製造、小売り、インフラ、金融、エンターテインメント……。「第3次AIブームの牽引役」として主に研究分野で注目されてきたディープラーニングですが、ビジネス活用が始まり、さまざまな分野で新事業の創造や業務効率化といった成果が生まれています。
本セミナーでは、「日経クロストレンド」と「日経 xTECH」がこのほど実施した「ディープラーニング ビジネス活用アワード」受賞プロジェクトの責任者の方々を中心に、ディープラーニング活用の専門家の方々にご講演いただきます。ディープラーニングビジネス活用の最前線を学べる場として、是非、ご参加ください。
また、「日経 xTECH EXPO」会場内では、日本ディープラーニング協会と会員企業による特設展示を行っておりますので、併せてご来場ください。
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ディープラーニング活用最前線
13:00~13:05
日経BP 日経クロストレンド発行人
杉本 昭彦
13:05~13:45
日本ディープラーニング協会 理事長 東京大学大学院 工学系研究科 教授
松尾 豊 氏
13:55~14:15
14:15~14:55
キユーピーでは、「原料・食の安全・安心を世界へ」との志の下、ディープラーニングを活用した原料検査装置を開発、実用化するとともに、様々な業務へAI活用を進めています。 今回は、AI原料検査装置開発の泥臭い裏話と、真の大志である食品業界協調領域におけるAI活用による国力強化についてお話させて頂きます。
キユーピー 生産本部 未来技術推進 担当部長
荻野 武 氏
15:00~15:15
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント Director, Head of Automated Driving Recognition
稲田 純也 氏
15:15~15:30
様々な業界の中でAIをビジネスに実装する動きが加速している中、AIプロジェクトを推進するに当たり重要なこと、必要な開発・運用プロセスについてお話します。またABEJAが持つ導入実績について、解決した課題、解決手段、達成できたことの事例を具体的にお伝えします。
ABEJA 取締役CPO
菊池 佑太 氏
15:35~16:15
本講演では、JDLA資格試験合格者を対象にさらなるスキルアップ、スキル実践の場として実施されたハッカソンを振り返り、大賞チーム代表者とテーマスポンサーを務めた製造業の事業会社が事業データ活用の可能性について語ります。モデレーターは同ハッカソン審査委員長を務めたJDLA理事 佐藤聡氏。
日本ディ―プラーニング 協会理事 connectome.design 代表取締役社長
佐藤 聡 氏
ミズノ グローバルイクイップメントプロダクト部
加瀬 悠人 氏
エイアイキューブ 技術開発部
増村 諒 氏
矢崎総業 AI・デジタル戦略プロジェクト 副プロジェクト長
丹下 博 氏
※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、共催企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。 共催企業:日本ディープラーニング協会
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