セミナー一覧/詳細
ホールA
A01
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挫折からのキャリア論
東大法学部卒業、財務省、米ハーバード大学留学、NY弁護士登録…と「キラキラに見える人生ですが、実際は泥沼でした」という山口さん。近日、日経BPから発売予定の新著の内容を紹介しながら、「ジグザグキャリア」から得たものについて伺います。キーワードは「飴玉」です!
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山口 真由 さん
1983年、札幌市出身。2006年3月、東京大学法学部を卒業。同年4月に財務省に入省。08~15年まで、弁護士として法律事務所に勤務。15年9月~16年8月、米ハーバード大学ロースクールに留学し、卒業。17年4月、東大大学院博士課程に入学。17年6月、米ニューヨーク州弁護士登録。20年3月、東大大学院を修了。20年4月から信州大学特任准教授となり、翌年、特任教授に就任。
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聞き手:小田 舞子
日経xwoman 副編集長
A02
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美のエキスパート×くもんの先生
~楽しみながら自分を磨き続けるキャリアの築き方~
美容研究家・メイクアップアーティストの小林照子さんと公文式教室を開設されている村越由香さん。
お二人のこれまでのキャリアや仕事観をご紹介し、「楽しみながら自分を磨き続ける秘訣」に迫ります。
これからの人生をより豊かに、キャリアを築くヒントをお届けします。
ぜひご参加ください。
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小林 照子 さん
美容研究家・メイクアップアーティスト
1935年生まれ。株式会社コーセーで長年にわたり美容について研究。
「ナチュラルメイク」を創出し、世界初のパウダーファンデーションや美容液など、数々のヒット商品を生み出し一世を風靡。あらゆる人を美しく輝かせる「魔法の手」を持つと評される。
1991年、56歳に独立起業。肌を温めてリラックスさせ、冷やして引き締める「温冷美容」は、肌が必ずきれいになると話題になり、書籍をはじめ様々なメディアでも紹介されている。
ビューティビジネスに携わる一方、[フロムハンド]メイクアップアカデミー、青山ビューティ学院高等部の学園長として、美のプロフェッショナルの育成にも力を注いでいる。私財を投じ一般社団法人「アマテラスアカデミア」を設立、150名の女性リーダーを育成中。
著書「これはしない、あれはする」(サンマーク出版)は6万1千部を突破。
2019年「きれいはげんき」(宝島社)、「小林照子流 ハッピーシニアメイク」(河出書房新社)、 「50歳から始める『きれい!』の習慣」、初のメンズ本「48歳からの『いい男』の条件」(きずな出版)、「人生は手で変わる」(朝日出版社)の5冊、2020年6月には「なりたいようになりなさい」(日本実業出版社)、「美しく生きるヒント」(青春出版社)2冊の本を上梓。 -
村越 由香 さん
くもんの先生(埼玉県/三橋南教室)
大学卒業後、航空会社にSEとして入社。
5年目頃からプロジェクトマネージャー職として、様々な開発プロジェクトを経験。
その傍ら、女性のキャリアアップのサポートを行う社内活動にも参画。
結婚、産育休、復職を経て、2013年10月にくもんの先生として教室を開設。現在10年目。 -
ファシリテーター:羽生 祥子
日経xwoman 客員研究員
A03
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正直FPが教える、女性のためのライフスタイル別「迷わない新NISA投資術」
皆さんは知っていますか?2024年1月からNISAの制度が大幅に拡充されることを。金融商品や保険商品を一切売らない「正直FP」として25年間活動してきた菱田さんが言うには、今後は、NISAを使って投資をした人と、しなかった人との格差が、数千万円単位で広がってしまう可能性さえあるそうです。すでに始めている人も、これから始める人も、自分のライフスタイルに合った投資法や資産の組み合わせ方を、一緒に学びましょう。
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菱田 雅生 さん
ファイナンシャル・プランナー(CFP、1級FP技能士)
ライフアセットコンサルティング 代表取締役1969年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業後、山一証券に入社し個人営業を経験、山一証券自主廃業後、独立系FPに。講演、執筆、コンサルを中心に活動。金融機関や大手企業での講演回数4400回超。コラム執筆3000本超。1級DCプランナー、住宅ローンアドバイザーの資格も持つ。著書に『お金を貯めていくときに大切なことがズバリわかる本』(すばる舎)など。2020年、YouTube「正直FPヒッシー先生の『お金の増やし方』チャンネル」開設。
