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主催セミナー
7月13日(水)
S-19A
主催セミナー
ソフトバンク、メルカリの「リモート×リアル」コミュニケーション新戦略
コロナ禍で先行してリモートワークに取り組んできたソフトバンクとメルカリ。ソフトバンクは2020年、コミュニティー型ワークスペースである竹芝の新本社ビルを開業。「オフィスに出社する意義」を見直しつつあります。また、メルカリは勤務場所など多様な働き方を尊重するワークスタイル「YOUR CHOICE」をスタート。社員が全情報にアクセスできる「Trust & Openness」なカルチャー作りに取り組みます。リモートとリアルはどのように使い分けるのか、エンゲージメントを高めるオンボーディングやチームビルディング推進について話し合います。
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ソフトバンク
コーポレート統括 人事本部
本部長源田 泰之 氏
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メルカリ
CHRO木下 達夫 氏
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日経BP 総合研究所
Human Capital Online編集長原田 かおり
S-10A
主催セミナー
今から始まる “リスキリング” の大潮流
~リスキリングを考えるための4つのステップ~
コロナ禍におけるワークスタイルの変化や、DXによる変革など、予測を超えるビジネス環境の変化が起こっています。
「リスキリング」は必要不可欠と理解していても、誰を対象に何をすれば良いのか、課題も多いと考えます。
本セッションでは、これから始まる大きな環境変化に備えて、自組織に合ったリスキリングを行うために、4つのステップで方向性を整理します。リスキリングを推進される方、経営幹部、リスキリングをサポートされるベンダーの方、どなたにも役立つ情報を提供いたします。
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日本イーラーニングコンソシアム 副会長/
人財ラボ 代表取締役社長下山 博志 氏
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ラーニングイノベーションコンソシアム 代表理事/
サイコム・ブレインズ 取締役 専務執行役員川口 泰司 氏
S-12A
主催セミナー
企業における女性の健康支援の重要性 ――人的資本経営の動きを踏まえて
働く女性が増加し、人材確保などの観点からも今後の活躍が一層期待される中、企業には女性の健康に着目した取り組みが求められています。女性特有の疾患・症状が労働生産性にもたらす影響は大きく、日経BP総合研究所の独自調査でも、生理に伴う症状で年間60日も仕事や生活の質がダウンすることが判明しました。企業はいかに女性の健康支援を進めるべきか。実践企業トップやサービス開発事業者、行政関係者などが集い、議論します。
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<パネリスト>
丸井グループ
代表取締役社長青井 浩 氏
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Cradle
代表取締役社長マリ 尾崎(スプツニ子!)氏
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経済産業省
商務・サービスG ヘルスケア産業課
総括補佐藤岡 雅美 氏
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慶應義塾大学医学部
衛生学公衆衛生学 専任講師飯田 美穂 氏
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<モデレーター>
日経BP 総合研究所
主席研究員藤井 省吾
S-14A
主催セミナー
「人的資本経営」の本質を問う
~経産省検討委員会メンバーが語る人材版伊藤レポート2.0の未来~
今年5月に公表された「人材版伊藤レポート2.0」。人材は企業価値を高める投資の対象「人的資本」と捉えなおし、経営戦略と人材戦略を連動させていく人的資本経営の重要性が示されました。先進企業が掲げる具体的な戦略とは、また、どのように成果を可視化していくか。経済産業省・人的資本経営の実現に向けた検討会メンバーが議論します。
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アステラス製薬
人事部門長杉田 勝好 氏
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経済産業省
経済産業政策局産業人材課長(併)大臣官房未来人材室長島津 裕紀 氏
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三菱総合研究所
研究理事 シンクタンク部門副部門長 兼 政策・経済センター長武田 洋子 氏
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日経BP 総合研究所
Human Capital Online編集長原田 かおり
S-15A
主催セミナー
2050年、新しい資本主義を実現する「未来人材」
~人的資本経営と教育改革で「学び続けるキャリア」を開く~
脱炭素やデジタル化の先を見据えた事業戦略に連動した人材ポートフォリオを構築する企業が増えています。すなわち、「人的資本」の価値向上に必要な能力や姿勢の在り様が問われています。産官学の議論から明らかになってきた2050年の社会創造を担う「未来人材」について話し合います。
