セミナー・カテゴリー別一覧

KEYNOTE

7月18日(木)

K-10G

KEYNOTE

会場
G会場

AI、IoTの“旬”はいつまで続くのか、空飛ぶクルマが影響を与える業界はどこか?

AI(人工知能)やIoT、MaaS、空飛ぶクルマなど注目度が高いキーワードの状況を的確に捉えれば、製品/サービス展開で他社に先んじることは可能です。本講演では、日経BPの情報分析ツール「TechFind」、さらに技術系記事の閲覧状況を分析するツールを使って捉えた、気になるキーワードの見通しや新市場創出のポイントを紹介します。

  • 日経BP総研
    クリーンテック ラボ所長

    狩集 浩志

K-10P

KEYNOTE

会場
P会場

北洋銀行が進める“攻め”のマーケティング
~CRMとiPadを活用した顧客ニーズへの対応~

2015年4月に刷新したCRM×iPadにより、お客さまのニーズをキャッチし、プロダクトアウトからマーケットインへの転換や銀行での効果、その後にCRMと連動したアウトバウンドコールセンターへの発展などを交え、今後の将来の展望を講演します。

  • 北洋銀行
    フィナンシャルマーケティング部
    管理役

    佐々木 勉 氏

K-10S

KEYNOTE

会場
S会場

IT導入補助金2019 事業セミナー

今年度で3年目となる「IT導入補助金2019(H30年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)」の事業概要、交付申請~補助金交付後までの流れ及び注意事項等についてご説明します。

  • IT導入補助金事務局

    小森 優樹 氏

K-11G

KEYNOTE

会場
G会場

AIによる介護負担軽減を実現

将来的な介護スタッフ不足をAIによって負荷軽減を実現するサービスです。
被介護者の状態をカメラで見守り、危険があれば介護スタッフへ通知します。
危険判定はエリア判定と姿勢判定があり、被介護者ごとに設定する事ができ、危険通知記録などもご家族へご提示する事ができます。介護の見える化を目指します。

  • サンクレエ
    代表取締役

    森 正人 氏

K-11P

KEYNOTE

会場
P会場

J-Coin Payの取り組み
~デジタル通貨による新しいサービスの実現~

キャッシュレス社会の実現を目指し、全国約60の金融機関と協働し、“銀行系デジタル通貨のプラットフォーム”として、QRコードを活用したスマホ決済サービス「J-Coin Pay」の提供を開始しました。「J-Coin Pay」をはじめ、キャッシュレス社会の進むべき方向や銀行の役割について解説します。

  • みずほフィナンシャルグループ
    デジタルイノベーション部長

    柿原 愼一郎 氏

K-12P

KEYNOTE

会場
P会場

社長に説明するための「サイバーセキュリティの見える化ツール」の有効活用方法

デジタルイノベーションを進めるほど、サイバーリスクの経営インパクトは増大します。しかし、サイバーセキュリティは専門用語が多く、経営者に重要性を伝えることは簡単ではありません。今回の講演では、サイバーリスクの見える化やKPIを用いて、どうすれば社長に必要性を説得できるかというポイントを解説します。

  • 日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員(JCIC)
    主任研究員

    上杉 謙二 氏

K-12S

KEYNOTE

会場
S会場

集客に“効く”キャッシュレス決済(1)
~最新動向と事例に学ぶ「店舗が今すべきこと」~

次々と新しいキャッシュレス決済が登場し、店舗の現場では「なにを」選び、「どのように」導入するのが最も集客に効くのか、見極めるのが難しくなりつつあります。一方で、システム障害や停電で決済ができなくなるトラブルや、さらに「7pay」の不正利用問題も起こり、消費者は今まで以上にキャッシュレスに対して厳しい目線を向けているのも事実です。そこでキャッシュレス決済にまつわる最新動向を総括しつつ、具体的に成果を上げている事例を紹介。10月の消費増税を前に、店舗が「今すべきこと」を浮き彫りにします。

  • 日経クロストレンド
    副編集長

    髙田 学也

K-13P

KEYNOTE

会場
P会場

かんぽ生命保険のデジタル戦略
~AI、RPAの活用など~

当社では、デジタル技術の進展による顧客行動や社会環境の変化などを踏まえ、デジタル技術を活用した事務サービスの高度化・マルチアクセス化によるお客さまサービスの向上に取り組んでおり、これらの取組を中心とした当社のデジタル戦略の概要と、AIやRPAへの取組事例を紹介する。

  • かんぽ生命保険
    デジタルサービス推進部
    企画役

    松阪 高宏 氏

K-14P

KEYNOTE

会場
P会場

RPAとの付き合い方とは?
~ニチレイロジグループ の3つのアプローチ~

働き方改革の推進ツールとしても注目を浴びるRPA、一方で導入はしたものの定着には至らないという声もよく聞きます。ニチレイロジグループでは、IT部門ではなく事業所の社員たちが主体的にRPAに取り組み、定着を果たすことができました。RPAとの付き合い方について、3つのアプローチを中心にご紹介します。

  • ニチレイロジグループ本社
    業務革新推進部
    部長代理

    勝亦 充 氏

K-14R

KEYNOTE

会場
R会場

デジタルイノベーションで地方創生
~アリババグループが目指す インバウンド需要による地域経済活性化とキャッシュレス社会の推進~

急拡大する訪日中国人をはじめとするインバウンド観光客の誘致と、域内消費の最大化を目指した取り組みを、実例を交えてご紹介します。

  • アリババ 代表執行役員副社長
    兼 アント フィナンシャル ジャパン 代表執行役員COO

    田中 豊人 氏

K-15P

KEYNOTE

会場
P会場

ラグビーワールドカップ2019™とそのインバウンドの可能性

9月に開幕するラグビーワールドカップは、オリンピックやFIFAワールドカップと並んで世界三大スポーツイベントの一つです。12都市で開催されますので全国に大きな経済効果をもたらすと考えられております。この大会の概要とインバウンドに与える効果についてご紹介いたします。

  • ラグビーワールドカップ2019組織委員会
    チケッティング&マーケティング局長

    宮田 庄悟 氏

K-15R

KEYNOTE

会場
R会場

NoMaps
~北海道から切り拓く地図なき世界~

今年で本格開催3回目となる『NoMaps』。北海道・札幌を舞台に、カンファレンス・展示・イベント・交流・実証実験などを展開し、クリエイティブな発想や技術で、次の社会・未来を創ることを目的としたこのコンベンションの誕生の成り立ちやコンセプト、事業内容、今年の見どころや楽しみ方などについて語ります。

  • No Maps実行委員会
    事務局長

    廣瀬 岳史 氏

K-16G

KEYNOTE

会場
G会場

<みずほ>がチャレンジする、組織と文化のデジタル化

みずほフィナンシャルグループでは、様々な業務でパブリッククラウドを利活用し、高度化を推進しています。 クラウドを利活用するためには、仕組み・ルール・体制づくり、スキル習得やマインド変革が必要です。金融業界におけるAWS導入事例をベースに、CCoE(Cloud Center of Excellence)という全社横断的な横串の組織のあり方や、課題へのアプローチをご紹介します。

  • みずほフィナンシャルグループ
    リテール事業法人業務部/IT・システム企画部  
    参事役 シニアマネージャー(CCoE)

    黒須 義一 氏

K-16P

KEYNOTE

会場
P会場

札幌市のIT産業振興施策について

札幌市で取り組んでいるIT産業振興施策や補助金制度、札幌市の地方版IoT推進ラボである「札幌市IoTイノベーション推進コンソーシアム」の活動についてご紹介いたします。