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聞き手:幸田 華子
日経BOOKSユニット 第1編集部
A04
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生理痛を「ガマンしない」選択をするために。
痛みがある方も、そうでない方も、生理痛と正しく向き合うためのヒントとは
フリーアナウンサーの吉田明世さんが、ご自身の体験談を交えながら来場者と一緒に生理痛との向き合い方について考えます。産婦人科医の重見大介さんと第一三共ヘルスケアのロキソニン内服薬ブランドマネージャー土合桃子さんも加わって生理痛に対する理解と解決の糸口を探るセッションです。
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吉田 明世 さん
フリーアナウンサー
元TBSアナウンサー。絵本専門士と保育士の資格を持つ2児の母。TV・ラジオ・イベント・
モデルなど多彩に活躍。昨年初めての絵本「はやくちよこれいと」(インプレス)を出版。
東京FM「ONE MORNING」「THE TRAD」レギュラー出演中。 -
重見 大介 さん
Kids Public
産婦人科専門医、医学博士「女性の健康 x 社会課題」へのアプローチを活動の軸として、オンラインで女性が専門家へ気軽に相談できる仕組み作りや啓発活動、臨床研究、性教育などに従事している。また、SNS・メディア等でも積極的な医療情報の発信をしている。
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土合 桃子 さん
第一三共ヘルスケア
ロキソニン内服薬ブランドマネジャー入社7年目。名古屋でドラッグストアの営業職に3年間従事した後、2020年4月からロキソニン内服薬シリーズのブランドマネジャーに就任。痛みに悩む一人でも多くの方のQOL向上に貢献するため尽力している。
A05
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第9回「Women of Excellence Awards」 授賞式
presented by Grand Seiko
働く女性たちのロールモデルとなるプロフェッショナルな女性を称えるために創設された「Women of Excellence Awards」。
回を重ねるごとに注目・関心が高まっている本アワード、第9回目となる今回、「いま最も輝いている女性」としてその栄冠を手にしたのはデザイナーの篠原ともえさんです。
受賞者の発表、授賞式の模様、そしてトークショーの模様を期間限定でアーカイブ配信いたします。ぜひご覧ください。
A06
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中野信子さんと考える
京都人に学ぶエレガントな毒の吐き方
「イヤだな、困ったなと思っても、うまく言えなかった」「言い方で失敗して、相手を怒らせてしまった」などの経験は、ありませんか? 脳科学者の中野信子さんは、「今こそ、京都のコミュニケーションに学ぶ必要があるのでは」と指摘します。私たちが身につけるべき「京都のコミュニケーション」とは? 中野さんと考えます。
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中野 信子 さん
脳科学者
東京都生まれ。脳科学者、医学博士。東日本国際大学教授、森美術館理事。2008年東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了。脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行う。著書に『エレガントな毒の吐き方』(日経BP)、『脳の闇』(新潮新書)、『世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみた』(アスコム)など。
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聞き手:宮本 沙織
日経BOOKSユニット 第1編集部
ホールB
B01
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JALが目指す旅と働き方のウェルビーイング
JALグループが打ち出す「JAL Vision 2030」ではサステナビリティを重要なテーマとしています。ESG戦略を重視する理由や旅に隠れたサステナビリティを発信する取り組み、戦略を支える原動力となる働き手のウェルビーイングをご紹介します。3年にわたる制限から解放されつつある今、移動や旅の楽しさを取り戻しましょう。
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米山 由起子 さん
日本航空
広報部企画グループ グループ長 -
ファシリテーター:佐藤 珠希
日経BP
ライフメディアユニット ユニット長・日経xwoman 発行人
B02
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企業成長のカギは女性の健康
~ドラマ『エルピス』の佐野亜裕美プロデューサーも登壇!
