした障壁を超えていくことが企業の成長に繋がっていくでしょう。
今回の講演では、ドイツ発のAI翻訳「DeepL(ディープエル)」が日本企業のグローバリゼーションと経営にどのようにお役立ていただけるか事例を交えてご紹介します。
-
DeepLジャパン
Country Manager白井 崇顕 氏
E-22D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
生成AI時代のDXの重要要素「DBやDWHを超えるデータ統合」の実現方法とは?
生成AIを活用してDXを推進する場合、自社内のナレッジやデータを組み合せ、確実性や精度を高めることが重要です。
本セミナーでは、IBMのレイクハウス・AIソリューションを活用して、既存のDBやDWHをモダナイズし、且つガバナンスを効かせたデータ統合の在り方をご説明します。
-
日本情報通信
データ&アナリティクス事業本部テクニカルセールス部田原 久也 氏
-
日本情報通信
データ&アナリティクス事業本部テクノロジーエンジニア部
主査谷口 正二郎 氏
E-23B
エンタープライズDX
- 会場
- B会場
ノーコード開発ツール「kintone(キントーン)」のエンタープライズ活用事例
本セッションでは、kintoneの基本機能解説と共に、DX人材育成、内製化、グローバルなど、さまざまな切り口で、エンタープライズ企業の活用事例をご紹介します。
-
サイボウズ
エバンジェリスト渋谷 雄大 氏
C-23C
建設テック&建設DX
- 会場
- C会場
2024年問題の解決策 建設現場のデータ可視化
大手ゼネコンで導入が進む「MotionBoard」
2024年問題への解決策の1つとして建設現場の様々なデータを可視化することにより、生産性・収益性の改善に向け導入が進んでいる大手ゼネコンの事例をご紹介します。
-
ウイングアーク1st
Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
副部長小林 大悟 氏
H-23D
HRテック&ラーニングDX
- 会場
- D会場
【最新HRテック事例に学ぶ】戦略的タレントマネジメント
経営と人事の要「人事データベース」の重要性
近年HR業界では、定着率向上や適材適所の配属などを実行するためタレントマネジメントシステムの導入が加速しています。
本講演では、戦略的なタレントマネジメントについて最新の事例と合わせて、人事労務DXによって構築された「人事データベース」の重要性とタレントマネジメントにおける活用法をご紹介いたします。
-
SmartHR
グロースマーケット事業本部セールス本部
第2セールス部 関西ユニット2 課長渡邊 公平 氏
E-24B
エンタープライズDX
- 会場
- B会場
Gemini と Vertex AI で理解する生成 AI 導入の勘所
“試す”から“活用”へと急速にフェーズが進む生成 AI 。Google のマルチモーダル AI である Gemini や統合 AI プラットフォームの Vertex AI を中心に、生成 AI をビジネスに活用するためのポイントと、 Google Cloud の様々なソリューションをご紹介します。
-
グーグル・クラウド・ジャパン
カスタマーエンジニア久保 智夫 氏
E-24C
エンタープライズDX
- 会場
- C会場
データ分析の民主化により企業のビジネススピードを加速! AIが導くデータ利活用のあるべき姿とは?
DX化を推進するにあたりデータ分析の効果的な利活用は避けては通れないトピックの一つです。 またAIの活用など新たな技術が登場する中、益々効果的なデータ利用が求められています。本セッションでは、効果的で確実なデータ戦略を立てるためのポイントについて最新事例やデータ分析ツール活用デモを交えてご紹介いたします。
-
アルテリックス・ジャパン
リードセールスエンジニア新郷 美紀 氏
S-24D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
DX推進における最適なセキュリティ対策とは?