  • 札幌市役所
    経済観光局 国際経済戦略室 IT・クリエイティブ産業担当課
    IT産業担当係

    有城 賢二 氏

K-16R

KEYNOTE

会場
R会場

観光業界におけるデジタライゼーションと、AIチャットボットの持つ可能性

様々なインバウンド対策が求められる中で、旅行者のリアルなニーズ、把握出来ていますか?観光業界におけるデジタライゼーションの事例に触れながら、成田空港、京都市観光協会他で導入されているAIチャットボット「Bebot」×「北海道観光」の可能性をみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

  • ビースポーク
    執行役員 兼 日本地区統括本部長

    長野 資正 氏

K-16S

KEYNOTE

会場
S会場

「ディープラーニング」の最前線とJDLAの取り組み

本講演では、人工知能の最新動向、特にディープラーニングを取り巻く状況について述べる。社会実装が進むディープラーニング技術が今後、どのように社会や産業を変えるのか、そのために必要な取り組みとは何か、実際の事例や人材育成に注力する日本ディープラーニング協会の活動紹介を交えて解説する。

  • 日本ディープラーニング協会
    理事
    経営共創基盤
    パートナー 取締役 マネージングディレクター

    川上 登福 氏

7月19日(金)

K-20G

KEYNOTE

会場
G会場

なぜ今、営業現場を変革するのか
~先行企業に聞く、現場をその気にさせる仕組みづくり

属人的な範囲が広くシステム化が難しいとされてきた営業現場の変革に、本格的に乗り出す企業が現われ始めています。本セッションでは具体的な取り組みを始めた企業のキーパーソンとのパネルディスカションにより、(1)変革が必要となった環境変化、(2)具体的な取り組み内容、(3)目指している将来像などを議論します。先行企業の取り組みから見える、現場変革の大前提となる考え方や注意事項を解説します。

  • <パネリスト>
    NTTコミュニケーションズ
    第二営業本部
    Data.Camp Senior Manager

    徳田 泰幸 氏

  • <モデレーター>
    日経 xTECH Active
    副編集長

    松本 敏明

K-20P

KEYNOTE

会場
P会場

PaaS活用で実現するアサヒビール営業のデジタルトランスフォーメーション

レガシーシステムを活かしながら、スマートフォン適用及び新技術の活用が可能なプラットフォームであるMicrosoft Azure PaaSにてモダナイゼーションを実現。アジャイル開発と従来のウォーターフォール型のハイブリッド開発により、スピーディに営業のデジタルトランスフォーメーションに挑戦する。

  • アサヒプロマネジメント
    業務システム部
    主任

    塙 圭介 氏

K-20R

KEYNOTE

会場
R会場

DXで「2025年の崖」を越えてデジタル競争の勝者へ

経済産業省では、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する検討を行い、『DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開〜』として報告書を取りまとめた。本講演では、レポート作成における政策担当者の意図や背景、国内外の技術動向を交え、政策展開の方向性について紹介する。

  • 経済産業省
    商務情報政策局情報産業課
    ソフトウェア産業企画官

    和泉 憲明 氏

K-20S

KEYNOTE

会場
S会場

集客に“効く”キャッシュレス決済(2)
~最新動向と事例に学ぶ「店舗が今すべきこと」~

次々と新しいキャッシュレス決済が登場し、店舗の現場では「なにを」選び、「どのように」導入するのが最も集客に効くのか、見極めるのが難しくなりつつあります。一方で、システム障害や停電で決済ができなくなるトラブルや、さらに「7pay」の不正利用問題も起こり、消費者は今まで以上にキャッシュレスに対して厳しい目線を向けているのも事実です。そこでキャッシュレス決済にまつわる最新動向を総括しつつ、具体的に成果を上げている事例を紹介。10月の消費増税を前に、店舗が「今すべきこと」を浮き彫りにします。

  • 日経クロストレンド
    副編集長

    髙田 学也

K-21P

KEYNOTE

会場
P会場

マグロ養殖事業におけるIoT・AI活用事例
日本の水産業活性化に向けた取組概要

漁業従事者の高齢化・後継者不足等、様々な課題に直面する日本の水産業において、IoT・AIを活用し、漁師の経験や勘を活かしつつ、刻一刻と環境が変わる海上生簀で効率的なマグロ給餌方法を見出す事で、水産業の高度化に挑戦。本セッションではその取組概要及び、IoT・AI活用案件創出ポイントについて述べます。

  • 双日
    ビジネスイノベーション推進室 デジタルイノベーションチーム
    アシスタント マネジャー

    村上 雅明 氏

K-22G

KEYNOTE

会場
G会場

ダイソーがPOSシステムを刷新、クラウドを選んだワケ

オンプレ開発をしていたダイソーが、クラウドとどのように出会ったのか。オンプレとクラウドをどういった観点で比較したのか。その後、クラウドのサーバーレス技術を採用し、構築したPOSデータ保持システムについての説明をします。

  • 大創産業
    情報システム部
    課長

    丸本 健二郎 氏

K-22P

KEYNOTE

会場
P会場

事例に見るクラウド活用最前線――AI、サーバーレス、API連携

クラウドサービスのユーザーの間では、既存システムの移行にめどを付け、次の活用段階に進むケースが増えています。キーワードはAI(人工知能)、サーバーレス、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)連携です。大創産業(ダイソー)や、近大マグロで知られる近畿大学などの先進的な取り組みと最新のクラウドサービスを紹介します。

  • 日経 xTECH
    副編集長

    中山 秀夫

K-22S

KEYNOTE

会場
S会場

JCB × AI
~私たちの成功と失敗~

2017年からおよそ2年、JCBが試みた数々のデジタルトランスフォーメーション。成果を創出できた取組と、そうでない取組。前者のKSFは?後者からは何を学んだか?AIに感じている諦めと、今なお抱く期待について、具体的な取組事例を通じて正直にご紹介します。

  • ジェーシービー
    イノベーション統括部
    副主事

    笛田 翔 氏

K-23P

KEYNOTE

会場
P会場

キャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)について

中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業
キャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)について、ご紹介をいたします。

  • キャッシュレス推進協議会 ポイント還元事務局

    渡部 美香 氏

K-24P

KEYNOTE

会場
P会場

Airbnbの取り組みと今後の展望

Airbnbは誰もがどこにでも居場所を感じることができる世界をつくることをミッションに2008年に創業。現在国内73,000室以上のお部屋が貸し出されており、海外ゲストをはじめ沢山の方々に特別な旅行体験を提供しています。マーケットプレイスの仕組みや国内での取り組み、今後の展望についてお話しします。

  • Airbnb Japan
    執行役員

    長田 英知 氏

K-24R

KEYNOTE

会場
R会場

GDPR(EU一般データ保護規則 ) が日本の企業に与える影響と現状とは?
~GDPR 準拠と COBIT 2019 フレームワーク~

2018年5月のGDPR施行から1年余り。そして2019年2月のEPA発効。日本でもIT監査の必要性が高まりつつある一方で、IT監査の普及が進んでいない現実をふまえ、GDPRが日本の企業に与える影響と現状、そしてIT監査の必要性を解説します。そのうえで、IT監査のフレームワークとしてCOBIT 2019をご紹介いたします。

  • ISACA東京支部
    広報委員会
    広報委員

    松本 英良 氏

K-26G

KEYNOTE

会場
G会場

スポーツ、「デジタル革命」世界最前線

スポーツ界でAIやIoTなどのデジタルテクノロジーの導入による、新規ビジネスの創造が活発化している。テニスのグランドスラムを連覇した大坂なおみ選手、メジャーリーグ新人王・大谷翔平選手の活躍の裏で、どのようなテクノロジーが導入され、どう活用されているのか。そして東京オリンピックでは世界初のどんなテクノロジーが導入されようとしているのか。「する」「観る」「支える」というスポーツの3要素の至る所で起きている「デジタル革命」の最前線を追い、政府が成長産業の柱と位置付けるスポーツビジネスのポテンシャルを解説する。

  • 日経 xTECH
    副編集長

    内田 泰

K-26P

会場
P会場

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筧美和子のAI学習塾
~人工知能は我々の生活をどう変えるのか?!
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AI(人工知能)という言葉を耳にしない日はないぐらい、この技術の注目度は計り知れません。
しかし、このAIを皆さんはどれくらい理解しているでしょうか?
「なんとなくは分かっているけど、詳しいことはちょっと、、、」「大企業が使う技術でしょ?うちの会社には関係ないよ」と思っている方に朗報です。
このセミナーを是非受講してみてください。
もちろん、ITのプロフェッショナルの方も知り得ることも多くありますし、そしてなにより一緒に勉強してくれるのは、あの人気タレントの筧美和子さんです。
AIが作り出す未来を、筧美和子さんと一緒に覗いてみませんか?