女性が活躍できない組織はパラダイムシフトができない?~
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西山 和枝 さん
大塚製薬
ニュートラシューティカルズ事業部
女性の健康推進プロジェクト リーダー入社後、MR、マネージャーを経て現職。大豆発酵食品「エクエル」ブランドを担当。他、女性の健康分野において、女性自身はもとより、男性管理職や経営者に向け、ヘルスリテラシー向上のための啓発活動を行っている。
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佐野 亜裕美 さん
ドラマプロデューサー
1982年生まれ。東京大学卒業後、2006年にTBSテレビ入社。『潜入探偵トカゲ』『刑事のまなざし』『ウロボロス この愛こそ、正義。』『おかしの家』『99.9 刑事専門弁護士』『カルテット』『この世界の片隅に』などをプロデュース。2020年6月に関西テレビに転職し、『大豆田とわ子と三人の元夫』『エルピス〜希望、あるいは災い』業務委託でNHK『17才の帝国』をプロデュース。2018年エランドール賞プロデューサー賞、2022年大山勝美賞、2023年芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
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モデレーター:西沢 邦浩
日経BP 総合研究所
客員研究員
B03
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サステナブルな働き方で自分を活かす
変化が激しく正解がわかりにくい時代、働き続けることに対してどう向き合えばいいのか、考えたり悩んだりしていると思います。
サステナブル(持続可能)な働き方とはどういうことなのか、やりがいを持って働き続けるにはどうすればよいのか、日立ソリューションズの女性のチャレンジを事例に、一緒に考えてみませんか。
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伊藤 直子 さん
日立ソリューションズ
経営戦略統括本部 チーフエバンジェリスト
兼 人事総務本部 本部員1992年、株式会社日立中部ソフトウェア(現 株式会社日立ソリューションズ)に入社。
ソフトウェア製品開発、ネットワーク・セキュリティSEを経て、2004年管理職へ。
2015年から働き方改革のプロジェクトに入り、自社の改革推進とともに、
自社での取り組みを生かして企業の働き方改革をITで支援する事業に携わっている。 -
ファシリテーター:佐藤 珠希
日経BP
ライフメディアユニット ユニット長・日経xwoman 発行人
B04
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- ホールB
第5回 Working Parents Forum
キャリア派もバランス派もみんな集まれ!~仕事も育児も、自分らしく輝く秘訣を大公開~
”自分らしく”輝き続けるためにやっていることとは?
出産、復職、昇進・・・ライフもキャリアもステージが変わる度に、どんな心構えを持ち、そして行動してきたのか?
キャリアアップの考え方も自分らしく。アクセンチュアの多様なワーキングペアレンツが、コンサルならではの視点と共に本音で語ります。
仕事で身につけたどんなスキルが育児でも活かせた?もうだめかも!と思った時にどう乗り越えた?など、
今日から役立つ情報や自分らしく輝くためのマインドセットをご紹介します。
働くママパパ自身だけでなく、これから結婚や出産を考えているプレママやチームリーダー、ダイバーシティ担当者、人事部、そしてあらゆる経営層の方も必見の内容です!
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平野 阿紀子 さん
アクセンチュア
オペレーションズコンサルティング本部 シニアマネジャー2004年に新卒で入社。主にハイテク・製造業のお客様にむけて、業務改革、システム導入、アウトソーシングのご提案からデリバリー支援を担当。
保育園に通う子供と夫の3人家族。 -
鈴木 裕子 さん
アクセンチュア
テクノロジー コンサルティング本部 マネジャー2006年に経験者採用で入社。様々な業界のお客様向けのシステム導入・運用、BPOプロジェクトを担当。
2021年にマネジャーに昇格。高校生の子どもが1人。 -
海老沼 蒼生 さん
アクセンチュア
ソング本部 マネジャー2015年に第二新卒で入社。2021年にマネジャーに昇格。
JVの組織機能整理からマーケティングフレームワークの構築、ブランドムービーまでをカバーし、マーケティング・ブランディングの戦略検討を伴走。
社内結婚組で、家にはTodo整理用のホワイトボードがある。3歳の息子の子育てに奮闘中。特技はBB弾を拾うこと。 -
嶋村 まゆ子 さん
アクセンチュア
人事本部 リクルーティング アソシエイト・マネジャー2015年に経験者採用で入社。2017年に第二子出産のため産休育休を取得後復職し、複数組織の採用チームリード担当を経験。
現状はオペレーションズ事業部において、多様な業界出身者・専門性を持つ人材の採用を実現するための戦略・施策検討及び実行を担当。小4の息子、年長の娘の育児と家事に、同じくコンサルティング業界で働く夫と奮闘中。 -
ファシリテーター:羽生 祥子
日経xwoman 客員研究員
B05
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- ホールB
リーダーに学ぶ!自分らしく働く、キャリアの築き方
最前線で活躍し続けているリーダーたちのブレない「自分軸」はいかにして作られたのか。それぞれのキャリアストーリーや仕事観に迫りながら、キャリアを築くヒントを紐解いていきます。その他、仕事術やプライベートとのマネジメント術など気になるテーマも満載です!
