セミナー一覧
基調講演
9月27日(水)
K-10A
基調講演
- 会場
- A会場
変革のX:DXの先に続く地殻変動を生き抜くためのビジョン力と造山力
メタバース狂騒・人工知能台頭・地球環境破壊、そして人類太陽系外惑星移住の未来
破壊的変化は突然起こるのではなく、必ず予兆を伴う。2010年代に始まったDXのハイプの原点は、1995 年にMIT メディアラボの創設者である ニコラス・ネグロポンテ教授が発表した著書「Being Digital」にある。メタバース狂騒に続く人工知能のハイプ、そして地球環境破壊問題。この不連続的な地殻変動の時代を生きるためには、確固たる「ビジョン」(未来視力)とそれを実現する「造山力」が求められている。
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マサチューセッツ工科大学(MIT)教授
メディアラボ 副所長石井 裕 氏
K-10B
基調講演
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- B会場
ヘルスケア・デジタルツイン戦略の未来
-健康基軸の新経済循環と全世代アプローチでWell-being地域社会モデルを創る-
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として19年間蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約50の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、高QOLの健康寿命を延伸するWell-beingな地域社会モデルの実現を目指す。包括的なリアルワールドデータ(RWD)群を基盤に、健康を基軸とした「新経済循環」と「全世代アプローチ」を切り口に、ヘルスケア・デジタルツイン戦略実装で、Society5.0の世界観を具現化する新たな健康未来イノベーション戦略の全貌を明らかにする。
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弘前大学
学長特別補佐
健康未来イノベーション研究機構長(拠点長)
教授村下 公一 氏
K-10C
基調講演
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- C会場
国土交通省の進めるインフラDX
少子高齢化等に伴う建設産業の担い手不足、自然災害の激甚化・頻発化、インフラの老朽化など、インフラをとりまく厳しい状況に対応するために、データやデジタル技術を活用して、生産性向上、省人化、働き方改革などの実現に向けて国土交通省が進めるインフラ分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の取り組みを紹介する。
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国土交通省
大臣官房 参事官(イノベーション)森下 博之 氏
K-11B
基調講演
- 会場
- B会場
調査から見えた日本の「製造業DX」の実態とこれから
工業先進国を中心に製造業におけるデジタル革新の動きは世界で着々と進んでいます。こうした中で、日本における「製造業DX」の現状と今後に向けた動きを、どう捉えるべきか。日経BP総合研究所が、国内企業と製造業従事者を対象に実施した2つのアンケート調査で得られたデータを基に解説します。
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日経BP 総合研究所
クリーンテックラボ 上席研究員三好 敏
K-11C
基調講演
- 会場
- C会場
建設3編集長ライブ、2025年までの建築・土木業界をキーワードで展望
残業上限規制、大阪・関西万博、建築物の省エネ基準適合、BIM/CIM活用など、2025年までの建設産業には大波が押し寄せる。こうした大波を乗り切るために建設産業に必要なDXやGXの動向を日経クロステック、日経アーキテクチュア、日経コンストラクションの3編集長が、注目キーワードとともに展望する。
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日経クロステック
建設編集長浅野 祐一
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日経アーキテクチュア
編集長佐々木 大輔
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日経コンストラクション
編集長眞鍋 政彦
K-11A
基調講演
- 会場
- A会場
ChatGPT時代到来、企業が生き残るためにすべきこと
ChatGPTやGPT-4をはじめとする驚異的なイノベーションが相次ぐ人工知能(AI)。今やあらゆる分野の企業にとって、AI活用の巧拙が製品/サービスの付加価値や競争力に直結する時代になりつつあります。製造から小売、物流、医療まで多彩な事例を紹介するとともに、AI活用に必要な人材と組織、AI倫理をめぐる議論の行方などを紹介します。
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日経コンピュータ
編集長浅川 直輝
K-12B
基調講演
- 会場
- B会場
生成AIの仕組みと社会へのインパクト、データ基盤から知識基盤の時代へ
ChatGPTを始めとする生成AIの「賢さ」が世間の注目を集めている。ChatGPTなどが生み出された技術的背景を説明し、その社会へのインパクトを議論する。さらに、この賢さが分野横断の知の創造を支援し、複合的な社会課題の解決やイノベーションの創出をもたらす「知識基盤」時代の到来を展望する。
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国立情報学研究所 所長
京都大学 特定教授黒橋 禎夫 氏
K-12C
基調講演
- 会場
- C会場
脅威か手本か?テスラ発最新EV製造手法「Unboxed Process」の破壊力
テスラは2030年までにトヨタやフォルクスワーゲンの倍の規模となる年間2000万台もの電気自動車(EV)を製造すると宣言した。実現の鍵を握るのが、EVの製造コストを半減できるという新手法「Unboxed Process」である。ものづくり大国日本の脅威となりうるのか、独自の視点から議論する。
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日経Automotive
編集長木村 雅秀
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日経クロステック先端技術
編集長小川 計介
K-13B
基調講演
- 会場
- B会場
新説ITセキュリティー、ランサムウエア攻撃の謎と防止策
ランサムウエア攻撃が国内外で大きな被害をもたらしている。にもかかわらず危険性ばかりが強調されて、具体的な手口や効果的な対策が語られることは少なく謎が多い。確かに危険ではあるが、攻撃の実態を知ればいたずらにおびえる必要はない。そこで本講演では手口や対策を徹底解説し、ランサムウエア攻撃の謎を解く。
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日経クロステック
編集委員勝村 幸博
K-14A
基調講演
- 会場
- A会場
先端企業の事例に学ぶ、デジタルで深める顧客関係~明日の話題に使えるIT小話マーケ篇
現在の情報通信産業に必要なのは「漫談」です。ユーザー企業の社長や事業部門長をまきこみIT活用を進めたい。そのためには「IT怖い、わからない」「情シス、めんどくさい」とならないようITの魅力や特性をわかりやすく伝えなければなりません。明日の打ち合わせで思わず伝えたくなり、話すうち聞くうちにみるみるITの特性が理解できるようになるIT小話を紹介します。
講師にはビッグデータ・IoT・人工知能の専門家であり、コンサルタントの鈴木良介氏を、そして特別ゲストには矢田亜希子さんをお招きします。
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こゆるぎ総合研究所
コンサルタント/代表取締役鈴木 良介 氏
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俳優
矢田 亜希子 氏
K-16A
基調講演
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- A会場
「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー2023」 表彰式・記念講演・ネットワーキング(名刺交換)
「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー2023」の受賞者が決まった。大賞は荏原製作所・小和瀬浩之氏、特別賞はベイシア・亀山博史氏と旭化成・久世和資氏が選ばれた。受賞者の表彰と記念講演を実施する。
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<大賞>荏原製作所
執行役 情報通信統括部長 兼 CIO小和瀬 浩之 氏
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<特別賞>ベイシア
役員待遇 デジタル推進本部本部長 兼 商の工業化推進本部副本部長亀山 博史 氏
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<特別賞>旭化成
取締役 兼 専務執行役員 デジタルトランスフォーメーション統括久世 和資 氏
K-16C
基調講演
- 会場
- C会場
生成AIとクラウドと量子コンピュータ、40分で分かる3大テーマ最新事情
クラウドコンピューティングは低コストなITを活用する手段であると同時に、最新ITが入手できる唯一の手段でもあります。話題の生成AI(人工知能)やデータ分析技術、量子コンピューターなど、クラウドの最新事情を全部解説します。
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日経クロステック/日経コンピュータ
副編集長中田 敦
K-16B
基調講演
- 会場
- B会場
未来展望、『半導体立国ニッポンの逆襲』著者と日経エレクトロニクス編集長が独自分析
去年11月に突然浮上した先端半導体製造会社、ラピダス設立をはじめ、日本の半導体復権への動きが活発化している。背景には、米国を中心とした同盟国と、中国との軍事・技術覇権を巡る戦いがある。なぜ、今さら日本が半導体製造に力を入れるのか。日本は勝ち残れるか。日経エレクトロニクス編集長と記者が語り尽くす。
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日経クロステック/日経エレクトロニクス
記者久保田 龍之介
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日経エレクトロニクス
編集長中道 理
9月28日(木)
K-20A
基調講演
- 会場
- A会場
基調座談会
「日経BP歴代編集長が予測するニッポンの未来、そして提言」
企業が持続的成長を遂げつつ、ビジネスパーソンがより幸せに働くためにはどうすればいいのだろうか。日経BP歴代編集長陣が、マネジメントやAI、データ、ダイバーシティー、マーケティングなど複数の視点から日本の未来を予測。大ヒット書籍『FACTFULNESS』編集者・中川ヒロミがモデレーターとなり、明日への活力源となるメッセージを導き出す“筋書なし”の公開座談会。
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日経BP 総合研究所
ソリューションユニット長 主席研究員河井 保博
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日経ビジネス
発行人北方 雅人
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
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日経クロスウーマン
発行人佐藤 珠希
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日経クロストレンド
発行人佐藤 央明
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<モデレーター>
日経BOOKプラス
編集部長中川 ヒロミ
K-20B
基調講演
- 会場
- B会場
人気コラム『極言暴論』著者が一刀両断!日本のDXを巡る惨状と打開策
DXを推進していた企業から「DXがうまく回らない」との声が聞こえてくるようになった。理由を聞いてみると「経営トップがDXへの関心を失った」「役員がDXの優先順位を下げた」といった呆れた答えが返ってくる。デジタル革命の時代にDXを放棄しては、企業の未来は失われる。問題の本質と打開策をお伝えする。
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日経クロステック編集
編集委員木村 岳史
K-20C
基調講演
- 会場
- C会場
知られざる「生成AI×建設」のインパクト、ChatGPTやMidjourneyはアナログ業界に風穴を開けるか
ChatGPTやMidjourneyのような生成AIが、1級建築士や建設技術者の仕事のプロセスを大きく変えようとしている。日経アーキテクチュアと日経コンストラクションの記者が、「生成AI×建設」のインパクトを実例を交えて解説する。
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日経クロステック/日経コンストラクション
記者坂本 曜平
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日経クロステック/日経アーキテクチュア
副編集長木村 駿
K-21B
基調講演
- 会場
- B会場
システム内製力を高めDX推進、マネックスが挑むアジャイル経営の正体
主要システムを内製化して様々な独自サービスを展開するマネックス証券。スピーディーかつ柔軟な意思決定と施策の実行が企業経営の鍵を握る中、同社が実践する「アジャイル経営」の正体や、システム内製力の強化を軸に推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)の実態について、対談形式で解き明かす。
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マネックスグループ
代表執行役社長CEO
マネックス証券
代表取締役社長清明 祐子 氏
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日経クロステック
副編集長岡部 一詩
K-22A
基調講演
- 会場
- A会場
日経クロステック 特別座談会
「検証!失敗の本質~一流企業でなぜITトラブルや品質不正が相次ぐのか」
マイナンバーを巡るトラブルが相次ぎ、個人情報に関する懸念が高まっています。トヨタグループで品質不正が続くなど、製造業への信頼も揺らいでいます。「動かないコンピュータ」などでITトラブルの取材を重ねた榊原康副編集長と、品質問題を追い続ける近岡裕編集委員が対談し、「失敗の本質」をえぐり出します。
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日経クロステック
副編集長榊原 康
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日経クロステック
編集委員近岡 裕
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<モデレーター>
日経クロステック
IT編集長小笠原 啓
K-23B
基調講演
- 会場
- B会場
DXを推進するノーコード/ローコード、その理想と現実
業務部門におけるDX推進のために注目されているのが、プログラムのソースコードを極力記述せずにシステムを開発できる「ノーコード/ローコード」です。ただ、その力を引き出すには自由度と統制のバランスを取る必要があります。ノーコード/ローコードの活用事例やその賢い導入・運用の方法を解説します。
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日経クロステック
編集 シニアエディター大森 敏行
K-24B
基調講演
- 会場
- B会場
人気コラム「IT辛口研究所」の戸田覚氏が指南
仕事の効率を飛躍的に高めるデバイス選び&活用のポイント
仕事の効率を飛躍的に高めるには、パソコンやタブレット、モニター、スマートフォンなどITデバイス選びのセンスを磨く必要がある。ビジネスパーソンが知っておくべきITデバイス選定の勘所や活用術とは。
日経クロステック定期コラム「IT辛口研究所」の著者として人気を博する戸田覚氏が、独自の視点で一挙解説!
