セミナー詳細(リアル開催)

日経クロストレンドFORUM

7月31日(木)

F-30A

日経クロストレンドFORUM

お申込み前に下記Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)のプライバシーポリシーをご確認ください

会場:リアル
メインホールAB会場

メインホールAB会場 講演1
(刀)

リアル 10:00 ~ 10:40

【主催講演】
刀・森岡毅が明かす「ジャングリア沖縄」の勝ち筋

2025年7月25日開業の「ジャングリア沖縄」を題材に、刀・森岡流マーケティングの神髄に迫る。「ジャングリア沖縄」が提供する体験価値の数々から読み解く徹底した消費者理解、マーケティング・コンセプトに込めた狙い、消費者の「重心」を射抜くブランド設計など、あらゆるビジネスに通底する戦略の核心を語る。

  • 刀 代表取締役 CEO

    森岡 毅 氏

    戦略家・マーケター。神戸大卒業後P&G入社、要職を経て2010年USJへ。「森岡メソッド」を導入、わずか数年で経営再建を果たし、17年㈱刀を設立。成熟市場の外食や製粉・パスタ、金融、観光など多岐に渡る業種・業界で成長を実現。2025年7月25日、沖縄北部に構想10年超のテーマパーク「ジャングリア沖縄」を開業予定

  • 聞き手:テレビ東京アナウンサー 竹﨑 由佳 氏

    当講演は申し込み多数につき、サテライト会場でのライブ配信もご用意しております。こちらの講演枠が満席の場合は、ぜひサテライト会場の講演をご検討ください。

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
7/31協賛企業:Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)

F-30SA

日経クロストレンドFORUM

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会場:リアル
サテライト会場

サテライト会場 講演1
(刀)

リアル 10:00 ~ 10:40

【主催講演:サテライト会場】
刀・森岡毅が明かす「ジャングリア沖縄」の勝ち筋

2025年7月25日開業の「ジャングリア沖縄」を題材に、刀・森岡流マーケティングの神髄に迫る。「ジャングリア沖縄」が提供する体験価値の数々から読み解く徹底した消費者理解、マーケティング・コンセプトに込めた狙い、消費者の「重心」を射抜くブランド設計など、あらゆるビジネスに通底する戦略の核心を語る。

  • 刀 代表取締役 CEO

    森岡 毅 氏

    戦略家・マーケター。神戸大卒業後P&G入社、要職を経て2010年USJへ。「森岡メソッド」を導入、わずか数年で経営再建を果たし、17年㈱刀を設立。成熟市場の外食や製粉・パスタ、金融、観光など多岐に渡る業種・業界で成長を実現。2025年7月25日、沖縄北部に構想10年超のテーマパーク「ジャングリア沖縄」を開業予定

  • 聞き手:テレビ東京アナウンサー 竹﨑 由佳 氏

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
7/31協賛企業:Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)

F-31C

日経クロストレンドFORUM

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会場:リアル
大ホールB会場

大ホールB会場 講演2
(クラシコム・味の素/Asobica)

リアル 11:00 ~ 11:40

【主催講演】
クラシコム×味の素 “長期視点”の顧客コミュニケーション

これからの時代、顧客(人)と企業・ブランドはどうつながるべきか。クラシコムが展開するECサイト「北欧、暮らしの道具店」は、SNSやYouTubeなどの多様なチャネルで顧客とつながるのに加え、利用者への1to1調査なども継続的に実施。共感をベースに濃い結び付きを生んでいる。一方、味の素はBtoBtoCだけでなく、D2C領域にも注力。ファンコミュニティーの拡充も進める。両社はどのような視点で顧客との関係性を構築しているのか。

  • クラシコム 取締役副社長 兼 「北欧、暮らしの道具店」店長

    佐藤 友子 氏

    1975年生まれ。実兄である青木と株式会社クラシコム共同創業。「北欧、暮らしの道具店」の店長として、商品・コンテンツの統括を行う他、オリジナルドラマではエグゼクティブプロデューサーをつとめる。 SNSやパーソナリティをつとめるポッドキャスト「チャポンと行こう!」では、自身の暮らしや身近な話題を発信し、顧客とのコミュニケーションを続けている