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ALE(宇宙スタートアップ)
代表取締役/CEO岡島 礼奈 氏
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経済産業省
経済産業政策局産業人材課長(併)大臣官房未来人材室長島津 裕紀 氏
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東京大学
大学院情報学環/生産技術研究所 教授大島 まり 氏
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日経BP 総合研究所
Human Capital Online編集長原田 かおり
7月14日(木)
S-29A
主催セミナー
「コーチのコーチ」に学ぶ部下が伸びるリーダーのスタイル
コロナ禍を経て働き方が大きく変わる中、マネジメントや人材育成の在り方も変革が迫られています。メンバー一人ひとりの自律に基づく組織運営に変えるために、リーダーは何をすべきなのか。ラグビーをはじめ、様々なスポーツの指導者へのコーチングを経験し、「コーチのコーチ」として活躍する中竹さんにその要諦をうかがいます。
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チームボックス
代表取締役
(元 早稲田大学ラグビー蹴球部部監)中竹 竜二 氏
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日経BP 総合研究所
主席研究員小林 暢子
S-20A
主催セミナー
パネルディスカッション
メタバース/ VRラーニング最新動向
~メタバース、VRによる学びの可能性と人材育成分野における利活用~
2021年、facebook社のMetaへの社名変更により、「メタバース」がバズワードになりました。
コロナ禍の今年4月には、日本IBMがいち早く入社式をメタバース空間で実施するような動きも見られます。
本セッションでは、メタバース/VRの教育、研修への利活用と、人材育成への活用について、世界的動向とその可能性を考察します。
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日本アイ・ビー・エム
経営企画 ストラテジー&トランスフォーメーション野上 英嗣 氏
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WARK 取締役
ラーニングコンテンツ制作研究所 主任研究員横江 功司 氏
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<ファシリテーター>
ラーニングイノベーションコンソシアム 副代表理事長瀬 昭彦 氏
S-22A
主催セミナー
なぜ組織に多様性が必要か?企業に求められるジェンダー平等経営と情報開示
2022年は「多様性確保のルール変更ラッシュ」ともいえます。中小企業においても女性活躍推進法や男性育休推進義務化に対応しなければなりません。なぜ企業は多様性を求められるのか?多様性が確保された組織はどう成長につなげているのか?ダイバーシティ&インクルージョンの最新情報とともに、先進企業の実例を紹介しながら、分かりやすく解説いたします。経営層、人事ご担当者さま、リーダー職の皆さま、ぜひご参加ください。
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日経BP
日経xwoman客員研究員羽生 祥子
S-24A
主催セミナー
令和4年個人情報保護法改訂の要点と「人事データ保護士」資格制度について
ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会主催の「人事データ保護士」の認定資格制度と令和2年・3年改正の個人情報保護法の要点について幣協会アドバイザーの大島義則氏が解説!個人情報保護法は平成27年の改正以来、社会・経済情勢の変化を踏まえながら3年ごとに見直しが進められています。今回の改正はそれを反映したものです。今後は人事のDX化と共に人事データの取り扱いの重要度が増すことは確実です。人事の方は必聴!
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ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会
アカデミックアドバイザー大島 義則 氏
S-26C
主催セミナー
「いまさら聴けないオンライン講座の作り方、運営の実践的ノウハウ」
『オンライン講座を頼まれた時に読む本』(日経BP)の著者で、年間150本のオンライン講座を担当するプロフェッショナルによる、
コロナ終息後のハイブリッドなワークスタイルにも役立つ、オンライン講座の作り方、運営に関する実践的なセミナー。
<対象>
・これからオンライン講師を始める方
・オンライン講座を行っているが、対面講座のような手応えを感じられない講師の方
・オンライン講座をより良くブラッシュアップしたい方
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アネックス
代表取締役天笠 淳 氏
S-26A
主催セミナー
人的資本経営の未来を妄想する
日本最大級のピープルアナリティクスの競い合い「Digital HR Competition」。本企画の前半は、2021年のDigital HR Competitionファイナリストから、最前線での実践事例をプレゼンテーション。後半は、「人的資本経営の未来を妄想する」と題して、人的資本経営が、単なるトレンドに終わらせないために、何が必要なのか?KeyDriverは何か?について実践者同士が、生々しくも自由な角度で語り合います!