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アバンギャルド
代表取締役戸田 覚 氏
K-24A
基調講演
- 会場
- A会場
「名ばかり同意」「名ばかり匿名化」が会社をつぶす 〜明日の話題に使えるIT小話プライバシ篇
米ホワイトハウスが「民主主義を支える技術」と呼ぶ技術があります。プライバシ強化技術(PETs)です。「名ばかり匿名化」を排除し、パーソナルデータ活用を進めるため、これらの技術への注目が高まっています。また、「名ばかり同意取得」に対する風当たりもますます強くなります。その「同意する」に、顧客は本当に「納得」しているのでしょうか。顧客に「気持ち悪い」「騙された」と思われることは避けなければなりません。パーソナルデータの活用に関わる「気が利く」と「気持ち悪い」の境界不明瞭問題をどのように解決するのか、女優の真野恵里菜さんと一緒に考えます。
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こゆるぎ総合研究所
コンサルタント/代表取締役鈴木 良介 氏
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女優
真野 恵里菜 氏
K-25B
基調講演
- 会場
- B会場
特別対談「シン人材育成論 創造性を生み出す『人づくり・場づくり』」
生成AIやロボットなど先進テクノロジーを使いこなして、社会課題を解決したり、SDGs(持続可能な開発目標)経営を実現したりするためには、人間は今よりも高い創造力が求められる――。創造力を高めるためにビジネスパーソンは、具体的にどのようなスキルを磨くべきか。人材育成で重視すべきことは何か。創造性の高い人材を育て、活躍させるための場・環境とはどのような姿なのだろうか。大阪・関西万博のテーマ館「いのちの遊び場 クラゲ館」担当プロデューサーで、STEAM(科学、技術、エンジニアリング、芸術、数学)教育の第一人者である中島さち子氏と、日本を代表する建築家であり、クラゲ館の設計を担当する小堀哲夫氏が、「シン人材育成論」について語り合う。
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steAm
代表取締役
大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー中島 さち子 氏
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小堀哲夫建築設計事務所 代表取締役
法政大学 教授小堀 哲夫 氏
K-26A
基調講演
- 会場
- A会場
「日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー2023」 表彰式・記念講演・ネットワーキング(名刺交換)
「日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー2023」の受賞者が決まった。大賞はソニーグループ・北野宏明氏、特別賞はNTTの川添雄彦氏と三菱ケミカルグループのラリー・マイクスナー氏が選ばれた。受賞者の表彰と記念講演を実施する。
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<大賞>ソニーグループ
執行役 専務 CTO北野 宏明 氏
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<特別賞>日本電信電話
副社長 兼 副社長執行役員 技術戦略担当CTO CIO CDO川添 雄彦 氏
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<特別賞>三菱ケミカルグループ
執行役 シニアバイスプレジデント CTOラリー・マイクスナー 氏
※ソニーグループ北野宏明氏はビデオ出演となります。ご了承ください。
K-26B
基調講演
- 会場
- B会場
試練のデジタル広告、生成AIがもたらす破壊と創造
ChatGPTをはじめとする生成AIの影響を最も強く受ける業界がデジタル広告業界だ。キャッチコピーの文言からバナー広告の画像、果ては実写と見まがう人物モデル画像まで。生成AIがもたらす破壊と創造にどう向き合うか。いち早く試練に直面するデジタル広告業界の試行錯誤に迫る。
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日経クロステック
副編集長玉置 亮太
K-26C
基調講演
- 会場
- C会場
One to One マーケティング型HRへの挑戦
~ピープルデータ活用で社員の自律的成長を支援する~
多様な働き方の受容やそれに伴う自律型人材の開発、また人事領域におけるデータ活用の浸透といった環境変化を受け、One to One マーケティング型で、社員一人一人に対し個別最適に人事施策を考える企業が増えてきています。本セッションでは、マーケティングとHRにおけるOne to One実現の共通点や相違点について、電通社における具体的事例や市場全体の俯瞰した潮流を交えながら議論します。
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電通コーポレートワン
人事センター HRマネジメント室 人財マネジメント部小林 洋子 氏
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング
組織人事ビジネスユニット ディレクター
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
上席研究員古川 琢郎 氏
特別講演
9月27日(水)
X-12A
特別講演
- 会場
- A会場
公開取材「生成AIを使いこなすための注意点や勘所~ユースケースを交えて、AWS幹部が解説~」
「Chat GPT」の登場により過熱する生成AIブーム――。この動きと並行して、Chat GPT以外の選択肢にも注目が集まっている。その一例が、米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が2023年4月に発表したソリューション群。クラウドサービス「Amazon Bedrock」や基盤モデル「Amazon Titan」とはどのようなサービスなのか。日本ではどのようなユースケースが考えられるのか、そもそも生成AIの活用で成果を上げるための注意点や勘所とは何か。AWS ジャパンの巨勢泰宏執行役員技術統括本部長に、日経クロステック発行人・戸川 尚樹が公開取材する。
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アマゾン ウェブ サービス ジャパン
執行役員 技術統括本部長巨勢 泰宏 氏
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
X-13C
特別講演
- 会場
- C会場
中小事業者が取り組むBIM活用新時代
~デジタルデータの活用・連携に向けて~
13:15 ~ 14:25
<リレーセッション>中小事業者が取り組むBIM活用新時代
中小規模の設計事務所や構造・設備事務所、建設会社、専門工事会社でもBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使ったデータ活用・データ連携で成果を挙げる事業者が続々と現れている。BIM普及を後押しする政策や都市・建築DXの最新動向を交えたリレーセッション方式で、普及・活用のためのポイントを伝える。
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東京大学大学院工学研究科建築学専攻
特任教授和泉 洋人 氏
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国土交通省
住宅局
参事官(建築企画担当)付 建築デジタル推進官藤原 健二 氏
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伊佐ホームズ
設計部 1課
主任岸 憲 氏
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大栄産業
代表取締役社長櫻井 馨 氏
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M&F tecnica
代表取締役社長守屋 正規 氏
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<司会>
日経BP 総合研究所
フェロー安達 功
14:40 ~ 15:40
<パネルディスカッション>中小事業者が取り組むBIM活用新時代
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が、地方の中小事業者までじわりと浸透しつつある。積極的にデータ活用・データ連携に取り組む事業者や行政、DXに取り組む大手ゼネコンなどをパネリストに迎え、さらなる活用を図るための課題や必要な政策などについて議論する。
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国土交通省
住宅局
参事官(建築企画担当)付 建築デジタル推進官藤原 健二 氏
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竹中工務店
常務執行役員 技術・デジタル統括 技術開発・研究開発・構造設計担当村上 陸太 氏
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M&F tecnica
代表取締役社長守屋 正規 氏
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大栄産業
代表取締役社長櫻井 馨 氏
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森林パートナーズ
取締役社長小柳 雄平 氏
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<モデレーター>
日経BP 総合研究所
フェロー安達 功
X-13A
特別講演
- 会場
- A会場
CO2排出抑制のその先へ、「究極の脱炭素社会」へのアプローチと課題
自らのCO2排出量を減らすことから始まる「脱炭素」への取り組み。徐々に浸透してはいるものの、排出量を抑えるほどに、さらなる抑制・削減は難しくなる。2050年カーボンゼロ達成に向けて、企業は再エネを中心とするクリーンエネルギー利用を進めなければならない。水素活用も見据えた、究極の脱炭素社会実現へのシナリオについて議論する。
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東芝三菱電機産業システム
代表取締役 取締役社長川口 章 氏
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日経BP 総合研究所
河井 保博
X-14B
特別講演
- 会場
- B会場
14:20 ~ 14:45
カーボンニュートラルの一丁目一番地 ― 高効率モータ
電動機は社会のあらゆるシーンで稼働しており、日本国内の消費電力量の約55%を消費している。カーボンニュートラルの達成には、モータの消費電力の低減が不可欠でありそれを実現する、トップランナーモータ効率を超えたスーパープレミアム効率(IE4)やウルトラ効率(IE5)等の高効率モータ技術を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
回転機システム事業部 商品企画プロジェクト室
副室長酒井 浩 氏
14:45 ~ 15:10
再エネ導入のおススメ ー スマートエネルギーソリューション ー
脱炭素への社会的コンセンサス、またエネルギー価格の変動や再エネ導入推進等の市場変化を受け、製造業におけるエネルギー調達・運用は新たな段階を迎えている。様々なシステムの高速データ収集とAIを活用した予測分析機能を持つ電力最適化ソリューションサービスにより、産業界のエネルギー最適化を実現する技術を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
産業第三システム事業部 再生可能エネルギービジネス開発プロジェクト
次長藤原 直樹 氏
X-15B
特別講演
- 会場
- B会場
15:30 ~ 15:55
グリーン水素を支えるパワエレ技術 ― 整流器システム ー
現在、国内外にて水素製造プラントが相次いで計画されている。水電解の水素製造に於いて、プラントの安定稼働に寄与し、また再生可能エネルギーとの親和性にも優れ、また、統括制御システムにより、水素製造プラントの様々な用途、ニーズに合わせた最適なプラント運用を図ることができる当社の自励式整流器を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
パワーエレクトロニクスシステム事業部 営業技術部
次長大塚 淳 氏
15:55 ~ 16:20
鉄鋼のカーボンニュートラル実現に向けて ー 電気炉用新電源システム ー
カーボンニュートラル実現に向けて、鉄鋼業界ではCO2削減が急務であり、電気炉鋼への期待が高まっている。また、大容量電気炉の開発も急がれており、この背景のもと、大容量化及びフリッカ・高調波を大幅改善し、電力系統安定化に寄与する新しい電源システム開発への当社の取り組みを紹介する。
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東芝三菱電機産業システム
産業第二システム事業部 執行役員
事業部長森 賢嗣 氏
9月28日(木)
X-21C
特別講演
- 会場
- C会場
DXで建設業界を変えていく-新たなフェーズに突入した施工現場でのチャレンジ
オートデスクと大和ハウス工業株式会社 照﨑様とのトークセッション。
DX、デジタル技術の積極的な導入により、現場で働く人達に時間と、気持ちのゆとりが生まれ、現在の減点方法の建設現場を加点方法に変えていくチャレンジとは?
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大和ハウス工業
東京本店 建築系工事部第一部流通第二課照﨑 一真 氏
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<モデレーター>
オートデスク
営業部長稲岡 俊浩 氏
X-21A
特別講演
- 会場
- A会場
生成AI活用・セキュリティ対策...DX成功のための実践的な戦略とは?
DXで変わる中小企業経営
本セミナーでは、中小企業にとってのデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性とメリットに焦点を当てます。DXが中小企業の経営に与えるポジティブな変化と課題を解説し、費用対効果の高いテクノロジー導入やスキル向上の重要性を強調します。組織文化の変革と変更管理の重要性にも触れ、DXを成功させるための実践的な戦略を提供します。中小企業の持つ潜在的な成長と競争力を引き出すために、DXを積極的に進める意義について理解を深める場となります。
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東洋大学
経営学部
教授山本 聡 氏
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フューチャリスト
尾原 和啓 氏
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日経BP
技術プロダクツユニット 編集委員中村 建助
提供:デル・テクノロジーズ
X-22B
特別講演
- 会場
- B会場
日本人が意外と知らない強みと弱み、人がより幸せになるためのテクノロジー論
生成AIやロボットなどの最新テクノロジーは万能ではない。だが、上手に使いこなせば、人はより幸せになれることは歴史が証明している。最新テクノロジーの開発や活用という点について、「日本は他国よりも遅れを取っている」と指摘されることは多い。だが、嘆く必要はない。日本人の強みと弱みを知れば、現状を打開できる。人がより幸せになるためのテクノロジー開発・活用の本質と、ビジネスパーソンが実践すべきこととは。外資系IT企業の日本法人社長など11社の経営に携わり、世界初のロボットホテル「変なホテル」をプロデュースしたことでも有名な異能経営者・富田直美氏と、日経クロステック発行人・戸川尚樹による放談会。
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hapi-robo st
代表取締役社長富田 直美 氏
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
X-23C
特別講演
- 会場
- C会場
建設業が抱える経営課題解決セミナー
~働き方改革、DX推進から事業承継まで~
13:00 ~ 13:30
【基調講演】
建設業の課題と国土交通省の取組
建設業は様々な課題を抱えています。その中でも、他産業を上回る高齢化が進んでいるなど、担い手の確保が喫緊の課題となっており、処遇改善や実効性ある働き方改革の推進が急務です。本講演では建設業が抱える課題について説明するとともに、国土交通省の取組をご紹介します。
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国土交通省
不動産・建設経済局
建設市場整備課長宮沢 正知 氏
13:35 ~ 14:05
【テーマ別講演①】
新卒採用まで好循環、DX改革の成果
DXは、目的ではなく手段であるという考え方をベースに、自社の取り組み事例と成果をご紹介。身近なコミュニケーション手段から制度の課題解決、さらには日本マイクロソフト社との共同プロジェクト、新オフィス建設で何を解決し何が変化したかを伝える。
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小柳建設
代表取締役小柳 卓蔵 氏
14:05 ~ 14:35
【テーマ別講演②】
地方企業でも東京に負けない働き方改革
若い社員を採用できる理由とその定着方法。社長として、なぜそんな会社を目指すようになったのか、そしてこれからどんなことをしたいのか、を具体的な事例を用いて説明しようと思います。その中の、重大なコンテンツとして建設現場の写真整理事業のカエレルの説明もさせていただきます。