  • 味の素 食品事業本部マーケティングデザインセンター 副センター長 兼 コミュニケーションデザイン部長

    向井 育子 氏

    武蔵野美術大学卒業後、1993年に味の素に入社。広告部制作グループにて、パッケージや広告のクリエイティブを行う。2006年に事業部にマーケターとして異動。2014年に味の素冷凍食品に出向して開発グループ長、製品戦略部長などを歴任。2020年に味の素に戻り、2023年7月から現職

リアル 11:45 ~ 12:25

【協賛講演】
ホンネ理解から導く顧客体験の本質

AI活用はデータ資産最大化が一つのテーマですが、より大切なのは、顧客が「ありがとう」を伝えたくなる体験です。「ホンネ理解」がCXを向上させ、優れたCXが更なる「ホンネ理解」を育む“好循環”を導くためのCXデザインと、事業成長への道筋について、CX Design Network企業・顧客時間の風間公太氏との対談で探ります。

  • Asobica VP of Strategy 事業推進室室長

    佐藤 頌太 氏

    Gunosyでブランド企業向けプロモーションのセールスを経験後、サイバーエージェントとの合弁会社で動画アドネットワーク事業等を立ち上げ、開発、営業、CSまで従事。その後独立し、ファンづくり専門会社を設立し、飲食店外食チェーンやメーカー企業の顧客起点マーケティング支援を行う。2021年4月にAsobicaに入社。

  • 顧客時間 取締役

    風間 公太 氏

    劇団四季などのエンタテインメント業界でのPR/マーケティングを担当後、良品計画入社。SNS、MUJI passportなど、無印良品のOMOやCRMを推進。2019年に顧客時間に参画し、多業種の事業開発やDXを支援。また、マーケティングプランナーとしてもローカル企業などのデジタル活用を支援している。

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F-31A

日経クロストレンドFORUM

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会場:リアル
メインホールA会場

メインホールA会場 講演3
(ライトパブリシティ・博報堂/三菱UFJ銀行 )

リアル 11:40 ~ 12:20

【主催講演】
これからの「広告」の話をしよう

いま、広告はつまらない――。
そう感じている人は少なくありません。しかし、広告の本質とは人の心を動かすこと。共感を生み、思わず「欲しい」と思わせる情緒の力があってこそ、広告は本来の役割を果たします。
本講演では、広告が本来持っていた「情緒」の価値を見つめ直し、消費ではなく共感を起点にしたこれからの広告のあり方を考えます。

  • ライトパブリシティ 代表取締役社長

    杉山 恒太郎 氏

    立教大学卒業後、1974年電通入社。東京本社クリエーティブディレクターとして活躍。2005年取締役常務執行役員を経て、2012年ライトパブリシティへ移籍。2015年代表取締役社長に就任。主な作品は、小学館「ピッカピカの一年生」、セブンイレブン「セブンイレブンいい気分」など。国内外受賞多数

  • 博報堂 執行役員/博報堂ケトル 取締役 クリエイティブディレクター 編集者

    嶋 浩一郎 氏

    1993年博報堂入社。2001年朝日新聞社に出向。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。04年「本屋大賞」立ち上げに参画。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。編著書に『あたりまえのつくり方 ビジネスパーソンのための新しいPRの教科書』(NewsPicksパブリッシング)など多数

リアル 12:25 ~ 12:55

【協賛講演】
フルタイム共働き世帯の自分時間と自分消費、三菱UFJ銀行が最新リサーチを限定公開

三菱UFJ銀行は、2024年に生活者インサイト・ラボを発足させました。なぜメガバンクの法人部門が生活者に取り組むのか?どんなことに取り組んでいるのか?こうした疑問の解消とともに、最新のリサーチ成果を参加者に限定公開。
少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少、女性の社会進出を背景に注目が高まる共働き世帯。本講演では、フルタイム共働き子育て世帯に着目し、仕事と家庭から解放され、自分のために自由に使える”自分時間”の理想と現実、消費行動をまつわるインサイトをデータに基づき解説します。

  • 三菱UFJ銀行 産業リサーチ&プロデュース部 生活者インサイト・ラボ Head of Insight Lab

    何 之冰 氏

    メーカーにて商品企画、コンサルティング会社にて事業戦略・マーケティング戦略・新規事業創発に携わる。入行後、戦略子会社にて非金融領域の事業開発を担い、地域創生×インバウンドを軸に動画投稿コミュニティ事業を立ち上げる。現部署では、生活者インサイト・ラボを立ち上げ、生活者起点のリサーチと戦略提言をリード。

