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主催特別セッション
12月1日(火)
K-101A
主催特別セッション
挑戦する人の、NEC。~デジタル時代の成長戦略
中期経営計画の柱の一つとして「社員の力を最大限に引き出す改革」を掲げ、2018年からカルチャー変革とHR改革を進めるNEC。デジタル時代にグローバルに勝ち続ける企業になるためのHR方針を定め、経営・事業戦略と人事戦略をさらに強く結びつける施策を展開しています。「適時・適所・適材」の人材配置、自ら挑戦し成長することを楽しむ人材づくり、社員の拠り所としてのNEC Wayの改定・浸透など3年間の改革の歩みを語ります。
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NEC
取締役 執行役員常務 兼 CHRO(チーフヒューマンリソーシズオフィサー)松倉 肇 氏
K-103A
主催特別セッション
ステアリングコミッティ
現場のチカラを引き出し会社の成長に結びつける人事とは?
~先進企業CHOが語る新世代人材活用のビジョンと課題~
ジョブ型、キャリア自律、多様性のある自由な働き方――。ニューノーマル時代、企業にとって不可欠なのは現場における人材のチカラです。一人ひとりのモチベーションとエンゲージメントを上げ、業務効率化と生産性向上をはかるには、何をすべきか。企業の持続的成長と価値向上に向けて経営視点の戦略人事を行うCHO/CHRO(最高人事責任者)の皆様とともに、今後の人材マネジメントの在り方について活発な議論を交わします。
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<パネリスト>
カゴメ
CHO(最高人事責任者)
常務執行役員CHO(人事最高責任者)有沢 正人 氏
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セールスフォース・ドットコム
常務執行役員 人事本部長鈴木 雅則 氏
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ライフネット生命保険
取締役副社長 兼 CHRO(最高人事責任者)西田 政之 氏
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<モデレーター>
日経BP 総合研究所
HR事業部
上席研究員大塚 葉
12月2日(水)
K-201A
主催特別セッション
コロナ禍に加速するダイバーシティ経営
コロナ禍において、ますます必要とされるダイバーシティ経営。ポーラでは本年6月に誰もが「美しく生きる」ことができる社会を目指し新サスティナビリティ方針を策定するなど、創業100周年へ向け推進を強化しています。自らも1月に初の女性社長として就任した及川が、これまでの取り組みとポーラならではのダイバーシティ経営について語ります。
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ポーラ
代表取締役社長及川 美紀 氏
12月3日(木)
K-301A
主催特別セッション
FFS理論は、企業の人材マネジメントに果たして有効な理論なのか
書籍「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らない あなたの強み」は、漫画「宇宙兄弟」の登場人物をFFS理論で解説しながら、リーダーに成長するヒントや扱いづらい部下マネジメントへのアドバイスを提供しています。日経ビジネスオンラインでも連載中です。
では、実際の企業では活用できているのかを、FFS理論の導入企業の責任者に登壇してもらい、検証しましょう。
著者である古野俊幸もコメントいたします。
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<パネリスト>
ヒューマンロジック研究所
代表取締役古野 俊幸 氏
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ソニーピープルソリューションズ
人事1部
統括部長北島 久嗣 氏
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マネーフォワード
元執行役員 人事本部長(現 士業向け人事コンサルタント)服部 穂住 氏
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<モデレーター>
日経BP
経営メディア局
局長伊藤 暢人
K-304A
主催特別セッション
健康経営EXPO 特別セッション
13:50~14:20
【健康経営EXPO 基調講演】
企業戦略としての健康経営
ここ数年、人事総務部門の課題の一つとして注目されている健康経営。政府も成長戦略の一環として普及推進に力を入れている。ホワイト500企業をはじめとして実践企業への資本市場での評価が活発化し、さらに健康投資管理会計ガイドラインが策定されるなど、企業経営の軸を大きく変えていく。健康経営にまつわるそれらの最新動向と企業への期待について解説いただく。
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経済産業省