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小田島組
代表取締役小田島 直樹 氏
14:45 ~ 15:25
【テーマ別講演③】
鼎談 M&Aを活用したビジネスモデルの再構築
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M&Aキャピタルパートナーズ
企業情報部 主任高橋 祐基 氏
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M&Aキャピタルパートナーズ
企業情報部 主任本林 龍磨 氏
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元日本テレビアナウンサー
上田 まりえ 氏
15:25 ~ 16:05
【特別対談】
持続可能な建設産業へ 国土交通政策の最新動向と現場の最前線
建設産業を足元から強くして、持続可能なものとするためにはどうすべきか――。担い手確保、働き方改革などを進めるうえで、重要になるのが国土交通省の政策です。最新の政策動向や現場で進む実例などを基に、国土交通省建設市場整備課の宮沢正知課長と日経コンストラクション編集長が建設産業の未来について対談します。
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国土交通省
不動産・建設経済局
建設市場整備課長宮沢 正知 氏
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日経コンストラクション
編集長眞鍋 政彦
X-23A
特別講演
- 会場
- A会場
日本マイクロソフト幹部×日経クロステック発行人対談
「生成AIで『DX後進国ニッポン』は変わる!変革を加速させるためのポイント3つ」
デジタルトランスフォーメーション(DX)で成果を上げている国内企業は約3割――。これは、日経クロステックと日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボによる独自調査報告書『DXサーベイ 2023-2025』で分かった現状だ。だが悲観することはない。「DX後進国ニッポン」を一変させる可能性を秘める技術が、生成AIである。生成AIがDX加速に効く理由とは。どのような課題を解消してくれるのか。どう使いこなせばいいのか。「生成AIを使いこなしてビジネス成果をあげるためのポイント」について、日本マイクロソフトの執行役員常務・岡嵜禎氏と、日経クロステック発行人・戸川尚樹が対談する。
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日本マイクロソフト
執行役員 常務 クラウド&AIソリューション事業本部長岡嵜 禎 氏
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
生成AI
9月27日(水)
D-10E
CX/デジタルマーケティング
- 会場
- E会場
ロイヤル顧客はセルフサービスで作る?!AI+データ+CRMで顧客体験を自動化
オンライン対応が主流となり、チャットボットやFAQサイトなどセルフサービスの重要性が高くなり、その利用頻度は訪問や電話の2倍と言われています。
SalesforceではデータとAI、そしてCRMを活用しパーソナライズされた顧客体験を実現、さらにGPTを活用した少し先の未来もあわせてご体験ください。
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セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部 Cloud Specialist & Architect本部
Service Cloud Specialist原 泰三 氏
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セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部 Cloud Specialist & Architect本部
Service Cloud Specialist張本 暘 氏
E-102F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
DX実現へ導く 新たな情報インフラの在り方とは
~AI/ML活用で劇的に変わる!ネットワークからできること~
創業から35年、企業ネットワークの在り方を進化させてきたアライドテレシスがNetwork AIを用いて資産と情報を融合させた「AMF Plus」をリリース。
これまでのNWインフラに集中した管理・運用のみならず、情報インフラ全体へ効果を波及させることでさらなる効率化・コスト削減を可能とさせ、利益を生み出す新しい保守運用の在り方を語る。
-
アライドテレシス
上級執行役員 Global Product Marketing本部 本部長佐藤 誠一郎 氏
K-11A
基調講演
- 会場
- A会場
ChatGPT時代到来、企業が生き残るためにすべきこと
ChatGPTやGPT-4をはじめとする驚異的なイノベーションが相次ぐ人工知能(AI)。今やあらゆる分野の企業にとって、AI活用の巧拙が製品/サービスの付加価値や競争力に直結する時代になりつつあります。製造から小売、物流、医療まで多彩な事例を紹介するとともに、AI活用に必要な人材と組織、AI倫理をめぐる議論の行方などを紹介します。
-
日経コンピュータ
編集長浅川 直輝
E-12D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
なぜデータ活用がうまくいかないのか?最速でDX成功へ導く、AI・データ活用の極意
データ活用と聞いてどのようなイメージでしょうか?DXの一要素として重要視されていますが、企業の大多数がPoCに留まり、表面的に導入をするのがやっとの状態です。本セッションでは、Big Techで得たノウハウや多様な活用実績を踏まえ、最速でビジネス成果へつなげる極意を最新事例とともに解説します。
-
フライウィール
代表取締役CEO横山 直人 氏
提供:KDDI Digital Divergence Holdings
K-12B
基調講演
- 会場
- B会場
生成AIの仕組みと社会へのインパクト、データ基盤から知識基盤の時代へ
ChatGPTを始めとする生成AIの「賢さ」が世間の注目を集めている。ChatGPTなどが生み出された技術的背景を説明し、その社会へのインパクトを議論する。さらに、この賢さが分野横断の知の創造を支援し、複合的な社会課題の解決やイノベーションの創出をもたらす「知識基盤」時代の到来を展望する。
-
国立情報学研究所 所長
京都大学 特定教授黒橋 禎夫 氏
E-12E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
【DeepL CEO登壇】AIのビジネスへの活用で押さえるべき品質とセキュリティ
多様な人材の獲得、海外市場への参入、社内外のコミュニケーションなど、国際化が進む中で課題が見られ、業務改革や新規事業のためにAIの活用が注目されています。本セッションでは、コミュニケーションにおけるAI活用の意義、日本企業がAIコミュニケーションをどのように活用しているかを具体的にご紹介します。
-
DeepL SE
CEOJaroslaw Kutylowski 氏
X-12A
特別講演
- 会場
- A会場
公開取材「生成AIを使いこなすための注意点や勘所~ユースケースを交えて、AWS幹部が解説~」
「Chat GPT」の登場により過熱する生成AIブーム――。この動きと並行して、Chat GPT以外の選択肢にも注目が集まっている。その一例が、米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が2023年4月に発表したソリューション群。クラウドサービス「Amazon Bedrock」や基盤モデル「Amazon Titan」とはどのようなサービスなのか。日本ではどのようなユースケースが考えられるのか、そもそも生成AIの活用で成果を上げるための注意点や勘所とは何か。AWS ジャパンの巨勢泰宏執行役員技術統括本部長に、日経クロステック発行人・戸川 尚樹が公開取材する。
-
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
執行役員 技術統括本部長巨勢 泰宏 氏
-
日経クロステック
発行人戸川 尚樹
B-13F
業務DXクラウド(SaaS)
- 会場
- F会場
AIを駆使した未来のファイナンス部門の実現
AIは革新的なテクノロジーであり、様々な業界や分野に変革をもたらしています。
財務経理業務もその例外ではありません。
本セッションでは、財務経理業務の未来を見据え、従来の業務からの脱却を目指す企業の取り組みとその効果を具体的な事例を通じてご紹介いたします。AIを活用した経理・財務業務のイメージや機能について具体的にご説明する事で、皆様のファイナンス部門が未来に向けて進化し、競争力を高めるための貴重な情報をお届けいたします。
-
日本オラクル
クラウドアプリケーション事業統括本部
ERP/HCMソリューション・エンジニアリング事業本部
FMS/EPMソリューション本部
FMSソリューション部横田 悟 氏
E-14D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
【事例】データ活用基盤に生成AIを組み込むとどうなるのか?
DXによるビジネス変革において、多くの企業が「顧客データ」や「部品データ」の統合に悩んでいます。各部署でバラバラに管理され、日々変化するデータの紐付けができない問題に対し、日本語に強いAI名寄せや、生成AIがどれだけ役に立つのか、簡単に誰もがデータ活用できるようになるのか、事例を交えてご紹介いたします。
-
インサイトテクノロジー
取締役 CDO高橋 則行 氏
K-16C
基調講演
- 会場
- C会場
生成AIとクラウドと量子コンピュータ、40分で分かる3大テーマ最新事情
クラウドコンピューティングは低コストなITを活用する手段であると同時に、最新ITが入手できる唯一の手段でもあります。話題の生成AI(人工知能)やデータ分析技術、量子コンピューターなど、クラウドの最新事情を全部解説します。
-
日経クロステック/日経コンピュータ
副編集長中田 敦
E-16F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
生成系AIで再考するビジネスの未来 ~DXジャーニーの新局面
生成系AIを支える基盤モデルが続々と公開され、DX加速のために業務に活かす環境が整ってきました。一方自社の差別化や新たなビジネス価値創造には、戦略的な活用が重要です。このセッションでは、AWSが考える生成系AI活用に求められる大切な要素を、最新動向や業界別のユースケースと合わせてご説明します。
-
アマゾン ウェブ サービス ジャパン
AI/ML 事業本部
プリンシパル事業開発マネージャー黒川 亮 氏
9月28日(木)
K-20C
基調講演
- 会場
- C会場
知られざる「生成AI×建設」のインパクト、ChatGPTやMidjourneyはアナログ業界に風穴を開けるか
ChatGPTやMidjourneyのような生成AIが、1級建築士や建設技術者の仕事のプロセスを大きく変えようとしている。日経アーキテクチュアと日経コンストラクションの記者が、「生成AI×建設」のインパクトを実例を交えて解説する。
-
日経クロステック/日経コンストラクション
記者坂本 曜平
-
日経クロステック/日経アーキテクチュア
副編集長木村 駿
X-21A
特別講演
- 会場
- A会場
生成AI活用・セキュリティ対策...DX成功のための実践的な戦略とは?
DXで変わる中小企業経営
本セミナーでは、中小企業にとってのデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性とメリットに焦点を当てます。DXが中小企業の経営に与えるポジティブな変化と課題を解説し、費用対効果の高いテクノロジー導入やスキル向上の重要性を強調します。組織文化の変革と変更管理の重要性にも触れ、DXを成功させるための実践的な戦略を提供します。中小企業の持つ潜在的な成長と競争力を引き出すために、DXを積極的に進める意義について理解を深める場となります。
-
東洋大学
経営学部
教授山本 聡 氏
-
フューチャリスト
尾原 和啓 氏
-
日経BP
技術プロダクツユニット 編集委員中村 建助
提供:デル・テクノロジーズ
M-21F
製造業DX
- 会場
- F会場
AIと製造業経営
~日本の製造業の新しい国際競争力を目指して~
日本の製造業は、少子化や熟練技術者の卒業・装置の老朽化のような諸課題を解決しながら、同時に新しい国際競争力を見出していく必要があるという難しい局面にある。本講演では、どのAIをどこに使っていくことが、諸課題の解決とともに日本の製造業に特化した国際競争力を再構築できるのか、その具体的な方法を論じていく
-
横河デジタル
代表取締役社長鹿子木 宏明 氏
S-22D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
セキュリティ組織強化における生成AI活用
~経営目線からみたリスクマネジメントの勘どころ~
社会課題の解決と持続的な成長を同期化させ、企業価値の向上が求められるなか、生成AIを活用して多岐にわたるセキュリティ施策を内製化する動きが拡大しています。
本講演では、経営視点からセキュリティ投資・リスクマネジメントをとらえ、具体的な事例を通して適切に対策するためのヒントをご提供します。
-
エーアイセキュリティラボ
代表取締役社長青木 歩 氏
X-23A
特別講演
- 会場
- A会場
日本マイクロソフト幹部×日経クロステック発行人対談
「生成AIで『DX後進国ニッポン』は変わる!変革を加速させるためのポイント3つ」
デジタルトランスフォーメーション(DX)で成果を上げている国内企業は約3割――。これは、日経クロステックと日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボによる独自調査報告書『DXサーベイ 2023-2025』で分かった現状だ。だが悲観することはない。「DX後進国ニッポン」を一変させる可能性を秘める技術が、生成AIである。生成AIがDX加速に効く理由とは。どのような課題を解消してくれるのか。どう使いこなせばいいのか。「生成AIを使いこなしてビジネス成果をあげるためのポイント」について、日本マイクロソフトの執行役員常務・岡嵜禎氏と、日経クロステック発行人・戸川尚樹が対談する。
-
日本マイクロソフト
執行役員 常務 クラウド&AIソリューション事業本部長岡嵜 禎 氏
-
日経クロステック
発行人戸川 尚樹
K-26B
基調講演
- 会場
- B会場
試練のデジタル広告、生成AIがもたらす破壊と創造
ChatGPTをはじめとする生成AIの影響を最も強く受ける業界がデジタル広告業界だ。キャッチコピーの文言からバナー広告の画像、果ては実写と見まがう人物モデル画像まで。生成AIがもたらす破壊と創造にどう向き合うか。いち早く試練に直面するデジタル広告業界の試行錯誤に迫る。
-
日経クロステック
副編集長玉置 亮太
E-26F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
インテルが仕掛ける「AIの民主化」/AI化を加速する製品戦略とは?
誰もが開発、活用可能な「AIの民主化」。その基盤となるインテルの製品群も、実はこれまで以上のスピードで変革を遂げています。AIの民主化を支えるインテルのビジネス戦略、生成AI、AI on Edge、AI パソコンなど、インテルが仕掛けるAI製品戦略についてお話します。
-
インテル
執行役員 技術本部長町田 奈穂 氏
-
日経BP 総合研究所
上席研究員渡辺 享靖
エンタープライズDX
9月27日(水)
E-10F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
VMware環境のAzure移行を最速で実現
~AzureではじめるインフラDX~
VMware vSphere環境のクラウド化を検討されている方へ、VMware仮想化技術をAzure上で適用し既存環境からほぼ変更を加えずAzureに最速で移行が可能なAzure VMware Solution(AVS)について事例を交えて解説します。VMware Horizonユーザーも必見です!
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日商エレクトロニクス
エンタープライズ事業本部 ビジネス推進部 ビジネス推進二課
テクニカルマーケティング髙橋 和輝 氏
E-102E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
DX推進を阻害する三大課題
「電力増大・人手不足・サイバー攻撃」にどう向き合う?
DX推進者が頭を悩ますインフラの三大課題。それが「電力増大・人手不足・サイバー攻撃」です。DX時代の課題に対しては常に時代の”一歩先行く”インフラの選定が求められます。グローバルの最新サーバーモデルとクラウド型管理サービスがいかにこの悩みを解消できるか。国内先行事例を交えてわかりやすくお伝えします。
-
日本ヒューレット・パッカード
デジタルセールス・サーバー事業統括本部 コアサーバー製品部
部長阿部 敬則 氏
E-102F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
DX実現へ導く 新たな情報インフラの在り方とは
~AI/ML活用で劇的に変わる!ネットワークからできること~
創業から35年、企業ネットワークの在り方を進化させてきたアライドテレシスがNetwork AIを用いて資産と情報を融合させた「AMF Plus」をリリース。
これまでのNWインフラに集中した管理・運用のみならず、情報インフラ全体へ効果を波及させることでさらなる効率化・コスト削減を可能とさせ、利益を生み出す新しい保守運用の在り方を語る。
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アライドテレシス
上級執行役員 Global Product Marketing本部 本部長佐藤 誠一郎 氏
E-11D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
次世代のインフラ運用に必要なものとは?