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F-31B

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会場:リアル
メインホールB会場

メインホールB会場 講演3
(アシックス/Studio)

リアル 11:40 ~ 12:20

【主催講演】
目指すは世界No.1スポーツブランド アシックス、デジタル改革の全貌

アシックス製シューズの存在感が、トップアスリートのみならず、一般生活者の間でも急上昇している。その原動力が、組織改革の断行、そしてデジタルトランスフォーメーション(DX)によるマーケティング変革にある。まずはランニングやテニスなどで世界中で最も愛される“ナンバーワンスポーツブランド”の座。飽くなき挑戦の全貌を紹介する。

  • アシックス 代表取締役社長COO

    富永 満之 氏

    1987年、米カリフォルニア・ポリテクニック州立大卒、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)入社。日本IBM、SAPなどを経て2018年アシックス執行役員CIO。2020年常務執行役員CIO兼CDOとしてデジタル戦略を推進。2024年1月に社長COO就任し、同年3月より現職。兵庫県神戸市出身

リアル 12:25 ~ 12:55

【協賛講演】
JR東日本が実践する自社データを活用したマーケティングとは

JR東日本では、駅移動の履歴や購買履歴といった生活者データを広告プラットフォームでのターゲティングに活用する取り組みを行っています。これにより多種多様なターゲティングを実現した反面、コミュニケーションの最適化には課題がありました。推進における課題と解決策、今後の展望について赤裸々にご紹介いたします。

  • Studio Marketing Div. Manager

    村上 悠希 氏

    広告代理店・SaaS企業を経て、現在はStudioでマーケティングを管掌。オンオフのプロモーションをメインに、PLG戦略の指揮を執る。

  • 東日本旅客鉄道 マーケティング本部戦略プラットフォーム部門副部門長

    廣瀬 道輝 氏

    デジタル広告歴20年以上。SEM代理店を皮切りにアドテクキャリアをスタート。アドネットワーク、プログラマティック、リテールメディアのプロダクトセールスを牽引。現職では、Suicaを中心としたJR東日本が保有するデータの統合化に伴い、駅、エキナカ、駅ビルをメディア化、ネットワーク化した、次世代コマースメディアプラットフォームの構築に尽力中。

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
7/31協賛企業:Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)

F-33A

日経クロストレンドFORUM

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会場:リアル
メインホールA会場

メインホールA会場 講演4
(日清食品ホールディングス・グロースX/ヴァリューズ)

リアル 13:25 ~ 14:05

【主催講演】
日清食品社長が語る マーケで成功する資質と仕組み(そんなのあるわけねーじゃん)

日清食品は、数多くのロングセラーブランドを抱える。これは既存顧客を満足させるだけでなく、常に消費者に新しい提案をし、新規顧客を獲得し続けてきた結果だ。ユニークな広告などに注目が集まりがちな日清食品だが、今回はその裏側に隠されたヒットを生む極意や仕組みづくりについて、日清食品社長の安藤徳隆氏と、グロースX COOの山口義宏氏との対談を通じて明らかにしていく。

  • 日清食品ホールディングス代表取締役副社長・COO 兼 日清食品社長

    安藤 徳隆 氏

    1977年大阪府池田市生まれ。2002年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、2004年から祖父である日清食品創業者・安藤百福のカバン持ちを3年間務めたのち、日清食品(株)入社。2008年日清食品ホールディングス(株)取締役・CMO就任。2015年日清食品代表取締役社長、2016年から日清食品ホールディングス代表取締役副社長・COO

  • グロースX
    COO

    山口 義宏 氏

    東証一部上場メーカー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケ領域特化の戦略コンサルティングファームとしてインサイトフォースを設立、2022年6月より現職。インサイトフォース取締役を兼務

  • 当講演は申し込み多数につき、サテライト会場でのライブ配信もご用意しております。こちらの講演枠が満席の場合は、ぜひサテライト会場の講演をご検討ください。

リアル 14:10 ~ 14:40

【協賛講演】
パナソニック流、“開発”から“市場投入”までの顧客理解の一体的アプローチ

大手電機メーカー「パナソニック」が参入するフェムテック領域。新事業の開発から市場投入まで、パナソニックがこだわった「顧客理解」。
本講演では、事業開発からマーケティング戦略立案まで一貫して手掛ける井上氏が、メーカーの開発プロセスにおける"価値作り"としての顧客理解からマーケティング戦略における"届ける・伝える"ための顧客理解まで、2つの顧客理解をどのように連続し深化させていったのかを解説。
同社がターゲット解像度を最高レベルに高めるために実施した、ヴァリューズの消費者行動ログデータを用いた実践的な顧客理解手法も事例を交えてご紹介します。