商務・サービスグループ ヘルスケア産業課
ヘルスケア産業研究官仁賀 建夫 氏
14:20~15:00
【健康経営EXPO パネルディスカッション】
実践から学ぶ健康経営 働き方改革との連動、難所の乗り越え方とは?コロナ禍とどう向き合うか
ニューノーマルのビジネス環境においてさらに重要度が上がってきた健康経営。だが、実践するとなると数々の課題が出てくるもの。課題といかに向き合い、どう乗り越えればいいのか。各方面から健康経営の “エキスパート”を招いて、健康経営を進めるうえでの難所乗り越え方、効果的な健康経営の進め方のコツ、さらにコロナ禍における影響への対処までを伝授してもらう。
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<パネリスト>
大和証券グループ本社
常務執行役 人事担当 最高健康責任者白川 香名 氏
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日本生命保険
健康経営推進部 健康経営推進課長中山 大護 氏
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都築電気
コーポレート企画統括部 経営企画室 兼 健康経営委員会奥野 洋子 氏
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<モデレーター>
日経BP総合研究所
副所長藤井 省吾
K-306A
主催特別セッション
Human Capital Online特別パネルディスカッション:企業価値創造を拡大する「人的資本」経営の最前線
本年9月、経済産業省より発表された「人材版伊藤レポート」。これからの企業価値創造では「人的資本」(Human Capital)の価値を最大限に引き出すことが不可欠だと打ち出されました。経営戦略に人材戦略をどう一体化させていくか、人材戦略をどのように構築し、取り組みを発信していくべきか。レポートを発表された伊藤邦雄氏と、コロナ禍に直面しつつ新たな人材戦略を推進するCHRO(最高人事責任者)、機関投資家に取り組みと課題についてお話しいただきます。
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<パネリスト>
一橋大学
CFO教育研究センター長伊藤 邦雄 氏
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みずほフィナンシャルグループ
取締役 兼 執行役常務
人事グループ長江原 弘晃 氏
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フィデリティ投信
運用部
ヘッドオブエンゲージメント三瓶 裕喜 氏
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経済産業省
産業人材政策室
室長能村 幸輝 氏
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<モデレーター>
日経BP
日経BP総合研究所
Human Capital Online編集長原田 かおり
特別セッション
12月1日(火)
S-101B
特別セッション
オープンバッジの最新動向~日本アイ・ビー・エムにおける活用事例と日本での可能性
オープンバッジ(Open Badges)とは、ナレッジやスキルの習得を証明するデジタル認証の世界標準規格で、グローバル組織において急速に活用が進んでいます。
このセッションでは、オープンバッジの基礎から、日本アイ・ビー・エムのタレントマネジメントにおける活用事例まで、その特長と導入メリット、今後の可能性についてご紹介いたします。
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日本IMS協会 理事・デジタルバッジ等技術標準国内適用検討部会主査
放送大学 教授山田 恒夫 氏
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日本アイ・ビー・エム
HR Talent荒川 真実 氏
S-102A
特別セッション
アウトプットをデザインする
~ニューノーマル時代の企業内教育~
急激に増えたオンライン研修。改めて「どのようにアウトプットさせて、どのように評価するか?」というお悩みはございませんか。「同一方法」では実施が難しい研修も、「同価値」には設計できるのではないでしょうか。企業内教育を見つめなおし、受講者の行動変容を促すような研修にするためにインストラクショナルデザインの考え方を活用し、教育の効果・効率・魅力を高めましょう。
IDの専門家と実践家2人による掛け合いで様々な角度からテーマについて語らいます。
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熊本大学
教授システム学研究センター
熊本大学大学院
教授システム学
センター長・教授鈴木 克明 氏
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<モデレーター>
サンライトヒューマンTDMC
代表取締役社長森田 晃子 氏
S-104A
特別セッション
【挑戦の歩み】デジタルは経営やヒトを幸せにできるか?