講師にはIoTやデータ分析の第一人者である、野村総合研究所・鈴木良介さんを迎え、更に今回はより詳しい解説を聞ける補講をご用意しております。


★このたび多数のご応募につき、会場枠を拡大しました。1次抽選で落選された方もこの機会を是非ご利用ください

※指定席ではありませんので、立見でのご案内となる場合もございます。
「セッション受講券」をお持ちでない場合は入場はできません。マイページより「展示会入場券」と「セッション受講券」をそれぞれプリントアウトしてご持参ください。

  • 筧 美和子 さん

  • 野村総合研究所
    ICT・メディア産業コンサルティング部
    上級コンサルタント

    鈴木 良介 氏

K-26S

KEYNOTE

会場
S会場

JALのセキュリティ投資の考え方 「人を守る」ためのグランドデザイン

サイバーセキュリティの対策は削減すべき「コスト」でしょうか?次世代へむけての「投資」でしょうか?
過去、新たな脅威が見つかるたびに、新たな対策が求められ、今、サイバーセキュリティの現場は、部分最適の積み重ねによる複雑化が課題です。全体最適は次世代セキュリティのキーワードのひとつです。

  • 日本航空
    IT企画本部 IT運営企画部 セキュリティ戦略グループ
    グループ長

    福島 雅哉 氏

クラウド

7月19日(金)

K-20P

クラウド

会場
P会場

PaaS活用で実現するアサヒビール営業のデジタルトランスフォーメーション

レガシーシステムを活かしながら、スマートフォン適用及び新技術の活用が可能なプラットフォームであるMicrosoft Azure PaaSにてモダナイゼーションを実現。アジャイル開発と従来のウォーターフォール型のハイブリッド開発により、スピーディに営業のデジタルトランスフォーメーションに挑戦する。

  • アサヒプロマネジメント
    業務システム部
    主任

    塙 圭介 氏

K-22G

クラウド

会場
G会場

ダイソーがPOSシステムを刷新、クラウドを選んだワケ

オンプレ開発をしていたダイソーが、クラウドとどのように出会ったのか。オンプレとクラウドをどういった観点で比較したのか。その後、クラウドのサーバーレス技術を採用し、構築したPOSデータ保持システムについての説明をします。

  • 大創産業
    情報システム部
    課長

    丸本 健二郎 氏

K-22P

クラウド

会場
P会場

事例に見るクラウド活用最前線――AI、サーバーレス、API連携

クラウドサービスのユーザーの間では、既存システムの移行にめどを付け、次の活用段階に進むケースが増えています。キーワードはAI(人工知能)、サーバーレス、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)連携です。大創産業(ダイソー)や、近大マグロで知られる近畿大学などの先進的な取り組みと最新のクラウドサービスを紹介します。

  • 日経 xTECH
    副編集長

    中山 秀夫

C-23S

クラウド

会場
S会場

更なるデータ社会の実現に向けて
~データを武器に「2025年の崖」を克服せよ

ITシステムやIT人材の課題に直面すると言われる「2025年の崖」。政府も警鐘を鳴らすこの課題に対し、多くの企業は課題克服と将来の成長・競争力強化のために、革新的な技術を積極的に活用しなければなりません。5G・IoT・AIなどを背景に、データ通信量が爆発的に増加し、様々なワークロードに柔軟に対応する必要がある今、重要となるのが「ITインフラにかかわるハードウェアのテクノロジー」です。本講演では、データセンターの積極活用によるITトランスフォーメーションの先進事例やインテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサーを中心とした最新のテクノロジーを用いたインテルの取り組みについて解説します。

  • インテル
    マーケティング本部
    ビジネス・マーケティング・ディレクター

    矢嶋 哲郎 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:インテル

C-24S

クラウド

会場
S会場

Office 365/G Suiteの比較と利用時に考慮すべきメールセキュリティ

働き方の多様化や運用負荷の軽減などを理由にOffice 365/G Suiteへの移行が加速しています。講演では、ビジネスユースにおけるセキュリティとコンプライアンスの観点から両者を比較します。そして、クラウド特有の懸念事項に備えるためのメールセキュリティについてご説明し、実際に情報漏えいを防ぐ方法をデモでご覧いただきます。

  • クオリティア
    営業本部 マーケティング部
    主任

    稲垣 素子 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:クオリティア

H-24G

クラウド

会場
G会場

毎月1,000社が導入する人事労務クラウド「SmartHR」とは何者か

世の中には数多くの人事系クラウドソフトが存在します。その中のひとつである「SmartHR」をご存知でしょうか? 現在20,000社以上の企業が導入しているこのサービスで実現できることは何か。サービスの普及を通して実現したい人事業務の働き方とは。導入企業の実例を交えながらお話しいたします。

  • SmartHR
    代表取締役CEO

    宮田 昇始 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:SmartHR

セキュリティ/運用管理

7月18日(木)

S-11S

セキュリティ/運用管理

会場
S会場

【軽食付きセッション】
テレワークを失敗させないためのポイント
~400社アンケートから見えた「課題と解決」~

働き方改革に欠かせない「テレワーク」。従業員に歓迎され、本当に活用されるテレワーク環境には、安全性と利便性の両立が不可欠です。
「今、本当に求められているテレワークシステムとは?」
全国の情報システム部門の担当者400名に実施した 「働き方改革」に関するアンケートの結果をもとに、現実的な解決策を紹介します。


※本セッションは軽食付きセッションです。
予定数がなくなり次第、ご提供を終了いたしますのであらかじめご了承ください。

  • ソリトンシステムズ
    ITセキュリティ事業部 プロダクト部
    プロダクトマネージャ

    新井 ひとみ 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ソリトンシステムズ

K-12P

セキュリティ/運用管理

会場
P会場

社長に説明するための「サイバーセキュリティの見える化ツール」の有効活用方法

デジタルイノベーションを進めるほど、サイバーリスクの経営インパクトは増大します。しかし、サイバーセキュリティは専門用語が多く、経営者に重要性を伝えることは簡単ではありません。今回の講演では、サイバーリスクの見える化やKPIを用いて、どうすれば社長に必要性を説得できるかというポイントを解説します。

  • 日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員(JCIC)
    主任研究員

    上杉 謙二 氏

S-13S

セキュリティ/運用管理

会場
S会場

複雑なサイバーセキュリティ対策をシンプルに解決!
~ AI、サンドボックス実装で進化した次世代セキュリティアプライアンス~

セキュリティ上の脅威は加速度的に進化、複雑化しており、脅威への対策製品・ソリューションも複雑化してしまいがちです。当社では1台のアプライアンスで多層防御をトータルに実現でき、サンドボックスやAIによるマルウェア検知など、 未知・回避型のマルウェア対策も可能となります。高度なセキュリティ対策をシンプルに実現する当社セキュリティソリューションの最新情報を是非入手して下さい。

  • ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン
    パートナー営業部
    チャネルアカウントマネージャ

    大川 達也 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン

S-14S

セキュリティ/運用管理

会場
S会場

Windows10のアップデート問題を解決するには
~WSUSを使う?使わない?~

Windows 10への移行が進む中、機能更新プログラムなどの管理にお悩みの企業様が増えています。セミナーではWSUSを用いるメリット、デメリットに加え、新たな解決策として台頭するIT資産管理ソフトを用いた運用例をご紹介します。Windows 10への移行や、移行後の更新管理にお困りの方は必見です!