  • パナソニック くらしアプライアンス社 ビューティ・パーソナルケア事業部 ビューティブランドマネジメント部 主幹

    井上 貴美子 氏

    新卒で松下電器(現パナソニック)に入社。海外営業や経営企画を担当後、社内転職制度を利用して美容家電の商品企画へとキャリアをシフト。
    国内外のヘアケア商品の商品企画やマーケティング戦略の立案に10年間従事。2021年より、新規事業開発部門にて、新規事業開発、サービスやアプリケーションの企画を主導。
    2024年からは、自ら企画した新事業の市場投入に向け、マーケティング担当として顧客理解を基点とした戦略の立案・実行を担当。

  • ヴァリューズ データマーケティング局 コンサルティングG マネジャー/マーケティングコンサルタント/プランナー

    高岡 風太 氏

    京都大学総合人間学部卒業後、新卒でヴァリューズに入社。マーケティングコンサルタントとして事業会社のマーケティング、市場調査・消費者調査を支援。大手メーカーを中心に家電、住設、自動車など支援先は多業界にわたる。
    現在はプランナーとして、アンケートとWEBログを掛け合わせた独自調査や、調査とWebプロモーションを組み合わせた施策設計など複合案件の提案設計に従事。

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
7/31協賛企業:Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)

F-33SA

日経クロストレンドFORUM

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会場:リアル
サテライト会場

サテライト会場 講演4
(日清食品ホールディングス・グロースX/ヴァリューズ)

リアル 13:25 ~ 14:05

【主催講演:サテライト会場】
日清食品社長が語る マーケで成功する資質と仕組み(そんなのあるわけねーじゃん)

日清食品は、数多くのロングセラーブランドを抱える。これは既存顧客を満足させるだけでなく、常に消費者に新しい提案をし、新規顧客を獲得し続けてきた結果だ。ユニークな広告などに注目が集まりがちな日清食品だが、今回はその裏側に隠されたヒットを生む極意や仕組みづくりについて、日清食品社長の安藤徳隆氏と、グロースX COOの山口義宏氏との対談を通じて明らかにしていく。

  • 日清食品ホールディングス代表取締役副社長・COO 兼 日清食品社長

    安藤 徳隆 氏

    1977年大阪府池田市生まれ。2002年慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、2004年から祖父である日清食品創業者・安藤百福のカバン持ちを3年間務めたのち、日清食品(株)入社。2008年日清食品ホールディングス(株)取締役・CMO就任。2015年日清食品代表取締役社長、2016年から日清食品ホールディングス代表取締役副社長・COO

  • グロースX
    COO

    山口 義宏 氏

    東証一部上場メーカー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケ領域特化の戦略コンサルティングファームとしてインサイトフォースを設立、2022年6月より現職。インサイトフォース取締役を兼務

リアル 14:10 ~ 14:40

【協賛講演:サテライト会場】
パナソニック流、“開発”から“市場投入”までの顧客理解の一体的アプローチ

大手電機メーカー「パナソニック」が参入するフェムテック領域。新事業の開発から市場投入まで、パナソニックがこだわった「顧客理解」。
本講演では、事業開発からマーケティング戦略立案まで一貫して手掛ける井上氏が、メーカーの開発プロセスにおける"価値作り"としての顧客理解からマーケティング戦略における"届ける・伝える"ための顧客理解まで、2つの顧客理解をどのように連続し深化させていったのかを解説。
同社がターゲット解像度を最高レベルに高めるために実施した、ヴァリューズの消費者行動ログデータを用いた実践的な顧客理解手法も事例を交えてご紹介します。

  • パナソニック くらしアプライアンス社 ビューティ・パーソナルケア事業部 ビューティブランドマネジメント部 主幹

    井上 貴美子 氏

    新卒で松下電器(現パナソニック)に入社。海外営業や経営企画を担当後、社内転職制度を利用して美容家電の商品企画へとキャリアをシフト。
    国内外のヘアケア商品の商品企画やマーケティング戦略の立案に10年間従事。2021年より、新規事業開発部門にて、新規事業開発、サービスやアプリケーションの企画を主導。
    2024年からは、自ら企画した新事業の市場投入に向け、マーケティング担当として顧客理解を基点とした戦略の立案・実行を担当。

