セミナー一覧
基調講演
10月11日(火)
TK-110a1
基調講演
注目テクノロジーの本質と未来、2023年展望
気候変動やパンデミック、ウクライナ侵攻など世界を揺るがす事態が、技術革新を加速させている。2023年以降の社会や経済を刷新する注目技術を、IT、モビリティー、エレクトロニクス、建築、土木の分野から日経クロステックの編集長がピックアップ。内容を解説するとともに、世の中を変える道筋を展望する。
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日経クロステック
IT編集長森重 和春
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日経クロステック
建設編集長浅野 祐一
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日経クロステック
先端技術編集長小川 計介
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<モデレーター>
日経クロステック
発行人戸川 尚樹
TK-112a1
基調講演
第一人者に中田副編集長が迫る!「量子コンピューターの未来は明るいか?」、実機動画リポートも
量子コンピューター開発の進展状況と展望について、第一線で研究する慶応義塾大学量子コンピューティングセンターの山本直樹センター長が講演する。聞き手は量子技術の取材経験豊富な日経クロステック副編集長の中田敦。日本IBMの商用量子コンピューターの実機をリポートした動画も放映。これを見れば、量子の未来が分かる!
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慶應義塾大学
理工学部 教授/量子コンピューティングセンター センター長山本 直樹 氏
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<モデレーター>
日経クロステック
日経コンピュータ 副編集長中田 敦
TK-115a1
基調講演
デジタルツインの第1人者が語る「データ連携でメタバースはビジネスツールになる」
物理空間をデジタル化する「デジタルツイン」。現実の世界とデータを相互に連携させることで、さまざまなビジネス活動に使えるツールにできる。2018年に「都市のデジタルツイン」を提唱し、国や自治体、企業との実証実験に取り組んでいるSymmetry Dimensionsの沼倉正吾CEOに、デジタルツインのこれまでと今、メタバースとの関連、今後の可能性としてどのようなビジネス活動に展開していけるか、など大いに語ってもらう。
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Symmetry Dimensions(シンメトリー・ディメンションズ)
Founder/CEO沼倉 正吾 氏
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<モデレーター>
日経クロステック
編集委員加藤 雅浩
TK-116a1
基調講演
【日経ニューメディア編集長注目の3大トピック】
放送の「いま」と「これから」
「公共メディア」として時代の変化に向き合うことを目指すNHKが変わろうとしている。総務省では放送制度の改革に向けた検討が進んでいる。動画配信の分野では、放送局発のサービスの存在感をいかに高めるかが課題になっている。これらの最新動向を報告し、放送業界の「これから」を考える上での材料を提供する。
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日経ニューメディア
編集長長谷川 博
TK-117b1
基調講演
アフターデジタルのその先へ:社会課題ドリブンのデジタルイノベーションが始まる
オフラインのない世界「アフターデジタル」の環境はOMO(オンライン・オフラインの融合)やWeb3など、様々な観点でさらにアップデートされています。本講演では、ネクストチャイナの呼び声も高いインドネシアなどの最新事例を踏まえ、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)が進まない問題点をえぐり出しながら、新たな世界の潮流、アフターデジタルにおける進化について、「アフターデジタル-オフラインのない時代に生き残る」「アフターデジタル2 UXと自由」「UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論」の著者であり、OMO的思考法の伝道者でもあるビービットの藤井 保文氏が語ります。
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ビービット
CCO(Chief Communication Officer)兼 東アジア営業責任者藤井 保文 氏
10月12日(水)
TK-120a1
基調講演
なぜ大規模・長期化したのか、KDDI通信障害の教訓
KDDIが2022年7月2日未明に起こした通信障害は、影響範囲が延べ約3090万人、60時間超という長期間にわたるなど、社会全体に大きなインパクトをもたらした。なぜこれだけ大規模・長期化したのか。総務省の有識者会議にも参加する講演者が問題の本質に迫る。
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日経クロステック
副編集長堀越 功
TK-122a1
基調講演
【日経エレクトロニクス編集長注目の3大トピック】
脱カーボンの立役者、「次世代蓄電」最新動向
カーボンニュートラルへの急速な移行を受け、電気自動車の動力源や、自然エネルギーの変動の吸収役としてますます重要になるのが蓄電技術だ。本講演では「Liイオン2次電池」に加え、Naイオン電池などの「新型電池」、重力の位置エネルギーなど化学反応を用いない「大規模蓄電装置」の最新動向についてお伝えする。
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日経エレクトロニクス
編集長中道 理
TK-125b1
基調講演
AIヒット書籍の著者だから分かる「本当に役立つAI人材とは」
~データサイエンティスト vs AIエンジニア~
AI人材の育成でありがちな失敗例は、必要な人材像が不明確なまま育成・採用を始めること。これでは「本当に必要なAI人材」はそろいません。では、本当に必要なAI人材とは誰か。AIヒット書籍の著者であり第一線のデータサイエンティスト、AIエンジニアの二人が、AI書籍を手掛ける日経Linux編集長とともに明確にします。
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AIエンジニア
赤石 雅典 氏
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データサイエンティスト
伊藤 真 氏
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<モデレーター>
日経Linux
編集長安東 一真
TK-127b1
基調講演
腕試し!大学入学共通テスト「情報」に挑戦、今後の社会に必要な情報活用能力とは?
高校の「情報」にプログラミングやデータ活用が加わり、必修科目「情報I」となりました。さらに2025年度の大学入学共通テストにも「情報」が追加され、東京大学をはじめ多くの国公立大学が利用を公表しています。サンプル問題や、今後の社会に求められる学力について学習指導要領作成にも関わった元教員が解説します。
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みんなのコード
未来の学び探究部永野 直 氏
10月13日(木)
TK-130a1
基調講演
ハリネズミ経営を支えるデジタル変革
―IT小売業への道
ベイシアグループは、中核企業カインズによる2018年の「IT小売業宣言」以降、DX(デジタル変革)に注力している。プロのCDOやCIOを招聘し、システム内製化を進め、デジタル組織も急拡大している。各グループ企業が独自の強みを伸ばす「ハリネズミ経営」を実現するためのデジタル戦略について解説する。
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ベイシア カインズ
代表取締役会長土屋 裕雅 氏
TK-132a1
基調講演
紛争解決にイノベーションを
~国連にテック支援組織を立ち上げた政務官の挑戦
VR、SNS分析、検索エンジン…。戦争でデジタル活用が広がるが、平和構築にもデジタル技術は不可欠だ。国連に最新技術を活用して紛争解決を支援する「イノベーション・セル」を同僚と立ち上げた政務官、高橋タイマノフ尚子氏が講演する。課題をどう見つけ、解決するか。巨大組織をどう動かすか。DX担当者も必見だ。
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国際連合
政務・平和構築局 イノベーション・セル
政務官高橋 タイマノフ 尚子 氏
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<モデレーター>
日経クロステック
日経コンピュータ副編集長外薗 祐理子
TK-135b1
基調講演
独学プログラマーこそコンピューターサイエンスを学ぼう
独学プログラマーにとって大きな弱点あるいは落とし穴になりがちなのがコンピューターサイエンス、特にアルゴリズムとデータ構造の知識です。大学出身のプログラマーに対して負い目となるこれらの知識をどのように学べばよいのか?ベストセラー「独学プログラマー」と近著「独学コンピューターサイエンティスト」の著者コーリー・アルソフ氏が自身の経験を語ります。訳者である清水川貴之氏らのアドバイスも必聴です。
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プログラマー/「独学プログラマー」「独学コンピューターサイエンティスト」著者
コーリー・アルソフ 氏
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「独学プログラマー」「独学コンピューターサイエンティスト」訳者
清水川 貴之 氏
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「独学プログラマー」「独学コンピューターサイエンティスト」訳者
新木 雅也 氏
TK-137b1
基調講演
【日経NETWORK編集長注目の3大トピック】
サイバー攻撃の恐るべき現状、3つの脅威と対策
相次ぐサイバー攻撃。特に近年は「ランサムウエア」「フィッシング」「ビジネスメール詐欺」が企業や個人に大きな被害をもたらしている。被害に遭わないためには手口を知るのが第一。そこでこの3つの脅威の手口と対策を分かりやすく解説する。
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日経NETWORK
編集長勝村 幸博
10月14日(金)
TK-140a1
基調講演
「ソシオテクニカル経営」とは
~DX/SDGs時代を生き残る術
ソシオテクニカル経営では、技術と社会システムの統合デザインにより、社会生活の質の向上を目指す。DXを単にITによる効率化として捉えるのではなく、大きな社会課題に根差した新しい企業課題の解決や、デジタル時代の価値創造手段として位置付ける際に必須となる概念である。この概念をもとに、人々のニーズにきめ細やかに、優しく対応していくためのデジタル活用について、書籍「ソシオテクニカル経営 人に優しいDXを目指して」の著者でもある慶応義塾大学の国領二郎教授と、国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の櫻井美穂子准教授の対談により解説する。
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国際大学
グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)
准教授櫻井 美穂子 氏
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<モデレーター>
慶應義塾大学
総合政策学部
教授國領 二郎 氏
TK-142a1
基調講演
【日経コンピュータ編集長注目の3大トピック】
企業事例から学ぶ、DX成功への3つのポイント
企業がデジタル変革(DX)を成功させ、アマゾンをはじめとするIT大手の参入を許さない強固な競争力を築く上で、今や不可欠といえる3つのトレンドを紹介する。「内製組織」および「データ分析クラウド」の構築、そして「全社員リスキリング」である。
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日経コンピュータ
編集長浅川 直輝
TK-145a1
基調講演
これをやったら炎上必至、AI・データ活用の「べからず集」
AIに代表される「攻めのデータ活用」における炎上対策が急務だ。
法律違反はなくても「倫理的に問題」と批判が殺到、サービス中止に追い込まれる危険がある。
データ活用の実務者が集まり、炎上事例を分析、やってはいけない「つまずきポイント」を抽出し、それを事前に洗い出すツールを開発した。利用例も含めて報告する。
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日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)
AI・データ活用のためのコンプライアンス研究会
リーダー佐藤 市雄 氏
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日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)
AI・データ活用のためのコンプライアンス研究会
サブリーダー安井 秀一 氏
TK-146a1
基調講演
AIは社会をどう変えるのか、本当の革命はこれから
~マーティン・フォード氏公開インタビュー
人工知能(AI)は「電気」のように社会にとって不可欠で当たり前の存在に既になりつつある。だが、同時にディープフェイク、軍事利用など、危険な面も併せ持つ。人間はAIにどう対応すればよいのか? 世界的なベストセラー「ロボットの脅威(Rise of the Robots)」の著者で近著「AIはすべてを変える(Rule of the Robots)」ではAI後の社会の未来予想図を描いたマーティン・フォード氏に、日経コンピュータ 副編集長 中田敦が鋭く迫る。
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フューチャリスト、「AIはすべてを変える」著者
マーティン・フォード 氏
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<モデレーター>
日経クロステック
日経コンピュータ 副編集長中田 敦
TK-147b1
基調講演
結果速報!「DXサーベイ2022年版」
~日経BP独自調査報告書「DXサーベイ 2023-2025」著者が語る~
アフターコロナに向けたデジタル化の実態と課題とは――。デジタルトランスフォーメーション(DX)の実態を探るため、日経BPは2年ぶりに独自調査「DXサーベイ2022年」を実施した。報告書「DXサーベイ2023-2025」(11月21日発行予定)で公表する調査結果の一部を速報する。2年間でDXの推進状況や課題はどう変わったのか?