  • ディー・オー・エス
    営業企画部
    主任

    山本 桂 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ディー・オー・エス

7月19日(金)

S-21S

セキュリティ/運用管理

会場
S会場

国内No.1*の導入実績!! 北海道で導入拡大中の「これからのセキュリティ対策」とは?

日々驚異的な進化を遂げるサイバー攻撃。従来型対策では防げない巧妙な攻撃被害が急増する中、侵入後の対策を中心としたセキュリティ対策の立て直しが急務とされています。本セッションでは最先端のサイバー攻撃対策を実現しつつ、運用負荷を抑制する「Cybereason EDR」を導入事例を交えてご紹介致します。

*出典元:ミック経済研究所、IDC Japan、アイ・ティ・アール

  • サイバーリーズン・ジャパン
    セールスエンジニア部
    北海道エリア担当部長

    遠藤 肇 氏

提供:SCSK

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:SCSK

C-24S

セキュリティ/運用管理

会場
S会場

Office 365/G Suiteの比較と利用時に考慮すべきメールセキュリティ

働き方の多様化や運用負荷の軽減などを理由にOffice 365/G Suiteへの移行が加速しています。講演では、ビジネスユースにおけるセキュリティとコンプライアンスの観点から両者を比較します。そして、クラウド特有の懸念事項に備えるためのメールセキュリティについてご説明し、実際に情報漏えいを防ぐ方法をデモでご覧いただきます。

  • クオリティア
    営業本部 マーケティング部
    主任

    稲垣 素子 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:クオリティア

K-24R

セキュリティ/運用管理

会場
R会場

GDPR(EU一般データ保護規則 ) が日本の企業に与える影響と現状とは?
~GDPR 準拠と COBIT 2019 フレームワーク~

2018年5月のGDPR施行から1年余り。そして2019年2月のEPA発効。日本でもIT監査の必要性が高まりつつある一方で、IT監査の普及が進んでいない現実をふまえ、GDPRが日本の企業に与える影響と現状、そしてIT監査の必要性を解説します。そのうえで、IT監査のフレームワークとしてCOBIT 2019をご紹介いたします。

  • ISACA東京支部
    広報委員会
    広報委員

    松本 英良 氏

S-25S

セキュリティ/運用管理

会場
S会場

なぜサイバーセキュリティにAIソリューションを採用したのか?

セキュリティ対策は「多層防御」という考え方が一般的です。しかし理想的な多層防御には「コスト」「マンパワー」「スキル」の課題があり実現が難しいのが現実です。
その中で数ある対策の中からAIを活用したエンドポイントソリューション「CylancePROTECT」を採用した理由と、導入効果をご紹介します。

  • エムオーテックス
    カスタマーサクセス本部 カスタマー戦略課
    MOTEX-CSIRT

    丸山 悠介 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:エムオーテックス

K-26S

セキュリティ/運用管理

会場
S会場

JALのセキュリティ投資の考え方 「人を守る」ためのグランドデザイン

サイバーセキュリティの対策は削減すべき「コスト」でしょうか?次世代へむけての「投資」でしょうか?
過去、新たな脅威が見つかるたびに、新たな対策が求められ、今、サイバーセキュリティの現場は、部分最適の積み重ねによる複雑化が課題です。全体最適は次世代セキュリティのキーワードのひとつです。

  • 日本航空
    IT企画本部 IT運営企画部 セキュリティ戦略グループ
    グループ長

    福島 雅哉 氏

IoT

7月18日(木)

K-10G

IoT

会場
G会場

AI、IoTの“旬”はいつまで続くのか、空飛ぶクルマが影響を与える業界はどこか?

AI(人工知能)やIoT、MaaS、空飛ぶクルマなど注目度が高いキーワードの状況を的確に捉えれば、製品/サービス展開で他社に先んじることは可能です。本講演では、日経BPの情報分析ツール「TechFind」、さらに技術系記事の閲覧状況を分析するツールを使って捉えた、気になるキーワードの見通しや新市場創出のポイントを紹介します。

  • 日経BP総研
    クリーンテック ラボ所長

    狩集 浩志

T-13G

IoT

会場
G会場

離れているからこそ役立てたい「IoT」
~事例に学ぶ現場のデジタル化

「遠くに離れた場所で起こっているコト」それをいち早く知る事ができるのがIoTです。そこで重要になるのが「どこでも手軽・安価・安全な通信」です。本セッションではSORACOMを活用いただいている10000超えるお客さまの中から、現場のデジタル化を成功させた事例から、IoTの活用方法をご紹介していきます。

  • ソラコム
    テクノロジーエバンジェリスト

    松下 享平 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ソラコム

K-16P

IoT

会場
P会場

札幌市のIT産業振興施策について

札幌市で取り組んでいるIT産業振興施策や補助金制度、札幌市の地方版IoT推進ラボである「札幌市IoTイノベーション推進コンソーシアム」の活動についてご紹介いたします。

  • 札幌市役所
    経済観光局 国際経済戦略室 IT・クリエイティブ産業担当課
    IT産業担当係

    有城 賢二 氏

7月19日(金)

K-21P

IoT

会場
P会場

マグロ養殖事業におけるIoT・AI活用事例
日本の水産業活性化に向けた取組概要

漁業従事者の高齢化・後継者不足等、様々な課題に直面する日本の水産業において、IoT・AIを活用し、漁師の経験や勘を活かしつつ、刻一刻と環境が変わる海上生簀で効率的なマグロ給餌方法を見出す事で、水産業の高度化に挑戦。本セッションではその取組概要及び、IoT・AI活用案件創出ポイントについて述べます。

  • 双日
    ビジネスイノベーション推進室 デジタルイノベーションチーム
    アシスタント マネジャー

    村上 雅明 氏

C-23S

IoT

会場
S会場

更なるデータ社会の実現に向けて
~データを武器に「2025年の崖」を克服せよ

ITシステムやIT人材の課題に直面すると言われる「2025年の崖」。政府も警鐘を鳴らすこの課題に対し、多くの企業は課題克服と将来の成長・競争力強化のために、革新的な技術を積極的に活用しなければなりません。5G・IoT・AIなどを背景に、データ通信量が爆発的に増加し、様々なワークロードに柔軟に対応する必要がある今、重要となるのが「ITインフラにかかわるハードウェアのテクノロジー」です。本講演では、データセンターの積極活用によるITトランスフォーメーションの先進事例やインテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサーを中心とした最新のテクノロジーを用いたインテルの取り組みについて解説します。

  • インテル
    マーケティング本部
    ビジネス・マーケティング・ディレクター

    矢嶋 哲郎 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:インテル

働き方改革

7月18日(木)

S-11S

働き方改革

会場
S会場

【軽食付きセッション】
テレワークを失敗させないためのポイント
~400社アンケートから見えた「課題と解決」~

働き方改革に欠かせない「テレワーク」。従業員に歓迎され、本当に活用されるテレワーク環境には、安全性と利便性の両立が不可欠です。
「今、本当に求められているテレワークシステムとは?」
全国の情報システム部門の担当者400名に実施した 「働き方改革」に関するアンケートの結果をもとに、現実的な解決策を紹介します。


