セミナー一覧/詳細
セミナー会場1
11月30日(土)
A02
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自分の体を好きと言いたい
口元から始まる、実感!ボディメンテナンス
身体の悩みは様々ですが、本セミナーでは特に「変化」が現れやすい口内に着目。
現役世代でも他人ごとではない「歯周病」 についての知識をきちんと得たうえで、“今日から始められる、ポジティブオーラルケア”を専門家に指南いただきます。
審美面でも健康面でも影響の大きな歯周病について、正しい知識に基づいたケアの重要性を訴求。
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犬山 紙子 さん
イラストエッセイスト
仙台のファッションカルチャー誌の編集者を経て、家庭の事情で退職。20代を難病の母親の介護をしながら過ごす。
2011年、女友達の恋愛模様をイラストとエッセイで書き始めたところネット上で話題になり、マガジンハウスからブログ本を出版しデビュー。現在はTV、ラジオ、雑誌、Webなどで活動中。
2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産してから、児童虐待問題に声を上げるタレントチーム「こどものいのちはこどものもの」の立ち上げ、社会的養護を必要とするこどもたちにクラウドファンディングで支援を届けるプログラム「こどもギフト」メンバーとしても活動中。
新著『女の子に生まれたこと、後悔してほしくないから』では、母娘関係、性教育、ジェンダー、SNSとの付き合い方、外見コンプレックス、いじめ、ダイエットなど子育ての不安を専門家へ取材。 -
天野 敦雄 さん
大阪大学名誉教授、同歯学研究科 特任教授
1984年 大阪大学歯学部 卒業
1992年 ニューヨーク州立大学歯学部 博士研究員
1997年 大阪大学歯学部附属病院 障害者歯科治療部 講師
2000年 大阪大学歯学研究科 口腔分子免疫制御学講座 教授
2011年 大阪大学歯学研究科 予防歯科学講座 教授
2015年 大阪大学歯学研究科長・歯学部長
2021年 日本口腔衛生学会理事長
2024年 大阪大学名誉教授、歯学研究科特任教授 -
モデレーター:佐藤 珠希
日経BP
ライフメディアユニット ユニット長・日経xwoman発行人
A05
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キャリア10年目の壁を超える~失敗から学ぶ転機の乗り越え方
さまざまな政策や制度で女性の活躍を後押ししている現代においても、社会人5年目を境にキャリア形成の難しさを感じるようになる女性が多いことが、「BeliEVE Project*」が実施したリサーチから見えてきました。5年目を境に生まれている10年目の壁を解消し、働く女性が自分の可能性を信じて活躍できる社会の実現に向けて、法政大学キャリアデザイン学部教授の坂爪洋美さん、コンサルから楽天を経てスタートアップで活躍する田中はる奈さん、 エスエス製薬の元島陽子さんの対談を通して、「失敗から学ぶ、転機の乗り越え方」についてお話しいただきます。ぜひご参加ください。
* BeliEVE Project: ⽬標を掲げて⽣きる全ての⼈が、⾃分の可能性を信じ、前へと進み続けられる未来をつくるプロジェクト(エスエス製薬の鎮痛薬ブランド「EVE」が展開)
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坂爪 洋美 さん
法政大学キャリアデザイン学部教授
民間の人材紹介業勤務後、慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程。博士(経営学)。専門は、産業・組織心理学。主な研究テーマに、多様な人材をマネジメントする管理職の役割など。労働政策審議会職業安定分科会労働力需給制度部会。近著に『シリーズダイバーシティ経営 多様な人材のマネジメント』(中央経済社,2022年,共著)など。
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田中 はる奈 さん
五常・アンド・カンパニー
経営企画部長2007年、東京大学経済学部卒業、ブーズ・アンド・カンパニー(現・Strategy&)入社。10年、楽天(現・楽天グループ)に転職。社長室で全社戦略などを担当。12年、楽天ブックス事業副事業長に就任。15年、楽天アジアに出向、シンガポール駐在。19年、「Rakuten Social Accelerator」プログラムを立ち上げ。21年、楽天退社後、五常・アンド・カンパニーに入社し、23年、経営企画部長に就任。インパクトスタートアップ協会理事、五常財団事務局運営、ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京(SVP東京)パートナー。