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日経BP 技術コンテンツユニット長
日経クロステック発行人戸川 尚樹
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日経BP総合研究所
イノベーションICTラボ
上席研究員渡辺 亨靖
10月17日(月)
TK-170a1
基調講演
岩出式・心理的安全性の極意
~大学ラグビー9連覇、「常勝集団」のチーム構築術
弱小だったチームを「常勝集団」に育て、大学ラグビーで前人未踏の9連覇を達成した岩出雅之前監督。そのチームビルディングに根幹にあるのが、心理的安全性です。ただし、心理的安全性の取り組みには落ち入りやすい罠があり、注意が必要です。ラグビーのチームづくりを題材に、心理的安全性の上手な築き方を教えます。
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帝京大学
スポーツ局長
(帝京大学ラグビー部前監督)岩出 雅之 氏
TK-172a1
基調講演
味の素グループのDX、オペレーション変革から事業モデル変革、社会変革への挑戦
味の素グループの成長戦略の全体像。事業モデルを変革する4つの成長領域とその中身、変革組織への風土改革、DX推進体制の工夫、変革の成果・手応え――。DX先進企業である味の素でイノベーション推進の旗を振る白神浩取締役代表執行役副社長CIO(最高イノベーション責任者)が、味の素のDXの現状と未来を語る。
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味の素
取締役
代表執行役副社長
Chief Innovation Officer(CIO)白神 浩 氏
TK-174b1
基調講演
菅前首相に聞く携帯値下げの真意と情報通信の今後
官房長官、そして首相在任期間中に、携帯料金の引き下げに注力した菅義偉前首相。その強い実行力から、日本の携帯料金は劇的に下がりました。その一方で「転売ヤー」問題や、KDDIの大規模通信障害など日本の通信市場にはまだ多くの課題が残り、情報通信産業の地盤沈下も指摘されています。菅前首相に日本の情報通信のあるべき未来を聞きます。
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前首相
菅 義偉 氏
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<モデレーター>
日経クロステック
編集委員加藤 雅浩
TK-175b1
基調講演
【Human Capital Online編集長注目の3大トピック】
人的資本経営に向けたデジタルHR活用
人材を企業価値を高める「資本」と捉え、経営戦略に連動した人材戦略を推進する人的資本経営。政府も8月、「人的資本可視化指針」を公表した。では情報開示に必要な人事データを揃えていくにはどうしたらよいか。“人材戦略ありき”で導入・活用が進む「ピープルアナリティクス」「サーベイ」そして「法的・倫理的な注意」という3つの視点からデジタルHRを解説する。
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日経BP総合研究所
Human Capital Online編集長原田 かおり
TK-177b1
基調講演
全学生がSTEAMを超えたその先へ!
お茶の水女子大学は未来を創る「ひと」をこう育てる
社会課題の解決への取り組みを通し、平和で持続可能な世界に貢献する「ひと」の育成を目指すお茶の水女子大学。全学生に数理・データサイエンス、AIの素養を持たせ、学生の特性を生かす教育システムとは。今日、重要性が高まる「DEI(多様性・平等・包摂)」にかなうアーキテクチャー(基本構造)について、学長が語ります。
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お茶の水女子大学
学長佐々木 泰子 氏
10月18日(火)
TK-180a1
基調講演
湾岸から始まる東京大改造、東京ベイeSGプロジェクトに迫る
五輪が終わって一段落――。東京の都市改造をそうみる人は多い。だが違う。五輪を目指して進めてきた都市改造をしのぐ意欲的なプロジェクトが、湾岸エリアから始まろうとしている。その名は「東京ベイeSGプロジェクト」。政策、開発計画の面から都市改造を図る東京都の旗振り役2人からプロジェクトの全容を聞く。
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東京都
政策企画局計画調整部
東京eSGプロジェクト推進担当課長山本 健一 氏
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東京都
都市整備局都市づくり政策部
開発計画推進担当課長荒井 大介 氏
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日経クロステック
建設編集長浅野 祐一
TK-182a1
基調講演
【日経デジタルヘルス編集長注目の3大トピック】
健康・医療の未来を変革するデジタルヘルス
健康・医療分野がテクノロジーによって大きく変わろうとしており、それを象徴する動きも活発化しつつある。ここでは「病気の予防・治療向けデジタル活用食事」「動き出したセルフケア×IT」「新しいペイシェントジャーニー(患者の旅)」について取り上げ、最新事例を交えながら解説する。
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日経デジタルヘルス
編集長田野倉 保雄
TK-185a1
基調講演
2030年代最大級の「TOKYO CROSS PARK構想」を英国建築家が語る
スマートテクノロジーやサステナビリティーの枠を越え、「Life Centric(生命中心)」のまちづくりとワークプレイスが次世代には必要だ。
英国ロンドンに本拠を置く気鋭のアーキテクト、PLPアーキテクチャー・相浦みどり氏が、
都内最大級の「TOKYO CROSS PARK構想」を題材に講演する。
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PLPアーキテクチャー
取締役相浦 みどり 氏
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日経クロステック
日経アーキテクチュア副編集長菅原 由依子
TK-186a1
基調講演
【日経アーキテクチュア編集長注目の3大トピック】
加速する「建設DX」、建築の現場がデジタルで変わる
建築の設計・施工の現場を変革する「建設DX」の取り組みが加速している。大手建設会社をはじめとする先進企業は今、何に注力しているのか。「建設3Dプリンター」や「ロボット」、「デジタルツイン」といった3つのトピックを中心に解説する。
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日経アーキテクチュア
編集長佐々木 大輔
TK-187b1
基調講演
【日経ものづくり編集長注目の3大トピック】
これからのものづくりを変える脱炭素技術
大量のものとエネルギーを消費するものづくりの現場。脱炭素への取り組みは待ったなしとなっている。材料の視点から植物由来の「バイオプラ」、エネルギー源・還元剤としての「水素活用」、そして新しいエネルギー源である「次世代炉」という3つの脱炭素技術の今を解説する。
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日経ものづくり
編集長吉田 勝
10月19日(水)
TK-190a1
基調講演
ブルーヨンダーを買収したパナソニック コネクトのデジタル変革
2021年に8630億円で米国のサプライチェーンソフトウェア最大手のブルーヨンダーを買収。ハードウェアを主体としたビジネスからハード、ソフトを組み合わせたサービスを提供するソリューション提供企業へと変貌を遂げている。社長樋口自らが戦える戦略の策定、事業立地の見極めをどのように行ったのか、また今後の挑戦について語る。
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パナソニック コネクト
代表取締役 執行役員社長・CEO樋口 泰行 氏
TK-192a1
基調講演
【日経コンストラクション編集長注目の3大トピック】
さらば3K、激変の建設業界
危険、汚い、きつい——。「3K」とやゆされた建設の労務環境はもう過去のもの。今や建設テックを駆使して、建設業界は大きな変化を遂げている。伸び代しかない業界の動向を、「未来志向型現場」「環境“配慮”でなく“向上”」「1億2000万人建設の関係者」という3つの視点で解説する。
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日経コンストラクション
編集長眞鍋 政彦
TK-195a1
基調講演
注目スタートアップPolyuseに専門記者が聞く
ここまで来た建設3Dプリンター
住宅や土木構造物の建設に使われ始めた建設3Dプリンター。日本の先駆的スタートアップ企業であるPolyuse(ポリウス)の岩本卓也代表取締役CEOに、今できること、これからできるようになることを聞く
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Polyuse
代表取締役CEO岩本 卓也 氏
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日経クロステック
日経アーキテクチュア副編集長木村 駿
TK-196a1
基調講演
【日経FinTech編集長注目の3大トピック】
全業界を射程に捉えた金融DXの現在地
金融業界による異業種への進出が止まらない。キャッシュレス分野では決済以外の周辺サービスに競争軸がシフトし、「Embedded Finance(組み込み型金融)」も浸透し始めた。中小企業のDX(デジタル変革)支援に乗り出す金融機関も枚挙にいとまがない。非金融分野を巻き込み拡大する金融DXの最新動向を解説する。
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日経FinTech
編集長岡部 一詩
TK-197b1
基調講演
「日本の大航海時代」日本の経済再生と洋上風力
洋上風力、特に浮体式は日本の経済再生、脱炭素化、エネルギーセキュリティに必要である。世界各国でエネルギーセキュリティのため、また各国が洋上風力の目標を前倒ししていく中、洋上風力産業の部品不足が予測される。英国の事例を紹介しながら、日本の港湾周辺の可能性を探る。
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Xodus Group Japan
代表取締役社長小川 逸佳 氏
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<モデレーター>
日経BP総合研究所
SDGsラボ、クリーンテックラボ山口 健
10月20日(木)
TK-200a1
基調講演
【日経Automotive編集長注目の3大トピック】
EVシフトは本物か、次世代カーの行方を探る
多くの電気自動車(EV)が登場した2022年は“EV元年”とも呼ばれる。普及の起爆剤として期待される「軽EV」、競争が激化する「電動アクスル」、そして新たな選択肢として注目を集める「水素エンジン車」。これら3大トピックについて最新動向を解説する。
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日経Automotive
編集長木村 雅秀
TK-202a1
基調講演
【日経エネルギーNext編集長注目の3大トピック】
電力不足にウクライナ侵攻、日本のエネルギーはどうなる?