~Digital HR Competitionファイナリスト三菱ケミカルとKAKEAIの事例を中心に議論~
今年で3年目のDigital HR Competition。Digital HRの力で、“労働市場における社会課題を解決し、日本の生産性を向上する”ことをテーマに、2部門(ピープルアナリティクス実践部門・HRテクノロジーソリューション部門)のgrand prixを開催中。
本企画では、激戦を勝ち抜いたこれまでのファイナリスト達が登壇。挑戦の舞台裏にある「困難」や「人間ドラマ」、リアルな物語に迫ります。
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ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
上席研究員林 幸弘 氏
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KAKEAI
代表取締役社長 兼 CEO本田 英貴 氏
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三菱ケミカル
人事部 労制・企画グループ ピープルアナリティクス担当大村 大輔 氏
S-105A
特別セッション
誰が企業の未来をつくるのか。変わりゆくシゴト観
正解を探すのではなく問題を探す、綿密に計画するよりとにかく試す、そんな「ニュータイプ人材」が活躍する時代。
今後、企業で活躍する人材とはどんな人材か、また、これから価値が高まるスキルとは何か。「ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式」の著者・山口周氏と、数多くの企業人たちを社会課題の現場に巻き込む社会起業家、安部敏樹が、「ニュータイプ人材」の姿と、人材の生み出し方・育て方に迫ります。
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独立研究者
ライプニッツ 代表山口 周 氏
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Ridilover
代表取締役安部 敏樹 氏
S-106A
特別セッション
「当たり前」のリスクを克服するインクルーシブな組織へ-知と実践の協同-
社会の急激な変化は、旧弊を乗り越えるチャンスでもあります。コロナ禍を経験し否応なく変化が迫られる今だからこそ、自組織の成長を阻害する「当たり前」を問い返す視点が重要なのです。本セミナーでは、東京大学バリアフリー教育開発研究センターと(株)三井物産人材開発との共同研究事例を紹介しつつ、企業組織の「当たり前」に潜むリスクを明らかにし、それを乗り越える鍵としてインクルーシブな組織文化の意義を考えます。
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東京大学
教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
特任助教飯野 由里子 氏
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東京大学
教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
准教授星加 良司 氏
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三井物産人材開発
代表取締役社長亀山 巌 氏
12月2日(水)
S-209A
特別セッション
パネルディスカッション:シニア人材の活躍
~『人生100年時代』到来に向けた企業と個人の備え~
少子高齢化、労働市場の変化、働き方改革、新型コロナウィルス、リモートワークの普及、価値観の多様化等、取り巻く環境がこの一年間で激変し、シニア層はフォローとアゲインストの風を同時に受けています。一億総活躍や人生100年時代が現実化する中、シニア層は、またシニア人材を活かす企業は、どのように時代に立ち向かうべきか、シニア個人と企業に様々な接点を持つ5名のパネリストがシニア人材の活躍を多面的に考察します。
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<パネリスト>
コーン・フェリー・ジャパン
アドバイザリー部門 プリンシパル吉本 智康 氏
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定年後研究所
所長得丸 英司 氏
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サトーホールディングス
国内人財開発室 人財企画担当部長金沢 春康 氏
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リスタートサポート木村勝事務所
代表木村 勝 氏