  • ヴァリューズ データマーケティング局 コンサルティングG マネジャー/マーケティングコンサルタント/プランナー

    高岡 風太 氏

    京都大学総合人間学部卒業後、新卒でヴァリューズに入社。マーケティングコンサルタントとして事業会社のマーケティング、市場調査・消費者調査を支援。大手メーカーを中心に家電、住設、自動車など支援先は多業界にわたる。
    現在はプランナーとして、アンケートとWEBログを掛け合わせた独自調査や、調査とWebプロモーションを組み合わせた施策設計など複合案件の提案設計に従事。

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
7/31協賛企業:Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)

F-33B

日経クロストレンドFORUM

お申込み前に下記Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)のプライバシーポリシーをご確認ください

会場:リアル
メインホールB会場

メインホールB会場 講演4
(電通デジタル・アクセンチュア/ウィングリット)

リアル 13:25 ~ 14:05

【主催講演】
AIはマーケティングをどう変えるか

近年、広告・マーケティングでAIの活用が盛んになっている。生成AIを用いた、広告クリエイティブの制作、運用におけるターゲティングの最適化など、対象業務は多岐にわたる。現状、AIを活用して何ができるのか。将来、AIはマーケティングをどのように変えていくのか。最前線を走る電通デジタルとアクセンチュアのキーパーソンが議論する。

  • 電通デジタル CAIO(Chief AI Officer:最高AI責任者) 兼 執行役員

    山本 覚 氏

    東京大学松尾豊教授のもと人工知能(AI)を専攻。2013年にデータアーティスト株式会社を設立し、2023年に電通デジタルと合併・参画。AIとビックデータを活用し、広告の自動生成、広告効果の予測、CROやSEOなど、多数のデジタルマーケティングサービスを提供。テレビ番組をはじめとしたメディアへの出演や、企業・大学などでのセミナー登壇も多数。主な著書『売れるロジックの作り方』(宣伝会議)、『AI×ビックデータマーケティング』(マイナビ出版)など

  • アクセンチュア ソング本部 マネジング・ディレクター

    山崎 孔輔 氏

    製造・流通業、製薬業界、公共サービス領域のマーケティング・アナリティクスの経験多数。一般消費財、小売、ヘルスケア、自動車業界において事業戦略、営業戦略、マーケティング戦略、新規ビジネス創出、サプライチェーン改革等、高等アルゴリズム構築・多変量高次元解析を武器に、企業価値向上につながる戦略示唆・ソリューションを提供

リアル 14:10 ~ 14:40

【協賛講演】
ヘアケア領域の売上につながるPGC×UGCの最適解

2024年から花王のヘアケア領域はまさに大転換を迎えました。ハイプレ商品を立て続けに展開し、従来のマス広告ではなくデジタル施策を中心に実施。また従来のPGCだけではなく、口コミやインフルエンサーなどUGCも重視。継続的に自然な発話を生み出し売上につなげる。そんな新時代のヘアケア領域の最適解をご紹介します。

  • 花王 グローバルコンシューマーケア事業部門 ヘアケア事業部 ブランドマネージャー

    野原 聡 氏

    2006年に花王に入社。「アタック」ブランドのマーケティングと営業を担当。その後、花王中国でデジタルマーケティングを経験。現在は国内インバスヘアケアカテゴリー(メルト、ジアンサー、エッセンシャル、メリット、Segreta)のブランドマネジャーを務める

  • かわつよ 代表取締役/ウィングリット 執行役 CBO

    川上 慶士 氏

    2016年4月、株式会社ライスカレー(現MUSCAT GROUP、証券コード195A)の創業メンバーとして参画。上級執行役員、取締役などを歴任。2024年6月、東京証券取引所グロース市場への上場を経験。2025年、株式会社かわつよ創業、株式会社ウィングリット 執行役員CBO就任

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
7/31協賛企業:Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)

F-35C

日経クロストレンドFORUM

お申込み前に下記Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)のプライバシーポリシーをご確認ください