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日本電気(NEC)
人事総務部海老沼 貴明 氏
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シスメックス
人事本部 グローバル人事企画部
課長本庄 大介 氏
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Digital HR Competition2022
実行委員長林 幸弘 氏
7月15日(金)
S-39A
主催セミナー
脱日本型雇用のための考え方
~本気で改革に取り組むための重要ポイント~
ジョブ型、成果主義、役割給、職責給、コンピテンシー…ここ30年、旧来の制度を変更し、国際的に通用する人事管理をしていこうと日本企業はもがき続けてきました。ただ、その効果は薄く、新卒一括採、年功序列で長期勤続というスタイルは微動だにしていません。この仕組みを全否定する必要はないでしょうが、世界情勢と齟齬ができてしまう根本原因を知っておきましょう。ジョブ型でもそれは全く改善されていないのです。
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大正大学
表現学部特命教授海老原 嗣生 氏
S-30A
主催セミナー
【パネルディスカッション】
ポストコロナにおける教育DXの推進
~人的資本経営の課題と対応~
コロナ禍は研修、HR業務のICT化・DXを一気に押し進めました。
eLCによる実態調査の結果を踏まえ、DMG森精機、富士通ラーニングメディアにおける取り組みの紹介を通じて、ポストコロナにおける教育DX推進を考察するパネルディスカッションです。
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日本イーラーニングコンソシアム(eLC) 会長/
富士通ラーニングメディア 代表取締役社長青山 昌裕 氏
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テクニウム
教育サービスグループ グループ長千葉 佑介 氏
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<モデレーター>
日本イーラーニングコンソシアム(eLC)
調査委員会委員長/理事小橋 岳史 氏
S-33C
主催セミナー
これからの時代に必要な個人のITスキル -何をどう身に付けるのか-
あらゆる組織のDXに欠かせないのが個人のITスキルです。サービスや機器の活用、SNSでの情報発信、セキュリティを意識した行動などの個人の取り組みが、組織力向上やリスク管理に直結します。ここ数年で、個人に求められるITスキルが大きく変わりました。大学入学共通テストで教科「情報」の出題が始まるなど、教育課程も激変しています。これからの時代に必要な個人のITスキルと、その育成方法について解説します。
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日経BP
日経BOOKSユニット長補佐中野 淳
S-33A
主催セミナー
企業の労働環境改善の新たな潮流
働き方改革や人的資本経営を背景に企業は労働環境改善や整備状況の「見える化」が求められていますが、何をどこまで整備したらよいのかという明確な指標がなく、企業の多くは答えを出せずにいます。その中で、労務監査という手法で労働環境改善を実現している企業が注目を浴びています。本セッションでは具体的手法や実践企業の事例紹介、福岡県からはじまった企業表彰制度や今後の展望など、労働環境改善の最前線を取り上げます。
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大創産業
人事・総務・法務本部
人事部 人事課
課長金子 尚生 氏
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東京都社会保険労務士会
理事 医療労務管理支援事業等運営特別委員会 委員長
社会保険労務士法人 あい事務所
所長福島 紀夫 氏
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福岡県社会保険労務士会
理事 労務監査委員会 委員長
社会保険労務士法人アドバンス
代表社員伴 芳夫 氏
協賛セミナー
7月13日(水)
R-10B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
三井化学の人材戦略とグローバルタレントマネジメント
環境変化と競争の激しいグローバルビジネスにおいて、経営戦略と連動した人材戦略の策定と実行が強く求められる時代になっています。
特にグローバルに通用する人材の確保・育成・リテンションは、企業の人材戦略の根幹となっています。
その中で、VISION2030を新たに掲げ変革を推進する化学企業である三井化学から、人材戦略の策定やグローバルタレントマネジメントの取り組みについて、その苦労も含め共有してもらいます。
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三井化学
グローバル人材部長小野 真吾 氏
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プロゴス
取締役会長安藤 益代 氏
R-11B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
人材育成が採用戦略を変える!
既存チームをグローバル人材に育成した実例
日本市場においてグローバルビジネスを展開するにあたり多くの企業は人材調達に課題を抱えています。即戦力の採用が必要である状況の中、国内ではまだまだビジネスレベルの英語を話し必要な業務能力を備えた人材を採用するのは非常に困難です。ビックケミー・ジャパンでは英語が苦手でも高い業務能力を備える人材を採用し、短期間で確実に英会話力を身につけさせることで課題を解決しました。本講演ではそのノウハウを伝授します。
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ビックケミー・ジャパン
テクニカルセンター
センター長米原 博 氏
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<司会進行>
トライオン
コーポレートソリューション部岡田 悠花 氏
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<対談>
トライオン
Chief Sales Officer坂東 治忠 氏
R-11A
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
社員教育はオンライン+オフラインのハイブリッド!?効果的な研修の秘訣
社員教育のご担当者様のお悩みとして、効果的な研修ができているのか分からないということをよく耳にします。それを解決できるのが「ブレンディッドラーニング」です。本講演では、オンライン、オフライン双方のストロングポイントを融合した新たな研修方法「ブレンディッドラーニング」について詳しく解説していきます。
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manebi
マーケティング部 インサイドセールス課山下 俊平 氏
R-12B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
人材のポテンシャルと行動特性を可視化し、自己診断の限界を超える!
21世紀のリーダーに求められる力のうち、「問題解決力」「リーダーシップ」「イントレプレナーシップ」の3つに焦点をあて、「適性・資質・価値観・モチベーション」と「行動特性(コンピテンシー)」を総合的・多面的に測定できるのがPLIアセスメントです。研修と組み合わせることで、人材のポテンシャルや行動特性、さらには組織の課題も浮き彫りにすることができます。講演では、これまでの事例を交えてお話しします。
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ビジネス・ブレークスルー
法人営業1部部長山口 裕二 氏
R-13B
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
事例から学ぶ 人事担当者が知っておくべき人事業務システム化の”キモ”
DX推進に人事業務のシステム化は必要不可欠ですが、システム化するには様々な困難や思いもよらない盲点が存在します。一見簡単そうに見えて、実際に取り組んでみると思った通りに進まず頓挫してしまうことも。データ整備・収集、複数システムとの連携、レポートのアウトプットなどインプットからアウトプットまでの様々なシステム化事例を通じて、人事担当者が知っておくべき心得、鉄則を現役コンサルタントがお伝えいたします。
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インフォテクノスコンサルティング
サービスディベロップメント事業部
コンサルタント肝付 哲彦 氏
R-14B
協賛セミナー
- 採用・転職・複業・シニア活用
シニア×ヤング?! 大企業イノベーションは世代を越えることで始まる!