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パソナマスターズ
代表取締役社長中田 光佐子 氏
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<モデレーター>
グロービス経営大学院
教員/ファカルティ本部 シニア・ファカルティ・ディレクター林 恭子 氏
提供:日本CHO協会
12月3日(木)
S-301B
特別セッション
コロナ禍で浮き彫りになる人材育成の課題と可能性
~人と企業を成長させる研修のあり方とは~
コロナウイルス感染拡大を受け、大きく変わったニッポンの働き方。
研修においても対面型や集合型は難しくなり、一気にオンライン化が進んだ。
ウィズコロナにおいて、企業は今どんな取り組みをしているのか。
また、そこで得られた知見をポストコロナにどう生かしていくのか。
オンライン研修を積極的に取り入れてきた企業のキーパーソンによるパネルディスカッション。
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<パネリスト>
KDDIラーニング
代表取締役社長土橋 明 氏
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パナソニック
人材開発カンパニー コーポレートL&D部
部長小野山 敬一 氏
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<モデレーター>
マイクロラーニングコンソシアム
代表理事川口 泰司 氏
S-302A
特別セッション
“自然との共生”と“禅”から学ぶ、これからの時代の働き方と組織づくりの実践
VUCA時代における働き方や組織のあり方は、人類未踏の領域です。既知の領域を手放し、物事の本質に立ち戻った思考と実践が不可欠です。ルオム(自然に従う生き方)という理念を掲げ、未来を自然の中に見出し人と組織づくりを実践してきた福嶋氏、禅の教えから現代の実生活に生きる仏教のあり方を参究し実践する河口氏、共感資本社会の創造に向け新たな働き方と組織づくりを実践する岩波氏がその取り組みについて語り合います。
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きたもっく
代表取締役福嶋 誠 氏
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曹洞宗耕雲院
副住職河口 智賢 氏
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eumo
取締役岩波 直樹 氏
S-303A
特別セッション
米SECによる人的資本の情報開示義務化が示す人材戦略の未来
~人材マネジメントの国際規格をピープルアナリティクスの視点で解説~
初の人材マネジメント分野の国際標準がISOで決定されたのは何故なのか?今なぜ企業はHuman Capital Reportを積極的に発信していく必要があるのか?報告が義務化される中、どうすれば質の高いHuman Capital Reportを発信できるのか。そして、人事分野で可視化される領域が拡大することが、ピープルアナリティクスや企業経営、人事の役割にどのようなインパクトをもたらすかについて、米国での最新動向も交えて報告します。
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ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
副代表理事 / ISO担当加藤 茂博 氏
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ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
海外駐在研究員宇田川 博文 氏
テーマセッション
12月1日(火)
R-102B
テーマセッション
- eラーニング・学習管理
- 研修・人材育成
企業海外進出とコンプライアンス教育
近年、コンプライアンスの重要性が認知されており、グローバライゼーションを推し進める企業にとって海外コンプライアンス対策は切り離せないものとなっています。しかし、なぜコンプライアンスが重要なのか、どのようにしてコンプライアンス研修を効果的なものにするのかを具体的に説明している資料は多くありません。講演では企業が抑えるべきポイント、近年の動向や、事例、eラーニングを使った最新教育もご紹介致します。
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トムソン・ロイター
リスク ビジネス ディベロップメント
マネージャー白井 薫 氏
R-103B
テーマセッション
- グローバル人材・語学
- 組織改革
英語力強化以外の、企業のグローバル事業を成功に導くトレーニングとは?