~フォレンジッカーが語る近年のインシデント状況~
DX推進に伴いITやデータ活用の重要性が増す中、ランサムウェア・内部不正といったセキュリティ脅威への対策も今や企業の経営課題と言えます。
本セッションでは、ITやデータ活用に潜むセキュリティ課題を紐解いた上で、DX推進に欠かせないセキュリティソリューションやサービスをご紹介します。
-
エムオーテックス
サイバーセキュリティ本部 フォレンジック課
エキスパート・情報処理安全確保支援士西井 晃 氏
業務DXクラウド
5月16日(木)
E-11C
エンタープライズDX
- 会場
- C会場
2025年の崖問題解消へ-ベトナムオフショアを活用したレガシーマイグレーション
企業においてレガシーシステムは、運用保守人材の退職やシステムの老朽化、仕様のブラックボックス化が深刻になってきております。これらの課題を解決するためにFPTでは2023年からプログラムチームを発足しました。皆様の一助になることを期待し、FPTでのレガシーマイグレーションへの取り組みをご紹介致します。
-
FPTジャパンホールディングス
ソリューションコンサルティング本部
マネージングディレクター
兼レガシーモダナイゼーション企画推進リーダー亀山 彰康 氏
B-11D
業務DXクラウド
- 会場
- D会場
部門が推進する採用 ─ 事業成長を加速する社員の即戦力化─
当セミナーでは、部門主導で実施される採用が、社員の早期オンボーディングをどのようにサポートし、それが企業の発展にどう貢献しているかに焦点を当てます。選りすぐった事例から、効率的なオンボーディングが事業に早期からの貢献を可能にし、組織の活性化と成長をどのように促しているかを紐解きます。参加者には、採用からオンボーディングのプロセスを改善し、企業の発展に寄与するための実践的なアプローチを提供します。
-
ビズリーチ
関西オフィス
総合企画グループ
マネージャー川口 英輝 氏
B-12D
業務DXクラウド
- 会場
- D会場
営業DXは、何からはじめるべきか
9000社を超える導入実績を基にご紹介
近年、労働人口の減少などにより、営業活動の抜本的な見直しが必要とされ、営業DXの流れが加速しています。しかし「営業DXを何からはじめるべきか?」については明確な解がなく、悩まれている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、営業DXを実現させるためのポイントと、その成功事例をご紹介します。
-
Sansan
Sansan事業部 SMB西日本営業部 関西支店 マネジャー小松 裕治 氏
B-13B
業務DXクラウド
- 会場
- B会場
SAPユーザー必見!2027年問題に備える~DX基盤の構築とプロジェクト管理
昨今ではあらゆる企業様で、基盤システム更改と同時に「DX推進」を進めることをテーマとして掲げられています。
本セッションでは2027年問題に向けて、㈱NTTデータグローバルソリューションズの「i-KOU!®」サービスを利用したSAP S/4HANA移行(DX基盤の構築)と、monday.comを使用したプロジェクト管理事例をご紹介します。
-
NTTデータ グローバルソリューションズ
ゼネラルビジネス事業部
シニアコンサルタント西 翔平 氏
提供:monday.com
B-14C
業務DXクラウド
- 会場
- C会場
ERPもクラウドが主流に?
調査結果からみたERPの最近の動向と活用方法
弊社が実施した「業務システムの活用状況に関する実態調査」の結果をもとに最近のクラウドERPの動向などをご紹介します。また、弊社が提供するプロジェクト管理に強いクラウドERP「MA-EYES」を例にクラウドERPの活用方法をご説明します。業務管理に課題をお持ちの方はぜひご参加ください。
-
ビーブレイクシステムズ
営業部
リーダー堀井 勇也 氏
B-15B
業務DXクラウド
- 会場
- B会場
大企業の成功事例!DX推進で取り組むべきコミュニケーション改善術とは?
DXの実現に向け「従業員エンゲージメント」が再注目されています。組織の壁を越えた社内コミュニケーションをどう進めていけばよいのか?本セミナーではGoogle Workspaceを基盤とし、rakumoを利用した「コミュニケーションの活性化」からDXを実現する方法を事例を交えご紹介いたします。
-
rakumo
営業部松永 仁博 氏
5月17日(金)
B-21D
業務DXクラウド
- 会場
- D会場
関西の製造業、中小企業様必見!採用成功への道を切り拓くビズリーチ事例紹介!