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元島 陽子 さん
エスエス製薬
マーケティング本部 本部長米国ウィスコンシン州立大学卒業後(専攻は心理学、広告学)、2005年にトヨタ自動車に入社。グローバルマーケティングや戦略に携わる。12年にユニリーバ入社。日本のヘアケアカテゴリーの担当を経た後、紅茶カテゴリー全般のグローバルマーケティングヘッドを経験。22年にエスエス製薬に入社し、現職。国内の全ブランド戦略を統括し、フランス本社はじめグローバルネットワークとも連携しつつ多様な人材が集まるマーケティング&イノベーションチームを率いる。
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モデレーター:佐藤 珠希
日経BP
ライフメディアユニット ユニット長・日経xwoman発行人
セミナー会場2
11月30日(土)
B01
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いつ、何から伝える?令和版、おうち性教育のはじめかた(仮)
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シオリーヌ(大貫詩織) さん
助産師/性教育YouTuber
NPO法人コハグ代表理事総合病院産婦人科、精神科児童思春期病棟で勤務ののち、現在は全国の教育機関や企業等で性教育に関する講演・イベントを行う。
性教育YouTuberとして、性にまつわる情報から子育ての話題まで、SRHRに関連した動画を幅広く配信する。
2024年5月、産後ケアの普及と子育て支援に取り組むNPO法人コハグを設立。
著書『CHOICE 自分で選びとるための「性」の知識』(イースト・プレス)、『こどもジェンダー』(ワニブックス)、『やらねばならぬと思いつつ 〜超初級 性教育サポートBOOK〜』(ハガツサブックス)ほか。
B05
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医師を目指す君を見守りたい~親としてできること~
知的好奇心旺盛な子どもが将来目指す職業の一つとして医師があげられます。子どもの可能性を伸ばしたい、将来の選択肢の幅を広げてあげたい、といった親としての思いは多くの方に共通しますが、本セミナーで、子どもを信じて見守るために親としてできることのヒントを見つけてもらいます。
※同伴者が中学生以上の場合は、その方の登録も必要です。中学生以上が一人で登録して来場することも可能です。ブースでは受験相談コーナーがあります。
14:30 ~ 15:20
医師としての私。そして母として娘たちが医師を目指す姿を見守って
医師として、医学部生を指導する大学教官として、三姉妹を育てた母親としての立場で、お子様の可能性を伸ばしたい親に向けて、自らの経験を中心に語ります。(聞き手は、日経BP 総合研究所上席研究員 黒住紗織)
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善方 裕美 さん
よしかた産婦人科院長
横浜市立大学 産婦人科 客員准教授横浜市港北区小机にてよしかた産婦人科院長を務める。また、横浜市立大学附属市民総合医療センターにて、女性ヘルスケア外来を担当。
15:20 ~ 16:00
医学部入試の突破の仕方教えます。~家族で乗り切る医学部入試~
ずばり!医学部入試の突破の仕方お教えします。近年更に人気が増している医学部入試、何から手を付ければいいのか、家族としてどう支えれば良いのか、分からないことだらけ……そんな不安を解決していくセミナーです。当日は、今まで千人を超える指導実績を誇り、駿台グループで一番医学部入試に詳しい者が、余すことなく語ります。
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細谷 一史 さん
駿台予備学校市谷校舎副責任者
医学部プロジェクトリーダー北海道生まれ。趣味は、「孤独のグルメ」のロケ地巡り。駿台に入職後、様々な校舎で医学部合格者を輩出。現在は、プロジェクトリーダーとして、職員の指導的役割も担っている。
事前申込について
2024年11月30日(土)に開催する WOMAN EXPO 2024 Winter のセミナー(リアル開催)は、事前申込を受け付けています。セミナーは無料で参加できます。
- ※ 講演時間、講演者、講演内容などは都合により予告無く変更する場合があります。