※本セッションは軽食付きセッションです。
予定数がなくなり次第、ご提供を終了いたしますのであらかじめご了承ください。

  • ソリトンシステムズ
    ITセキュリティ事業部 プロダクト部
    プロダクトマネージャ

    新井 ひとみ 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ソリトンシステムズ

K-13P

働き方改革

会場
P会場

かんぽ生命保険のデジタル戦略
~AI、RPAの活用など~

当社では、デジタル技術の進展による顧客行動や社会環境の変化などを踏まえ、デジタル技術を活用した事務サービスの高度化・マルチアクセス化によるお客さまサービスの向上に取り組んでおり、これらの取組を中心とした当社のデジタル戦略の概要と、AIやRPAへの取組事例を紹介する。

  • かんぽ生命保険
    デジタルサービス推進部
    企画役

    松阪 高宏 氏

K-14P

働き方改革

会場
P会場

RPAとの付き合い方とは?
~ニチレイロジグループ の3つのアプローチ~

働き方改革の推進ツールとしても注目を浴びるRPA、一方で導入はしたものの定着には至らないという声もよく聞きます。ニチレイロジグループでは、IT部門ではなく事業所の社員たちが主体的にRPAに取り組み、定着を果たすことができました。RPAとの付き合い方について、3つのアプローチを中心にご紹介します。

  • ニチレイロジグループ本社
    業務革新推進部
    部長代理

    勝亦 充 氏

A-15S

働き方改革

会場
S会場

人手不足の救世主!RPAとは?
~道内の事例にみる働き方改革成功の法則~

日々のルーティンワークを代行するRPA。働き方改革のツールとして注目を集めている一方、どんな業務に適用できるのか、導入した後の運用はどうすればいいのかイマイチ想像できない、といったお問合せも多くいただいております。本セミナーでは道内の事例から見るRPAの実態と導入成功のための秘訣をお話いたします。

  • RPAテクノロジーズ
    札幌オフィス長

    藤山 洋平 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:RPAテクノロジーズ

H-15G

働き方改革

会場
G会場

働き方改革はグループウェアで進む
~押さえておくべき4つのポイント~

グループウェアは多くの企業が導入しているビジネスソフトですが、有効活用されていないケースは少なくないようです。グループウェアは本来の機能性を発揮させれば、働き方改革に大きく貢献します。本講演では、様々な企業の成功事例を通し、グループウェアを効果的に活用する4つのポイントを紹介します。

  • ネオジャパン
    マーケティング統括部
    マネージャー

    正木 伸城 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ネオジャパン

K-16G

働き方改革

会場
G会場

<みずほ>がチャレンジする、組織と文化のデジタル化

みずほフィナンシャルグループでは、様々な業務でパブリッククラウドを利活用し、高度化を推進しています。 クラウドを利活用するためには、仕組み・ルール・体制づくり、スキル習得やマインド変革が必要です。金融業界におけるAWS導入事例をベースに、CCoE(Cloud Center of Excellence)という全社横断的な横串の組織のあり方や、課題へのアプローチをご紹介します。

  • みずほフィナンシャルグループ
    リテール事業法人業務部/IT・システム企画部  
    参事役 シニアマネージャー(CCoE)

    黒須 義一 氏

7月19日(金)

K-20G

働き方改革

会場
G会場

なぜ今、営業現場を変革するのか
~先行企業に聞く、現場をその気にさせる仕組みづくり

属人的な範囲が広くシステム化が難しいとされてきた営業現場の変革に、本格的に乗り出す企業が現われ始めています。本セッションでは具体的な取り組みを始めた企業のキーパーソンとのパネルディスカションにより、(1)変革が必要となった環境変化、(2)具体的な取り組み内容、(3)目指している将来像などを議論します。先行企業の取り組みから見える、現場変革の大前提となる考え方や注意事項を解説します。

  • <パネリスト>
    NTTコミュニケーションズ
    第二営業本部
    Data.Camp Senior Manager

    徳田 泰幸 氏

  • <モデレーター>
    日経 xTECH Active
    副編集長

    松本 敏明

L-21G

働き方改革

会場
G会場

移動時間を削減して営業の生産性改革!
オンライン営業で成果が出る企業の共通点は?

日本でも普及が進むオンライン営業。多くの企業が移動時間・費用の削減をしながらも、商談数UP、商圏拡大などを実現し成長を遂げています。しかし、中にはなかなかうまく軌道に乗れないケースも。両者の明暗を分けているのは何なのでしょうか?オンライン営業のメリット、仕組みづくりの鍵を事例を交えてお伝えします。

  • ベルフェイス
    インサイドセールス支援事業部 SDRチーム
    マネージャー

    横山 豊 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ベルフェイス

H-23G

働き方改革

会場
G会場

現場の人材不足をスマートグラスで解消!
国交省にも認められた、最新ソリューションとは!?

スマートグラスは、装着感や操作性から「実用にはまだ不十分」と思い込んでいませんか?本講演では、度重なる実証実験をもとにリリースされた最新の『現場で使えるスマートグラス』をご紹介。スマートグラスの現場映像を離れた場所で共有し、指示や確認を行うことで、どのように“人材不足解消”に役立つかを解説します。【NETIS登録番号THK-180002-A】

  • コニカミノルタ
    産業光学システム事業本部 状態監視ソリューション事業部 第2事業推進

    伊藤 秀朗 氏

  • ブイキューブ
    マーケティング本部 マーケティングコミュニケーショングループ

    米元 真由美 氏

提供:ブイキューブ

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ブイキューブ

C-24S

働き方改革

会場
S会場

Office 365/G Suiteの比較と利用時に考慮すべきメールセキュリティ

働き方の多様化や運用負荷の軽減などを理由にOffice 365/G Suiteへの移行が加速しています。講演では、ビジネスユースにおけるセキュリティとコンプライアンスの観点から両者を比較します。そして、クラウド特有の懸念事項に備えるためのメールセキュリティについてご説明し、実際に情報漏えいを防ぐ方法をデモでご覧いただきます。

  • クオリティア
    営業本部 マーケティング部
    主任

    稲垣 素子 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:クオリティア

H-24G

働き方改革

会場
G会場

毎月1,000社が導入する人事労務クラウド「SmartHR」とは何者か

世の中には数多くの人事系クラウドソフトが存在します。その中のひとつである「SmartHR」をご存知でしょうか? 現在20,000社以上の企業が導入しているこのサービスで実現できることは何か。サービスの普及を通して実現したい人事業務の働き方とは。導入企業の実例を交えながらお話しいたします。

  • SmartHR
    代表取締役CEO

    宮田 昇始 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:SmartHR

H-25G

働き方改革

会場
G会場

非効率な社内業務をなくす!現場からはじめる働き方改革

Office 365などのツールを導入し、働き方改革へ向けた取り組みが多くの企業で進んでいますが、現状の課題に見合ったツールでなければ効果が得られません。グループウェアの開発元として20年間、日本企業の課題に向き合ってきた我々だからこそ提案できる、日本の働き方改革に必要な仕組みと方法をご紹介します。

  • ネオジャパン
    マーケティング統括部

    市村 英二 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ネオジャパン

ビジネスAI

7月18日(木)

K-10G

ビジネスAI

会場
G会場

AI、IoTの“旬”はいつまで続くのか、空飛ぶクルマが影響を与える業界はどこか?