中小の製造企業様が抱える採用に関する様々な課題に対し、ビズリーチがどのように解決策を提供してきたのかを紐解きます。関西地区に特化したこのセミナーでは、成功事例を深掘りし、実際に成果を上げた企業様のストーリーから、効果的な人材採用への道筋をご案内します。採用プロセスの改革から始め、持続可能なビジネス成長を目指すためのヒントを得られるセッションです。
-
ビズリーチ
関西オフィス
製造業採用支援グループ
マネージャー松本 賢太 氏
K-26E
基調講演
- 会場
- E会場
生成AIで激変!クラウドの最新潮流を一挙解説
大規模言語モデル(LLM)から統合AI(人工知能)システムへと、生成AIのトレンドは現在進行形で変わろうとしています。その主戦場はもちろんパブリッククラウドです。大手ベンダーが競うクラウドの最新潮流をすべて解説します。
-
日経クロステック/日経コンピュータ
副編集長中田 敦
K-26B
基調講演
- 会場
- B会場
「設定誤り」のトラブルをどう防ぐのか、クラウドセキュリティー総点検
クラウドサービスの「設定誤り」に起因するセキュリティー事故が後を絶ちません。その背景には、世界中の攻撃者がそのミスを狙い、つけ込んでいる実態があります。編集部が独自に設けた12項目に沿って総点検しましょう。
-
日経NETWORK
編集長井上 英明
建設テック&建設DX
5月16日(木)
K-10C
基調講演
- 会場
- C会場
スマートシティ・スーパーシティでイノベーションを創出・加速させていく大阪
いよいよ開催まで約1年と迫った大阪・関西万博。大阪市が大阪府とともに取り組むスマートシティ・スーパーシティは、 「未来社会の実験場」となる大阪・関西万博を一つのマイルストーンとして、これまで府市一体で進めてきた取組を土台に、イノベーションを創出・加速させていく環境を整えます。
-
大阪市
デジタル統括室
スマートシティ推進担当部長土山 俊司 氏
K-14A
基調講演
- 会場
- A会場
「超人手不足時代」に立ち向かう、建設DXは第2ステージに突入
2024年4月から残業規制が適用されるなど、建設業界で人手不足感が急速に強まっている。建設会社のDXに向けた取り組みは、果たして成果を生んでいるのだろうか。建設市場を巡る最新動向や今後の見通しを解説しつつ、建設DXが向かうべき方向性を探る。
-
日経アーキテクチュア
編集長木村 駿
5月17日(金)
K-20C
基調講演
- 会場
- C会場
大和ハウス工業の中長期を見据えた建設技術領域におけるDXについて
2019年から取り組んできた当社の建設領域におけるDX推進について、これまでの取り組みから見えてきた課題と、中長期を見据えたあるべき姿やBIMを中心としたものづくりの取り組み計画を説明します。特に、どのようなところで問題を抱え解決に向けて取り組んでいるか、実体験に基づいてお伝えします。
-
大和ハウス工業
上席執行役員 技術統括本部副本部長 住宅安全担当河野 宏 氏
C-23C
建設テック&建設DX
- 会場
- C会場
2024年問題の解決策 建設現場のデータ可視化
大手ゼネコンで導入が進む「MotionBoard」
2024年問題への解決策の1つとして建設現場の様々なデータを可視化することにより、生産性・収益性の改善に向け導入が進んでいる大手ゼネコンの事例をご紹介します。
-
ウイングアーク1st
Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
副部長小林 大悟 氏
K-26C
基調講演
- 会場
- C会場
「2024年問題」に効く建設DX
2024年4月に残業時間の上限規制の適用が始まりました。人手不足、高齢化、災害対応、地球温暖化、生物多様性の損失など、多くの社会問題がまん延するなか、これまで以上の解決策が求められています。DX(デジタルトランスフォーメーション)をはじめとする対応策について具体的な事例を基に解説します。
-
日経コンストラクション
編集長眞鍋 政彦
製造業DX
5月16日(木)
K-15A
基調講演
- 会場
- A会場
スコープ3対応とCO2削減、製造業サプライチェーンの変革
脱炭素に向けて、これまで進めてきた自社での排出量削減だけでなく、調達部品などを対象とした「スコープ3」に注目が集まりつつある。機関投資家や企業のステークホルダーなどからの開示要請が強まってきているからだ。算定・情報収集が難しいスコープ3にどう対応していくのか。ツールや企業の動きを紹介する。
-
日経ものづくり
編集長吉田 勝
K-16A
基調講演
- 会場
- A会場
ものづくり太郎が解説!日本の製造業はデジタル統合で生まれ変わる
チャンネル登録数26万超えの製造業系ユーチューバーとして話題のものづくり太郎が、デジタル化で海外に後れを取る日本の製造業の現状と課題を提示し、独自の取材で得た海外競合との比較などを踏まえ、日本の製造業がさらなる成長のために強化すべき「デジタル統合」のポイントと方向性のヒントを提案する。
-
製造業盛り上げ隊
代表取締役ものづくり太郎 氏
K-16C
基調講演
- 会場
- C会場
宇宙ビジネス最前線~地球低軌道から月面開発、日本の勝ち筋はどこに?