少子高齢化が叫ばれて久しい日本ですが、突破口の一つは「世代間交流」です。企業内にはこれまで何十年と経験を積んだシニア層がいるなかで、コロナ禍で入社してきた若いヤング層と交流する機会が激減しました。 シニアの経験と、ヤングの行動力が掛け合わさった時に企業の基盤はより強固になります。Beatrustを通じてそんなことが実際に起こり始めている企業の事例なども踏まえながら、ゲストスピーカーの方を迎えて徹底的に話し合います。
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Beatrust
共同創業者・代表取締役原 邦雄 氏
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<ゲストスピーカー>
ベイヒルズ
代表取締役程 近智 氏
R-15B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
BtoB企業の次世代人材に求められるマーケティングナレッジとは
今、多くの日本のBtoB企業では、「既存事業の優位性がなくなってきている」「新規事業がうまくいかない」「マーケティングに投資をしても成果がでない」等の状況に陥っています。
それらの要因の一つは、”社内のマーケティングナレッジ不足”です。
本セミナーでは、なぜマーケティングナレッジが不足しているのか、その結果起きる事象、社内のマーケティングナレッジを向上させる具体的な方法について解説します。
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シンフォニーマーケティング
代表取締役庭山 一郎 氏
R-16B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
DX? AI? デジタル人材? ビジネスシーンで本当に必要な数字力とは?
DXの推進・AI人材の採用など、昨今は様々な場面でデータ分析スキルの重要性が掲げられています。しかし、全てのビジネスパーソンがデータ分析に関する高度なスキルを今すぐ身に付けるべきでしょうか?多くのビジネスパーソンはそもそも数字が苦手。なので高度なスキルを身に付ける前に数字に対する苦手意識を克服することが必要です。本セミナーでは多くのビジネスパーソンが必要な数字リテラシーの向上についてご紹介いたします。
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オルデナール・コンサルティング
代表社員長谷川 正恒 氏
R-16A
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
「デジタル時代の人材育成モデル」を成功に導く4つの鍵とは
数多くの企業が2020年3月まで、集合研修やOJTなど「対面中心」の施策で人材育成を行っていました。 しかし、急激に外部環境が変化し、現在ではオンライン化への機運が高まっています。 今回の講演では 人材育成でもデジタルの活用が当たり前になってきた現代における「オンライン育成モデル」について、育成施策をどう組み合わせて運用すべきかなど、事例を交えながら成功に導く4つの鍵をご紹介します。
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KIYOラーニング
法人事業部
副事業部長関田 秀平 氏
7月14日(木)
R-20B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
経営課題を人事戦略で解決!
~生産性を高めるための人材育成と環境作り~
「収益性の向上」「人材不足」「働き方改革(長時間労働の解消、高齢者の就労促進、非正規と正社員の格差是正など)」と企業の課題は山積。それらの課題解決のキーワードは「生産性」。生産性を高めるポイントは2点。従業員ひとり一人のパフォーマンスの向上と対価(賃金)の適正化です。そのためにやるべきことは評価制度・CDPなどの導入や見直しです。注意点は整合性。セミナーではその考え方や仕組みをお伝えします。
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ブリング・グロース
代表取締役社長高川 景嗣 氏
R-20C
協賛セミナー
- ラーニングイノベーション
コーポレートグローバリゼーション & コンプライアンス eラーニングの役割
企業のグローバル化が唱えられるようになって、かなりの時間が経過しました。しかし依然として、コンプライアンス担当の皆様はさまざまな面で解決しなくてはいけない課題を多く抱えていらっしゃるのではないでしょうか?本セミナーではグローバル企業においての親会社の責任、コンプライアンスリスク、また事例などを取り上げて、どのようにeラーニングを用いて、効果的かつグローバルなコンプライアンスカルチャーを築いていけるのかご紹介いたします。
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トムソン・ロイター
リスクソリューション部
セールススペシャリスト山越 紀子 氏
R-21B
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
プロティアン・キャリアとラーニング・テクノロジーによるキャリア自律支援
個々人の「自律型キャリア」と組織の成長を両立させるための「プロティアン・キャリア」という考え方。その実現に向けた変革は人事部門が主導すべきであり、そのためには従業員の継続的学習を支援するための基盤づくりが不可欠です。本講演では「プロティアン・キャリア」の実現に向けた課題・解決策の説明と、「基盤」として最も有用とされるラーニング・プラットフォームおよびキャリア支援のためのツールをご紹介します。
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SP総研
代表取締役 人事ソリューション・エヴァンジェリスト民岡 良 氏
提供:サムトータル・システムズ
R-21C
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
「専門家は社内にいた?!」社員が繋がり合うタレントコラボレーションとは
社内はこれまでの様々な業務経験から培ったスキルや経歴を持った人材の宝庫です。多様なバックグラウンドを持った社員同士が困った時に相談し合ったり、部署/業務範囲/役職を越えて知見を教え合う「タレントコラボレーション」が生まれ始めています。 会社が社員のキャリアや働き方を用意していた時代から、社員が自分で情報を取りにいき、自律的に仕事を進める時代へ。 Beatrustが描く新しい働き方を一緒に考えましょう!