~IT運用を憧れの職場にする3つの要素~
IT運用の現場では、クラウドインフラ利用の増加に伴う管理対象の増大やコスト削減要求に対応しながら安定したシステム稼働を維持し、安定運用に加えて、ビジネスアジリティやユーザー利便性の向上にも寄与する必要があります。企業のビジネスを伸ばすためには、複雑性と負荷の増すIT運用において従来の運用手法を刷新し限られた人員をより付加価値の高い人材にシフトすることが急務です。当講演では、キンドリルの考える次世代のIT運用ビジョンの概要と、IT運用のDXに向けて必要となる3つの要素についてご紹介いたします。
-
キンドリルジャパン
ストラテジック・サービス本部
技術戦略 ディレクター/コンサルト・パートナー大津 浩司 氏
K-11A
基調講演
- 会場
- A会場
ChatGPT時代到来、企業が生き残るためにすべきこと
ChatGPTやGPT-4をはじめとする驚異的なイノベーションが相次ぐ人工知能(AI)。今やあらゆる分野の企業にとって、AI活用の巧拙が製品/サービスの付加価値や競争力に直結する時代になりつつあります。製造から小売、物流、医療まで多彩な事例を紹介するとともに、AI活用に必要な人材と組織、AI倫理をめぐる議論の行方などを紹介します。
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日経コンピュータ
編集長浅川 直輝
E-12D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
なぜデータ活用がうまくいかないのか?最速でDX成功へ導く、AI・データ活用の極意
データ活用と聞いてどのようなイメージでしょうか?DXの一要素として重要視されていますが、企業の大多数がPoCに留まり、表面的に導入をするのがやっとの状態です。本セッションでは、Big Techで得たノウハウや多様な活用実績を踏まえ、最速でビジネス成果へつなげる極意を最新事例とともに解説します。
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フライウィール
代表取締役CEO横山 直人 氏
提供:KDDI Digital Divergence Holdings
E-12E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
【DeepL CEO登壇】AIのビジネスへの活用で押さえるべき品質とセキュリティ
多様な人材の獲得、海外市場への参入、社内外のコミュニケーションなど、国際化が進む中で課題が見られ、業務改革や新規事業のためにAIの活用が注目されています。本セッションでは、コミュニケーションにおけるAI活用の意義、日本企業がAIコミュニケーションをどのように活用しているかを具体的にご紹介します。
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DeepL SE
CEOJaroslaw Kutylowski 氏
E-12F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
DXが進まない本当の理由!組織を変えるにはわかりやすい成果の共有を
企業DX推進において、部門連携や人材アサインプロセスの負担が進展を妨げることがあります。
本セミナーでは、全社的なDX推進のエンジンとして「DXが進まない本当の理由」「わかりやすい成果の共有」について解説し、組織の変革につなげる DXスタートダッシュのメソッドをご紹介します。
-
DataCurrent
代表取締役社長多田 哲郎 氏
X-12A
特別講演
- 会場
- A会場
公開取材「生成AIを使いこなすための注意点や勘所~ユースケースを交えて、AWS幹部が解説~」
「Chat GPT」の登場により過熱する生成AIブーム――。この動きと並行して、Chat GPT以外の選択肢にも注目が集まっている。その一例が、米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が2023年4月に発表したソリューション群。クラウドサービス「Amazon Bedrock」や基盤モデル「Amazon Titan」とはどのようなサービスなのか。日本ではどのようなユースケースが考えられるのか、そもそも生成AIの活用で成果を上げるための注意点や勘所とは何か。AWS ジャパンの巨勢泰宏執行役員技術統括本部長に、日経クロステック発行人・戸川 尚樹が公開取材する。
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アマゾン ウェブ サービス ジャパン
執行役員 技術統括本部長巨勢 泰宏 氏
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
E-13E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
持続的成長にはDXの土台固めが重要!「コンピューティングソリューション」のご紹介
富士通では、お客様のDX実現の悩みを解決し、新たなビジネスモデルやイノベーションの創出を支えるべく、持続的な発展を可能にする「土台」の強化に取り組んでいます。本セミナーでは、その「土台」となる富士通のコンピューティングをご紹介します。
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富士通
インフラストラクチャシステム事業本部 統合商品事業部
事業部長高見 浩之 氏
提供:インテル
E-14E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
新しい仕事のロジック
~未来の働き方に向け企業が今取り組むべきこと~
3年間のパンデミックを経て、働き方や働く場所が変化しただけではなく、仕事やコミュニケーションを通じてもたらされる幸福体験についても重要視されることになりました。従業員にとっての幸福度が、企業の価値、業績に明確につながっていく、それがアフターコロナの時代です。従業員エクスペリエンス、従業員エンゲージメントの重要性がますます高まる中、すべての従業員がどこからでも公平かつ積極的に関与でき、最大限のパフォーマンスを発揮できるような環境は整っていますか?未来を見据え、これからの新しい働き方を企業がどのように設計し、従業員のコミュニケーションや体験をITデバイスでどのように変革できるか、そのヒントをお伝えします。
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ロジクール
執行役員 法人営業本部 本部長猪瀬 小里江 氏
E-14D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
【事例】データ活用基盤に生成AIを組み込むとどうなるのか?
DXによるビジネス変革において、多くの企業が「顧客データ」や「部品データ」の統合に悩んでいます。各部署でバラバラに管理され、日々変化するデータの紐付けができない問題に対し、日本語に強いAI名寄せや、生成AIがどれだけ役に立つのか、簡単に誰もがデータ活用できるようになるのか、事例を交えてご紹介いたします。
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インサイトテクノロジー
取締役 CDO高橋 則行 氏
E-15E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
「動画の力でビジネスを動かす」
今後、動画を使った企業コミュニケーションはどう進化するか?
コロナ禍を経て、ビジネスシーンにおいても動画を活用した発信・コミュニケーションは珍しくなくなり、今後もますます活用場面が多くなることが予想されます。本セミナーでは、企業の動画を使ったコミュニケーションが今後どう進化していくか?を事例を交えながら解説します。
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KKCompany Japan
製品マーケティング部福田 恭司 氏
E-16E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
DX時代の共通課題「データベース負荷削減」を実現するDBA業務支援クラウド
DX化推進に伴い、データ量も増大しますが、サーバーなどのリソースによるCO2増加を意識される企業も多いのではないでしょうか。従来のデータベースのプラットフォームとしての考え方を変えながら過去培った技術や知識を流用し、今後のDBA業務の削減を支援するEDBのクラウドソリューションをご紹介します。
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エンタープライズDB
執行役員 セールスエンジニアリング本部長村川 了 氏
E-16F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
生成系AIで再考するビジネスの未来 ~DXジャーニーの新局面
生成系AIを支える基盤モデルが続々と公開され、DX加速のために業務に活かす環境が整ってきました。一方自社の差別化や新たなビジネス価値創造には、戦略的な活用が重要です。このセッションでは、AWSが考える生成系AI活用に求められる大切な要素を、最新動向や業界別のユースケースと合わせてご説明します。
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アマゾン ウェブ サービス ジャパン
AI/ML 事業本部
プリンシパル事業開発マネージャー黒川 亮 氏
E-16D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
オンプレミス構成をクラウドで管理!?マルチクラウド環境に最適なvSphere+徹底解説
VMwareのサーバ仮想化ソリューション「vSphere」に、新たなサービスが登場しました。オンプレミスのvSphere環境にクラウドメリットを提供する「vSphere+」について、VMware Explore 2023 in Las Vegasの情報も交えながらネットワールドが丁寧にご紹介します!
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ネットワールド
マーケティング本部セールスコンサルティング部セールスコンサルティング1課菊地 俊太 氏
9月28日(木)
E-20E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
DX-ReadyへのカギはITアセットの活用!めざす内製化の姿とDX人財育成
企業における最新テクノロジーの適用、市場ニーズへの迅速な対応などの必要性から、企業内アセット活用、ITシステムの内製化への要求が高まっています。本セミナーでは日立のLumadaの取り組みから生まれた新ソリューションと人財育成、および日立が提供するVMware製品について解説します。
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日立製作所
デジタルエンジニアリングビジネスユニット
アプリケーションサービス事業部
事業主管元山 厚 氏
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ヴイエムウェア
マーケティング本部
チーフストラテジスト渡辺 隆 氏
K-20B
基調講演
- 会場
- B会場
人気コラム『極言暴論』著者が一刀両断!日本のDXを巡る惨状と打開策
DXを推進していた企業から「DXがうまく回らない」との声が聞こえてくるようになった。理由を聞いてみると「経営トップがDXへの関心を失った」「役員がDXの優先順位を下げた」といった呆れた答えが返ってくる。デジタル革命の時代にDXを放棄しては、企業の未来は失われる。問題の本質と打開策をお伝えする。
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日経クロステック編集
編集委員木村 岳史
E-21D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワーク体験
コロナ禍を経てオンラインと対面が混在するハイブリッド会議が常態化しました。本講演では、まるで同じ空間に一緒にいるような、対面を超えるオンライン会議で最高のハイブリッドワークの体験を可能にするテクノロジーを事例を交えてご紹介します。
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Neatframe
代表取締役柳澤 久永 氏
K-21B
基調講演
- 会場
- B会場
システム内製力を高めDX推進、マネックスが挑むアジャイル経営の正体
主要システムを内製化して様々な独自サービスを展開するマネックス証券。スピーディーかつ柔軟な意思決定と施策の実行が企業経営の鍵を握る中、同社が実践する「アジャイル経営」の正体や、システム内製力の強化を軸に推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)の実態について、対談形式で解き明かす。
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マネックスグループ
代表執行役社長CEO
マネックス証券
代表取締役社長清明 祐子 氏
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日経クロステック
副編集長岡部 一詩
X-21A
特別講演
- 会場
- A会場
生成AI活用・セキュリティ対策...DX成功のための実践的な戦略とは?
DXで変わる中小企業経営
本セミナーでは、中小企業にとってのデジタルトランスフォーメーション(DX)の重要性とメリットに焦点を当てます。DXが中小企業の経営に与えるポジティブな変化と課題を解説し、費用対効果の高いテクノロジー導入やスキル向上の重要性を強調します。組織文化の変革と変更管理の重要性にも触れ、DXを成功させるための実践的な戦略を提供します。中小企業の持つ潜在的な成長と競争力を引き出すために、DXを積極的に進める意義について理解を深める場となります。
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東洋大学
経営学部
教授山本 聡 氏
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フューチャリスト
尾原 和啓 氏
-
日経BP
技術プロダクツユニット 編集委員中村 建助
提供:デル・テクノロジーズ
X-22B
特別講演
- 会場
- B会場
日本人が意外と知らない強みと弱み、人がより幸せになるためのテクノロジー論
生成AIやロボットなどの最新テクノロジーは万能ではない。だが、上手に使いこなせば、人はより幸せになれることは歴史が証明している。最新テクノロジーの開発や活用という点について、「日本は他国よりも遅れを取っている」と指摘されることは多い。だが、嘆く必要はない。日本人の強みと弱みを知れば、現状を打開できる。人がより幸せになるためのテクノロジー開発・活用の本質と、ビジネスパーソンが実践すべきこととは。外資系IT企業の日本法人社長など11社の経営に携わり、世界初のロボットホテル「変なホテル」をプロデュースしたことでも有名な異能経営者・富田直美氏と、日経クロステック発行人・戸川尚樹による放談会。
-
hapi-robo st
代表取締役社長富田 直美 氏
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
K-22A
基調講演
- 会場
- A会場
日経クロステック 特別座談会
「検証!失敗の本質~一流企業でなぜITトラブルや品質不正が相次ぐのか」
マイナンバーを巡るトラブルが相次ぎ、個人情報に関する懸念が高まっています。トヨタグループで品質不正が続くなど、製造業への信頼も揺らいでいます。「動かないコンピュータ」などでITトラブルの取材を重ねた榊原康副編集長と、品質問題を追い続ける近岡裕編集委員が対談し、「失敗の本質」をえぐり出します。
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日経クロステック
副編集長榊原 康
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日経クロステック
編集委員近岡 裕
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<モデレーター>
日経クロステック
IT編集長小笠原 啓
E-23F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
HPE流DXの実態、変革を加速させるために知っておきたい技術トレンド
DXの浸透で、企業の資産であるデータが様々な場所で生成・蓄積されています。データは競争力の源泉となり「安全・高速に活用できる柔軟なITインフラ」が求められています。本講演は、HPEのITインフラ改革の実例と共に、リーダーシップが期待されるITが直面する課題を、実際のお客様の声を交えご説明します。
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日本ヒューレット・パッカード
DX Platform Hybrid Cloud Team
Team Lead小林 直也 氏
X-23A
特別講演
- 会場
- A会場
日本マイクロソフト幹部×日経クロステック発行人対談
「生成AIで『DX後進国ニッポン』は変わる!変革を加速させるためのポイント3つ」
デジタルトランスフォーメーション(DX)で成果を上げている国内企業は約3割――。これは、日経クロステックと日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボによる独自調査報告書『DXサーベイ 2023-2025』で分かった現状だ。だが悲観することはない。「DX後進国ニッポン」を一変させる可能性を秘める技術が、生成AIである。生成AIがDX加速に効く理由とは。どのような課題を解消してくれるのか。どう使いこなせばいいのか。「生成AIを使いこなしてビジネス成果をあげるためのポイント」について、日本マイクロソフトの執行役員常務・岡嵜禎氏と、日経クロステック発行人・戸川尚樹が対談する。
-
日本マイクロソフト
執行役員 常務 クラウド&AIソリューション事業本部長岡嵜 禎 氏
-
日経クロステック
発行人戸川 尚樹
E-24E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
IT運用部門の従業員エンゲージメント向上
-デジタル人材不足市場での企業レジリエンスを考える-
ビジネスへのIT依存度が高まる昨今では、企業のビジネスを伸ばすためには、IT運用フェーズにおける継続的エンジニアリングは大きな比重を占めます。市場全般のデジタル人材不足に加えて、既存システムにおけるIT運用要員の高齢化も重なる状況下においては、従来の運用手法を刷新し、従業員エンゲージメントを軸とし、企業のレジリエンス(耐久性)を考慮した次世代のモデルにシフトすることが急務です。
当講演ではレジリエンスを高めるためのデジタルITオペレーションモデルについて、キンドリルのお客様サポートの両輪であるコンサルトパートナーとカスタマーパートナー2名と日経BP総合研究所の上席研究員・渡辺様をお招きしご紹介いたします。
-
キンドリルジャパン
ストラテジック・サービス本部
技術戦略 ディレクター/コンサルト・パートナー大津 浩司 氏
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キンドリルジャパン
インダストリー事業統括本部
Vice President,
Managing Partner田村 直剛 氏
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日経BP 総合研究所
上席研究員渡辺 享靖
E-24D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
最新事例:製造・金融のビジネス価値を引き出すSAP/SalesforceからSnowflakeへのリアルタイムデータ統合
製造業や金融業で利用されているSAP ERPやSalesforceなどの業務システムに眠る貴重なデータを、匿名化などのセキュリティ対策を施し、クラウドのDWH(例:Snowflake)にニアリアルタイムで統合でする最新手法を事例を交えて解説します。これにより、貴社の重要なビジネス価値を引き出し、迅速かつ効果的な意思決定を支援します。
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インサイトテクノロジー
取締役 CTO宮地 敬史 氏
K-24B
基調講演
- 会場
- B会場
人気コラム「IT辛口研究所」の戸田覚氏が指南
仕事の効率を飛躍的に高めるデバイス選び&活用のポイント
仕事の効率を飛躍的に高めるには、パソコンやタブレット、モニター、スマートフォンなどITデバイス選びのセンスを磨く必要がある。ビジネスパーソンが知っておくべきITデバイス選定の勘所や活用術とは。
日経クロステック定期コラム「IT辛口研究所」の著者として人気を博する戸田覚氏が、独自の視点で一挙解説!