2040年には150兆円市場に成長するとの予測もある宇宙ビジネス。日本は現状、その多くの分野で欧米などに後れを取っているが、勝ち筋はどこにあるのか?実は低軌道上の一部のビジネスでは世界をリードする企業が存在し、政府が昨今、大きな期待を寄せているのが月面という新経済圏の構築における日本企業の活躍だ。
-
日経クロステック
編集委員内田 泰
5月17日(金)
K-20A
基調講演
- 会場
- A会場
日経クロステック3編集長ライブ
2024年注目の「10大トレンド」
世界の地域紛争、ロシア・中国の台頭、人手不足、不安定な為替、物価高騰――。企業経営や社会基盤を揺るがす問題が引き続き山積するなか、課題克服の成否を握るのはテクノロジーによる変革にほかならない。半導体や自動車、IT、建築、土木など各分野における最新の注目技術を日経クロステックの編集長がピックアップ。成長への道筋を展望する。
-
日経クロステック先端技術
編集長小川 計介
-
日経クロステックIT
編集長小笠原 啓
-
日経クロステック建設
編集長佐々木 大輔
K-20B
基調講演
- 会場
- B会場
注目の次世代電池、性能と材料選択肢が多様化
電気自動車(EV)は、様々な課題が噴出して市場拡大が伸び悩んでいる。課題の多くは電池由来だが、電池技術は日進月歩。最近は、エネルギー密度が既存の電池の2~3倍という次世代電池が実用化されつつある。さらにその先には、“ガソリン並み”のリチウム空気電池が控えており、EV全盛時代の到来が見えてくる。
-
日経クロステック
編集委員野澤 哲生
M-21B
製造業DX
- 会場
- B会場
成功事例(トヨタ自動車様、日本貨物鉄道様)から学ぶ!ペーパレス現場DXの実現策
『do!book』は図面からマニュアル、レポートまで現場ペーパレスを実現(ユーザ数無制限)①クラウドに登録するだけでペーパレス実現②Excel関数400以上に対応したレポート③図面にメモを書き、ワークフローにも対応④レポートの作成から管理までRPA機能で実現。データ活用まで高度な管理も可能
-
日本デジタルオフィス
代表取締役社長濵田 潔 氏
B-21D
業務DXクラウド
- 会場
- D会場
関西の製造業、中小企業様必見!採用成功への道を切り拓くビズリーチ事例紹介!
中小の製造企業様が抱える採用に関する様々な課題に対し、ビズリーチがどのように解決策を提供してきたのかを紐解きます。関西地区に特化したこのセミナーでは、成功事例を深掘りし、実際に成果を上げた企業様のストーリーから、効果的な人材採用への道筋をご案内します。採用プロセスの改革から始め、持続可能なビジネス成長を目指すためのヒントを得られるセッションです。
-
ビズリーチ
関西オフィス
製造業採用支援グループ
マネージャー松本 賢太 氏
C-23C
建設テック&建設DX
- 会場
- C会場
2024年問題の解決策 建設現場のデータ可視化
大手ゼネコンで導入が進む「MotionBoard」
2024年問題への解決策の1つとして建設現場の様々なデータを可視化することにより、生産性・収益性の改善に向け導入が進んでいる大手ゼネコンの事例をご紹介します。
-
ウイングアーク1st
Data Empowerment事業部 ビジネスディベロップメント部
副部長小林 大悟 氏
K-25E
基調講演
- 会場
- E会場
BYD vs Tesla、EV覇者が描く未来
今、世界で最も勢いがある自動車メーカーといえば、中国・比亜迪(BYD)か、米Tesla(テスラ)だろう。電気自動車(EV)の販売台数で世界首位を争う両社は、100年に1度といわれる大変革の時代に急成長を遂げた。ただ、目指す方向性には大きな違いがある。両社の技術戦略からクルマの未来を展望する。
-
日経Automotive
編集長木村 雅秀
D-25D
CX/デジタルマーケティング
- 会場
- D会場
30分でつかむR&D最新動向
~できる企業になる情報収集のコツ~
電気自動車、半導体、ロボット、AIなどの分野でグローバルな技術革新が進んでいる今、企業には研究開発(R&D)力のさらなる強化が求められています。日経BPが2023年12月にリリースしたプロフェッショナル向け情報ツール「日経BP Insight」を使いながら、最新技術などの情報収集のコツを紹介します。
-
日経BP
BtoBユニット メディア戦略部