1年先を見通すことさえ難しい昨今のエネルギー情勢。「電力不足」「ウクライナ侵攻と脱炭素」「電気料金上昇」という3つのトピックスから、現状を読み解くとともに、これからを予測する。
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日経エネルギーNext
編集長山根 小雪
TK-205b1
基調講演
日経クロステック戸川発行人とNIKKEI Tech Foresight高野編集長が大胆予想
2023年に輝く「100の技術」はこれだ!
今年9月に発行される「日経テクノロジー展望2023 世界を変える100の技術」は、日経クロステックが報道してきた膨大な最新テクノロジー情報の中から、2023年に飛躍が期待される100の技術をえりすぐって紹介している。この書籍の発行を記念して、今回取り上げた技術について、取材を担当した記者が自ら解説するほか、これら新技術が世界に与えるインパクトや、今後期待される応用展開などについて、日経クロステックの戸川発行人と、注目の新メディアNIKKEI Tech Foresightの高野編集長が大胆に語り合う。
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日経クロステック
発行人戸川 尚樹
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<モデレーター>
NIKKEI Tech Foresight
編集長高野 敦
TK-207b1
基調講演
夢は遊園地のアトラクション、「巨大4足歩行ロボ」開発秘話
全長約3.4m、全幅1.6m、高さ約1.9mで4人が搭乗可能な4足歩行ロボーー。そんなSFのような機械の試作機が2022年9月に完成した。開発したのは遊園地での遊戯機械を手掛ける三精テクノロジーズだ。車や船とは違う遊戯用の移動体としての活用を見込む。門外不出・初公開の映像を交えて開発の裏側に迫る。
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日経エレクトロニクス編集部/日経ものづくり編集部
10月21日(金)
TK-210a1
基調講演
40代で早大入学、老化学研究者へ、
いとうまい子の 「学び直し」のすすめ
40代で早稲田大学に進学、修士でのロボット工学研究を経て、博士課程では予防医学を研究する俳優・いとうまい子氏。リソー教育やテック系企業タスキの社外取締役も務める。異分野の「学び直し(リスキリング)」になぜ踏み出し、どんな気づきを得たか。日本社会にリスキリングの機運が高まるなか、先駆者が軌跡を語る。
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俳優
いとう まい子 氏
TK-211a1
基調講演
今、電気通信大学が面白い
―スマート社会実現のための研究成果が次々と生まれる理由
電気通信大学は、「AIと人間との共創により社会自身がリアルタイムに自律進化する社会」をビジョンとして掲げ、その実現のための先進的な研究成果を次々と生みだしています。その研究体制や教育体制、共創進化スマート社会実現を目的とした産学連携を推進する取り組みについて、田野俊一学長が紹介します。
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電気通信大学
学長田野 俊一 氏
TK-211b1
基調講演
Nittoの新規事業創出戦略と今後のESG経営にむけて
日東電工は、経営の中心にESG(環境・社会・企業統治)を置く方針を打ち出しました。「人類貢献」「環境貢献」と事業拡大を両立させるための技術戦略について、三木陽介CTO(最高技術責任者)が語ります。
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日東電工
取締役 専務執行役員 最高技術責任者(CTO)三木 陽介 氏
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<モデレーター>
NIKKEI Tech Foresight
編集長高野 敦
TK-212a1
基調講演
日産自動車に日経Automotive編集長が直撃!
どうなる!? 次世代カー
大転換期のさなかにある自動車の姿はどうなっていくのか。日産自動車の最新軽EV「サクラ」を開発した責任者に、日経Automotive編集長がインタビューで迫る。
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日産自動車
Nissan 第二製品開発本部 Nissan 第二製品開発部 第二プロジェクト統括グループ セグメントCVE坂 幸真 氏
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<モデレーター>
日経Automotive
編集長木村 雅秀
TK-215b1
基調講演
「5年後の日本はどうなる?未来調査が示すカーボンニュートラルやウェルビーイング」
先行き不透明かつ予測が困難な時代において、企業のカーボンニュートラルやウエルビーイングへの取り組みはどう変化していくのか。日経BP 総合研究所が定期的に実施している「5年後の未来に関する調査」はのべ1万6000人のビジネスパーソンの声を集めました。その分析結果から5年後の未来シナリオを考察します。
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日経BP
SDGs事業センター プロデューサー上野 友子
TK-216a1
基調講演
メカトロニクス技術の応用に挑む安川電機の技術戦略
安川電機は、2025年度までの長期経営計画「2025年ビジョン」の中で、既存コア事業の世界一とともに、強みであるメカトロニクス技術の応用領域への挑戦を掲げています。こうしたビジョンを実現するための技術戦略について、技術全般を管掌する熊谷彰取締役が語ります。
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安川電機
取締役 常務執行役員 技術開発本部長熊谷 彰 氏
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<モデレーター>
NIKKEI Tech Foresight
編集長高野 敦
TK-217b1
基調講演
【日経Robotics編集長注目の3大トピック】
現場への導入進むロボット
ロボットの活用は工場の外にも広がり始めている。さまざまな領域で導入が進んでいるが、本講演では、特に外食・物流・警備の3分野でのロボット導入事例について解説する。
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日経Robotics
編集長進藤 智則
特別講演
10月11日(火)
TX-110b1
特別講演
- セキュリティー
セキュリティは事後対策を含めた防衛に!ESETのXDRソリューションご紹介
XDRを導入する場合に自社で運用できるか不安はありませんか?
あるいは、XDRご導入後に頻発するアラート対応にお困りではありませんか?
ESETのXDRソリューションは、お客さまにとって負担が大きい運用面をセキュリティサービスにてご支援します。
エンドポイントからXDR・セキュリティサービスまで一気通貫でご提供するメリットをご紹介いたします。
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キヤノンマーケティングジャパン
セキュリティソリューション企画本部井上 弘紀 氏
エンタープライズDX
10月11日(火)
E-111a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- AI/データ活用
DXで実現する社会価値創造の未来
~NECソリューションイノベータが考えるDX~
DXが注目される昨今、なぜDXが必要なのか、DXはどこに向かっているのか、NECソリューションイノベータが考えるDXに沿って解説します。
社会のデジタルプラットフォーム化を意識したウェルビーイング社会の実現など、社会価値創造への取り組みもご説明します。
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NECソリューションイノベータ
CDO(Chief Data Officer)/ デジタルビジネス推進本部長大坂 智之 氏
E-111b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- 製造業DX
日本の購買DXを加速させる新常識。ロングテール購買集約で実現する全社の業務改革
サプライチェーンの混乱・働き方改革など、高度な調達課題へのリソースシフトのため業務効率化を実現するDXが必須です。2000社の導入実績をベースに、大企業における間接材購買ソリューション導入パターンと多様な業界での社内展開成功事例をご紹介。どんな企業でも再現可能な購買デジタル改革手法をお伝えします。
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MonotaRO
エンタープライズビジネス部門コーポレート営業第4グループ
グループ長久保田 裕介 氏
E-112b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
NTTデータが目指すハイブリッドクラウドの今と未来
~サステナブルな社会の実現に向けて~
NTTデータは今、サステナブルな社会の実現に向けてクラウド技術の活用を推進しています。
様々なクラウドサービスを利用することで、複雑・高度化するビジネスニーズに迅速かつ効率的に対応できます。
本講演では、多くのクラウドサービスをハイブリッドに活用するために必要なケイパビリティや事例についてご紹介します。
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NTTデータ
技術革新統括本部 システム技術本部 クラウド技術部
クラウドエバンジェリスト本橋 賢二 氏
E-113a1
エンタープライズDX
- セキュリティー
サイバー攻撃犯が狙うのは「脆弱性」
情報漏えいを防ぐために企業が取り組むべき対策とは
起きてしまったら取り返しのつかない情報漏えい。サイバー攻撃の標的となるのはWebサイトの脆弱性です。
本セミナーは脆弱性とは何か?の基礎の部分から巧妙化する脅威へ対抗するために企業が強化するべきWebセキュリティ対策の全体像を解説します。
機密情報の漏えい対策を検討されている方はぜひご参加ください。
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サイバーセキュリティクラウド
営業部
チームリーダー石川 晃 氏
E-114a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- AI/データ活用
設備投資、運用コストの削減に
~オンプレもクラウドも最適化ハードウェア利用のすすめ
汎用サーバーから、用途に合った機能を柔軟に提供可能なサーバーへの切り替えが、投資効果を最大化。コンピューティング集約型、データ集約型、AI、メタバース、デジタルツイン、クラウドからエッジ、クラウドもオンプレも、これら様々な要件に合わせて最適化できるハードウェア環境の構築こそが、現代のインフラに必要。
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スーパーマイクロ
ゼネラルマネージャー,FAE&ビジネスデベロップメント佐野 晶 氏
E-114b1
エンタープライズDX
- 働き方/ワークプレイス
- 製造業DX
「DXに取り残される人たち」を救う”動画”を活用したやさしいDXのススメ
大企業における「DX」推進の裏で、ビジネスの現場では、従業員のグローバル化やコロナ禍の影響などもあり、従業員の研修などの「教育」にかかる負担の増加が課題となっています。誰でも簡単に「動画」を活用できるようにすることでそれらの課題を解決する「VideoTouch」の概要と動画を活用したDX事例をご紹介します。
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VideoTouch
代表取締役 CEO上坂 優太 氏
E-115b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- AI/データ活用
海外リーガルテックの最新状況を解説!日本の法務に必要なリーガルテックとは?