会場:リアル
大ホールB会場

大ホールB会場 講演5
(日本エビデンスベーストマーケティング研究機構・トライバルメディアハウス/ヤプリ)

リアル 15:00 ~ 16:00

【主催講演】
「凄腕マーケターが『クロトレ』を斬る」執筆陣が徹底議論
マーケター必須の「顧客理解」の本質 <日経クロストレンド・カレッジ連動>

「顧客理解」が今改めて注目されています。商品開発から、コミュニケーションまで、顧客理解をなくして成果を上げることは難しくなっているからです。消費者の言葉の端々から、その裏に潜む本当のインサイトを見抜く慧眼が求められています。顧客理解について、日経クロストレンドで人気の連載「凄腕マーケターが『クロトレ』を斬る」の連載陣が徹底議論します。

  • 日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI)主幹研究員/コレクシア 執行役員

    芹澤 連 氏

    マーケティングサイエンティスト。数学/統計学などの理系アプローチと、心理学/文化人類学などの文系アプローチに幅広く精通。エビデンスベースのコンサルティングで事業会社の市場拡大を支援する傍ら、執筆や講演活動も行っており、企業研修などの講師を務める。著書に『“未”顧客理解:なぜ「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?』(日経BP)など

  • トライバルメディアハウス
    代表取締役社長

    池田 紀行 氏

    大手企業300社以上の広告宣伝・広報・販売促進を支援。年間講演回数は100回以上で、延べ5万人以上のマーケター指導に関わる。近著『売上の地図』『業界別マーケティングの地図』(日経BP)、 『マーケティング「つながる」思考術』(翔泳社)ほか著書・共著書多数

リアル 16:05 ~ 16:35

【協賛講演】
顧客理解とエンゲージメント~アプリで育むロイヤルティ~

昨今、顧客接点強化やロイヤルティプログラムの刷新に、ますます注目が集まっています。本セッションでは、約900のアプリ開発・支援実績を持つヤプリより、アプリを活用したLTV最大化のアプローチを解説。顧客ロイヤルティを育み、持続可能なビジネス成長を実現するアプリ活用の新常識をお伝えします。

  • ヤプリ 執行役員CCO

    金子 洋平 氏

    大学卒業後、GMOインターネットでマーケティング、営業、新規事業立ち上げを経験。24歳で「ファッション×インターネット」をテーマに起業、ファッションメディア、ファッションECを11年運営。2016年よりアプリプラットフォーム「Yappli」の株式会社ヤプリに参画。

※本セミナーを受講申込いただいた方には、ご登録いただいた住所や電話番号、E-Mailアドレスなどに、講演企業、協賛企業から直接各種ご案内(製品・サービス、展示会・セミナー催事等)や、調査などのお願いをさせていただく場合があります。日経BPが登録情報を取りまとめ、該当企業に第三者提供いたします。それ以降は、各社それぞれの責任において管理されます。ご登録情報の第三者提供にご同意いただけた方のみ、お申し込みください。
7/31協賛企業:Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)

F-35A

日経クロストレンドFORUM

お申込み前に下記Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)のプライバシーポリシーをご確認ください

会場:リアル
メインホールA会場

メインホールA会場 講演5
(Bloom&Co. ・ファミリーマート・Mizkan Holdings/電通デジタル)

リアル 15:10 ~ 15:50

【主催講演】
ファミリーマート、ミツカンに見る 既存ブランド・ロングセラーブランドの再成長を可能にする3つのポイント

長い歴史を持つブランドの再成長を実現するための方法を、ファミリーマートとミツカン「味ぽん」の事例からひも解きます。顧客インサイトの解像度を高めることで、既存ブランドの真の強みを発掘し、磨き上げ、再成長させる実践的な手法を解説。ロングセラーブランドの再活性化の秘訣である「顧客に選ばれ続ける価値(UAV)」の重要性を探ります。

  • Bloom&Co. 代表取締役

    彌野 泰弘 氏

    米国大学卒業後、P&Gで約9年間、ブランドマーケティングを担当。多国籍チームを率いてマーケティング戦略の策定・実行を指揮。2012年DeNA入社。執行役員マーケティング本部長として全社のマーケティングを統括。15年Bloom&Co.設立。200社以上のマーケティング戦略の策定・戦略の実行・マーケティング組織の強化を支援