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Beatrust
共同創業者久米 雅人 氏
R-21A
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
Z世代育成のカギ!情報を使いこなし新たなアイデアを生み出す人材の育て方
若手社員のうちから多方面にアンテナを張り、正解のない課題に対し自分なりの提案をしてほしいと願う人事担当者は多いのではないでしょうか。SNSが普及し若者の情報収集手段が大きく変化するなか、興味範囲にとどまらず多角的な情報を収集しビジネスに活用できる人材を育成するにはどうすればよいのでしょうか?トレンドの読み方など情報活用術の講演実績を豊富に持つ日経の記者経験者を交え、そのノウハウの一部をご紹介します。
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日本経済新聞社
教育事業ユニット
研修・解説委員後藤 未知夫 氏
R-22B
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
今なぜ人的資本情報の開示とISO30414に着目すべきか
2020年、米国では人的資本情報の開示が義務化され、日本でも内閣官房により人的資本情報の開示指針の骨子ができつつあります。企業がISO30414を理解し、社内外のステークホルダーに対する人的資本情報の開示に取り組むことは、旧態然とした人材施策の見直しや人材育成を促進し、企業価値を高めていく上で大きな転換点になるでしょう。本講演では、これらの制度のポイントと今後にむけたアプローチをご紹介いたします。
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コトラ
事業開発担当ディレクター米泉 武 氏
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コーナーストーンオンデマンドジャパン
セールスディレクター佐藤 新太郎 氏
R-22C
協賛セミナー
- ラーニングイノベーション
eラーニングの未来
~AI、メタバース等による人材育成の革新と未来像~
コロナ禍となり急速に需要が増えている「eラーニング」は今後どう進化していくのでしょうか。AIやVRについては、人材育成のフィールドでの活用が既に進んでおり、今後はこうした技術の活用が当たり前になることが予想されます。人材育成においても最新トレンドに目を光らせ、他社に後れを取らないよう準備しておくことが大切です。AIやメタバースなどの新技術を活用した人材育成の未来像を本セミナーでご紹介します。
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KIYOラーニング
代表取締役社長綾部 貴淑 氏
R-23B
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
今こそ取り組むべき 「人事の業務プロセス改善」 Rosic成功事例 5選
人事DXを推進し、業務の効率化を実現しているRosic導入事例が増えております。その中から、本講演では ①定期異動業務 ②人事異動申請業務 ③人件費予算策定業務 ④評価調整業務 ⑤人事マスタ整備・管理業務 のシステム化、業務プロセス改善の事例をご紹介いたします。Rosicの導入前と後の違いを見ながらそれぞれの業務におけるシステム導入効果を確認いただきます。
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T4C
Rosicディビジョン
エグゼクティブ・マネージャー森谷 多加志 氏
提供:インフォテクノスコンサルティング
R-23C
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
営業部門の生産性を飛躍的に向上する、世界標準のセールスマネジメントは?