日本におけるリーガルテックへの関心はここ数年で一気に高まりましたが、英語圏では2000年代からリーガルテック企業が登場しています。
そんな成熟した海外のリーガルテック市場において現在主流となっているのがCLM(Contract Lifecycle Management)です。
海外リーガルテックの最新事情とCLM、そしてLegalForceが提供するソリューションについてご紹介します。
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LegalForce
執行役員 営業・マーケティング本部長浦山 博史 氏
E-117a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- セキュリティー
ネットワーク境界に最先端の防御を
~クラウドID セキュリティの解説~
クラウド環境の利用が爆発的に増えるにつれ、クラウドリソースへアクセスするIdentityも自然に増えていきます。
本セッションでは、クラウド環境自体への攻撃者/攻撃手法を解説し、最先端のIdentity Securityについて日本語で解説します。
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パロアルトネットワークス
Chief Technology Officer,Japan&Asia Pacificミスラ アジェイ 氏
10月12日(水)
E-120b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- RPA/自動化
エンタープライズシステムにおけるITサービスマネジメント最前線
最新技術を駆使したDXがもてはやされている昨今ですが、エンタープライズのIT運用は未だに人手による昔ながらの方式が踏襲されている企業が多数あります。
本講演ではIT運用のDXが遅れる課題を分析し、最新のITサービスマネジメントシステム導入により、それらの課題がどのように解決できるのか紹介いたします。
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NTTデータ先端技術
経営企画部テクノロジーパートナーアライアンス推進室
担当部長齋藤 航平 氏
提供:NTTデータ
E-121a1
エンタープライズDX
- AI/データ活用
- 働き方/ワークプレイス
情報につながりを与える仕組みづくりとは、電子帳簿保存法対応と情報資産の重要性
DXの実現に向け業務プロセスの変革や新たなビジネスモデルの再構築が急務となる一方、膨大な紙文書や電子データが混在し、なかなか取り組めていない企業が多いのではないでしょうか?
お客さまの業務プロセス変革と経営資源である業務データの蓄積、共有・利活用を促進するソリューションを紹介します。
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キヤノンマーケティングジャパン
エンタープライズビジネスユニット GBソリューション事業部
副事業部長中田 龍二 氏
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キヤノンマーケティングジャパン
ソリューションデベロップメントセンター デジタルドキュメントサービス企画部
部長林 寛之 氏
E-121b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- 次世代コミュニケーション
音声とクラウドのスペシャリストが貴社コールセンターのDXを実現
ビジネスがかつてない進化を続ける昨今、顧客とのスムーズなコミュニケーションが必須となり、コールセンターにおいても早急なDXの推進が求められています。その鍵となるソリューション「Amazon Connect」を活用し、KDDIとアイレットがどのようにお客様のビジネス発展に寄与できるのかをお伝えします。
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アイレット
クラウドインテグレーション事業部
副事業部長橘 弘樹 氏
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アマゾン ウェブ サービス ジャパン
AWS パートナーアライアンス本部 第一ストラテジックパートナー本部 パートナー デベロップメント
マネージャー前野 好太郎 氏
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KDDI
ソリューション推進本部 ゼロトラスト推進部
コアスタッフ加瀬 嵩人 氏
E-122b1
エンタープライズDX
- AI/データ活用
- ローコード・ノーコード/スピード開発
組織力を向上するAI・データ活用とは?現場主導のAIドリブンDXの成功メソッド
求めるDX人材は社外を探しても存在しない。会社全体の組織力を向上し、本当の意味でのDXを実現するためには、業務担当者一人一人の「ビジネス経験と知識」を活かしたAI活用が必要だ。担当者のノウハウとAIを組み合わせ、AIの専門家ではない担当者がいかに変革をリードするのか、事例と共に紹介する。
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AI inside
Vice President of Strategic Consulting Unit
東北大学 データ駆動科学・AI教育研究センター 特任准教授(客員)髙橋 蔵人 氏
E-124a1
エンタープライズDX
DXを推進するために適切な原価管理とは
昨今、皆様の会社でもDX化をキーワードに様々なプロジェクトの取り組みをされているのではないでしょうか。
DXの取り組みと平行して、プロジェクトの原価を正確に把握することが必要とされています。
本講演では、ERP×個別原価をテーマに、DXを導入する上での管理手法を事例と合わせてご紹介します。
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ベニックソリューション
営業本部第二営業部青木 健太朗 氏
E-124b1
エンタープライズDX
- セキュリティー
実例から学ぶ、DX成功のために必要なセキュリティ対策
日本国内におけるWebアプリケーションのセキュリティ対策は、殆どの企業が協力会社の診断テストに依存しています。開発が全て終わってからの診断テストでは、開発のやり直しが頻繁に発生するため、開発コストが嵩みリリースが遅れてしまいます。Contrast Securityのソリューションは、Webアプリケーションに潜む脆弱性を開発段階で検出し、本番環境では外部からの攻撃を検知しブロックします。本講演では、国内企業がContrast Securityのソリューションを活用し、如何にセキュリティ対策とコスト削減を両立させたかを解説します。
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Contrast Security Japan
営業本部渡辺 江里子 氏
E-125a1
エンタープライズDX
- ITモダナイゼーション
- セキュリティー
DX with Cybersecurity推進に向けて
~事例から読み解く、サイバー攻撃の手口と対策~
IPA情報セキュリティ10大脅威3位に数えられるサプライチェーンを狙った攻撃。
中でも運用上脆弱性をついた攻撃に晒されやすいWebシステムに焦点を当てどんな手口で狙われるのか、疑似攻撃の様子をデモで解説。
”DX with Cybersecurity”が推進される今、知っておきたい対策をご紹介。
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バルテス
テスト・アライアンス事業部 事業部長
兼 バルテス・モバイルテクノロジー 取締役石原 一宏 氏
E-126a1
エンタープライズDX
- AI/データ活用
- 製造業DX
DXを推進するMµgenと自然言語理解AIによるデジタルデータ統合活用術
DX推進には部門内利用に留まる全てのデジタルデータを横断的に統合し全社目的で活用することが重要です。Mµgenでは、データベースやExcelデータの活用と自然言語理解AIでテキストデータ解析を組み合わせた高度活用のアイデアなどをご紹介します。また製造業導入事例としてトヨタ自動車様などもご紹介します。
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スマートインサイト
コンサルティングオフィス
マネージャー坂上 道年 氏
10月13日(木)
E-130b1
エンタープライズDX
- AI/データ活用
- ITモダナイゼーション
エンタープライズDXの「壁」を越える
~従業員12000人企業におけるDXの要諦~
エンタープライズ企業においてDXを推進している方を対象に、立ちはだかるDXの「壁」の乗り越え方についてポイントを絞ってお伝えします。
企業規模が大きくなると、小回りが利かず様々な制約や縛りを受けやすい場面もあります。どこに力を入れれば成果を出せるのか、当社の事例を交えてご紹介します。
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NECソリューションイノベータ
IT・業務改革推進部 IT改革グループ
シニアマネージャー中村 博和 氏
E-131a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- AI/データ活用
契約業務DXソリューション
~実例から学ぶ、あるべき契約リスク制御の方法
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとした在宅勤務の広がりを契機に、電子契約が急速に普及しました。
そして、現在は電子契約に留まらず、より広い範囲での契約業務のDXに着手する企業が増えています。
本講演では、契約リスクが表面化した実例を紹介しつつ、契約の基本的な枠組みから、LegalForceを用いたリスク制御の方法についてお話します。
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LegalForce
執行役員 営業・マーケティング本部長浦山 博史 氏
E-131b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- セキュリティー
中小企業のIT環境における課題を解決する『まかせてITシリーズ』のご紹介
人材が限られている中小企業では、ITの専任者を抱えることが難しく比較的詳しい社員が担当者となり、本業と兼務するケースが多いのが現状です。最適なITの選定、導入だけでなく、日常の運用、トラブル発生時の保守対応までをトータルで支援することでお客さまが安心安全に業務を遂行できるサービスをご紹介します。
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キヤノンシステムアンドサポート
ITソリューション推進本部 ビジネスアプリケーション推進部
部長村田 由紀子 氏
提供:キヤノンマーケティングジャパン
E-132b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- AI/データ活用
データ民主化の必要性と最適ソリューション
-データ仮想化で実現するデータメッシュ-
データ活用の必要性がますます増している昨今、企業内外で散在しているデータを単に統合するのみではなく、データを適材適所ですぐにビジネスに活かすことが求められています。本セッションでは、その一つの糸口となる”データ民主化”を実現するデータメッシュ・データ仮想化ソリューションについて紹介します。
-
Denodo Technologies
ソリューション・コンサルタント菊池 智功 氏
E-133a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- ITモダナイゼーション
そのクラウド、コスパいいですか?