AI(人工知能)やIoT、MaaS、空飛ぶクルマなど注目度が高いキーワードの状況を的確に捉えれば、製品/サービス展開で他社に先んじることは可能です。本講演では、日経BPの情報分析ツール「TechFind」、さらに技術系記事の閲覧状況を分析するツールを使って捉えた、気になるキーワードの見通しや新市場創出のポイントを紹介します。

  • 日経BP総研
    クリーンテック ラボ所長

    狩集 浩志

K-11G

ビジネスAI

会場
G会場

AIによる介護負担軽減を実現

将来的な介護スタッフ不足をAIによって負荷軽減を実現するサービスです。
被介護者の状態をカメラで見守り、危険があれば介護スタッフへ通知します。
危険判定はエリア判定と姿勢判定があり、被介護者ごとに設定する事ができ、危険通知記録などもご家族へご提示する事ができます。介護の見える化を目指します。

  • サンクレエ
    代表取締役

    森 正人 氏

K-13P

ビジネスAI

会場
P会場

かんぽ生命保険のデジタル戦略
~AI、RPAの活用など~

当社では、デジタル技術の進展による顧客行動や社会環境の変化などを踏まえ、デジタル技術を活用した事務サービスの高度化・マルチアクセス化によるお客さまサービスの向上に取り組んでおり、これらの取組を中心とした当社のデジタル戦略の概要と、AIやRPAへの取組事例を紹介する。

  • かんぽ生命保険
    デジタルサービス推進部
    企画役

    松阪 高宏 氏

S-13S

ビジネスAI

会場
S会場

複雑なサイバーセキュリティ対策をシンプルに解決!
~ AI、サンドボックス実装で進化した次世代セキュリティアプライアンス~

セキュリティ上の脅威は加速度的に進化、複雑化しており、脅威への対策製品・ソリューションも複雑化してしまいがちです。当社では1台のアプライアンスで多層防御をトータルに実現でき、サンドボックスやAIによるマルウェア検知など、 未知・回避型のマルウェア対策も可能となります。高度なセキュリティ対策をシンプルに実現する当社セキュリティソリューションの最新情報を是非入手して下さい。

  • ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン
    パートナー営業部
    チャネルアカウントマネージャ

    大川 達也 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン

A-14G

ビジネスAI

会場
G会場

エッジ AI とコンピューター・ビジョンで興すビジネスの変革

AI・ディープラーニングといったワードが飛び交う中で、実際のアプリケーションに適用しようとした場合に多くの課題に直面します。本プレゼンテーションでは、効果的なディープラーニングの活用事例及び実現方法を実市場で採用された事例をもとに、紹介及び提案させていただきます。

  • マクニカ アルティマ カンパニー
    第1統括部 プロダクトマーケティング1部 第1課
    課長

    池田 明弘 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:マクニカ アルティマ カンパニー

K-14P

ビジネスAI

会場
P会場

RPAとの付き合い方とは?
~ニチレイロジグループ の3つのアプローチ~

働き方改革の推進ツールとしても注目を浴びるRPA、一方で導入はしたものの定着には至らないという声もよく聞きます。ニチレイロジグループでは、IT部門ではなく事業所の社員たちが主体的にRPAに取り組み、定着を果たすことができました。RPAとの付き合い方について、3つのアプローチを中心にご紹介します。

  • ニチレイロジグループ本社
    業務革新推進部
    部長代理

    勝亦 充 氏

A-15S

ビジネスAI

会場
S会場

人手不足の救世主!RPAとは?
~道内の事例にみる働き方改革成功の法則~

日々のルーティンワークを代行するRPA。働き方改革のツールとして注目を集めている一方、どんな業務に適用できるのか、導入した後の運用はどうすればいいのかイマイチ想像できない、といったお問合せも多くいただいております。本セミナーでは道内の事例から見るRPAの実態と導入成功のための秘訣をお話いたします。

  • RPAテクノロジーズ
    札幌オフィス長

    藤山 洋平 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:RPAテクノロジーズ

K-16G

ビジネスAI

会場
G会場

<みずほ>がチャレンジする、組織と文化のデジタル化

みずほフィナンシャルグループでは、様々な業務でパブリッククラウドを利活用し、高度化を推進しています。 クラウドを利活用するためには、仕組み・ルール・体制づくり、スキル習得やマインド変革が必要です。金融業界におけるAWS導入事例をベースに、CCoE(Cloud Center of Excellence)という全社横断的な横串の組織のあり方や、課題へのアプローチをご紹介します。

  • みずほフィナンシャルグループ
    リテール事業法人業務部/IT・システム企画部  
    参事役 シニアマネージャー(CCoE)

    黒須 義一 氏

K-16R

ビジネスAI

会場
R会場

観光業界におけるデジタライゼーションと、AIチャットボットの持つ可能性

様々なインバウンド対策が求められる中で、旅行者のリアルなニーズ、把握出来ていますか?観光業界におけるデジタライゼーションの事例に触れながら、成田空港、京都市観光協会他で導入されているAIチャットボット「Bebot」×「北海道観光」の可能性をみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

  • ビースポーク
    執行役員 兼 日本地区統括本部長

    長野 資正 氏

K-16S

ビジネスAI

会場
S会場

「ディープラーニング」の最前線とJDLAの取り組み

本講演では、人工知能の最新動向、特にディープラーニングを取り巻く状況について述べる。社会実装が進むディープラーニング技術が今後、どのように社会や産業を変えるのか、そのために必要な取り組みとは何か、実際の事例や人材育成に注力する日本ディープラーニング協会の活動紹介を交えて解説する。

  • 日本ディープラーニング協会
    理事
    経営共創基盤
    パートナー 取締役 マネージングディレクター

    川上 登福 氏

7月19日(金)

K-20R

ビジネスAI

会場
R会場

DXで「2025年の崖」を越えてデジタル競争の勝者へ

経済産業省では、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する検討を行い、『DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開〜』として報告書を取りまとめた。本講演では、レポート作成における政策担当者の意図や背景、国内外の技術動向を交え、政策展開の方向性について紹介する。

  • 経済産業省
    商務情報政策局情報産業課
    ソフトウェア産業企画官

    和泉 憲明 氏

K-21P

ビジネスAI

会場
P会場

マグロ養殖事業におけるIoT・AI活用事例
日本の水産業活性化に向けた取組概要

漁業従事者の高齢化・後継者不足等、様々な課題に直面する日本の水産業において、IoT・AIを活用し、漁師の経験や勘を活かしつつ、刻一刻と環境が変わる海上生簀で効率的なマグロ給餌方法を見出す事で、水産業の高度化に挑戦。本セッションではその取組概要及び、IoT・AI活用案件創出ポイントについて述べます。

  • 双日
    ビジネスイノベーション推進室 デジタルイノベーションチーム
    アシスタント マネジャー

    村上 雅明 氏

K-22P

ビジネスAI

会場
P会場

事例に見るクラウド活用最前線――AI、サーバーレス、API連携

クラウドサービスのユーザーの間では、既存システムの移行にめどを付け、次の活用段階に進むケースが増えています。キーワードはAI(人工知能)、サーバーレス、API(アプリケーションプログラミングインタフェース)連携です。大創産業(ダイソー)や、近大マグロで知られる近畿大学などの先進的な取り組みと最新のクラウドサービスを紹介します。

  • 日経 xTECH
    副編集長

    中山 秀夫

K-22S

ビジネスAI

会場
S会場

JCB × AI
~私たちの成功と失敗~

2017年からおよそ2年、JCBが試みた数々のデジタルトランスフォーメーション。成果を創出できた取組と、そうでない取組。前者のKSFは?後者からは何を学んだか?AIに感じている諦めと、今なお抱く期待について、具体的な取組事例を通じて正直にご紹介します。

  • ジェーシービー
    イノベーション統括部
    副主事

    笛田 翔 氏

C-23S

ビジネスAI

会場
S会場

更なるデータ社会の実現に向けて
~データを武器に「2025年の崖」を克服せよ

ITシステムやIT人材の課題に直面すると言われる「2025年の崖」。政府も警鐘を鳴らすこの課題に対し、多くの企業は課題克服と将来の成長・競争力強化のために、革新的な技術を積極的に活用しなければなりません。5G・IoT・AIなどを背景に、データ通信量が爆発的に増加し、様々なワークロードに柔軟に対応する必要がある今、重要となるのが「ITインフラにかかわるハードウェアのテクノロジー」です。本講演では、データセンターの積極活用によるITトランスフォーメーションの先進事例やインテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサーを中心とした最新のテクノロジーを用いたインテルの取り組みについて解説します。