-
アバンギャルド
代表取締役戸田 覚 氏
E-26E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
今さら聞けない!?ゼロトラストセキュリティはなぜ必要なのか、その解決策とは
現役vExpertがざっくばらんに話します!
ここ数年、働く環境が目まぐるしく変化しています。その中でゼロトラストセキュリティというパワーワードが独り歩きをしているように感じます。
そこで、なぜ必要なのか?という根っこの部分にフォーカスしつつ、解決策としてVMwareソリューションを交えお話します。
-
テクバン
第2事業本部 インフラソリューション事業部 EUCソリューション部
部長成重 正人 氏
E-26F
エンタープライズDX
- 会場
- F会場
インテルが仕掛ける「AIの民主化」/AI化を加速する製品戦略とは?
誰もが開発、活用可能な「AIの民主化」。その基盤となるインテルの製品群も、実はこれまで以上のスピードで変革を遂げています。AIの民主化を支えるインテルのビジネス戦略、生成AI、AI on Edge、AI パソコンなど、インテルが仕掛けるAI製品戦略についてお話します。
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インテル
執行役員 技術本部長町田 奈穂 氏
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日経BP 総合研究所
上席研究員渡辺 享靖
業務DXクラウド(SaaS)
9月27日(水)
B-13F
業務DXクラウド(SaaS)
- 会場
- F会場
AIを駆使した未来のファイナンス部門の実現
AIは革新的なテクノロジーであり、様々な業界や分野に変革をもたらしています。
財務経理業務もその例外ではありません。
本セッションでは、財務経理業務の未来を見据え、従来の業務からの脱却を目指す企業の取り組みとその効果を具体的な事例を通じてご紹介いたします。AIを活用した経理・財務業務のイメージや機能について具体的にご説明する事で、皆様のファイナンス部門が未来に向けて進化し、競争力を高めるための貴重な情報をお届けいたします。
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日本オラクル
クラウドアプリケーション事業統括本部
ERP/HCMソリューション・エンジニアリング事業本部
FMS/EPMソリューション本部
FMSソリューション部横田 悟 氏
B-14F
業務DXクラウド(SaaS)
- 会場
- F会場
大AI時代突入!今まさに求められる次世代ファイルサーバーとは!?
大AI時代に突入した現在。
仕事で使用するツールはその多くがクラウド化している中で、
唯一取り残されたオンプレミスのファイルサーバー。
果たして従来のファイルサーバーで新時代に対応できるのでしょうか?
そして、次世代のクラウドファイルサーバーに求められる要件とは?
本セミナーで徹底解説いたします!
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Dropbox Japan
DX戦略室
室長矢作 一樹 氏
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JBCC
ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部
コラボレーションエバンジェリスト齋藤 晃介 氏
K-16C
基調講演
- 会場
- C会場
生成AIとクラウドと量子コンピュータ、40分で分かる3大テーマ最新事情
クラウドコンピューティングは低コストなITを活用する手段であると同時に、最新ITが入手できる唯一の手段でもあります。話題の生成AI(人工知能)やデータ分析技術、量子コンピューターなど、クラウドの最新事情を全部解説します。
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日経クロステック/日経コンピュータ
副編集長中田 敦
9月28日(木)
B-202F
業務DXクラウド(SaaS)
- 会場
- F会場
18万社の導入企業に学ぶアジャイルな業務プロセス管理
DXの推進、実現には従来の業務プロセスの改善、最適化に加えて、デジタルを基盤としたビジネス創出のための体制や組織づくりが重要になります。本講演では、DXの推進にむけた課題と、その解決方法について事例を織り交ぜながら解説いたします。
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monday.com
執行役員岩瀬 義裕 氏
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3D Printing Corporation
営業武田 頭磨 氏
X-23A
特別講演
- 会場
- A会場
日本マイクロソフト幹部×日経クロステック発行人対談
「生成AIで『DX後進国ニッポン』は変わる!変革を加速させるためのポイント3つ」
デジタルトランスフォーメーション(DX)で成果を上げている国内企業は約3割――。これは、日経クロステックと日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボによる独自調査報告書『DXサーベイ 2023-2025』で分かった現状だ。だが悲観することはない。「DX後進国ニッポン」を一変させる可能性を秘める技術が、生成AIである。生成AIがDX加速に効く理由とは。どのような課題を解消してくれるのか。どう使いこなせばいいのか。「生成AIを使いこなしてビジネス成果をあげるためのポイント」について、日本マイクロソフトの執行役員常務・岡嵜禎氏と、日経クロステック発行人・戸川尚樹が対談する。
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日本マイクロソフト
執行役員 常務 クラウド&AIソリューション事業本部長岡嵜 禎 氏
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
B-24F
業務DXクラウド(SaaS)
- 会場
- F会場
中小企業DXの成功法則: ダッシュボード経営の力
DX推進に不可欠な「ダッシュボード経営」。業務効率向上のメカニズムを、リアルタイムな情報把握と業務改善の視点から解説し、実例を通じて、情報の一元管理や集約方法、主要業務KPIの設定まで、ダッシュボードがいかに業務を変えるかを明確にします。※スマホをお持ちの方はセッションでダッシュボードが体験できます。
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日本オラクル
NetSuite事業統括 エバンジェリスト海老原 善健 氏
HRテック&ラーニングDX
9月28日(木)
R-20F
HRテック&ラーニングDX
- 会場
- F会場
DX推進を成功に導く!最新トレンドから見る人材育成のポイント
本セミナーでは、当社独自で実施したデジタル人材育成に関する調査結果を基に、デジタル人材育成のトレンドやはたらく個人(受講者)の視点から見た取り組み課題等を整理し、今、本当に取り入れるべき”実践学習”の設計ポイントと成果に繋がった人材育成の成功事例をご紹介します。
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パーソルプロセス&テクノロジー
ワークスイッチ事業部 コンサルティング統括部 デジタル人材開発部
ゼネラルマネージャー平野 萌 氏
K-26C
基調講演
- 会場
- C会場
One to One マーケティング型HRへの挑戦
~ピープルデータ活用で社員の自律的成長を支援する~
多様な働き方の受容やそれに伴う自律型人材の開発、また人事領域におけるデータ活用の浸透といった環境変化を受け、One to One マーケティング型で、社員一人一人に対し個別最適に人事施策を考える企業が増えてきています。本セッションでは、マーケティングとHRにおけるOne to One実現の共通点や相違点について、電通社における具体的事例や市場全体の俯瞰した潮流を交えながら議論します。
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電通コーポレートワン
人事センター HRマネジメント室 人財マネジメント部小林 洋子 氏
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング
組織人事ビジネスユニット ディレクター
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
上席研究員古川 琢郎 氏
製造業DX
9月27日(水)
E-102E
エンタープライズDX
- 会場
- E会場
DX推進を阻害する三大課題
「電力増大・人手不足・サイバー攻撃」にどう向き合う?
DX推進者が頭を悩ますインフラの三大課題。それが「電力増大・人手不足・サイバー攻撃」です。DX時代の課題に対しては常に時代の”一歩先行く”インフラの選定が求められます。グローバルの最新サーバーモデルとクラウド型管理サービスがいかにこの悩みを解消できるか。国内先行事例を交えてわかりやすくお伝えします。
-
日本ヒューレット・パッカード
デジタルセールス・サーバー事業統括本部 コアサーバー製品部
部長阿部 敬則 氏
K-11B
基調講演
- 会場
- B会場
調査から見えた日本の「製造業DX」の実態とこれから
工業先進国を中心に製造業におけるデジタル革新の動きは世界で着々と進んでいます。こうした中で、日本における「製造業DX」の現状と今後に向けた動きを、どう捉えるべきか。日経BP総合研究所が、国内企業と製造業従事者を対象に実施した2つのアンケート調査で得られたデータを基に解説します。
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日経BP 総合研究所
クリーンテックラボ 上席研究員三好 敏
M-11F
製造業DX
- 会場
- F会場
「製造業DX×3D」成功の3つのヒント、生技・工場・サービスDXを推進するためのXRソリューション
製造業を取り巻く人材不足の状況下、強い現場力の維持・向上にIT活用は不可欠です。そのためには、実機と紙図面を3Dデジタルツインに置き換え、それを情報流通することでDXが3Dで実現します。本講演では、生技・工場・サービス3つの視点から最新のXVLによるXRソリューションとDXの成功事例を紹介します。
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ラティス・テクノロジー
企画・DX推進本部 製品企画グループ
上席コンサルタント新堀 智之 氏
K-12C
基調講演
- 会場
- C会場
脅威か手本か?テスラ発最新EV製造手法「Unboxed Process」の破壊力
テスラは2030年までにトヨタやフォルクスワーゲンの倍の規模となる年間2000万台もの電気自動車(EV)を製造すると宣言した。実現の鍵を握るのが、EVの製造コストを半減できるという新手法「Unboxed Process」である。ものづくり大国日本の脅威となりうるのか、独自の視点から議論する。
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日経Automotive
編集長木村 雅秀
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日経クロステック先端技術
編集長小川 計介
X-12A
特別講演
- 会場
- A会場
公開取材「生成AIを使いこなすための注意点や勘所~ユースケースを交えて、AWS幹部が解説~」
「Chat GPT」の登場により過熱する生成AIブーム――。この動きと並行して、Chat GPT以外の選択肢にも注目が集まっている。その一例が、米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)が2023年4月に発表したソリューション群。クラウドサービス「Amazon Bedrock」や基盤モデル「Amazon Titan」とはどのようなサービスなのか。日本ではどのようなユースケースが考えられるのか、そもそも生成AIの活用で成果を上げるための注意点や勘所とは何か。AWS ジャパンの巨勢泰宏執行役員技術統括本部長に、日経クロステック発行人・戸川 尚樹が公開取材する。
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アマゾン ウェブ サービス ジャパン
執行役員 技術統括本部長巨勢 泰宏 氏
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
X-13A
特別講演
- 会場
- A会場
CO2排出抑制のその先へ、「究極の脱炭素社会」へのアプローチと課題
自らのCO2排出量を減らすことから始まる「脱炭素」への取り組み。徐々に浸透してはいるものの、排出量を抑えるほどに、さらなる抑制・削減は難しくなる。2050年カーボンゼロ達成に向けて、企業は再エネを中心とするクリーンエネルギー利用を進めなければならない。水素活用も見据えた、究極の脱炭素社会実現へのシナリオについて議論する。
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東芝三菱電機産業システム
代表取締役 取締役社長川口 章 氏
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日経BP 総合研究所
河井 保博
X-14B
特別講演
- 会場
- B会場
14:20 ~ 14:45
カーボンニュートラルの一丁目一番地 ― 高効率モータ
電動機は社会のあらゆるシーンで稼働しており、日本国内の消費電力量の約55%を消費している。カーボンニュートラルの達成には、モータの消費電力の低減が不可欠でありそれを実現する、トップランナーモータ効率を超えたスーパープレミアム効率(IE4)やウルトラ効率(IE5)等の高効率モータ技術を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
回転機システム事業部 商品企画プロジェクト室
副室長酒井 浩 氏
14:45 ~ 15:10
再エネ導入のおススメ ー スマートエネルギーソリューション ー
脱炭素への社会的コンセンサス、またエネルギー価格の変動や再エネ導入推進等の市場変化を受け、製造業におけるエネルギー調達・運用は新たな段階を迎えている。様々なシステムの高速データ収集とAIを活用した予測分析機能を持つ電力最適化ソリューションサービスにより、産業界のエネルギー最適化を実現する技術を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
産業第三システム事業部 再生可能エネルギービジネス開発プロジェクト
次長藤原 直樹 氏
X-15B
特別講演
- 会場
- B会場
15:30 ~ 15:55
グリーン水素を支えるパワエレ技術 ― 整流器システム ー
現在、国内外にて水素製造プラントが相次いで計画されている。水電解の水素製造に於いて、プラントの安定稼働に寄与し、また再生可能エネルギーとの親和性にも優れ、また、統括制御システムにより、水素製造プラントの様々な用途、ニーズに合わせた最適なプラント運用を図ることができる当社の自励式整流器を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
パワーエレクトロニクスシステム事業部 営業技術部
次長大塚 淳 氏
15:55 ~ 16:20
鉄鋼のカーボンニュートラル実現に向けて ー 電気炉用新電源システム ー
カーボンニュートラル実現に向けて、鉄鋼業界ではCO2削減が急務であり、電気炉鋼への期待が高まっている。また、大容量電気炉の開発も急がれており、この背景のもと、大容量化及びフリッカ・高調波を大幅改善し、電力系統安定化に寄与する新しい電源システム開発への当社の取り組みを紹介する。
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東芝三菱電機産業システム
産業第二システム事業部 執行役員
事業部長森 賢嗣 氏
K-16B
基調講演
- 会場
- B会場
未来展望、『半導体立国ニッポンの逆襲』著者と日経エレクトロニクス編集長が独自分析
去年11月に突然浮上した先端半導体製造会社、ラピダス設立をはじめ、日本の半導体復権への動きが活発化している。背景には、米国を中心とした同盟国と、中国との軍事・技術覇権を巡る戦いがある。なぜ、今さら日本が半導体製造に力を入れるのか。日本は勝ち残れるか。日経エレクトロニクス編集長と記者が語り尽くす。
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日経クロステック/日経エレクトロニクス
記者久保田 龍之介
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日経エレクトロニクス
編集長中道 理
9月28日(木)
M-21F
製造業DX
- 会場
- F会場
AIと製造業経営
~日本の製造業の新しい国際競争力を目指して~
日本の製造業は、少子化や熟練技術者の卒業・装置の老朽化のような諸課題を解決しながら、同時に新しい国際競争力を見出していく必要があるという難しい局面にある。本講演では、どのAIをどこに使っていくことが、諸課題の解決とともに日本の製造業に特化した国際競争力を再構築できるのか、その具体的な方法を論じていく
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横河デジタル
代表取締役社長鹿子木 宏明 氏
S-21E
情報セキュリティ
- 会場
- E会場
~グローバルトレンドから学ぶ~
ソフトウェア・サプライチェーンのリスク管理とセキュリティ・テストのツボ
DXの掛け声で、ビジネスの課題をソフトウェアでうまく解決しようとして、短期間に成果を求めるあまり、データ漏洩などで寧ろ事業に大きなダメージを残す事例が後を絶ちません。本セッションでは、特に国際的な規制で注目されているサプライチェーンの観点から、セキュリティテストの重要性と勘所を、課題解決の事例に携わった経験をもとにお話しします。
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日本シノプシス
ソフトウェア・インテグリティ・グループ
シニア テクニカル マーケティング マネージャー松岡 正人 氏
X-22B
特別講演
- 会場
- B会場
日本人が意外と知らない強みと弱み、人がより幸せになるためのテクノロジー論
生成AIやロボットなどの最新テクノロジーは万能ではない。だが、上手に使いこなせば、人はより幸せになれることは歴史が証明している。最新テクノロジーの開発や活用という点について、「日本は他国よりも遅れを取っている」と指摘されることは多い。だが、嘆く必要はない。日本人の強みと弱みを知れば、現状を打開できる。人がより幸せになるためのテクノロジー開発・活用の本質と、ビジネスパーソンが実践すべきこととは。外資系IT企業の日本法人社長など11社の経営に携わり、世界初のロボットホテル「変なホテル」をプロデュースしたことでも有名な異能経営者・富田直美氏と、日経クロステック発行人・戸川尚樹による放談会。
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hapi-robo st
代表取締役社長富田 直美 氏
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
K-22A
基調講演
- 会場
- A会場
日経クロステック 特別座談会
「検証!失敗の本質~一流企業でなぜITトラブルや品質不正が相次ぐのか」
マイナンバーを巡るトラブルが相次ぎ、個人情報に関する懸念が高まっています。トヨタグループで品質不正が続くなど、製造業への信頼も揺らいでいます。「動かないコンピュータ」などでITトラブルの取材を重ねた榊原康副編集長と、品質問題を追い続ける近岡裕編集委員が対談し、「失敗の本質」をえぐり出します。
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日経クロステック
副編集長榊原 康
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日経クロステック
編集委員近岡 裕
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<モデレーター>
日経クロステック
IT編集長小笠原 啓
M-22F
製造業DX
- 会場
- F会場
話題のStarlink その実力と活用方法をご紹介!