~クラウドコスト最適化の秘訣~
クラウドサービス普及によりビジネス拡大に合わせてITインフラ拡大も容易になりました。
一方、ITインフラ拡大はコスト上昇を伴うため、システム資源利用効率はビジネス成否に直結します。
システムが「金のなる木」となるか「金食い虫」となるか、クラウドコスト最適化の秘訣をご紹介いたします。
-
NTTデータ
技術革新統括本部
課長代理瀬戸 喜巳 氏
E-134a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- ローコード・ノーコード/スピード開発
DXを支えるテスト自動化
~ソフトウェアの高頻度リリースを実現する仕組みと事例~
顧客ニーズを捉えた製品を迅速にリリースするためにはアジャイル開発やDevOpsといった開発手法への適応が不可欠ですが、ソフトウェアテストにおいても高速かつ高頻度なリリースへの対応が重要になってきています。
本セッションでは、事例を挙げながら高頻度リリースを実現するテスト自動化の仕組みをご紹介します。
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ベリサーブ
デジタルライフ事業部 デジタルコンテンツ課梁川 貴史 氏
E-134b1
エンタープライズDX
- AI/データ活用
- RPA/自動化
まだ遅くない!AI-OCRを活用した入力業務のDX推進
DX化、ひいては業務効率化ツールとしてAI-OCRを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
本公演では
・AI-OCRとはどんなサービスなのか
・市場シェアNo.1 AI-OCR「DX Suite」の特徴
これらをデモンストレーションを交えてご紹介します。
またDX Suite の導入効果も豊富なお客様事例を交えてお伝えいたします。
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AI inside
Sales Growth Unit大鐘 幹也 氏
E-135a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- ITモダナイゼーション
クラウドマネージドサービスで解決する
コスト削減とプラットフォーム運用の負担軽減
クラウド運用時に課題に挙げられるポイントの1つとして、運用負担や工数の課題があるかと思います。
Rackspaceのマネージドクラウドサービスの導入により、基盤としてのプラットフォーム運用の負担が軽減され、
コア部分に集中しサービス開発に取り組めるようになったという弊社の事例をご紹介いたします。
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アイレット
執行役員/エバンジェリスト後藤 和貴 氏
E-136a1
エンタープライズDX
- 働き方/ワークプレイス
- 製造業DX
「DXに取り残される人たち」を救う”動画”を活用したやさしいDXのススメ
大企業における「DX」推進の裏で、ビジネスの現場では、従業員のグローバル化やコロナ禍の影響などもあり、従業員の研修などの「教育」にかかる負担の増加が課題となっています。誰でも簡単に「動画」を活用できるようにすることでそれらの課題を解決する「VideoTouch」の概要と動画を活用したDX事例をご紹介します。
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VideoTouch
代表取締役 CEO上坂 優太 氏
10月14日(金)
E-140b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- 働き方/ワークプレイス
国産ERPメーカーがとらえるニーズの変化とこれからのERPの姿
これまで、企業の理想的なシステム像として定義され進化をしてきたERP。顧客は何を重視し製品を採用するのか? 本講演では、小売、不動産、流通、IT、メディアなど業界のキーマンに直接ヒアリングした生の声を踏まえて、代表取締役社長の田中がこれからのERPの姿を語ります。
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NTTデータ・ビズインテグラル
代表取締役社長田中 宏治 氏
E-141a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
クラウドのストレージってどう使う?ここまで安いから実現できる
Wasabi HOTクラウドストレージで楽々ストレージ運用
WasabiのHOTクラウドオブジェクトストレージは、従来のクラウドストレージの1/5の価格で、優れたパフォーマンスとセキュリティを提供します。バックアップソリューションとの連携によるランサムウェア攻撃対策や、オンプレストレージのティアリングによるコスト削減など、いますぐ役立つクラウドストレージの利用法をさまざまな事例もあわせてご紹介します。
-
Wasabi Technologies Japan
営業部
パートナー営業部長小澤 康弘 氏
E-141b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- セキュリティー
ズバリ指南します!
クラウドのセキュリティリスクと対策はこれだ!
オンプレからクラウドへの移行は爆発的に進んでいますが、セキュリティ対策はオンプレの延長のままというユーザーが多数を占めています。
クラウドにはオンプレには存在しない攻撃サーフェスが存在し、情報漏洩につながるなど独自のリスクが存在します。
本講演ではクラウドのセキュリティリスクを明らかに、その傾向と対策について伝授いたします。
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パロアルトネットワークス
Prisma Cloud ソリューションズ アーキテクト西田 和弘 氏
E-142b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
統合運用管理ソフトウェア「Hinemos ver.7.0」の全体像
DXを推進する様々なITシステムの監視や自動化を統合するHinemos。最新バージョンであるHinemos ver.7.0を2022年春にリリースしました。本講演では、Hinemosを構成する3大機能(収集・蓄積、監視・性能、自動化)をベースに、新たに追加された機能、他製品からのジョブ移行やクラウド管理をより簡易にする拡張など、新しいHinemosの魅力をお届けします。
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NTTデータ先端技術
ソフトウェアソリューション事業本部 デジタルソリューション事業部
サービスマネジメント担当澤井 健 氏
提供:インフォテック
E-143a1
エンタープライズDX
- AI/データ活用
- CX/顧客体験
DX成功の鍵は小さく始めて失敗しても良い文化を作ること
DX戦略の策定やビジネスモデルの立案を行う上流工程から、UXリサーチ・設計によるサービスデザイン、MVP構築、サービスをプロダクトに落とし込むまで、モンスターラボが「クライアントの課題解決のために、どのように伴走しているのか」をご紹介いたします。
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モンスターラボ
デザイングループ
グループ長津山 拓郎 氏
E-144a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- IoT/エッジコンピューティング
ここまで来た現場DX!鉄道夜間工事など最新のIoT活用事例をご紹介
データに基づいた意思決定が下せるデータドリブンな業務変革は、現場DXの中核をなします。建設業界、物流業界、製造業など、すでに様々な業界のリーディングカンパニーが現場DX&IoTデータ活用を導入しています。当セミナーでは、JR東日本スタートアッププログラムなど最新の事例をわかりやすくご紹介いたします。
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MODE
関西地域セールススタッフ村岡 正和 氏
E-145b1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- グリーンイノベーション/デバイス
より経済的、より高速、より大容量、DX/VX運用の効率化はストレージの選択で解決
クラウド環境も、オンプレも、DX・VXのインフラ構築において、指数関数的に増加する膨大な量のデータの蓄積、配信を行うストレージは、容量、性能、レイテンシ、拡張性、可用性、設置面積、消費電力など、多様な要件に応える必要があり、TCOやCAPEX削減の実現を支える、費用対効果の高いストレージの選択方法。
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スーパーマイクロ
シニア FAE江本 哲士 氏
E-147a1
エンタープライズDX
- クラウド/ITインフラ
- 働き方/ワークプレイス
紙+ハンコからデジタルへ
~世界で10億人が利用するドキュサインで実現
電子署名は、単なる脱ハンコ/電子契約実現のツールではありません。電子署名を導入することで、契約や稟議、申請など、社内外に多数存在する「合意プロセス」を紙からデジタル化、業務のスピードアップ、コンプライアンスの担保、生産性向上を実現します。本セッションでは世界に10億人を超えるユーザーを持つドキュサインと、その活用事例を紹介します。
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ドキュサイン・ジャパン
マーケティング
フィールドマーケティング・マネージャー藤原 由起子 氏
10月17日(月)
E-170b1
エンタープライズDX
- セキュリティー
出来ていますか?セキュリティの運用
~運用の重要性とMDRについて知る~
より一層巧妙化・悪質化したサイバー攻撃が増加しています。それに伴い、攻撃を防ぐだけではなく、既に侵入した脅威をいち早く検知し、最小限の被害に抑えることが重要です。しかし、その要となるEDRは、ユーザー側で対処しなければならず管理・運用が難しいと頭を抱える企業も少なくありません。そこで注目されているのがMDRです。本セッションでは、NGAV+EDRを提供するVMware Carbon Black Cloud™とポイントとなるMDRについて解説いたします!