  • インテル
    マーケティング本部
    ビジネス・マーケティング・ディレクター

    矢嶋 哲郎 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:インテル

L-23R

ビジネスAI

会場
R会場

【軽食付きセッション】
AI x マーケティングオートメーションで営業に変革を

リードコンバージョン率や受注率が向上するなど、AI(人工知能)やMA(マーケティングオートメーション)を使うことで営業活動はよりスマートに効率的に変わります。
令和元年を迎えますます労働人口の減少・顧客を取りまく環境の変化が加速する中、営業はどう変わっていくのか。
先駆者の取り組みなど、営業とAI・MAに関する最新のトレンドを事例を交えながらご紹介いたします。


※本セッションは軽食付きセッションです。
予定数がなくなり次第、ご提供を終了いたしますのであらかじめご了承ください。

  • セールスフォース・ドットコム
    執行役員 Sales Enablement/人材開発部 本部長

    安田 大佑 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:セールスフォース・ドットコム

S-25S

ビジネスAI

会場
S会場

なぜサイバーセキュリティにAIソリューションを採用したのか?

セキュリティ対策は「多層防御」という考え方が一般的です。しかし理想的な多層防御には「コスト」「マンパワー」「スキル」の課題があり実現が難しいのが現実です。
その中で数ある対策の中からAIを活用したエンドポイントソリューション「CylancePROTECT」を採用した理由と、導入効果をご紹介します。

  • エムオーテックス
    カスタマーサクセス本部 カスタマー戦略課
    MOTEX-CSIRT

    丸山 悠介 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:エムオーテックス

セールス&マーケティング

7月18日(木)

K-10P

セールス&マーケティング

会場
P会場

北洋銀行が進める“攻め”のマーケティング
~CRMとiPadを活用した顧客ニーズへの対応~

2015年4月に刷新したCRM×iPadにより、お客さまのニーズをキャッチし、プロダクトアウトからマーケットインへの転換や銀行での効果、その後にCRMと連動したアウトバウンドコールセンターへの発展などを交え、今後の将来の展望を講演します。

  • 北洋銀行
    フィナンシャルマーケティング部
    管理役

    佐々木 勉 氏

7月19日(金)

K-20G

セールス&マーケティング

会場
G会場

なぜ今、営業現場を変革するのか
~先行企業に聞く、現場をその気にさせる仕組みづくり

属人的な範囲が広くシステム化が難しいとされてきた営業現場の変革に、本格的に乗り出す企業が現われ始めています。本セッションでは具体的な取り組みを始めた企業のキーパーソンとのパネルディスカションにより、(1)変革が必要となった環境変化、(2)具体的な取り組み内容、(3)目指している将来像などを議論します。先行企業の取り組みから見える、現場変革の大前提となる考え方や注意事項を解説します。

  • <パネリスト>
    NTTコミュニケーションズ
    第二営業本部
    Data.Camp Senior Manager

    徳田 泰幸 氏

  • <モデレーター>
    日経 xTECH Active
    副編集長

    松本 敏明

K-20P

セールス&マーケティング

会場
P会場

PaaS活用で実現するアサヒビール営業のデジタルトランスフォーメーション

レガシーシステムを活かしながら、スマートフォン適用及び新技術の活用が可能なプラットフォームであるMicrosoft Azure PaaSにてモダナイゼーションを実現。アジャイル開発と従来のウォーターフォール型のハイブリッド開発により、スピーディに営業のデジタルトランスフォーメーションに挑戦する。

  • アサヒプロマネジメント
    業務システム部
    主任

    塙 圭介 氏

L-21G

セールス&マーケティング

会場
G会場

移動時間を削減して営業の生産性改革!
オンライン営業で成果が出る企業の共通点は?

日本でも普及が進むオンライン営業。多くの企業が移動時間・費用の削減をしながらも、商談数UP、商圏拡大などを実現し成長を遂げています。しかし、中にはなかなかうまく軌道に乗れないケースも。両者の明暗を分けているのは何なのでしょうか?オンライン営業のメリット、仕組みづくりの鍵を事例を交えてお伝えします。

  • ベルフェイス
    インサイドセールス支援事業部 SDRチーム
    マネージャー

    横山 豊 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:ベルフェイス

L-23R

セールス&マーケティング

会場
R会場

【軽食付きセッション】
AI x マーケティングオートメーションで営業に変革を

リードコンバージョン率や受注率が向上するなど、AI(人工知能)やMA(マーケティングオートメーション)を使うことで営業活動はよりスマートに効率的に変わります。
令和元年を迎えますます労働人口の減少・顧客を取りまく環境の変化が加速する中、営業はどう変わっていくのか。
先駆者の取り組みなど、営業とAI・MAに関する最新のトレンドを事例を交えながらご紹介いたします。


※本セッションは軽食付きセッションです。
予定数がなくなり次第、ご提供を終了いたしますのであらかじめご了承ください。

  • セールスフォース・ドットコム
    執行役員 Sales Enablement/人材開発部 本部長

    安田 大佑 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:セールスフォース・ドットコム

インバウンド/観光ソリューション

7月18日(木)

K-12S

インバウンド/観光ソリューション

会場
S会場

集客に“効く”キャッシュレス決済(1)
~最新動向と事例に学ぶ「店舗が今すべきこと」~

次々と新しいキャッシュレス決済が登場し、店舗の現場では「なにを」選び、「どのように」導入するのが最も集客に効くのか、見極めるのが難しくなりつつあります。一方で、システム障害や停電で決済ができなくなるトラブルや、さらに「7pay」の不正利用問題も起こり、消費者は今まで以上にキャッシュレスに対して厳しい目線を向けているのも事実です。そこでキャッシュレス決済にまつわる最新動向を総括しつつ、具体的に成果を上げている事例を紹介。10月の消費増税を前に、店舗が「今すべきこと」を浮き彫りにします。

  • 日経クロストレンド
    副編集長

    髙田 学也

K-14R

インバウンド/観光ソリューション

会場
R会場

デジタルイノベーションで地方創生
~アリババグループが目指す インバウンド需要による地域経済活性化とキャッシュレス社会の推進~

急拡大する訪日中国人をはじめとするインバウンド観光客の誘致と、域内消費の最大化を目指した取り組みを、実例を交えてご紹介します。

  • アリババ 代表執行役員副社長
    兼 アント フィナンシャル ジャパン 代表執行役員COO

    田中 豊人 氏

K-15P

インバウンド/観光ソリューション

会場
P会場

ラグビーワールドカップ2019™とそのインバウンドの可能性

9月に開幕するラグビーワールドカップは、オリンピックやFIFAワールドカップと並んで世界三大スポーツイベントの一つです。12都市で開催されますので全国に大きな経済効果をもたらすと考えられております。この大会の概要とインバウンドに与える効果についてご紹介いたします。

  • ラグビーワールドカップ2019組織委員会
    チケッティング&マーケティング局長

    宮田 庄悟 氏

K-15R

インバウンド/観光ソリューション

会場
R会場

NoMaps
~北海道から切り拓く地図なき世界~

今年で本格開催3回目となる『NoMaps』。北海道・札幌を舞台に、カンファレンス・展示・イベント・交流・実証実験などを展開し、クリエイティブな発想や技術で、次の社会・未来を創ることを目的としたこのコンベンションの誕生の成り立ちやコンセプト、事業内容、今年の見どころや楽しみ方などについて語ります。