英語力が十分と思った社員でも、海外ビジネスにおいて、多国籍メンバーとのコミュニケーションに苦戦している、ということはありませんか。日経FTラーニングのCEOが、グローバルビジネスに求められるスキルとそのトレーニング方法について、グローバルチームを動かす自身の経験やノウハウ、日経とFTがグローバル人材育成教材「Excedo(エクセド)」を共同開発するに至った思い・ストーリーを交えながら話します。
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日本経済新聞社
人材教育事業局
局長渡辺 雄一郎
R-104B
テーマセッション
- 研修・人材育成
- eラーニング・学習管理
驚くほど受講生が積極的になる オンライン研修のつくり方
「オンラインでは受講生の集中力がもたない」「オンラインだと学びが浅くなる」こういった話はよく聞きますが、決してそんなことはありません。「参加意欲を引き出すポイント」をしっかり押さえて設計すれば、オンラインでも集合型と同じように活気と学びに溢れた研修を作れます。今回は、そんなオンライン研修の設計ノウハウを特別にご紹介します。
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アチーブメントHRソリューションズ
組織変革コンサルティング部
シニアコンサルタント笠原 雅也 氏
R-105B
テーマセッション
- タレントマネージメント
- HRテック
人材データ活用が経営の未来を変える
~科学的人事の実践事例をご紹介~
大きく変容した社会活動を背景に、多くの企業がデジタルを活用したHR戦略に取り組み始めました。中でも先進企業では、ハイパフォーマー人材の特徴を分析し、戦略的な育成・配置や採用すべき人材の発見に活かしています。本講演では、科学的人事戦略を実現し、企業の組織力向上を支援する「タレントマネジメント」の最新事例、テクノロジーを解説します。
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プラスアルファ・コンサルティング
タレントパレット事業部
取締役副社長鈴村 賢治 氏
R-106B
テーマセッション
- HRテック
- eラーニング・学習管理
エンゲージメントツールとしてのLMSの活用とニューノーマルの環境確認
2020年はラーニングマネジメント(LMS)をエンゲージメントツールとして見直すよい機会となりました。Covid19の影響でリモートワークを余儀なくされたことから、ニューノーマルが常態化しました。
当初、否応なしに始まった新しい環境ですが、各自が工夫を凝らした結果、環境に対応したそれなりの形ができてきましたが、
人事としては、会社と社員のエンゲージメントという観点を最重要課題として考えていく必要があると考えます。
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サムトータル・システムズ
代表取締役社長平野 正信 氏
R-107B
テーマセッション
- 研修・人材育成
- eラーニング・学習管理
自律型人材育成とジョブ型雇用で変わった企業内研修
自律型人材が求められ、また雇用形態もメンバーシップ型からジョブ型にシフトしていく中、人材の育成のカギはどこにあるのか?
これまでの研修スタイルと、これからの研修スタイルを比較し、具体的な大手企業の事例をもとに今後求められる最適な教育・研修のありかたを考えていきます。
また、自律型人材育成を実現する教育・研修プラットフォームのデモと学習意欲を高めスキルの可視化を実現するデジタルバッジも紹介します。
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ネットラーニング
代表取締役副社長岸田 努 氏
R-108B
テーマセッション
- 人事情報システム
- HRテック
人材データ・システム活用に失敗しないために押さえておくべきポイントとは
タレントマネジメントシステムやHRTechなど、人事がシステムや人材データを活用することが当たり前となりました。一方で、導入したけれど成果が出せていない、「分析」をしても経営やビジネスの貢献につながっていない、という声も多く聞くようになりました。本セミナーでは、そうした「失敗」がどうして起きてしまうのかを紐解き、システム導入・データ活用に成功するためのポイントを整理し、実際の成功事例を紹介していきます。
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インフォテクノスコンサルティング
セールス・マーケティング事業部
部長大島 由起子 氏
R-109B
テーマセッション
- 健康経営・ウェルビーイング
- HRテック
健康データの活用が エンゲージメントとチーム力の向上に貢献するわけ
ホワイト500企業100社へのアンケートでは、68%が健康経営施策の見直しを検討しています。オフィスワークとテレワークが混在するニューノーマルな働き方では、これまで紙やエクセルで社内に眠っていた健康データをデジタル化して活用する健康管理が必要です。本講演では健康データ分析を健康経営に活かす取り組みについてご紹介します。