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ネットワールド
マーケティング本部セールスコンサルティング部セールスコンサルティング2課菊地 俊太 氏
E-171a1
エンタープライズDX
- 働き方/ワークプレイス
VDIを諦めるのはまだ早い!テレワークの新常識・仮想デスクトップ最新トレンド紹介
本セッションでは、テレワーク推進に伴いセキュリティの観点で注目を集める仮想デスクトップのトレンドやVDIで最適な業務環境を実現する方法をご紹介します。現在利用中の仮想デスクトップに課題をお持ちの方、クラウド化やWEB会議への懸念から仮想デスクトップの採用に踏み切れない方はぜひご参加ください。
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日鉄ソリューションズ
ITインフラソリューション事業本部 デジタルプラットフォーム事業部 デジタルワークプレース部大谷 遼子 氏
E-171b1
エンタープライズDX
- セキュリティー
デジタルで加速するサプライチェーンとサイバーリスク、そのEDRであなたの会社は守れるのか
関係会社のランサムウェア被害をきっかけに「我が社もとりあえずEDR」という声を耳にしますが、「EDRは高い」「難しい」「なんとなく入れてしまった」と、“形だけの導入”で終わっていることが目立ちます。
そこで本セッションでは、EDRがどう企業を守ることができるのか、よくある誤解をすっきり解消させます。
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SB C&S
エバンジェリスト大塚 正之 氏
E-173a1
エンタープライズDX
- AI/データ活用
- デジタルマーケティング
法人営業・マーケティング活動を高度化するデータ活用の仕組み
デジタルへのシフトが急速に進み、法人営業・マーケティングのあり方も大きな転換期を迎え、個客と企業、オンラインとオフラインのデータを統合・管理し、顧客を正しく理解することが求められています。本セッションでは企業データを活用するための方法とテクノロジーについて、事例を交えながらご紹介いたします。
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インキュデータ
ビジネスプロデュース本部足立 秀次 氏
E-175a1
エンタープライズDX
- HRテック
- セールステック
人的資本経営に必要な「測る力」 事業戦略を加速するラーニングデザインオフィサーとは
企業が成長するための変革には、「人財育成システムの構築」「学習する組織への転換」が求められます。企業のリーダーや人財育成担当者が知るべきインストラクショナルデザイン、パフォーマンス評価やデータの活用による魅力的な人財育成の実現について、グローバル企業である横河ソリューションサービス株式会社の実践事例を交え解説します。
-
リープ
取締役荒木 恵 氏
社会イノベーション
10月12日(水)
S-123a1
社会イノベーション
- レグテック
- SX(サステナビリティートランスフォーメーション)
ESGを推進する人権デュー・ディリジェンスの始め方
ESG投資の重要な要素のひとつである「人権尊重」は、ビジネスを進める上でのレピュテーションリスクや、財務リスクといった様々な課題に関わってきます。本ウェビナーでは、グローバル目線で人権リスクをどのように捉えて、企業としてどのようなリスクマネジメントを実施していくか、その具体例についてを議論いたします。
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真和総合法律事務所
パートナー弁護士高橋 大祐 氏
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レクシスネクシス・ジャパン
マーケティング部
マーケティングダイレクター松田 雅仁 氏
-
レクシスネクシス・ジャパン
リサーチ&コンサルティング部
シニアマネージャー漆崎 貴之 氏
10月20日(木)
S-200b1
社会イノベーション
- SX(サステナビリティートランスフォーメーション)
- 脱炭素
サプライチェーンCO2排出量の見える化・削減&SXコンサルで脱炭素経営を実現
脱炭素へ向けた動きはグローバルで加速しており、多くの企業にCO2見える化・削減・情報開示が求められております。本講演では、Scope1-3のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化の意義と算定方法、削減の手法、アスゼロを導入する企業のケーススタディなどをESG・SDGs経営のプロが解説いたします。
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アスエネ
執行役員 CFAO衛藤 和也 氏
業務テック
10月14日(金)
B-144b1
業務テック
- 働き方/ワークプレイス
- セールステック
コールセンター企業に学ぶ、新人教育でのマネジメント方法
電話営業は、近年大変難しい状況に置かれています。しかし、弊社の製品と導入のノウハウで実績を上げている企業があります。ある導入企業を例にKPIの設定などマネジメントの方法をご紹介します。
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RevComm
カスタマーサクセス村田 亜由美 氏
10月17日(月)
B-172b1
業務テック
- 働き方/ワークプレイス
- セールステック
インサイドセールストップパフォーマーが語る「アポ率を高める超実践的な工夫10選」
「インサイドセールス」は、顧客に電話をおかけしてアポイントにつなげる営業の最前線です。しかし現場ではさまざまなお悩みをお持ちの方も、沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
そんなお悩みを現役ISトップパフォーマーが実際にアポ率を高める為に実施している工夫やコツを赤裸々にご共有させて頂きます。
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RevComm
Sales BDR小谷 笑来穂 氏
インダストリーDX
10月18日(火)
D-180b1
インダストリーDX
- 建設テック
- セールステック
住宅リフォーム業界における業務課題解決に取り組む
住宅リフォーム業界で、営業の現場、施工の現場、事務の現場などで困っている問題に対して、今の運用を大きく変えることなくITを取り入れて解決していく、身近な手法について解説していきます。
-
Q’sfix(キューズフィックス)
営業ユニット慶徳 幌二 氏
D-181a1
インダストリーDX
- 金融DX/フィンテック
デジタルファースト時代に求められる顧客体験のデジタル変革
長期のコロナ禍で顧客の行動はデジタルシフトし、金融機関は顧客体験のデジタル変革を加速しています。
Salesforceは、営業とエンゲージメントセンターが一体となり顧客へパーソナライズされ一貫した顧客体験を提供することで、顧客からの生涯にわたる信頼獲得を支援し、従業員の生産性向上を実現します。
-
セールスフォース・ジャパン
インダストリーズトランスフォーメーション事業本部
金融業界担当マネージャー高橋 博樹 氏
D-185b1
インダストリーDX
- クラウド/ITインフラ
- 製造業DX
大手自動車メーカーのソリューション安定運用から顧客満足度向上までの道のり
IoT関連サービスの開発提供にあたり、システム安定稼働のために監視を導入するも、不要なアラートに苛まれた某メーカーの事例。満足度の高い体験をユーザに提供し利益を上げるために開始したオブザーバビリティと今後の更なるクオリティ向上のための取り組みについて紹介する。
-
New Relic
エンタープライズ第二グループ
シニアアカウントエグゼクティブ大嶋 憲行 氏
-
アイレット
エンタープライズクラウド事業部 運用セクション
セクションリーダー森岡 厚 氏
10月19日(水)
D-190b1
インダストリーDX
- EC/店舗DX
- 流通/物流テック
EC成功のカギは物流改善!
顧客体験向上を生み出す”EC自動出荷”とは
顧客体験向上の施策として意外と見落とされがちな「EC物流のバックヤード業務」に焦点をあて、自動出荷手法と成功事例をご紹介。
・セット商品や熨斗の有無、同梱物の組み合わせなどの複雑な処理を自動化し、注文からお届けまで10日以上短縮
・自動出荷率90%以上を実現し、生産性向上。顧客体験向上など本業に時間を使えるように
-
ロジレス
Co-Founder/代表取締役CEO足立 直之 氏
D-191a1
インダストリーDX
- 製造業DX
- 金融DX/フィンテック
DXのためのブロックチェーン活用!サプライチェーントレーサビリティへの応用
Shimenawaは、ブロックチェーン基盤Cordaを活用したSaaSである。
ガイアの夜明けでも特集されたこのサービスは、構想着手から1年半を経て、今大規模商用化を迎えようとしている。
文字通りの「紙芝居」から、商用提供されるブロックチェーンサービスをどのように構築したのかを解説する。
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SBIトレーサビリティ
CTO生永 雄輔 氏
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SBI R3 Japan
セールス&マーケティング部
シニアアカウントエグゼクティブ秋山 利彦 氏
D-191b1
インダストリーDX
- クラウド/ITインフラ
- ITモダナイゼーション
クラウドリフト後に立ちはだかる3つの壁とその解決方法
2025年の崖を克服すべく、既存システムのクラウドリフトを実施する企業が増えています。その後クラウドシフトを行い、デジタルで価値創造して競争優位性を確立する中で、情シス部門は技術/運用/人材にまつわる3つの壁にぶつかることがあります。この壁をNew Relicのオブザーバビリティで乗り越える方法をお伝えします。
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New Relic
技術統括 コンサルティング部
部長瀬戸島 敏宏 氏
D-192b1
インダストリーDX
- 製造業DX
研究開発からコア事業を生み出す
技術と市場をつなぎ事業開発を加速するリサーチDX
あらゆる製品開発プロセスがデジタルの力で変革される中、新たな事業創出に向けた企画のためのリサーチ業務は旧態依然としています。自然言語処理AIを活用したリサーチDXで、企画に必要な事業環境や市場動向を素早く把握し、技術と市場を繋いだ顧客視点のモノづくりを実現する実践論をお伝えいたします。
-
ストックマーク
代表取締役CEO林 達 氏
D-193a1
インダストリーDX
- 製造業DX
デジタル3D計測プロセスによる業務効率化
製造プロセスを最適化し、業務効率化と品質向上を実現するためには、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が必要不可欠です。あらゆる規模の企業で段階的に導入可能な3D計測ソフトウェアソリューションを活用し、製造企業の価値と競争力を高める方法をご紹介します。
-
PolyWorks Japan
Executive Vice President遠藤 隆志 氏
D-194a1
インダストリーDX
- 金融DX/フィンテック
- SX(サステナビリティートランスフォーメーション)
ESG時代における金融機関のサステナブルDX
持続可能な社会を目指すサステナビリティが重要視される中、ESGに取り組む金融機関が増加しています。Salesforceは金融機関内に留まらず投融資先企業のサステナビリティ経営の実現とステークホルダーである地域全体のサステナブルなデジタル変革をご支援します。金融機関が取り組むべきサステナブルDXについて、デモや事例などを交え、ご紹介いたします。
-
セールスフォース・ジャパン
インダストリーズトランスフォーメーション事業本部
金融業界担当マネージャー高橋 博樹 氏
D-194b1
インダストリーDX
- IoT/エッジコンピューティング
- 製造業DX
デジタルツインを駆使した製造業と社会のイノベーション
製造業においてはデジタルツインによって設計・製造手法やサービスの変革が既に始まっていますが、Ansysが提供する物理ベースのデジタルツインはこの分野に大きく貢献が可能です。
またデジタルツインは航空宇宙、スマートシティなどの社会システムにまで幅を拡げつつあり、本講演ではこれらについてご紹介します。
-
アンシス・ジャパン
技術部
ソリューションアーキテクト藤井 明 氏
D-195b1
インダストリーDX
- 製造業DX
- 金融DX/フィンテック
システム導入効果を最大化しDX推進を支援
~品質向上のスペシャリストが語る成功の鍵~
昨今、多くの企業がDXを推進し、『企画されたシステムを計画通り稼働し、期待通りの効果を上げ、混乱なく実施する』ことを求められているご担当者は多いのではないでしょうか。
これを実現するため、ソフトウェア検証で品質向上に貢献する当社ならではの『業務品質維持・検証サービス』をご紹介いたします。
-
ベリサーブ
ITシステム事業部 ビジネスコンサルティング課
課長熊谷 一則 氏
D-197a1
インダストリーDX
- 製造業DX
DX推進に必要な人材の多能工化
~多能工化における三つの「壁」とその解決法~
Teachme Bizとは?