  • ファミリーマート
    エグゼクティブ・ディレクター CMO兼マーケティング事業本部長CCRO(最高クリエイティブ責任者)兼デジタル事業本部長

    足立 光 氏

    1968年生まれ。シュワルツコフ ヘンケルの社長・会長、日本マクドナルドの上級執行役員・マーケティング本部長、ナイアンティック シニアディレクターなどを経て、2020年10月にファミリーマートCMOに就任。ノバセル社外取締役、スマートニュースおよび生活協同組合コープさっぽろのマーケティング・アドバイザーも兼任

  • Mizkan Holdings 執行役員 / Mizkan 代表取締役専務 兼 COO

    槇 亮次 氏

    1999~23年、ネスレグループで主に菓子事業に従事し、ネスレグループ内世界売り上げ・利益1位の達成をリード。2018年にグローバルブランドマネジャー就任。2020年、ネスレ日本執行役員コンフェクショナリー事業本部長、23年よりMizkan執行役員 マーケティング本部長 兼 Mizkan 取締役。25年3月より現職

リアル 15:55 ~ 16:25

【協賛講演】
電通デジタル×TikTok 縦型動画最前線

SNSプラットフォームで注目される縦型動画が、マーケティングの主流となる理由や最新動向について解説。縦型動画活用の実践フレームや、効果最大化・事業貢献の可視化方法も具体的に紹介します。

  • 電通デジタル
    ソーシャルプラットフォーム部ソーシャルコネクトグループ グループマネージャー

    鈴木 悠真 氏

    PR会社・SNSマーケティング支援企業を経て、2022年電通デジタル入社。現在は電通デジタルでSNSマーケティングにおける広告領域、プランニング・コミュニケーション領域、データ領域の統合的なビジネスプロデュース業務に従事。

  • TikTok for Business Japan
    Global Business Solutions, Strategic Agency, Agency Manager

    樋口 隆文 氏

    ネット専業広告代理店、外資系EC企業、国内アドテクノロジー企業などを経て2022年よりTikTok for Business Japanに参画。EC業種の広告主様の営業担当チームマネージャーを経て、総合代理店系グループの営業を担当。

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7/31協賛企業:Asobica、ヴァリューズ、ウィングリット、カタリナマーケティングジャパン、Studio、電通デジタル、ヤプリ、(ブース協賛)ニューステクノロジー(五十音順)

F-38C

日経クロストレンドFORUM

会場:リアル
大ホールAB会場

ネットワーキングパーティ

日経クロストレンドFORUMにご来場いただいた方、講演登壇者、日経クロストレンド編集部の交流会を開催します。
(会場の状況によっては入場規制を行う場合がございます、あらかじめご了承ください)

  • 日経クロストレンド 編集長 中村 勇介

日経クロストレンドFORUM 協賛講演

7月31日(木)

FC-36A

日経クロストレンドFORUM 協賛講演

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会場:リアル
メインホールA会場

【協賛講演】
リテールメディアが実現する次世代顧客育成の新方程式
[特典付きセッション]

日本のリテールメディアは真の顧客価値創造に至っているか?持続的な顧客関係構築や事業成長への貢献は?今回、業界初の試みとして複数のリテールメディアをリテール・メーカーの協業により統合的に活用する施策を実施、完全可視化した実証結果を詳細データとともに披露。実践でのブレイクスルーを体感いただきます。

  • ウエルシア薬局 商品本部 マーケティング部長

    清田 明信 氏

    大学病院薬剤師勤務を経て、2004年ウエルシア薬局㈱入社。各カテゴリーバイヤーを経て2012年より中国国営企業との合弁会社にて商品部長として上海・蘇州店舗立上げに従事。2015年より現職となり、ポイント施策・アプリ・SNS・サイネージ運営を担当し直近では自社IDを活用したOne to Oneマーケティングとリテールメディア販売を模索中。

  • カタリナマーケティングジャパン 取締役副社長COO

    松田 伊三雄 氏

    国内大手アルコール飲料メーカーでキャリアをスタート。外資系デイリーメーカー、グローバルエンターテイメントにて営業・戦略・マーケティングに従事。2019年にカタリナマーケティングジャパンにVPとして入社。取締役CMOを経て、2024年6月、取締役副社長 COOに就任。ブランドマーケティング・リテールメディア エリアをリード。