弊社は、「トヨタ自動車株式会社」より支援を受けて設立した「営業部門の生産性向上と品質向上」を実現する専門企業です。「モノづくりのTQM(総合的品質管理)」を応用開発した「顧客づくりのTQSM」により、前年比125%超の売上実績に貢献し人材成長と組織強化を実現しています。日本を代表する産業企業と金融機関が導入しており、「生産工学による組織営業」へ進化を遂げています。導入事例を含めた具体的なメソッドを公開します。
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エクスプローラーコンサルティング
代表取締役高原 祐介 氏
R-23A
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
人的資本時代におけるタレントマネジメントの本質
~今こそ、変革が求められる人事データ活用~
時代変化を背景に、単なる人事業務の効率化・デジタル化に止まらず、社員の能力を活かした配置や育成、ジョブ型雇用やリスキリングへの対応等、人事施策の高度化が求められています。
経営戦略の核ともいえる人事戦略の精度を高めていく上で、人材データをどのように活用していくかが重要であると考えます。
本講演では、今の時代に求められるタレントマネジメントの本質について、先進企業の事例を用いながら解説致します。
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プラスアルファ・コンサルティング
取締役副社長鈴村 賢治 氏
R-24B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
「測る力」が組織を変える!成果を生む人財育成トランスフォーメーション
企業に成長をもたらす変革は、「人財育成システムの構築」と「学習する組織への転換」が求められます。成果創出を牽引するリーダーや人財育成に携わる方々が本当に知るべきは、効果的かつ効率的な教育設計のシステム的アプローチ「インストラクショナルデザイン」です。本講演では、パフォーマンス評価やデータの活用による魅力的な人財育成の実現について、グローバル企業の実践事例を交えて解説いたします。
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横河電機
フェロー
ソリューション・サービス・ビジネス担当勝木 雅人 氏
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リープ
取締役荒木 恵 氏
R-24C
協賛セミナー
- ラーニングイノベーション
オンライン研修におけるeラーニングシステムの活用に向けてのポイント
様々な分野でeラーニングシステムの導入が進んでおりますが、コンテンツ作成など運用シーンで上手く運用できず悩んでいる担当者様も多いと思います。
本セミナーでは有効活用に向けての重要なポイントを事例や当社のeラーニングシステム「GLEXA(グレクサ)for エンタープライズ」のデモンストレーションを交えながらお伝えします。またeラーニングシステムの新規導入に不安がある方にも、是非、ご参加いただきたいセミナーです。
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VERSION2
代表取締役品田 淳智 氏
R-25B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
課題発見力を鍛える!
主体的な行動を促す「問いづくり」の効果と方法論
不確実性が高いVUCAの時代に必要とされるのは、解決されていない課題を自ら探求して発見できる「課題発見力」を持つ人材です。課題発見の成功のカギは「問いづくり」にあります。
なぜ「課題発見力」が重要とされ、問いづくりが効果的なのか。課題発見力の向上だけにとどまらず、自分ごと化と主体的な行動を促す、再現性が高い「問いづくり」のメソッドを、明日から使えるポイントとともにご紹介します。
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HackCamp
取締役副社長矢吹 博和 氏
R-26B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
個人の自律的な学びを促す「成長マインドセット」はいかに醸成されるのか?
リスキリング、アンラーニング、リカレント教育など、「学び」に関連する概念が注目されやすい昨今。それに伴って、多様な事例や方法論が展開されている分、個別的・場当たり的な対策に陥りやすい状況があるのではないでしょうか。本公演では、個人の自律的な学びを促す成長マインドセットの醸成が何によって妨げられたり、促されるのかを、4つの視点から解き明かし、包括的な対策を導き出すための洞察をご紹介します。
※同業の方のお申し込みはお断りいたします。
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アチーブメントHRソリューションズ
事業推進チーム
シニアコンサルタント笠原 雅也 氏
7月15日(金)
R-30B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
今だから知っておきたいDX/AI人材育成の始め方と進め方
~最新事例を交えて~
株式会社AVILENは、「最新のテクノロジーを多くのひとへ」をミッションに掲げ、400社を超えるお客様のDX・AI人材育成をご支援してきました。今回のセミナーでは、「実務への活用を見据えたDX・AI人材育成」を実現するために検討すべきスキル定義・評価指標・育成ロードマップ・教育プログラムなどについて、これまでのご支援をもとにお話しさせていただきます。
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AVILEN
執行役員 DX・AI人材育成事業部 部長横堀 将史 氏
R-30C
協賛セミナー
- ウェルビーイング・健康経営
人的資本経営の実現に向けて-ビジネスと人権から見るハラスメント対策
ハラスメント関連の法律が次々と刷新され、対応の遅れは企業価値や業績に甚大な影響を与える恐れがあります。企業に求められるハラスメント対策とは何か?「ハラスメントの境界線 セクハラ・パワハラに戸惑う男たち 」の著者で相模女子大学大学院特任教授の白河桃子氏と人権デューデリジェンス支援の経験が豊富なオウルズコンサルティング グループの矢守亜夕美氏と共に、ピースマインドの調査研究や相談事例を交えて解説します。
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ピースマインド