BCP対策は、拠点冗長やクラウド化が一般的です。しかし地上回線のみでの構成では経路断線のリスクがあります。Starlinkは衛星を経由した通信により有事の際に備える事が可能です。また、高速・大容量の通信により日頃の業務用途としてもご使用いただけます。本講演をヒントに是非御社事業へお役立てください。
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KDDI
ソリューション推進本部 ネットワークサービス推進部徳永 雄大 氏
M-23E
製造業DX
- 会場
- E会場
次世代を見据えた製造業の成長戦略
~あらゆる産業に関わる業界ならではの将来像~
10年社員とデジタルツイン将来像を描き、20年社員と足許のデジタル施策を実行しながら、30年社員の最高技術スキルをモデル化することで、産業、社会、環境の価値を含む成長戦略につなげていく。グローバルトレンドを取り込み、あらゆる産業に対して次の一手をどう描くのか、最新事例を紐解きながらお伝えします。
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アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル DXIビジネスユニット長橘 知志 氏
E-24D
エンタープライズDX
- 会場
- D会場
最新事例:製造・金融のビジネス価値を引き出すSAP/SalesforceからSnowflakeへのリアルタイムデータ統合
製造業や金融業で利用されているSAP ERPやSalesforceなどの業務システムに眠る貴重なデータを、匿名化などのセキュリティ対策を施し、クラウドのDWH(例:Snowflake)にニアリアルタイムで統合でする最新手法を事例を交えて解説します。これにより、貴社の重要なビジネス価値を引き出し、迅速かつ効果的な意思決定を支援します。
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インサイトテクノロジー
取締役 CTO宮地 敬史 氏
M-252E
製造業DX
- 会場
- E会場
3D計測データの活用による製造プロセスの「合理化」
3D計測データを適切に活用することで、測定・検査・品質管理プロセスの業務効率化、コスト削減、リードタイムの短縮を実現できます。さらに、製造企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を段階的に推進します。このセミナーでは、3D計測の重要な役割と製造プロセスを合理化する方法をご紹介します。
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PolyWorks Japan
Executive Vice President遠藤 隆志 氏
M-252F
製造業DX
- 会場
- F会場
成功事例(トヨタ自動車様、日本貨物鉄道様)から学ぶ!ペーパレス現場DXの実現策
現場DX成功例から、ものづくり現場や営業・ショールームでのDX実現策をデモでリアルにご紹介
①Teamsと連携して現場DX実現
②動画・図面・レポートを1冊にまとめたマニュアル、プレゼン資料を自動作成
③レポートひな型を枠検出し5分で電子化(文字AI機能)
④アプリ操作性追求(自動送り、音声入力)
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日本デジタルオフィス
代表取締役社長濵田 潔 氏
K-26A
基調講演
- 会場
- A会場
「日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー2023」 表彰式・記念講演・ネットワーキング(名刺交換)
「日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー2023」の受賞者が決まった。大賞はソニーグループ・北野宏明氏、特別賞はNTTの川添雄彦氏と三菱ケミカルグループのラリー・マイクスナー氏が選ばれた。受賞者の表彰と記念講演を実施する。
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<大賞>ソニーグループ
執行役 専務 CTO北野 宏明 氏
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<特別賞>日本電信電話
副社長 兼 副社長執行役員 技術戦略担当CTO CIO CDO川添 雄彦 氏
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<特別賞>三菱ケミカルグループ
執行役 シニアバイスプレジデント CTOラリー・マイクスナー 氏
※ソニーグループ北野宏明氏はビデオ出演となります。ご了承ください。
建設テック&建設RX
9月27日(水)
K-10C
基調講演
- 会場
- C会場
国土交通省の進めるインフラDX
少子高齢化等に伴う建設産業の担い手不足、自然災害の激甚化・頻発化、インフラの老朽化など、インフラをとりまく厳しい状況に対応するために、データやデジタル技術を活用して、生産性向上、省人化、働き方改革などの実現に向けて国土交通省が進めるインフラ分野のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の取り組みを紹介する。
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国土交通省
大臣官房 参事官(イノベーション)森下 博之 氏
K-11C
基調講演
- 会場
- C会場
建設3編集長ライブ、2025年までの建築・土木業界をキーワードで展望
残業上限規制、大阪・関西万博、建築物の省エネ基準適合、BIM/CIM活用など、2025年までの建設産業には大波が押し寄せる。こうした大波を乗り切るために建設産業に必要なDXやGXの動向を日経クロステック、日経アーキテクチュア、日経コンストラクションの3編集長が、注目キーワードとともに展望する。
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日経クロステック
建設編集長浅野 祐一
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日経アーキテクチュア
編集長佐々木 大輔
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日経コンストラクション
編集長眞鍋 政彦
X-13C
特別講演
- 会場
- C会場
中小事業者が取り組むBIM活用新時代
~デジタルデータの活用・連携に向けて~
13:15 ~ 14:25
<リレーセッション>中小事業者が取り組むBIM活用新時代
中小規模の設計事務所や構造・設備事務所、建設会社、専門工事会社でもBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使ったデータ活用・データ連携で成果を挙げる事業者が続々と現れている。BIM普及を後押しする政策や都市・建築DXの最新動向を交えたリレーセッション方式で、普及・活用のためのポイントを伝える。
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東京大学大学院工学研究科建築学専攻
特任教授和泉 洋人 氏
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国土交通省
住宅局
参事官(建築企画担当)付 建築デジタル推進官藤原 健二 氏
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伊佐ホームズ
設計部 1課
主任岸 憲 氏
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大栄産業
代表取締役社長櫻井 馨 氏
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M&F tecnica
代表取締役社長守屋 正規 氏
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<司会>
日経BP 総合研究所
フェロー安達 功
14:40 ~ 15:40
<パネルディスカッション>中小事業者が取り組むBIM活用新時代
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が、地方の中小事業者までじわりと浸透しつつある。積極的にデータ活用・データ連携に取り組む事業者や行政、DXに取り組む大手ゼネコンなどをパネリストに迎え、さらなる活用を図るための課題や必要な政策などについて議論する。
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国土交通省
住宅局
参事官(建築企画担当)付 建築デジタル推進官藤原 健二 氏
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竹中工務店
常務執行役員 技術・デジタル統括 技術開発・研究開発・構造設計担当村上 陸太 氏
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M&F tecnica
代表取締役社長守屋 正規 氏
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大栄産業
代表取締役社長櫻井 馨 氏
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森林パートナーズ
取締役社長小柳 雄平 氏
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<モデレーター>
日経BP 総合研究所
フェロー安達 功
9月28日(木)
K-20C
基調講演
- 会場
- C会場
知られざる「生成AI×建設」のインパクト、ChatGPTやMidjourneyはアナログ業界に風穴を開けるか
ChatGPTやMidjourneyのような生成AIが、1級建築士や建設技術者の仕事のプロセスを大きく変えようとしている。日経アーキテクチュアと日経コンストラクションの記者が、「生成AI×建設」のインパクトを実例を交えて解説する。
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日経クロステック/日経コンストラクション
記者坂本 曜平
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日経クロステック/日経アーキテクチュア
副編集長木村 駿
X-21C
特別講演
- 会場
- C会場
DXで建設業界を変えていく-新たなフェーズに突入した施工現場でのチャレンジ
オートデスクと大和ハウス工業株式会社 照﨑様とのトークセッション。
DX、デジタル技術の積極的な導入により、現場で働く人達に時間と、気持ちのゆとりが生まれ、現在の減点方法の建設現場を加点方法に変えていくチャレンジとは?
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大和ハウス工業
東京本店 建築系工事部第一部流通第二課照﨑 一真 氏
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<モデレーター>
オートデスク
営業部長稲岡 俊浩 氏
X-23C
特別講演
- 会場
- C会場
建設業が抱える経営課題解決セミナー
~働き方改革、DX推進から事業承継まで~
13:00 ~ 13:30
【基調講演】
建設業の課題と国土交通省の取組
建設業は様々な課題を抱えています。その中でも、他産業を上回る高齢化が進んでいるなど、担い手の確保が喫緊の課題となっており、処遇改善や実効性ある働き方改革の推進が急務です。本講演では建設業が抱える課題について説明するとともに、国土交通省の取組をご紹介します。
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国土交通省
不動産・建設経済局
建設市場整備課長宮沢 正知 氏
13:35 ~ 14:05
【テーマ別講演①】
新卒採用まで好循環、DX改革の成果
DXは、目的ではなく手段であるという考え方をベースに、自社の取り組み事例と成果をご紹介。身近なコミュニケーション手段から制度の課題解決、さらには日本マイクロソフト社との共同プロジェクト、新オフィス建設で何を解決し何が変化したかを伝える。
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小柳建設
代表取締役小柳 卓蔵 氏
14:05 ~ 14:35
【テーマ別講演②】
地方企業でも東京に負けない働き方改革
若い社員を採用できる理由とその定着方法。社長として、なぜそんな会社を目指すようになったのか、そしてこれからどんなことをしたいのか、を具体的な事例を用いて説明しようと思います。その中の、重大なコンテンツとして建設現場の写真整理事業のカエレルの説明もさせていただきます。
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小田島組
代表取締役小田島 直樹 氏
14:45 ~ 15:25
【テーマ別講演③】
鼎談 M&Aを活用したビジネスモデルの再構築
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M&Aキャピタルパートナーズ
企業情報部 主任高橋 祐基 氏
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M&Aキャピタルパートナーズ
企業情報部 主任本林 龍磨 氏
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元日本テレビアナウンサー
上田 まりえ 氏
15:25 ~ 16:05
【特別対談】
持続可能な建設産業へ 国土交通政策の最新動向と現場の最前線
建設産業を足元から強くして、持続可能なものとするためにはどうすべきか――。担い手確保、働き方改革などを進めるうえで、重要になるのが国土交通省の政策です。最新の政策動向や現場で進む実例などを基に、国土交通省建設市場整備課の宮沢正知課長と日経コンストラクション編集長が建設産業の未来について対談します。
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国土交通省
不動産・建設経済局
建設市場整備課長宮沢 正知 氏
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日経コンストラクション
編集長眞鍋 政彦
C-26D
建設テック&建設RX
- 会場
- D会場
建設業務ソフトウエア、ライセンス管理の見直しでどれだけビジネスが変わる?