  • ≪モデレーター≫​
    日経クロストレンド発行人​

    勝俣 哲生

 本セッションを事前登録のうえ当日受講された方の中から抽選で100名様にデジタルギフト1,000円分をプレゼント!後日、ご登録のメールアドレスにお送りいたします。

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BtoBマーケティング大賞

7月31日(木)

B-36B

BtoBマーケティング大賞

会場:リアル
メインホールB会場

大賞決定! 「BtoBマーケティング大賞2025」最終プレゼン大会

「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞」で部門賞を獲得した6社による熱きピッチが繰り広げられ、大賞1社が決定します。BtoBマーケティングの成功の鍵はどこにあるのか? 狭き門をくぐり抜けた6社の先端の取り組みを学べる必見の2時間です。
審査員票に加え、会場票も集計します。ぜひ会場で6社のプレゼンを応援ください。

  • 【審査委員長】
    シンフォニーマーケティング 代表取締役

    庭山 一郎 氏

    1990年、シンフォニーマーケティングを設立。35年間で約600社の企業に対しBtoBマーケティングのコンサルティングを手がける。各産業の大手企業を中心に国内・海外向けのマーケティング&セールスの戦略立案、組織再編、人材育成などのサービスを提供。海外のBtoBマーケティング関係者との交流も深く、世界最先端のマーケティングを日本に紹介している。中央大学大学院ビジネススクール客員教授、早稲田大学大学院 WASEDA NEO 講師、IDN(InterDirect Network)理事、「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞2024」審査委員長。著書に、『儲けの科学 The B2B Marketing』(日経BP)、『BtoBマーケティング偏差値UP』(同)など多数

  • 【審査委員(順不同)】
    Nexal 代表取締役

    上島 千鶴 氏

    1996年最大手BPO企業に入社。人事、営業、企画、プロダクトマーケ、事業開発部門を横断後、複数の外資ITで営業実績を積み、独立系コンサル会社Nexalを設立。事業戦略からマーケティング領域を再定義し、組織成長を実現するBtoBマーケティング×営業変革コンサルティングに20年従事。産業財・生産財の製造業やITを中心に、社内組織で成果を出す仕組み作りを大手270の事業体に提供

  • カラフル 代表

    小笹 文 氏

    1999年リクルート入社。マーケティング推進部およびブライダルディビジョンでの法人営業を経て、2006年にグーグルへ転職、セールスマーケティングに従事。その後11年にイベントレジストを共同創業。取締役最高業務執行責任者(COO)として、イベント業界向けSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の営業およびマーケティング部門、経営管理部門を立ち上げ管掌。20年に退任後、カラフルを創業し、BtoBマーケティングのコンサルティングを行う他、上場企業4社の社外取締役としても活動。技術経営修士(専門職)、経営管理修士

  • Breathe コンサルタント

    田中 滋子 氏

    1990年、NEC(日本電気株式会社)入社。BtoBソリューション系サイトの企画運営、Webマーケティングに携わる。コーポレートサイトの企画運営をはじめ、現在のBtoBのデジタルマーケティング業界の先駆けとなるオウンドメディア企画、メールマーケティング等を推進。また、国内のNECグループ会社及び、海外現地法人のWebサイトの統合化プロジェクトを統括し、グローバルのWebガバナンス体制を確立。2020年から現職。現在、クライアント企業のマーケティングコミュニケーション戦略支援や、データ活用推進支援を行っている

  • WACUL 代表取締役

    垣内 勇威 氏

    東京大学卒。ビービットから、2013年にWACUL入社。改善施策の提案から施策効果の検証まで、デジタルマーケティングのPDCA(計画・実行・評価・改善)をサポートする自動分析・改善提案ツール「AIアナリスト」を立ち上げる。研究所所長および取締役CIO(チーフ・インキュベーション・オフィサー)として、新規事業や新機能の企画・開発およびDXコンサルティング、大企業とのPoC(概念実証)など、社内外問わず長期目線での事業開発の責任者を務めてきた。22年5月、代表取締役に就任

  • 【特別審査委員】
    早稲田大学教授、公益社団法人日本マーケティング協会理事長

    恩藏 直人 氏

    早稲田大学商学部助教授等を経て、1996年から同大学教授。2023年から公益社団法人日本マーケティング協会理事長に就任。専門はマーケティング戦略。著書に、『マーケティング 第2版』(日経文庫、19年)、『マーケティングの力: 最重要概念・理論枠組み集』(有斐閣出版、23年)など多数