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iCARE
取締役CRO中野 雄介 氏
R-110B
テーマセッション
- エンゲージメント・働きがい
- 組織改革
社員のエンゲージメントを高めるインナーブランディング活動とは
「VUCA」とよばれる不確実性の時代の中、企業が持続的に成長するために欠かせないのは社員のエンゲージメントを高めることです。そのための活動として、企業の理念やビジョン、価値観を社内全体に浸透させる「インナーブランディング」の活動に注目が集まっております。本講義では、企業におけるビジョン策定、ビジョン浸透活動の事例も交え、「インナーブランディング」を進める上でのポイントについて解説してまいります。
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JTBコミュニケーションデザイン
HRコンサルティング局
シニアコンサルタント川村 益之 氏
12月2日(水)
R-202A
テーマセッション
- 人事情報システム
- タレントマネージメント
成功事例から学ぶ 『人事業務の効率化・高度化』に向けたシステム活用事例
今ある「人事業務」の効率化と高度化こそが、実効性のある「タレントマネジメント」にたどり着く鍵です。
人事業務を高度化に導き、本来そこから生み出すべき価値を正しく生み出し、経営に貢献できる人事を目指すには、情報を武器とするシステム活用は必要不可欠と言えます。システム導入により、人事異動、組織編成・要員計画、評価、人件費管理など、既存の人事業務の効率化と高度化を実現したお客様の成功事例をご紹介します。
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インフォテクノスコンサルティング
サービスディベロップメント事業部
マネージャー松下 聰世 氏
R-203A
テーマセッション
- eラーニング・学習管理
デジタルトランスフォーメーションに向けたLMSとVRコンテンツの活用
新型コロナウイルスの影響で、リモートワークによる職場環境の変化や、ウイズコロナ時代に対応した社員教育の在り方が注目されています。デジタルトランスフォーメーションは一般的に浸透してきましたが、この新しい環境において、一層注目されてきています。今回はデジタルトランスフォーメーションのさらなる展開行うために必要なLMSとVRを活用したコンテンツについて説明します。
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サムトータル・システムズ
営業・マーケテイング部古沢 淳 氏
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サムトータル・システムズ
営業・マーケテイング部田中 寧 氏
R-204A
テーマセッション
- 研修・人材育成
- 組織改革
経営課題としての管理職育成
~人材版伊藤レポートを契機として~
経営の在り方や企業と投資家の関係性に一石を投じ、コーポレートガバナンスに大きな影響を与えてきた経産省発行の『伊藤レポート』。その人材版が2020年9月30日に発行され、今後の経営の在り方にまた大きな影響を与えるであろうと言われています。そこで語られる人材戦略の在り方について触れながら、その戦略の実行の中核を担う管理職育成はどうあるべきか、実績をもとにお伝えしていきます。
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アルー
エグゼクティブコンサルタント中村 俊介 氏
R-205A
テーマセッション
- 研修・人材育成
- 組織改革
見えてきた階層別研修の限界
次の時代に求められる「人材育成の個別最適化」
2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大などで激動の一年となりました。
外部環境が急速に変化している現在、社員一人ひとりが自身の強み・弱みを理解し、適切に状況判断することが求められます。
人材育成においても個のスキルを伸ばすためには、「階層別研修」という画一的な育成手法だけでは限界が見えてきました。
今後求められる「人材育成の個別最適化」を実現するためのポイントを余すことなくお伝えします。
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ラーニングエージェンシー
人材・組織開発コンサルティング本部
取締役 副本部長田中 敏志 氏
R-206A
テーマセッション
- マイクロラーニング
- 研修・人材育成
デジタル教育にシフトした企業の次なる一手とは
今年度はWEB会議ツールやeラーニングの導入により座学系教育で一定の成果を得た一方で課題も残りました。