タレスの保有するソフトウエアのライセンスソリューションは業界問わず国内外で豊富な実績があります。今回は近年ICT化が進み設計、施工、維持管理と導入事例が増えている、建設業に特化してCADソフト、BIMのアドオンツール, 重機ソフト等のライセンスソリューションの導入事例を中心に、ソフトウエア業界を取り巻く環境の変化、導入効果を紹介させていただきます。
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タレスDISジャパン
ソリューションエンジニアアナビ 英子 氏
情報セキュリティ
9月27日(水)
S-11E
情報セキュリティ
- 会場
- E会場
米国警察の85%も信頼!
ゼロトラストを容易に実現する高信頼の「切れない」アクセス
第一線の刑事や警官は、緊急通報があると即座に正確な機密情報を取得して現場に駆けつけます。そんな警察も信頼を寄せるAbsoluteは、公共事業のほかに多くの業界でも導入されています。今回は、エイチ・シー・ネットワークス様の事例やデモを含めて、高速で快適な「切れない」VPNを核に、ゼロトラストを容易に実現するまでを紹介します。
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Absolute Software
カントリーマネージャー成田 孝弘 氏
S-13D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
高度化するサイバー攻撃に対抗するカギは「人的防御層」の形成
日本を標的とするサイバー攻撃が急増するなか、セキュリティ対策に膨大な費用を費やしているにもかかわらず、データ侵害が減少しません。攻撃者にとっては、高度なテクノロジーを打ち破るよりも、最も脆弱なリンクである「人」を狙うほうが容易であることは明らかです。抜本的対策のカギは「人的防御層」の形成です。
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KnowBe4 Japan
営業統括本部長ガブリエル・タン 氏
K-13B
基調講演
- 会場
- B会場
新説ITセキュリティー、ランサムウエア攻撃の謎と防止策
ランサムウエア攻撃が国内外で大きな被害をもたらしている。にもかかわらず危険性ばかりが強調されて、具体的な手口や効果的な対策が語られることは少なく謎が多い。確かに危険ではあるが、攻撃の実態を知ればいたずらにおびえる必要はない。そこで本講演では手口や対策を徹底解説し、ランサムウエア攻撃の謎を解く。
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日経クロステック
編集委員勝村 幸博
S-15F
情報セキュリティ
- 会場
- F会場
ポストVDIの先進事例
‐データの無意味化によるセキュアFATソリューション-
テレワークの定着に伴い、VDIの課題であるネットワーク集中によるパフォーマンス低下や導入・運用コストの負荷を解消する選択肢として、セキュアFATの利用が進んでいます。秘密分散技術によりPC内のデータを無意味化し、オフラインでも利用可能なソリューションについてVDIからの移行事例を中心にご紹介します。
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ZenmuTech
営業本部
General Manager岡田 昌徳 氏
S-152E
情報セキュリティ
- 会場
- E会場
IT部門の予算逼迫を救うクラウドストレージ活用術
~Windowsサーバーの弱点を克服する方法~
重要なデータの保管場所として多くの企業がWindowsファイルサーバーを導入していますが、そのデータは年々増加しており、増設や置き換えのコスト負担がIT部門の予算逼迫を招いています。Wasabiのクラウドストレージで性能、セキュリティ、コストを犠牲にすることなく、課題を解決する方法を解説いたします。
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Wasabi Technologies Japan
ソリューションアーキテクト橋本 洋 氏
9月28日(木)
S-202E
情報セキュリティ
- 会場
- E会場
DX推進がもたらすセキュリティリスク
~生産性向上と安全性の両立を実現するには~
新たなビジネス創造や事業改革を進める上で、組織のDX推進は重要な要素となっています。
DX推進において、最新のテクノロジー活用は不可欠となっており、その一方で新たなシステムや人の脆弱性をついたサイバー攻撃による被害も増加しています。
ChatGPT等のAIをはじめとした最新テクノロジーを悪用した高度な攻撃、拡大するアタックサーフェスなど様々なセキュリティ課題や懸念が存在しています。 本日は組織のDX推進が進む中で、サイバーセキュリティリスクに対応したソリューションをご紹介します。
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エムオーテックス
プロフェッショナルサービス本部 IRコンサルティング部 コンサルティング課
エキスパート西井 晃 氏
S-21E
情報セキュリティ
- 会場
- E会場
~グローバルトレンドから学ぶ~
ソフトウェア・サプライチェーンのリスク管理とセキュリティ・テストのツボ
DXの掛け声で、ビジネスの課題をソフトウェアでうまく解決しようとして、短期間に成果を求めるあまり、データ漏洩などで寧ろ事業に大きなダメージを残す事例が後を絶ちません。本セッションでは、特に国際的な規制で注目されているサプライチェーンの観点から、セキュリティテストの重要性と勘所を、課題解決の事例に携わった経験をもとにお話しします。
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日本シノプシス
ソフトウェア・インテグリティ・グループ
シニア テクニカル マーケティング マネージャー松岡 正人 氏
S-22D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
セキュリティ組織強化における生成AI活用
~経営目線からみたリスクマネジメントの勘どころ~
社会課題の解決と持続的な成長を同期化させ、企業価値の向上が求められるなか、生成AIを活用して多岐にわたるセキュリティ施策を内製化する動きが拡大しています。
本講演では、経営視点からセキュリティ投資・リスクマネジメントをとらえ、具体的な事例を通して適切に対策するためのヒントをご提供します。
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エーアイセキュリティラボ
代表取締役社長青木 歩 氏
S-23D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
KnowBe4のセキュリティトレーニングは、従来のセキュリティ教育と何が違うのか
現実のサイバー攻撃は、多忙な業務の中では人の心理的な隙を狙ってきています。散発的な研修訓練では対応できないのが現状です。世界をリードする6万社を超える世界のトップ企業が採用するデータドリブンのKnowBe4セキュリティ意識向上トレーニングは何が違うのかを、デモを交えてハンズオン形式で説明します。
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KnowBe4 Japan
営業部
エンタープライズアカウントマネージャー高橋 康輔 氏
S-25F
情報セキュリティ
- 会場
- F会場
ゼロトラスト時代のいま求められる、ユーザ認証強化と効率化の実現に向けて
DXの推進とリモートワークへの対応が進む中、ユーザ認証の厳格化と効率化の両立が課題となっています。様々なユーザ、デバイスからの複雑なログイン手法を簡易化しつつ、セキュリティを高めるにはどうしたら良いのでしょうか。共通ID基盤を構築しながら、サービス停止を未然に防ぐ、デジタルトラストをご提案します。
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デジサート・ジャパン
プロダクトマーケティング部
プロダクトマーケティングマネージャー林 正人 氏
S-252D
情報セキュリティ
- 会場
- D会場
徹底比較!IntuneとIT資産管理ソフト、次世代端末管理の最適解とは?
MDMやBYOD対応など、いま端末管理ソリューションとして注目を集めるMicrosoft Intune。本講演では、端末管理やMS365アクセス管理、セキュリティ強化の面においてIntuneとIT資産管理ソフトを比較解説します。これからのIT資産管理手法についてご検討中の方はぜひご聴講ください。
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ディー・オー・エス
営業企画課
リーダー古賀 みのり 氏
ローコード/ノーコード、ソフトウエア開発
9月27日(水)
L-152D
ローコード/ノーコード、ソフトウエア開発
- 会場
- D会場
2025年の崖に備えたローコードの活用事例と内製化体制の作り方
2025年まで残り2年を切り、DX加速が急務になっています。本講演の前半では、レガシー問題やIT人材不足など、DXの遅れといった国内企業が抱える課題に対してローコードを活用した解決方法について弊社事例を交えながら解説します。後半は、ローコードを推進できる内製化組織作りのポイントをご紹介します。
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FPTコンサルティングジャパン
DXローコードコンサルティング推進グループ
ディレクター田畑 昌生 氏
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FPTソフトウェアジャパン
LCGカスタマーソリューション部
ローコードソリューションコンサルタントNguyen Huu Hai 氏
提供:FPTジャパンホールディングス
9月28日(木)
L-22E
ローコード/ノーコード、ソフトウエア開発
- 会場
- E会場
「高性能」ローコード・プラットフォームを使ったスピード開発でDXの停滞が解消する
DX推進にあたって、人的リソース不足やコスト面など様々な課題があって前進しない。こんな悩みを解消する一つの答えとして高性能ローコードプラットフォームを紹介します。どうして「高性能」と言えるのか。ミッションクリティカルなアプリケーションの開発も実現する本プラットフォームにご期待ください!
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OutSystemsジャパン
シニアソリューションアーキテクト中嶋 健太 氏
K-23B
基調講演
- 会場
- B会場
DXを推進するノーコード/ローコード、その理想と現実
業務部門におけるDX推進のために注目されているのが、プログラムのソースコードを極力記述せずにシステムを開発できる「ノーコード/ローコード」です。ただ、その力を引き出すには自由度と統制のバランスを取る必要があります。ノーコード/ローコードの活用事例やその賢い導入・運用の方法を解説します。
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日経クロステック
編集 シニアエディター大森 敏行
CX/デジタルマーケティング
9月27日(水)
D-10E
CX/デジタルマーケティング
- 会場
- E会場
ロイヤル顧客はセルフサービスで作る?!AI+データ+CRMで顧客体験を自動化
オンライン対応が主流となり、チャットボットやFAQサイトなどセルフサービスの重要性が高くなり、その利用頻度は訪問や電話の2倍と言われています。
SalesforceではデータとAI、そしてCRMを活用しパーソナライズされた顧客体験を実現、さらにGPTを活用した少し先の未来もあわせてご体験ください。
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セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部 Cloud Specialist & Architect本部
Service Cloud Specialist原 泰三 氏
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セールスフォース・ジャパン
ソリューション・エンジニアリング統括本部 Cloud Specialist & Architect本部
Service Cloud Specialist張本 暘 氏
9月28日(木)
K-26B
基調講演
- 会場
- B会場
試練のデジタル広告、生成AIがもたらす破壊と創造
ChatGPTをはじめとする生成AIの影響を最も強く受ける業界がデジタル広告業界だ。キャッチコピーの文言からバナー広告の画像、果ては実写と見まがう人物モデル画像まで。生成AIがもたらす破壊と創造にどう向き合うか。いち早く試練に直面するデジタル広告業界の試行錯誤に迫る。
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日経クロステック
副編集長玉置 亮太
デジタルヘルス
9月27日(水)
K-10B
基調講演
- 会場
- B会場
ヘルスケア・デジタルツイン戦略の未来
-健康基軸の新経済循環と全世代アプローチでWell-being地域社会モデルを創る-
弘前大学は、政府COI-NEXT拠点として19年間蓄積した超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約50の企業/大学・国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで、高QOLの健康寿命を延伸するWell-beingな地域社会モデルの実現を目指す。包括的なリアルワールドデータ(RWD)群を基盤に、健康を基軸とした「新経済循環」と「全世代アプローチ」を切り口に、ヘルスケア・デジタルツイン戦略実装で、Society5.0の世界観を具現化する新たな健康未来イノベーション戦略の全貌を明らかにする。
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弘前大学
学長特別補佐
健康未来イノベーション研究機構長(拠点長)
教授村下 公一 氏
H-152F
デジタルヘルス
- 会場
- F会場
いよいよ全国へ!医学を基礎とするまちづくり
~スマートな”まち”の実現に向けて~
社会課題解決には、情報提供方法の構築、健康志向への誘導、効率的な予防サービスの提供、かつコストミニマム、ベストエフォートなシステムが求められる。その解決として電力データに着目したライフスタイルセンシングを実施、サービスの個別適合を進めている。新たな視座によるスマートなまちづくりについて報告する。
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奈良県立医科大学MBT研究所
副所長
MBTリンク
代表取締役梅田 智広 氏
TMEIC DAY
9月27日(水)
X-13A
特別講演
- 会場
- A会場
CO2排出抑制のその先へ、「究極の脱炭素社会」へのアプローチと課題
自らのCO2排出量を減らすことから始まる「脱炭素」への取り組み。徐々に浸透してはいるものの、排出量を抑えるほどに、さらなる抑制・削減は難しくなる。2050年カーボンゼロ達成に向けて、企業は再エネを中心とするクリーンエネルギー利用を進めなければならない。水素活用も見据えた、究極の脱炭素社会実現へのシナリオについて議論する。
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東芝三菱電機産業システム
代表取締役 取締役社長川口 章 氏
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日経BP 総合研究所
河井 保博
X-14B
特別講演
- 会場
- B会場
14:20 ~ 14:45
カーボンニュートラルの一丁目一番地 ― 高効率モータ
電動機は社会のあらゆるシーンで稼働しており、日本国内の消費電力量の約55%を消費している。カーボンニュートラルの達成には、モータの消費電力の低減が不可欠でありそれを実現する、トップランナーモータ効率を超えたスーパープレミアム効率(IE4)やウルトラ効率(IE5)等の高効率モータ技術を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
回転機システム事業部 商品企画プロジェクト室
副室長酒井 浩 氏
14:45 ~ 15:10
再エネ導入のおススメ ー スマートエネルギーソリューション ー
脱炭素への社会的コンセンサス、またエネルギー価格の変動や再エネ導入推進等の市場変化を受け、製造業におけるエネルギー調達・運用は新たな段階を迎えている。様々なシステムの高速データ収集とAIを活用した予測分析機能を持つ電力最適化ソリューションサービスにより、産業界のエネルギー最適化を実現する技術を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
産業第三システム事業部 再生可能エネルギービジネス開発プロジェクト
次長藤原 直樹 氏
X-15B
特別講演
- 会場
- B会場
15:30 ~ 15:55
グリーン水素を支えるパワエレ技術 ― 整流器システム ー
現在、国内外にて水素製造プラントが相次いで計画されている。水電解の水素製造に於いて、プラントの安定稼働に寄与し、また再生可能エネルギーとの親和性にも優れ、また、統括制御システムにより、水素製造プラントの様々な用途、ニーズに合わせた最適なプラント運用を図ることができる当社の自励式整流器を紹介。
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東芝三菱電機産業システム
パワーエレクトロニクスシステム事業部 営業技術部
次長大塚 淳 氏
15:55 ~ 16:20
鉄鋼のカーボンニュートラル実現に向けて ー 電気炉用新電源システム ー
カーボンニュートラル実現に向けて、鉄鋼業界ではCO2削減が急務であり、電気炉鋼への期待が高まっている。また、大容量電気炉の開発も急がれており、この背景のもと、大容量化及びフリッカ・高調波を大幅改善し、電力系統安定化に寄与する新しい電源システム開発への当社の取り組みを紹介する。
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東芝三菱電機産業システム
産業第二システム事業部 執行役員
事業部長森 賢嗣 氏
オープンシアター
9月27日(水)
A-10G
オープンシアター
- 会場
- G会場
技術立国ニッポンに勝機あり!?宇宙ビジネスの未来展望
米スペースXに代表される民間企業が宇宙ビジネスの主体となり、その市場規模が急速に拡大している。中でも人工衛星のデータ利活用はあらゆる産業に広がりつつある。ものづくりにたけた日本企業はどこで勝負すべきか。日経クロステックが8月に実施した「企業における宇宙ビジネス参入の意向調査」の集計結果も速報する。
※登録不要/全席自由
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日経BP
技術コンテンツユニット 編集委員加藤 雅浩
A-11G
オープンシアター
- 会場
- G会場
楽しみながら健康に。DeNAが挑むヘルスケア事業 (DeNA)
明治安田生命の弘前大学COI-NEXTでの取組み(明治安田生命)
DeNAの技術とノウハウを活かし、楽しみながら健康を促すヘルスケア事業についてお話しします。(DeNA)
当社が弘前大学COI-NEXTに参画する狙いや、共同研究を行っている未病予モデル研究、未病教育研究について講演します。(明治安田生命)
※登録不要/全席自由
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ディー・エヌ・エー
グループエグゼクティブ兼ヘルスケア事業本部 本部長瀬川 翔 氏
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明治安田生命保険
サービス開発部サービス調査G
グループマネジャー福井 淳二 氏
A-12G
オープンシアター
- 会場
- G会場
高齢者・障がい者のライフスタイルセンシングの為の成年後見制度の活用について
高齢者・障がい者の日常生活におけるリスクヘッジの為のライフスタイルセンシングの活用と、その活用のための成年後見制度について解説。また、民間の損害保険による支援者が積極的に寄添える環境づくりについて。
※登録不要/全席自由
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一般社団法人全国地域生活支援機構【JLSA】
事務局長重田 誠 氏
A-122G
オープンシアター
- 会場
- G会場
こんなベンダーは嫌だ!こんなユーザーは嫌だ!