代表取締役社長荻原 英人 氏
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相模女子大学大学院
特任教授白河 桃子 氏
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オウルズコンサルティンググループ
プリンシパル矢守 亜夕美 氏
R-31B
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
人的資本経営を実現する、HRテクノロジーとの向き合い方・活用方法
持続的な企業価値向上のためには経営戦略と人材戦略が連動していることが不可欠です。また価値観の多様化・雇用の流動化などを背景に、人材マネジメントにおいて企業と従業員の関係性を再構築していくことも求められています。人的資本経営を実現するにはどのような取り組みが必要なのでしょうか。本講演では従業員エクスペリエンス(EX)に着目し、HRテクノロジーを活用した人材戦略についてお話しします。
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HRBrain
HRソリューション事業本部 セールス
エンタープライズセールスエキスパート砂田 滋弘 氏
R-31C
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
従業員の声をいかに活用し、組織改善へ結びつけるのか?(従業員体験管理)
ISO30414の導入やESG投資の拡大に伴い、人的資本に対する注目度が増している昨今、エンゲージメントやDEI、ウェルビーイングの観点から、組織改革に従業員の声を活用する取り組みが増えています。本セミナーでは16,500社に採用されているクアルトリクスのソリューションが、従業員の声をどのように活用し従業員体験や組織の改善に結びつけるのかをご紹介します。
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クアルトリクス
シニア アカウント エグゼクティブ西田 卓郎 氏
R-31A
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
大手企業が退職者「アルムナイ」と関係を継続する目的とその方法
2022年5月に経済産業省が発表した「人材版伊藤レポート2.0」において「アルムナイ」が提言されるなど、退職者=「アルムナイ」を貴重な社外資産とみなし、再雇用や採用ブランディング、ビジネス協業に繋げる取り組みが注目されています。
そこで、「アルムナイ」に取り組む大手企業、アビームコンサルティング株式会社、株式会社荏原製作所の2社に、取り組む目的や背景、具体的な運用方法などについてお聞きします。
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<スピーカー1>
アビームコンサルティング
人事総務グループ 人事ユニット タレントアクイジションチーム渡邉 彬 氏
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<スピーカー2>
荏原製作所
人事統括部 人材開発部老田 将人 氏
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<モデレーター>
ハッカズーク
セールス&マーケティング責任者實重 遊 氏
R-32B
協賛セミナー
- ラーニングイノベーション
XR,マイクロラーニング!教育を変革する新しいコンテンツの形
「映像やPPTでeラーニングを作ったが古くなってしまった」「社内でeラーニングを展開したが誰もやってくれない」そんなお悩みをお持ちの方にWARKが長年培った技術と経験を駆使した新しい教育コンテンツの形を披露します。当日はXR・メタバース、新マイクロラーニング制作ツールなど最新技術を駆使した実例紹介など。それをどのように社内で活用すれば良いかも説明します。リニューアルを考えている方やスターターも必聴のセミナーです。
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WARK 取締役
ラーニングコンテンツ制作研究所 主任研究員横江 功司 氏
R-32C
協賛セミナー
- ダイバーシティ&インクルージョン
ダイバーシティ3.0へー持続的な組織づくりのために必要な3つのポイント
「共に進める」ダイバーシティ経営へ。
経営者や人事からの一方通行の施策推進から、全社を巻き込む施策へと進化させていきませんか?
社員が自律的に行動できるようになり、加速度的に変革できる組織へ。さらには、業績向上など企業の成長力強化にもつながる”ダイバーシティ3.0”とは。D&I推進支援サービスを提供するLYL小山侑子と人事のスペシャリスト松尾美香がこれからのD&I推進の秘訣と成功事例をお伝えします。
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LYL(リール)
代表取締役小山 侑子 氏
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LYL(リール)
顧問松尾 美香 氏
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<モデレーター>
LYL(リール)
広報/PR登田 真由子 氏
R-32A
協賛セミナー
- ウェルビーイング・健康経営
“ホワイト500” 6年連続認定企業の人事が生解説! 6つの健康施策とは?
2017年から6年連続で「健康経営優良法人2022~ホワイト500~」に認定(令和3年度調査においては総合順位上位3%以内の評価)されたティーペックより、2013年から実施している「健康経営宣言」の詳細な取り組み内容や効果、健康経営度調査と健康経営戦略の重要性について、6つの健康施策を中心にご紹介いたします。
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ティーペック
人事総務部
部長大神田 直明 氏
R-33B
協賛セミナー
- ワークスタイルサポート・オフィス改革支援
「WEB会議の活性化」リモハラ対策と感情フィードバックツールの重要性
新型コロナ対策によって広まったリモートワークの弊害が顕在化しています。人間関係の希薄化やリモハラ、顔出し強要の是非、久しぶりに対面するとストレスを感じる「ソーシャル二日酔い」問題等。株式会社ソノリテは顧客企業のWEB会議における課題を研究し「ワカチエ」を開発しました。誰もが闊達にWEB会議が出来るようになるワカチエの機能やポイントを今後メタバース化していく潮流や社風改善などを絡めて解説します。