また消費活動に重要な接客などの業務スキルは従来の対面OJTに頼らざるを得ませんでした。現場スタッフのコロナ感染という大きなリスクを回避する為にはスタッフ同士の接触時間を減らしつつ成長をフォローする仕組みが必要です。
本セミナーではオンライン研修の効果を高め、リスクを抑えた効率の良いOJT手法をご紹介します。
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ピーシーフェーズ
shouin事業本部
コンサルタント飯島 雄輝 氏
R-207A
テーマセッション
- 人事制度
- エンゲージメント・働きがい
働きがい・生産性向上のための企業内キャリアコンサルティングの新たな役割
社会の変化や価値観の多様化により、個人中心のキャリア形成時代へと移行し始めています。
こうした中で、従業員のモチベーション向上やキャリア自律を促す「企業内キャリアコンサルティング」は、働きがいと生産性向上の有効な手段といえます。本講演では、働きがいを作るジョブ・クラフティング、働きやすい職場づくり、組織も個人もWinWinを目指す「企業内キャリアコンサルティング」の効果的導入について紹介します。
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ユースキャリア研究所 代表
キャリア形成サポートセンター事業セルフ・キャリアドック導入支援アドバイザー高橋 浩 氏
提供:パソナ
R-208A
テーマセッション
- HRテック
- 学習デザイン・パフォーマンス分析
AIが思考力を鍛える!パフォーマンスフィードバックシステム
ニューノーマルに適応するための人材育成がキーワードになっている今、最新のテクノロジーを活用したスキル習得の最適化が強く求められています。リープでは商談スキルの構造的なフィードバックを実現する“Skill Palette”により、効率的・効果的・魅力的な成果につながる人材育成を支援しています。本セミナーではテクノロジーを活用した育成システムの構築事例についてインストラクショナルデザインの観点から解説します。
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リープ
取締役荒木 恵 氏
12月3日(木)
R-302B
テーマセッション
- 人事情報システム
- HRテック
HR DX推進を実現する「Rosic人材統合データプラットフォーム」のご紹介
HR DX推進に向けて人材データのデジタル化、一元化は不可欠ですが、社内に複数の人事系システムが存在し、データが散在しているという悩みを持つ企業は少なくありません。
業務アプリ開発基盤を備えた新製品、「Rosic人材統合データプラットフォーム」は、重要な人材データの一元化と活用、各種システムへの人材データ提供という役割に加えて、現在システム外で行われている業務や情報管理のシステム化も短期間で実現します。
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インフォテクノスコンサルティング
プロダクト事業統括
取締役斉藤 由美 氏
R-303B
テーマセッション
- 健康経営・ウェルビーイング
- 組織改革
定着率向上の秘訣はメンタル不調の可視化から 人事が知るべきサーベイの必要性
企業のメンタルヘルスケアが注目されている昨今。メンタルヘルスケアは本当に人事がやるべきことなのか。人事がやることでどのようなことが起こるのか。人事が知っておくべきメンタルヘルスケアの第一歩。サーベイの必要性と実際の社員のケアについて実際の事例を踏まえてお話させていただきます。
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ラフール
マーケティンググループ
マネージャー眞木 麻美 氏
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アイガ
取締役社長鳥居 高志 氏
R-304B
テーマセッション
- 採用・人材紹介・アルムナイ
- HRテック
選考からの内定率59%アップ!質の高い母集団形成事例・応用のステップ
オンライン化・早期化が進む新卒採用。「接触できる学生数が増えても自社にマッチした学生がいない、選考に進まない」「選考に進んでも、見極めと惹きつけが難しい」といった課題が浮き彫りになっています。当講演では、自社で活躍する社員のデータから人材要件を作成し、マッチする学生だけにアプローチして「二次選考レベルの質の高い母集団」を実現する方法を、事例と共にご紹介します。
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i-plug
RP部 関東RPグループ
グループマネージャー伊藤 麻貴 氏
R-305B
テーマセッション
- 研修・人材育成
- 組織改革
従業員が自ら学び、繋がるラーニングコミュニティの作り方