“伝える”と“伝わる”をもっとかんたんに。マニュアル作成・共有システム
マニュアルの作成はもちろん、共有して組織に根づく運用まで、だれもがかんたんにできるサービスです。
-
スタディスト
営業部フィールドセールスG
マネージャー島田 隆太朗 氏
10月14日(金)
SB-143a2
バックオフィス業務DX
電子インボイス:企業=銀行間接続が加速するコーポレートバンキングの革新
電子インボイスを巡る制度改正は「請求書データ交換が加速するバンキングサービスのイノベーション機会」です。企業=銀行間接続の革新を通じて、トレジャラーにとっても、コーポレートバンカーにとっても、今こそAPIプロダクトおよびチャネル戦略を策定する絶好のタイミングと言えます。
-
セレント
シニア・アナリスト柳川 英一郎 氏
SB-144a2
バックオフィス業務DX
- クラウド/ITインフラ
- 金融DX/フィンテック
今取り組むべき、経理業務における改正電帳法・インボイス制度の対応策とは
改正電子帳簿保存法、インボイス制度といった新たな法律への対応をはじめ、バックオフィス業務を取り巻く環境は大きく変化しています。
本セッションでは、国内売上No.1*の経費精算システムを提供し、電帳法対応企業は1000社以上に上る弊社より、制度開始による経理業務への具体的な影響、そして対応をスムーズに進めるための方法について、具体例も交えながらご説明します。
出典:ITR「ITR Market View:予算・経費・サブスクリプション管理市場2022」
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コンカー
SMB事業本部 パートナー 戦略推進部
部長川縁 啓介 氏
SB-144b2
バックオフィス業務DX
「デジタルインボイス」であなたの業務がどう変わるのか
~インボイス制度への対応を念頭に~
消費税のインボイス制度への移行まで残り1年となりました。インボイス制度については、「事務負担が増える」と懸念する声もあります。インボイス制度を改めて理解し直し、「デジタルインボイス」の利活用を通じた効率化も念頭に、その「対応」を皆さまと一緒に考えていきたいと思います。
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デジタル庁
国民向けサービスグループ 企画調整官加藤 博之 氏
10月18日(火)
SD-180a2
DX人材が活躍できる組織へ
徹底討論!DX人材育成の要諦とは
デジタル部門、人事部門、サービスプロバイダーのキーパーソンが語る
DXに臨む企業にとって避けて通れない課題が人材の確保。外部からの人材調達だけでは限界がある中、現有社員をDX人材として育成する企業も多い。そのためにはデジタル部門と人事部門の連携も不可欠だ。DX先進企業のキーパーソンが「育成論」を展開する。
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J.フロントリテイリング
グループデジタル統括部
チーフ・デジタル・デザイナー野村 泰一 氏
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KDDI
執行役員 コーポレート統括本部 人事本部長白岩 徹 氏
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STANDARD
セールス&マーケティング本部長 執行役員吉原 弘峰 氏
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<モデレーター>
日経BP総合研究所
主席研究員小林 暢子
SD-181a2
DX人材が活躍できる組織へ
- 製造業DX
DX推進は現場の巻き込みが重要
目指すべき「デジタルネイティブな組織」の作り方を解説
DXに取組む多くの企業が「具体的な戦略がない」「組織横断で連携できない」「現場の課題に即したプロジェクトが発足できない」といった課題を抱えている。
トヨタや富士電機をはじめ大手企業を中心に600社以上のDX推進支援実績を基に、これらの課題を解決するために必要なDX人材育成と組織作りについて解説する。
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STANDARD
セールス&マーケティング本部長 執行役員吉原 弘峰 氏
SD-181b2
DX人材が活躍できる組織へ
- AI/データ活用
- HRテック
【オムロン×Udemy】事業創出人材のためのDX人材育成と組織構築
オムロンの企業理念をベースとした「事業を通じて社会的課題を解決する」取組の中で、社会的課題の解決を拡大再生産できる仕組みづくりに挑戦してきた。その中でオムロンにおける新規事業創出部門のトップで、オムロンの執行役員である石原が、新たな事業出を実現する人財育成の取組と現状、Udemyの活用についてお話しします。
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オムロン
執行役員
イノベーション推進本部 本部長石原 英貴 氏
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ベネッセコーポレーション
社会人教育事業部 法人営業2課
課長中谷 健太 氏
SD-182a2
DX人材が活躍できる組織へ
- クラウド/ITインフラ
- HRテック
人事部がDX人材の確保・育成に集中できる環境づくりは
給与・勤怠・労務業務のワンシステム化で実現する
コロナ禍によって在宅勤務が普及、各種社内申請業務をオンライン化が必須に、また、労務管理においても情報のアップデートを社内リソースで行うことは難しいタスクとなります。これら業務を複数システムで運用することなく、CeridianではWorkcloudのワンシステムで、アウトソーシングをお任せいただけます。講演では、事例やデモを交え、Ceridianでサポートさせていただく内容をご説明させていただきます。
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Ceridian Dayforce Japan
Sales Team Manager福永 直生 氏
SD-182b2
DX人材が活躍できる組織へ
人的資本経営の先進企業に聞く、DX人材育成の最前線
デジタル化の急速な進展による事業戦略変革によって、全社でDX人材の育成に取り組む企業が増えています。自社に必要なDXスキル(リテラシー)を見極め、組織全体を巻き込む「学びの仕掛け」をどのようにつくっていけばよいのでしょうか。先進企業でDX人材育成の基盤作りを担うキーパーソンがディスカッションします。
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キリンホールディングス
経営企画部DX戦略推進室
主幹近藤 龍介 氏
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双日
CDO室
室長山崎 庸雄 氏
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<モデレーター>
日経BP総合研究所
Human Capital Online編集長原田 かおり
10月20日(木)
SH-203a1
ハイブリッドワーク最前線
ハイブリッドワークを成功に導く5ルール
~再現確率89%の方法
出社と在宅勤務のバランス、メンバー間のコミュニケーション等、ハイブリッドワーク下での難しさを感じる人も多いのではないでしょうか?この講演では、これまで815社の働き方改革の支援をしてきたクロスリバー代表の越川氏が、ハイブリッドワークが成功している組織に共通する5つのルールを紹介します。
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クロスリバー
代表取締役CEO/アグリゲーター越川 慎司 氏
SH-204a1
ハイブリッドワーク最前線
- 働き方/ワークプレイス
リモートもオフィスも「同じ空間」で働く!今年からの新しい職場環境がもたらすインパクト
リモートワーカーとオフィスワーカーの断絶が課題となってきている昨今、同時に全員がオフィスに来ることの現実的な難しさにも直面しています。そのようなチャレンジの中、oViceが実現しているのは、『働く場所を問わずに「同じ空間」を共有して働くこと』本セッションでは既に実現をしているお客様の例をご紹介しながら、その意味と価値についてお伝えします。
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oVice
COO田村 元 氏
SH-204b1
ハイブリッドワーク最前線
- セキュリティー
- 働き方/ワークプレイス
3つのハイブリッドで、コストもセキュリティも納得の環境を実現させる!