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ソノリテ
代表取締役社長齋藤 和政 氏
R-34B
協賛セミナー
- ラーニングイノベーション
ビジネスモデル転換に向けた人財戦略と学びの変革
電力小売全面自由化や世界的なカーボンニュートラル実現に向けた動きなど、取り巻く環境が激変する電力会社。電力供給事業からスマート社会実現事業へとビジネスモデルの転換を掲げる東北電力グループの人財戦略と、「自ら学び、考え、行動する人材」の育成を目指す同社の取組みとそれを支えるラーニングエクスペリエンスプラットフォームについて紹介いたします。
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東北電力
ビジネスサポート本部
人財部長荻野 隆司 氏
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東北電力
ビジネスサポート本部人財部(人財戦略)
主任石井 晋太郎 氏
提供:コーナーストーンオンデマンドジャパン
R-34C
協賛セミナー
- ラーニングイノベーション
DX推進に必要な社員の学び直し(リスキリング)を実現する7つのポイント
これまでは、新しいスキルを習得する「スキリング」、既存スキルの向上をする「アップスキリング」が人材育成の主流でした。ビジネス環境の変化が著しい現代では、すでに専門分野を持っている人が新たな環境で活躍ができるようスキルの学び直し「リスキリング」が重要視されています。本セミナーでは、DX推進にも求められるリスキリングを実現する7つのポイントをご紹介します。
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KIYOラーニング
法人事業部
副事業部長関田 秀平 氏
R-34A
協賛セミナー
- ラーニングイノベーション
AIをフル活用したハイブリッド型グローバル人材育成の最適解
本講演では四半世紀グローバル人材育成にコミットし続けるBBTのグローバル人材育成責任者と、シリコンバレー発、Googleの投資部門も出資し世界で4千万人の英語スピーキングに革命を起こしてきたアプリELSAの日本代表が、ダイアログ形式で、従来の研修をAIによりアップデートし、より効率的にグローバル人材育成の結果を出す”DX時代のグローバル人材育成法”を提案します。
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ビジネス・ブレークスルー
執行役員 グローバル人材育成事業本部 本部長宇野 令一郎 氏
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ELSA Japan
日本法人代表玉置 俊也 氏
R-35B
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
海外事業を成功に導く社員を育てる「グローバル・リスキリング」とは?
M&Aを実施した企業の83%がそのシナジーを生み出せていないとの調査結果があります。海外企業との提携・買収を成功へ導く社員の育成は、多くの企業で重要な戦略課題になっています。従来型の知識重視のグローバル人材育成では、現場で通用する力は育ちません。文化の違いを乗り越え組織を変革するためのソフトスキルへの注目が高まっています。世界で活躍できる人材を育てる「グローバル・リスキリング」に取り組んでみませんか?
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日本経済新聞社
ライフ&キャリアビジネス 教育事業ユニット グローバル事業グループ
チーフプロデューサー北村 大輔 氏
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日本経済新聞社
ライフ&キャリアビジネス 教育事業ユニット グローバル事業グループ
チーフプロデューサー小糸 恵 氏
R-35C
協賛セミナー
- 人事DX・HRテック
組織・人事データの活用で”しっくり感”を得るために押さえるべきポイント
非財務指標への対応、本質的なD&Iに対する取り組み、リテンション施策の遂行、人材育成の個別化など、人事が関与する領域は高度化・複雑化しています。これら課題へ効果的に取り組むには情報の統合だけでなく、目的に資する施策設計が重要であると各所で述べられています。本講演では、「人事に求められる2つの側面」「人事データの活用可能性」、「最近よく話題にあがる人事役職者の悩み」など、事例を交えてご紹介します。
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パーソル総合研究所
ラーニング事業本部 組織・人材開発支援部 組織開発支援グループ内田 智之 氏
R-35A
協賛セミナー
- 教育・研修・キャリア支援
30年以上続くキャリア開発講座の提供実績から紐解く「キャリア自律」の鍵
私たちは、自己主導でキャリアを築こうとする方々が自主的に参加するキャリア開発講座を30年以上にわたって提供し続けてきた一方で、自身のキャリア形成を会社に依存してしまっている方々に対するインハウス研修も数多く実施してきました。本公演では、この2つの経験から見えてきた、キャリア自律度が高い人と低い人の違いに基づいて、私たちが培ってきた経験則と学術的な知見を組み合わせた「キャリア自律」の鍵をお伝えします。
※参加者特典として「目標達成の技術(著:青木 仁志)」をプレゼント致します。
※同業の方のお申し込みはお断りいたします。
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アチーブメントHRソリューションズ
取締役社長佐藤 英郎 氏
R-36B
協賛セミナー
- ラーニングイノベーション
PMBOKガイドの新版(第7版)は、社員教育にどんな変化をもたらすか?
プロジェクトマネージャーの知識体系として広く知られるPMBOKが、昨年リリースされた第7版では大きく様変わりしました。これまで人材教育の柱でもあったPMBOKの変化は、どのようなものなのでしょうか?またその変化はどのような人材像を新たに想定し、社員教育に求められるものがどう変わるのでしょうか?この講演では、まだPMBOKガイドを読み込んでいない方に、それらのポイントを解説します。
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ラーニング・ツリー・インターナショナル
講師藤井 智弘 氏