  • No Maps実行委員会
    事務局長

    廣瀬 岳史 氏

K-16R

インバウンド/観光ソリューション

会場
R会場

観光業界におけるデジタライゼーションと、AIチャットボットの持つ可能性

様々なインバウンド対策が求められる中で、旅行者のリアルなニーズ、把握出来ていますか?観光業界におけるデジタライゼーションの事例に触れながら、成田空港、京都市観光協会他で導入されているAIチャットボット「Bebot」×「北海道観光」の可能性をみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

  • ビースポーク
    執行役員 兼 日本地区統括本部長

    長野 資正 氏

7月19日(金)

K-20S

インバウンド/観光ソリューション

会場
S会場

集客に“効く”キャッシュレス決済(2)
~最新動向と事例に学ぶ「店舗が今すべきこと」~

次々と新しいキャッシュレス決済が登場し、店舗の現場では「なにを」選び、「どのように」導入するのが最も集客に効くのか、見極めるのが難しくなりつつあります。一方で、システム障害や停電で決済ができなくなるトラブルや、さらに「7pay」の不正利用問題も起こり、消費者は今まで以上にキャッシュレスに対して厳しい目線を向けているのも事実です。そこでキャッシュレス決済にまつわる最新動向を総括しつつ、具体的に成果を上げている事例を紹介。10月の消費増税を前に、店舗が「今すべきこと」を浮き彫りにします。

  • 日経クロストレンド
    副編集長

    髙田 学也

K-24P

インバウンド/観光ソリューション

会場
P会場

Airbnbの取り組みと今後の展望

Airbnbは誰もがどこにでも居場所を感じることができる世界をつくることをミッションに2008年に創業。現在国内73,000室以上のお部屋が貸し出されており、海外ゲストをはじめ沢山の方々に特別な旅行体験を提供しています。マーケットプレイスの仕組みや国内での取り組み、今後の展望についてお話しします。

  • Airbnb Japan
    執行役員

    長田 英知 氏

リテールテック

7月18日(木)

K-11P

リテールテック

会場
P会場

J-Coin Payの取り組み
~デジタル通貨による新しいサービスの実現~

キャッシュレス社会の実現を目指し、全国約60の金融機関と協働し、“銀行系デジタル通貨のプラットフォーム”として、QRコードを活用したスマホ決済サービス「J-Coin Pay」の提供を開始しました。「J-Coin Pay」をはじめ、キャッシュレス社会の進むべき方向や銀行の役割について解説します。

  • みずほフィナンシャルグループ
    デジタルイノベーション部長

    柿原 愼一郎 氏

K-12S

リテールテック

会場
S会場

集客に“効く”キャッシュレス決済(1)
~最新動向と事例に学ぶ「店舗が今すべきこと」~

次々と新しいキャッシュレス決済が登場し、店舗の現場では「なにを」選び、「どのように」導入するのが最も集客に効くのか、見極めるのが難しくなりつつあります。一方で、システム障害や停電で決済ができなくなるトラブルや、さらに「7pay」の不正利用問題も起こり、消費者は今まで以上にキャッシュレスに対して厳しい目線を向けているのも事実です。そこでキャッシュレス決済にまつわる最新動向を総括しつつ、具体的に成果を上げている事例を紹介。10月の消費増税を前に、店舗が「今すべきこと」を浮き彫りにします。

  • 日経クロストレンド
    副編集長

    髙田 学也

K-14R

リテールテック

会場
R会場

デジタルイノベーションで地方創生
~アリババグループが目指す インバウンド需要による地域経済活性化とキャッシュレス社会の推進~

急拡大する訪日中国人をはじめとするインバウンド観光客の誘致と、域内消費の最大化を目指した取り組みを、実例を交えてご紹介します。

  • アリババ 代表執行役員副社長
    兼 アント フィナンシャル ジャパン 代表執行役員COO

    田中 豊人 氏

7月19日(金)

K-20S

リテールテック

会場
S会場

集客に“効く”キャッシュレス決済(2)
~最新動向と事例に学ぶ「店舗が今すべきこと」~

次々と新しいキャッシュレス決済が登場し、店舗の現場では「なにを」選び、「どのように」導入するのが最も集客に効くのか、見極めるのが難しくなりつつあります。一方で、システム障害や停電で決済ができなくなるトラブルや、さらに「7pay」の不正利用問題も起こり、消費者は今まで以上にキャッシュレスに対して厳しい目線を向けているのも事実です。そこでキャッシュレス決済にまつわる最新動向を総括しつつ、具体的に成果を上げている事例を紹介。10月の消費増税を前に、店舗が「今すべきこと」を浮き彫りにします。

  • 日経クロストレンド
    副編集長

    髙田 学也

K-22G

リテールテック

会場
G会場

ダイソーがPOSシステムを刷新、クラウドを選んだワケ

オンプレ開発をしていたダイソーが、クラウドとどのように出会ったのか。オンプレとクラウドをどういった観点で比較したのか。その後、クラウドのサーバーレス技術を採用し、構築したPOSデータ保持システムについての説明をします。

  • 大創産業
    情報システム部
    課長

    丸本 健二郎 氏

K-23P

リテールテック

会場
P会場

キャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)について

中小・小規模事業者によるキャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業
キャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)について、ご紹介をいたします。

  • キャッシュレス推進協議会 ポイント還元事務局

    渡部 美香 氏

経営課題解決シンポジウム「2025年の崖」に立ち向かう

「2025年の崖」に立ち向かう~経営戦略としてのDX推進、その現状と課題~

2025年までにシステム刷新を集中的に推進し、デジタルトランスフォーメーション(DX)に乗り出すべき。さもないと日本企業は生き残れない――。

経済産業省が2018年9月に公表した「DXレポート」では衝撃的な提言がなされた。

デジタル技術を駆使した新たなビジネスモデルを展開する新規参入者によるゲームチェンジが進行する中、多くの企業はDXの重要性を認識しつつも踏み出せずにいる。その大きな理由は既存システム、特にレガシー化した基幹システムの維持管理にIT予算の80%が割かれてしまっていること。戦略的なIT投資に資金や人材を振り向けられていない。

DXレポートでは、2025年に国内のIT人材が40万人規模で不足すること、構築から21年以上を経過する基幹系システムが全体の6割を超過することを指摘。2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が発生すると警鐘を鳴らす。DXも進まないため、日本企業は国際競争力を失う。

こうした最悪のシナリオ「2025年の崖」を克服し、持続的成長を実現するために、今何をすべきか。本セミナーでは、経営層、経営企画部門や事業部門、情報システム部門のリーダーに、「DXレポート」が示す“今そこにある危機”への正確な理解を促すとともに、レガシーシステムからの脱却やDX推進のポイントなど、具体的な方策について議論します。

7月19日(金)

K-20R

経営課題解決シンポジウム「2025年の崖」に立ち向かう

会場
R会場

DXで「2025年の崖」を越えてデジタル競争の勝者へ

経済産業省では、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に関する検討を行い、『DXレポート〜ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開〜』として報告書を取りまとめた。本講演では、レポート作成における政策担当者の意図や背景、国内外の技術動向を交え、政策展開の方向性について紹介する。

  • 経済産業省
    商務情報政策局情報産業課
    ソフトウェア産業企画官

    和泉 憲明 氏

D-21R

経営課題解決シンポジウム「2025年の崖」に立ち向かう

会場
R会場

あなたの企業は「2025年の崖」を飛び越えられるか
~デジタル変革との付き合い方~

デジタル変革の推進には新たなテクノロジーに対応する人材の確保・育成と、既存システムにかかるコストや人材の負担低減を目指した全社的なテクノロジー戦略の策定が重要となります。企業におけるデジタル変革を効果的かつ確実に推進するためのテクノロジー戦略策定におけるポイントについて解説します。

  • KPMGコンサルティング
    IT Advisor, PARTNER

    岡部 隆一 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
協賛企業:KPMGコンサルティング

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