メディアコーディネーター田野倉 保雄
-
日経BP
BtoBユニット長
メディアディレクター戸川 尚樹
情報セキュリティ
5月16日(木)
S-11B
情報セキュリティ
- 会場
- B会場
最低限必要な、ちょうどいいセキュリティ
HENNGE Oneで実現するセキュリティ対策と最新ロードマップ
パスワード漏洩、ファイル共有問題(PPAP)、標的型攻撃対策...常に新しい手口で襲いかかるサイバー攻撃は待ってくれません。一方、セキュリティ投資には費用も労力もかかります。HENNGE Oneは最低限必要な、ちょうどいいセキュリティを提供します。今後の機能実装予定も時間の許す限りお伝えします。
-
HENNGE
Product Planning & Research Division Manager今泉 健 氏
S-13C
情報セキュリティ
- 会場
- C会場
事件数5倍! 調査結果から読み解く「内部不正による情報漏洩」の実態
2023年、個人情報漏洩・紛失事故の件数および流出データ量が過去最多を更新しました。本講演では、機密情報に対する内部からの不正アクセスに対して、テレワークが普及した今だからこそやるべき対策を段階ごとに解説。さらに、内部不正対策に有効な機能を多く持つIT資産管理ツールの活用例などをご紹介します。
-
ディー・オー・エス
営業企画課
主任古賀 みのり 氏
E-15C
エンタープライズDX
- 会場
- C会場
エンタープライズを蝕む脆弱性?この期に及んで脅威的に増加する攻撃とは?
脆弱性と聞いて、今更感は否めないのは当然。だが、最新のVerizon によるデータ漏洩侵害調査報告書で分析した結果、脆弱性を対象にした攻撃がこの一年で爆発的に増えていることが判明。DBIR2024では、1万件以上のインシデントをもとに解析した問題点、最新事情や対策についてご紹介します。
-
ベライゾンジャパン
Operations | Solutions Executive Security森 マーク 氏
S-15D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
サイバー攻撃対策最前線、セキュリティ運用のプロから見た課題とあるべき姿
複雑・高度化した社内ITインフラ。セキュリティインシデント発生時に、迅速に対応する体制が必要な一方、現場の方からは日々の業務に追われ手が回らないとお聞きします。本講演では、セキュリティ運用のプロから見た企業のセキュリティ運用の課題とあるべき姿を解説し、お客様の運用を支えるサービスをご紹介します。
-
三菱電機インフォメーションネットワーク
セキュリティ事業部 サイバーフュージョンセンター 第二課
エキスパート・CISSP伊藤 久繁 氏
5月17日(金)
S-24D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
DX推進における最適なセキュリティ対策とは?
~フォレンジッカーが語る近年のインシデント状況~
DX推進に伴いITやデータ活用の重要性が増す中、ランサムウェア・内部不正といったセキュリティ脅威への対策も今や企業の経営課題と言えます。
本セッションでは、ITやデータ活用に潜むセキュリティ課題を紐解いた上で、DX推進に欠かせないセキュリティソリューションやサービスをご紹介します。
-
エムオーテックス
サイバーセキュリティ本部 フォレンジック課
エキスパート・情報処理安全確保支援士西井 晃 氏
ローコード/ノーコードソフトウエア開発
5月16日(木)
K-10B
基調講演
- 会場
- B会場
生成AIとローコードが加速するシステム内製
企業の競争力の源泉となるシステムをその企業自身が開発する「システム内製」の流れが加速しています。その大きな武器となるのが、少ないコードでシステムを開発できる「ローコード」です。さらに「生成AI」がシステム内製を根本から変えつつあります。生成AIとローコードをシステム内製にどう生かすかを解説します。
-
日経クロステック
副編集長大森 敏行
5月17日(金)
L-21C
ローコード/ノーコードソフトウエア開発
- 会場
- C会場
収益性の高いソフトウェアビジネスを構築
ノーコード・ローコード技術活用によるオンプレミス/SaaS収益化実践ガイド
