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東京農業大学客員准教授。北海道文教大学客員教授。日本薬科大学客員准教授。東京医薬看護専門学校講師。
科学修士（サイエンティスト）としての科学的視点から行う美容、コスメの鋭い評価に定評がある。
『「私に本当に合う化粧品」の選び方事典』（主婦の友社）など著書多数。

NECグループ会社、食品メーカーを経て、2023年4月にNECへキャリア入社。
生成AIの業務適用と新たな価値創造をミッションとし、お客さまと共に先進的な事例創出に取り組んでいる。
2020年に第一子出産。ITエンジニアの夫と共に育児と家事と仕事に日々奮闘中。

大学にてコンピュータサイエンスを専攻後、2018年にNECに新卒入社。
入社後は、データサイエンティストとして製造業・エネルギー業を中心に、AI活用全般の提案からシステム実装まで幅広い案件に従事。2023年7月のNEC Generative AI Hub始動時に異動し、「顧客の生成AI活用を空想でなく具現化すること」をミッションとして、顧客案件のリードを担うとともにサービス化に従事。

1985年生まれ。旅行会社でオーダーメイドのツアーコーディネーターを経験後、Fintechベンチャーに転職。起業を志す中で、金融知識の大切さを感じ、金融ワカラナイ女子のためのコミュニティ「きんゆう女子。」を2016年3月に立ち上げる。金融と仲良くなって、心豊かに自由で等身大に生きる女性たちを応援するコンセプト。
3,200名ほどのメンバーと共に金融リテラシー向上のための活動をしながら、金融機関や上場企業の女性向けPR/IR等、コミュニケーション・デザインを支援。
個人では、クリエイティブ・ディレクターとして、新規事業の創出や芸術活動に注力している。

システムインテグレーターにてエンジニアとしてキャリアをスタートした後、企画部門へ異動。新卒および中途採用業務に従事し、2017年に株式会社パソナへ転職。現在はIT業界や管理部門のハイクラス層を中心に幅広い職種や年代の転職のサポートに従事。1児の母。

営業職としてキャリアをスタートした後、「キャリアの視点から人生の転機に関わりたい」と考えるようになり、2016年に株式会社パソナへ転職。入社後は一貫してハイクラス・エグゼクティブ層の管理部門専任キャリアアドバイザーとして、年代・業界を問わない幅広いマッチングを強みとし、転職支援にあたっている。

2010年に経験者採用で入社。様々な業界のお客様向け業務改革・運用、アウトソーシングの提案と移管を担当。
2021年にマネジング・ディレクターに昇格。

大学一年生の娘と夫の３人家族。

2013年に新卒で入社。
HR領域システムのグローバル展開から、他業種のお客様に向けたDesign Thinkingベースの新規サービス検討などを幅広く経験。
現在は、複数のSoftware Platform系企業においてマーケティング、営業、カスタマーサクセス領域における顧客接点設計に関するプロジェクトを支援。

台湾人の夫と2人暮らし。

2020年に経験者採用で入社。医療機器メーカーのR&D・QARA領域を支援。PMOとしてプランニングやプロジェクト管理、実務支援としてエンジニアリング領域・法規制対応の業務整理・BPO化を支援。

妻と5歳の息子の３人家族。

もとは37歳3人の子持ち専業主婦であったが、離婚を機に福岡ドーム（現・福岡PayPayドーム）内にあるVIP専用観戦ルームで派遣社員として接客の仕事を始める。2年後、福岡ソフトバンクホークスマーケテイング株式会社営業本部へ入社。営業トップ成績を弾き出し、女性管理職として、営業部長、新規事業推進本部インバウンド推進室室長などを歴任した後、2021年に同社を退職し、株式会社マムプロジェクトを設立。
2022年10月に出版した著書「くすぶり女のシンデレラストーリー」（梓書院）が翌年にドラマ化され、第1話がTVer100万回再生を突破。

2021年テレビ東京入社。配信ビジネス局配信ビジネスセンター所属。
映像製作の道を志し、学生時代にUCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）へ留学。入社後はコンテンツプロデューサーとして、コンテンツビジネスやプロモーション業務を行う。
22年11月から放送された、MEGUMIによる企画・プロデュースの『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』でプロデューサーデビューし、『週末旅の極意～夫婦ってそんな簡単じゃないもの～』（23年）、『くすぶり女とすん止め女』（23年）などを担当。

2022年テレビ東京入社。配信ビジネス局配信ビジネスセンター所属。
県一偏差値が低い高校のファッション学科に進学したが、その後進路を変え、猛勉強。立教大学映像身体学科に入学し、在学中は映像制作や舞台制作に没頭する。入社後はドラマのコンテンツビジネスを学び、入社1年目から「くすぶり女とすん止め女」のプロデューサーを担う。他、「沼オトコと沼落ち女のmidnight call」などを担当。