急速に変化するビジネス環境の中で、組織のあり方を柔軟に変化させ、事業を変革するためにも従業員一人一人が自ら学び、行動する「自律型人材」の育成が求められています。では大企業において「自律型人材」を育成するために、どうすればよいのでしょうか。
このセッションでは、NewsPicks Enterpriseが多くの大企業の組織変革をサポートする過程で得た「自律型人材」を輩出するための「ラーニングコミュニティ」の設計について、実際の事例を交えてご紹介します。
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ニューズピックス
NewsPicks for Business
執行役員麻生 要一 氏
R-306B
テーマセッション
- eラーニング・学習管理
- 研修・人材育成
自律学習を促す動画ライブラリ活用術 ~アダプティブラーニングへの挑戦
教育研修の一助として、動画による教材ライブラリを活用して、従業員に自発的な学習を期待する企業が増えています。しかし、実際にはなかなか利用率が上がらず、放置されているケースも少なくありません。自発的な学習を動機づけるには、明確な目標を持たせたうえで、自らが何をすればよいか、適切にガイドしてあげる必要があります。これまでのやり方のどこに問題がありどう改善すればよいのか、弊社の新サービスを事例にご紹介します。
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サイコム・ブレインズ
取締役CDO(最高デジタル責任者)/マイクロラーニングコンソシアム(mLC)代表理事川口 泰司 氏
R-305A
テーマセッション
- 健康経営・ウェルビーイング
- エンゲージメント・働きがい
「健康経営の本質」-コロナ禍中で見えたもの、失われたもの
「健康経営」は単なる「健康管理」ではない…。「健康経営」に関する理解も進み、今では誰もがこのことを理解するようになってきました。しかしその先は?「ワーク・エンゲージメント」の向上につながるものを多くの企業が模索しています。当社での取り組みと500社を超える健康経営サポート事例から見えてきたものを皆様にシェアします。健康経営がコロナ禍において果たせる役割も分析します。
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アクサ生命保険
MCVP事業開発部
シニアビジネスディベロップメント野村 陽介 氏
R-307B
テーマセッション
- 研修・人材育成
- 組織改革
営業部門で工学的に生産性を高める
~TQSMトレーニングの事例紹介~
現在、「担当実績・拠点実績・毎月実績のムラ」が生じている、「残業過多・ノルマ強要・値引迎合のムリ」を強いている、「担当離職・実績低迷・顧客離れのムダ」が止まらない事例が多発しています。弊社は、「営業部門で多発しているムラムリムダ」に対して「トヨタ生産方式」を応用し独自開発した「TQSMトレーニング」により「前年対比の営業実績平均125%」を確実に実現する専門企業です。「多業種の各事例」をご紹介します。
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エクスプローラーコンサルティング
代表取締役高原 祐介 氏
R-308B
テーマセッション
- 研修・人材育成
- eラーニング・学習管理
オンライン研修のベストプラクティス
~DX人材を育成する研修設計と効率的な研修運営方法とは~
今年度はコロナウイルス感染拡大の影響により、多くの会社様がオンラインでの新卒研修実施もしくはやむなく中止という判断をとられたかと思います。ギブリーでは、2019年より主にエンジニア職種向けの研修を行い、本年度は急遽完全オンライン研修も実施させていただきました。オンライン研修へのカリキュラムの変更、実現できた背景、次年度に向けての課題・考慮すべき内容を、本年運用した講師よりお伝えします。
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ギブリー
HR Tech部門 track事業部 カスタマーサクセス
マネージャー森 康真 氏
R-309B
テーマセッション
- 研修・人材育成
- eラーニング・学習管理
企業アンケートから紐解く、激変の時代に求められるビジネスパーソンとは?
新型コロナウイルスが猛威をふるってから、ビジネスの方法もリモートワーク(在宅勤務)を前提としたものに変わるなど、多くの企業が変化対応を迫られています。そのような変化の中にあって、「人材育成」はますます重要な経営課題です。本セミナーでは、今年7月に行なった人材育成の現状と展望のアンケート結果や弊社の導入事例をもとに、これからのビジネスパーソンに求められる要件として見えてきたことをお伝えいたします。
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日本経済新聞社
人材教育事業局
部次長川原田 玲子
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日本経済新聞社
人材教育事業局横山 貴士