ぜひ奮ってご参加ください。
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照山 恵梨 さん
マーサージャパン
組織・人事変革コンサルティング部門 プリンシパル慶應義塾大学文学部を卒業後、総合系コンサルティング会社2社を経て、2012年にマーサージャパンに入社。通算15年以上にわたり、組織・人事領域のコンサルティングに従事しており、人事戦略や人事制度設計、タレントマネジメントや組織風土変革など様々なテーマにて、大企業やスタートアップのクライアントを支援している。
マーサーでは、領域横断的に活動するチームでユニットリーダーを担い、また組織・人事変革コンサルティング部門の人事責任者も務めている。 -
江浪 まつみさん
トランスコスモス
BPOサービス統括 ビジネスプロセスイノベーション総括 副総括責任者前職在籍時の1991年に第1子を出産。1994年、トランスコスモスに入社。
入社直後から、BPO事業の立上げに携わり、新規サービスの企画から設計、構築、立上げ、運用、品質管理の
各プロセスにおけるフレームワークの整備、標準化に取組み、BPO事業における「トランスコスモススタンダード」を確立。
海外オフショア拠点や国内ニアショア拠点でのBPO事業設立や、M&A案件、大型プロジェクトの推進、対外的な広報機能等、様々なミッションでの業務に携わり、2023年4月から現職。経営層が抱えている、ビジネス課題に対して付加価値のあるアウトソーシングモデルを提供する、ビジネスプロセスイノベーション部隊の副責任者として、約12,000名の組織を統括している。 -
ファシリテーター:大塚 葉
日経BP総合研究所
上席研究員 シニアコンサルタント
B06
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Z世代が発信するリアルなSDGs
「SDGs」というワードは浸透してきましたが、「実際のところよく分からない」「自分に関係あると思えない」「必要だけど自分に何かできるとは思えない」とどこか他人事のように思う人がまだまだ多いのも事実です。
本セッションでは、SDGsが身近な、自分たちの問題であることを考えるキッカケとします。 次代を担う30歳以下の30人『FORBES JAPAN UNDER 30』に選出された長谷川ミラさんが、SDGsに関心を持ったキッカケや発信する上で大事にしていることをお伝えします。同世代の方々はもちろん、若い世代に学びたいオトナのみなさまも一緒に考えてみませんか。
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長谷川 ミラ さん
モデル、ラジオナビゲーター
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。
TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVE「START LINE」ではナビゲーターを務めている。
イギリスの名門美大への留学経験があり、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。
ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。
HAPPY WOMAN「HAPPY WOMAN AWARD 2023 for SDGs」受賞。
B07
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くすぶり女のシンデレラストーリー
社会人経験ゼロからトップ営業となり、管理職を経て起業した淵いく子さんと、理系女子としての知識を生かし、組織で活躍する小平真実さん。キャリアも世代も違う二人が、組織で働く上で向き合ってきた女性の健康問題について、自身の思いや特技を生かすキャリアの築き方について、背景も考え方も違う世代との向き合い方について、赤裸々に語ります。
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ふち いく子 さん
マムプロジェクト 代表取締役社長
一般社団法人日本フェムテックマイスター協会 代表理事 -
小平 真実 さん
プロラボホールディングス フェムテックグループ 責任者
一般社団法人日本フェムテックマイスター協会 理事
事前申込について
2023年6月10日(土)に開催する WOMAN EXPO 2023 のセミナー(リアル開催)は、事前申込を受け付けています。セミナーは無料で参加できます。
- ※ 講演時間、講演者、講演内容などは都合により予告無く変更する場合があります。