システム導入における提案や見積もり、契約・発注、そしてプロジェクトマネジメントの現場経験が豊富な識者二人が、「炎上」を招くベンダーとユーザーの典型的な振る舞いを徹底討論。陥りがちな失敗やトラブルの原因をひも解きながら、健全なシステム導入の在り方を逆説的に導く。
※登録不要/全席自由
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青山学院大学
社会情報学研究科プロジェクト教授初田 賢司 氏
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イントリーグ
代表取締役社長兼CEO永井 昭弘 氏
A-13G
オープンシアター
- 会場
- G会場
旭川市の企業誘致とIT企業への支援について
旭川市は,雄大な大雪山連峰に抱かれ,多くの河川が流れる豊かな自然と都市機能が調和した人口32万人を有する北海道の中核都市。食関連や物流関連産業が集積する中、過去10年間の進出企業の半数以上がIT企業です。新設したIT企業向けの補助金とともに、本市の企業誘致の現状についてお伝えします。
※登録不要/全席自由
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旭川市企業誘致推進協議会
旭川市経済部企業立地課・主幹青葉 拓哉 氏
A-14G
オープンシアター
- 会場
- G会場
緊急ミッション!
〜海外マルウェア感染工場を救え〜
(とある会社の社長室にて)
社長:清水君、海外工場の生産の進捗状況を教えてくれたまえ。
秘書:は、はい、田野井社長。今朝報告を受けたのですが…残念なことにタイ工場がマルウェア感染で稼働停止してしまいました。(中略)
横河デジオ:ちょっと待った!工場のセキュリティなら私にまかせてください!(続く)
※登録不要/全席自由
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横河デジタル
ITインフラビジネス事業部藤本 直之 氏
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横河デジタル
ITインフラビジネス事業部田野井 淳 氏
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横河デジタル
ITインフラビジネス事業部清水 香織 氏
A-142G
オープンシアター
- 会場
- G会場
北海道更別村での100歳までワクワク 世代を超えてみんなでつながり合う幸せな地域
北海道更別村で令和4年度からスタートした更別村スーパービレッジ構想。村民一人ひとりが生きがいを発見でき、好きなことを楽しめるサービスや健康サービスをデジタルの力と地元の方々の人の力のハイブリットで作り上げている事例を紹介する。今の暮らしの少し先の未来を考える。
※登録不要/全席自由
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Social Knowledge Bank 代表社員
更別スーパービレッジ協議会
長大 事業戦略推進統轄部 新事業イノベーション推進部 部長今井 母土子 氏
A-15G
オープンシアター
- 会場
- G会場
SIerの今が20分で分かる!担当記者がポイントをスピード解説
NTTグループの海外事業を統合したNTTデータ、2030年に売上高1兆円を目指す野村総合研究所とSCSK――。国内のSIerが大きな転機を迎えている。各社はDX需要の追い風を受け止める一方で、事業モデルの転換に動き始めた。最新事情を解説する。
※登録不要/全席自由
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日経クロステック
編集 記者矢口 竜太郎
A-16G
オープンシアター
- 会場
- G会場
内臓脂肪の健康気づきを与える非接触測定技術の開発(花王)
弘前大学COI-NEXTを通じた味の素グループの未来に向けた取り組み(味の素)
内臓脂肪の蓄積が、メタボリックシンドロームをはじめとした疾病の要因として報告されており、CTや内臓脂肪計より簡便に内臓脂肪蓄積の気づきを与える方法が求められてきました。内臓脂肪量は臍位腹部の厚さや幅と高く相関し、カメラ撮影によるAI分析によって内臓脂肪の推定が可能になりました。健康気づきに役立てて参ります。(花王)
アミノ酸のリーディングカンパニーである味の素株式会社は、弘前大学COI-NEXTへの参画を通じて、食事や生活様式と様々な健康課題の関係を明らかにし、アミノインデックス技術による早期のリスク診断を実現し、更に食のDXによる健康でWell-beingな自己実現への貢献を目指します。(味の素)
※登録不要/全席自由
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花王
ヘルス&ウエルネス研究所 主席研究員森 建太 氏
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味の素
コーポレート本部 R&B企画部 インキュベーショングループ マネージャー山田 敏之 氏
A-162G
オープンシアター
- 会場
- G会場
(DX注目企業2022)横河電機のDXにおける挫折と克服のストーリー
YOKOGAWAは、製造DXのテーマである中長期的なものづくり変革「市場要求に柔軟に対応できるアジリティな生産対応」「誇りを持って働ける工場」を実現、現場主体で進化し続ける自社工場を持つ。しかしその道のりは挫折の連続であった。失敗と克服のストーリーから得た、製造DXの重要ポイントをDXエバンジェリストの荒瀬を交え紹介する。
※登録不要/全席自由
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横河デジタル
事業戦略センター
戦略企画Gr長三枝 澄絵 氏
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デジタルトランスフォーメーション研究所
代表取締役荒瀬 光宏 氏
9月28日(木)
A-20G
オープンシアター
- 会場
- G会場
銀行心臓部にクラウドの大波、勘定系システムが向かう未来
重厚長大な情報システムの代名詞だった銀行勘定系システムで変革の機運が高まっている。メインフレームが当たり前だった動作基盤をオープン化、さらにはクラウド化することが有力な選択肢となり、業務アプリケーションにマイクロサービスアーキテクチャーを採用することも珍しくなくなってきた。銀行の心臓ともいえる勘定系システムは、今後どのような道を進むのか。足元のトレンドを踏まえて展望する。
※登録不要/全席自由
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日経FinTech
編集長山端 宏実
A-21G
オープンシアター
- 会場
- G会場
タギングの進化とMBTサービスの連携によるライフスタイルセンシング
サトーが得意とするヒトとモノと情報を紐づけるタギング技術と、電力データやバイタルデータを活用するMBTサービスが連携する事によるライフスタイルセンシングの可能性についてご紹介いたします。高齢者の未病対策、児童の安全見守り等安心・安全な社会の実現に向けた取り組みです。
※登録不要/全席自由
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サトーホールディングス
T4Sビジネスラボ・所長平田 和也 氏
A-22G
オープンシアター
- 会場
- G会場
超多項目健康BDを基盤としたヘルスケア・オープンイノベーション戦略最前線
弘前大学は政府COI-NEXT拠点として、超多項目(3000項目)健康ビッグデータを基盤に約50の企業/大学/国研/自治体等の強力な産学官民連携チームで高QOLの健康寿命を延伸するwell-beingな地域社会モデルの実現に取り組んでいる。「ヘルスケア・デジタルツイン」実装など、健康を基軸とした「新経済循環」と「全世代アプローチ」による健康未来イノベーション戦略の最先端を紹介する。
※登録不要/全席自由
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弘前大学
学長特別補佐/健康未来イノベーション研究機構長(拠点長)/教授村下 公一 氏
A-222G
オープンシアター
- 会場
- G会場
DXコンサル新時代!効果を引き出す3カ条
従来のシステム構築プロジェクトと比べ、DXプロジェクトは複雑で難易度が高い傾向があります。そこで欠かせないのが第3者の視点で支援するコンサルティング会社の活用です。DXプロジェクトにおいてコンサルティングサービスの効果を引き出す3つのポイントをお話します。
※登録不要/全席自由
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日経クロステック
記者島田 優子
A-23G
オープンシアター
- 会場
- G会場
靴/足データの利活用を推進した成功の裏側
~ スタートアップ×大企業の共創で大事なポイントやDX化により収益性アップに成功した実例をご紹介 ~
ぴったりの靴サイズが瞬時にわかるAIフィッティングサービス「SureFIT(シュアフィット)」を提供しております。
スタートアップと大企業で共にサービスをつくっていく上で大事なポイントやサービス運用中の企業が導入を決めた理由や効果について実例を交えてご紹介致します。
※登録不要/全席自由
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ニューワールドカンパニー
代表取締役社長小野 智広 氏
提供:Q'sfix
A-24G
オープンシアター
- 会場
- G会場
点群/360写真/PDF/3Dを一つのWebアプリで情報共有「Info360」
新築・改修工事・維持管理といったすべてのシチュエーションで活用可能な、画期的なWebアプリをリリース。竹中工務店出身である建設業界30年のスペシャリストがトップクラスの専門家とともに、大手ゼネコン及び設計事務所からのニーズを叶え、あったらいいなを実現。実施事例を交えて紹介。今なら3か月間無料お試し中。
※登録不要/全席自由
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U’sFactory
代表取締役社長上嶋 泰史 氏
A-242G
オープンシアター
- 会場
- G会場
EVシフトで世界が注目!次世代電池の最新トレンド
世界で急増する電気自動車(EV)や再生可能エネルギーを背景に蓄電池の重要性が増す中、現行の蓄電池の約2倍のエネルギー密度を備えた次世代蓄電池技術が、研究開発フェーズから量産フェーズを迎えつつある。全固体電池、そしてコストが安いナトリウムイオン電池も台頭。〝次世代蓄電池戦国時代”の幕開けといえる。
※登録不要/全席自由
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日経クロステック編集部
編集委員野澤 哲生
A-25G
オープンシアター
- 会場
- G会場
冷えとフレイルへ独自のアプローチ~超多項目ビッグデータ活用による未病状態の改善~(クラシエ)
健康ビッグデータを活用したオーラルヘルスケアに向けた取り組み(小林製薬)
クラシエは東洋医学で万病の元とされる冷えを起点にフレイルの予兆因子解析を考え、毛細血管検査に取り組んでいます。超多項目ビッグデータを活用し、未病状態の解明、改善に有効な商品、サービスの開発に繋げていきます。(クラシエ)
近年、口腔の状態と全身の健康との関連性や適切なオーラルケアが生活習慣病の予防につながる可能性が指摘されており、当該研究の発展が期待されています。小林製薬は、弘前大学が有する健康ビッグデータを活用して口腔環境と全身の健康状態との関係性を解明することを目指しています。(小林製薬)
※登録不要/全席自由
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クラシエホールディングス
経営企画室R&D戦略推進チーム
主席研究員稲益 悟志 氏
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小林製薬
ヘルスケア事業部 ビューティー&オーラルケアカテゴリー貴傳名 祐希 氏
A-26G
オープンシアター
- 会場
- G会場
沼田×ライフスタイルセンシング~電力データを活用したライフスタイルセンシングデータの活用~
令和元年度から、健康増進・予防・見守りのためにICTを活用する先駆的な研究を進めている「奈良県立医科大学のMBT研究所」と連携させていただき、電力センサーの活用による健康増進や予防に活かすための実証実験を本町で実施をいただきました。
その取り組みついてご紹介させて頂きます。
※登録不要/全席自由
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北海道沼田町
産業創出課 主査大原 利啓 氏