パッケージソフトウェア/SaaS事業責任者、またはビジネス感覚に優れた上級エンジニアの皆様を対象に、収益性の高いソフトウェアビジネスを構築して、マネタイズを成功に導く戦略とソリューションをご紹介します。顧客獲得から売上単価向上、運用コスト削減、収益漏洩リスク低減など、ノーコード・ローコードでビジネスに貢献できるThales Sentinelの価値と事例を解説します。
-
タレスDISジャパン
ソフトウェアマネタイゼーション事業本部
ビジネスバリューコンサルタント前田 利幸 氏
E-23B
エンタープライズDX
- 会場
- B会場
ノーコード開発ツール「kintone(キントーン)」のエンタープライズ活用事例
本セッションでは、kintoneの基本機能解説と共に、DX人材育成、内製化、グローバルなど、さまざまな切り口で、エンタープライズ企業の活用事例をご紹介します。
-
サイボウズ
エバンジェリスト渋谷 雄大 氏
CX/デジタルマーケティング
5月16日(木)
D-12B
CX/デジタルマーケティング
- 会場
- B会場
30分でつかむDX最新動向
~できる企業になる情報収集のコツ~
企業の成長にDXは不可欠です。風土改革も新規事業・サービスの開発も働き甲斐の向上も、DXが大きく影響します。必要なのは正確で適切な情報。日経BPが2023年12月にリリースしたプロフェッショナル向け情報ツール「日経BP Insight」を使いながら、DXの最新動向に関する情報収集のコツを紹介します。
-
日経BP
メディア戦略部
メディアコーディネーター中村 建助
-
日経BP
BtoBユニット長
メディアディレクター戸川 尚樹
5月17日(金)
D-25D
CX/デジタルマーケティング
- 会場
- D会場
30分でつかむR&D最新動向
~できる企業になる情報収集のコツ~
電気自動車、半導体、ロボット、AIなどの分野でグローバルな技術革新が進んでいる今、企業には研究開発(R&D)力のさらなる強化が求められています。日経BPが2023年12月にリリースしたプロフェッショナル向け情報ツール「日経BP Insight」を使いながら、最新技術などの情報収集のコツを紹介します。
-
日経BP
BtoBユニット メディア戦略部
メディアコーディネーター田野倉 保雄
-
日経BP
BtoBユニット長
メディアディレクター戸川 尚樹
HRテック&ラーニングDX
5月16日(木)
B-11D
業務DXクラウド
- 会場
- D会場
部門が推進する採用 ─ 事業成長を加速する社員の即戦力化─
当セミナーでは、部門主導で実施される採用が、社員の早期オンボーディングをどのようにサポートし、それが企業の発展にどう貢献しているかに焦点を当てます。選りすぐった事例から、効率的なオンボーディングが事業に早期からの貢献を可能にし、組織の活性化と成長をどのように促しているかを紐解きます。参加者には、採用からオンボーディングのプロセスを改善し、企業の発展に寄与するための実践的なアプローチを提供します。
-
ビズリーチ
関西オフィス
総合企画グループ
マネージャー川口 英輝 氏
5月17日(金)
B-21D
業務DXクラウド
- 会場
- D会場
関西の製造業、中小企業様必見!採用成功への道を切り拓くビズリーチ事例紹介!
中小の製造企業様が抱える採用に関する様々な課題に対し、ビズリーチがどのように解決策を提供してきたのかを紐解きます。関西地区に特化したこのセミナーでは、成功事例を深掘りし、実際に成果を上げた企業様のストーリーから、効果的な人材採用への道筋をご案内します。採用プロセスの改革から始め、持続可能なビジネス成長を目指すためのヒントを得られるセッションです。
-
ビズリーチ
関西オフィス
製造業採用支援グループ
マネージャー松本 賢太 氏
H-23D
HRテック&ラーニングDX
- 会場
- D会場
【最新HRテック事例に学ぶ】戦略的タレントマネジメント
経営と人事の要「人事データベース」の重要性
近年HR業界では、定着率向上や適材適所の配属などを実行するためタレントマネジメントシステムの導入が加速しています。
本講演では、戦略的なタレントマネジメントについて最新の事例と合わせて、人事労務DXによって構築された「人事データベース」の重要性とタレントマネジメントにおける活用法をご紹介いたします。
-
SmartHR
グロースマーケット事業本部セールス本部
第2セールス部 関西ユニット2 課長渡邊 公平 氏