長引くコロナ禍で改めて注目されるハイブリッドワーク。対応できない企業は、人材確保、業務効率化などを損ね業績悪化が懸念されます。「リアル&デジタル」「社給&BYOD」「多様なアクセスとセキュリティ対応」の3つのポイントより、コスト削減も叶える最適なハイブリッドワーク実現方法を事例も交えてご紹介します。
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レコモット
セールス&マーケティング部朝倉 貴子 氏
日経クロスヘルス EXPO
10月19日(水)
HK-190a2
基調講演
【日経バイオテク特別セッション】
花王「仮想人体生成モデル」はヘルスケア業界の「iTunes」になれるか
2022年2月、花王は「仮想人体生成モデル」と呼ぶ企業間連携プロジェクトを発表した。健康診断やライフスタイル(食事・運動・睡眠)に関連する1800以上のデータが網羅されており、研究開発や商品開発を大幅に効率化できると期待されている。共同開発したのはAI系ユニコーンのPreferred Networks(PFN)。NTTドコモや日清食品は既に利用し始めている。ヘルスケア業界の「iTunes」を目指すという日本発のプラットフォームの全容を、関係者が語り尽くす。
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花王
エグゼクティブ・フェロー丸山 宏 氏
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Preferred Networks
代表取締役 最高研究責任者岡野原 大輔 氏
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花王
デジタル事業創造部
部長鈴木 愛子 氏
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日清食品
取締役 新規事業推進室長吉田 洋一 氏
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花王
ライフケア事業部門
プロジェクトマネジャー(NTTドコモより出向中)巖 克彦 氏
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<モデレーター>
日経バイオテク編集部
編集長坂田 亮太郎
H-191a2
日経クロスヘルスEXPO
- 予防/健康づくり
- ウェルビーイング/健康経営
健康を基軸とした「新経済循環」と「全世代アプローチ」で未来を変える革新的well-being地域社会の実現
弘前大学は、政府COI拠点としてこれまで超多項目(3000)健康ビッグデータを基盤に、約80の企業/大学等の強力な産学官民連携チームで「寿命革命」を旗印に健康長寿社会実現に取り組んできた。次なるステージでは、包括的なリアルワールドデータ群を基盤に、健康を基軸とした「新経済循環」と「全世代アプローチ」をキーワードに、ヘルスケア・デジタルツイン実装で、まさにSociety5.0の世界観を具現化する新たな健康未来イノベーション戦略の全貌を明らかにする。
-
弘前大学
健康未来イノベーション研究機構
機構長(拠点長)
教授村下 公一 氏
HK-192a2
基調講演
【日経ヘルスケア特別セッション】
2022年度診療報酬改定後のオンライン診療といまだ残る課題
2022年度診療報酬改定で初診料、再診料などに「情報通信機器を用いた場合」の点数が新設され、大きく再編されたオンライン診療。コロナ禍が続く中、入院、外来、在宅に続く「第4の診療形態」としての重要性が高まっている。一方、医学管理料などの点数は対面診療の約87%に設定された。2022年度改定後のオンライン診療の現在地といまだ残る課題について、キーパーソンに議論してもらう。
-
厚生労働省医政局医事課医師等医療従事者
働き方改革推進室長佐々木 康輔 氏
-
東京都医師会
理事西田 伸一 氏
-
多摩ファミリークリニック
院長大橋 博樹 氏
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<モデレーター>
医療法人嗣業の会
理事長黒木 春郎 氏
HK-194a3
基調講演
「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2023」(最終プレゼン審査)アイデアコンテスト部門
「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト」は、ヘルスケア分野の社会的課題の解決に挑戦する優れた個人・団体・企業などを表彰する経済産業省主催のビジネスコンテスト。アイデアコンテスト部門の最終プレゼン審査及びビジネスコンテスト部門の一次プレゼン審査の様子を2日間にわたってライブ配信します。
登壇者
中村 則雄|認知症を予防する補聴器の再発明
河野 和晴(山形大学)|心不全パンデミックに対応する心臓超音波検査自動化ロボットシステム
菅原 恭子(ロバの耳)|知的障がい児童の音楽と映像を組み合わせた発語プログラムの開発事業
竹下 幸男(山口大学医学部血液脳神経関門先進病態創薬研究講座/山口大学大学院医学系研究科臨床神経学講座)|脳創薬のgame-changerとなるヒト血液脳関門モデルサービスの事業化
延澤 めい菜(大阪府立天王寺高等学校)|音で守る、未来の健康
小川 朝生(国立がん研究センター)|病棟看護の負担を軽減するせん妄対応支援プログラムの開発
榎本 慎太郎|AIを活用したより患者に寄り添った乳房再建手術の提案
宮崎 竜二(社会福祉法人保誠会)|『介護リスク可視化』による介護事故削減と介護の質向上システム
今井 必生(大橋クリニック、京都大学医学研究科健康増進・行動学分野)|人手を介さないカウンセリング:モビ(Mobile+Movie)セラピー 「強迫さようなら」編
唐杉 慶一|救急現場での一酸化炭素中毒治療を可能とする解毒剤「hemoCD」
山岡 哲二(国立循環器病研究センター)|ダチョウ頸動脈由来脱細胞化小口径人工血管を活用した下肢血行再建の実現
※当日の発表順で掲載しております。
-
<審査員>
インフォコム
デジタルヘルスコネクト
代表城野 洋一 氏
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ソニーベンチャーズ
シニア インベストメント ダイレクター鈴木 大祐 氏
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JICベンチャー・グロース・インベストメンツ
プリンシパル鈴木 はな絵 氏
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東京医科歯科大学
医歯学総合研究科人体病理学分野
シニアイノベーションプロモーター教員山本 浩平 氏
-
経済産業省
商務・サービスグループ ヘルスケア産業課
企画官飯村 康夫 氏
H-194a2
日経クロスヘルスEXPO
- 医療/介護
- デジタルヘルス
AIホスピタルの社会実装に向けて
~AIプラットフォームとデモンストレーション~
医療AIプラットフォームが持つサービス基盤や開発基盤、ラボ基盤の機能のご紹介と実際の開発事例として糖尿病モニタリング、Drアバターによるインフォームドコンセント、カルテ音声入力、そして研究開発中の細菌判別AIなど各種AIのデモと、共同研究している先生方のコメントとともに紹介いたします。
-
医療AIプラットフォーム技術研究組合(略称HAIP)
理事長八田 泰秀 氏
提供:日本医師会
HK-195a2
基調講演
働く女性&管理職3000人調査を公開!
ウェルビーイング向上のための女性の健康支援とフェムテックとは
日経BP 総合研究所 メディカル・ヘルスラボが行った、働く女性と管理職約3000人を対象にした調査から、女性特有の健康課題による仕事や生活への影響と、働く女性と管理職の間に存在する大きな意識格差や問題点を公開。健康経営のために不可欠な、女性の健康支援策とフェムテック&フェムケアの最新動向について解説します。
-
日経BP
総合研究所
主席研究員藤井 省吾
-
日経BP
総合研究所
主任研究員米川 瑞穂
HK-196a2
基調講演
【Beyond Health特別セッション】
ウェルビーイングへとつながる地域・空間・まちづくり~働く人、暮らす人が持続的に幸福であるためには
超少子・高齢化や労働人口の減少、医療・介護費の増加など、多くの社会課題を抱える日本。人生100年時代を前に「健康・予防づくり」の必要性は言うまでもないが、人々のライフスタイルが急激に変化し、複雑化する中、人々にとって最適なヘルスケアは様々で、身体的、精神的、社会的に良好な状態を意味するウェルビーイングの実現を目指した地域・空間・まちづくりが欠かせない。現在、官・自治体、多領域企業、健康・医療・介護関連組織、アカデミアなどの間で、働く人、暮らす人が持続的に幸福であるための取り組みが進む。キーパーソンが集い、その一端を披露するとともに、新たな社会の実現に向けた道筋を探る。
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経済産業省
商務・サービスグループ ヘルスケア産業課
課長補佐藤岡 雅美 氏
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フェアワーク
代表取締役社長吉田 健一 氏
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アクサ生命保険
HPM事業開発部
シニアビジネスデベロップメントエキスパート樋口 功 氏
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松本市役所
産業振興部長小林 浩之 氏
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<モデレーター>
東京大学
高齢社会総合研究機構長・未来ビジョン研究センター
教授飯島 勝矢 氏
10月20日(木)
HK-200a3
基調講演
【日経ドラッグインフォメーション特別セッション】
ICTで進化する糖尿病フォローアップ
20年度調剤報酬改定で「調剤後薬剤管理指導加算」が新設されて以降、SU薬やインスリン使用中の糖尿病患者を薬局でどうフォローしていくかに関心が集まっている。加えて近年、FreeStyleリブレをはじめとする血糖モニタリングシステムやアプリが様々登場している。本セッションでは、これらICTを活用した薬局における糖尿病患者のフォローアップの実際について紹介すると共に、糖尿病患者への薬局薬剤師の関わりについてディスカッションしたい。
-
医療法人社団ユスタヴィア
理事長宮川 髙一 氏
-
恵比寿ファーマシー
代表取締役篠原 久仁子 氏
-
キュア・ファーマ
代表取締役
金城学院大学 薬学部
教授吉川 昌江 氏
-
<モデレーター>
日経ドラッグインフォメーション編集部
記者本吉 葵
H-201a3
日経クロスヘルスEXPO
- 予防/健康づくり
- ウェルビーイング/健康経営
ヘルスケア・イノベーション戦略最前線―データ駆動型新well-being社会システムの実現に向けて―
弘前大学は政府COI拠点として、花王/クラシエ/サントリー/カゴメ/ハウス/味の素/明治安田生命保険/大正製薬など約80企業/機関の強力な産学官民連携チームで「寿命革命」を旗印に健康長寿社会実現に取り組んでいる。18年間蓄積した超多項目健康BDを基盤にした研究について、本学・参画企業からヘルスケア・イノベーション最前線での取組・戦略を紹介する。
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弘前大学
健康未来イノベーション研究機構長(拠点長)
教授村下 公一 氏
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花王
ヘルス&ウエルネス研究所
主席研究員森 建太 氏
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クラシエホールディングス
経営企画室
企画部R&D戦略推進チーム
主席研究員稲益 悟志 氏
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サントリー食品インターナショナル
MONODUKURI本部 R&D部
開発主幹古元 義 氏
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カゴメ
健康事業部
シニアスペシャリスト菅沼 大行 氏
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ハウス食品グループ本社
イノベーション企画部
グループ長上野 正一 氏
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味の素
R&B企画部
アクセラレーショングループ
シニアマネージャー三根 智幸 氏
-
明治安田生命保険
サービス開発部 サービス調査グループ
主席スタッフ大津 翠 氏
-
大正製薬
セルフメディケーション開発研究所 セルフメディケーション研究推進室
主任藤原 健太 氏
HK-201b3
基調講演
【日経ヘルスケア特別セッション】
LIFE(科学的介護情報システム)の現状とフィードバック票の活用方法
LIFEについては、まだまだ誤解が多く、フィードバック票が全てという認識が多いのが現状です。LIFEに取り組むことの意義とその効果について分かりやすく解説します。その結果としてのフィードバック票の読み方、使い方についても解説します。
-
小濱介護経営事務所
代表小濱 道博 氏
H-203a3
日経クロスヘルスEXPO
- デジタルヘルス
医師が求める医師向けサイトとは‐データ活用とOne to Oneコミュニケーション
医師への調査データから医師が求める情報や機能、活用されるメールマガジンをご紹介
医師向けサイトの会員獲得、データ分析と活用、マーケティングオートメーション活用によるOne to Oneコミュニケーション、MRへの情報連携とは
オウンドメディアの運用、内製化支援サービスのご紹介
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メディクト
代表取締役下山 直紀 氏
HK-203b3
基調講演
【日経ヘルスケア特別セッション】
国内医療機関を取り巻くサイバーリスクの現状と対策のポイントとは
今やサイバー攻撃のトレンドは変わっており、「うちのような小さな病院が標的になることはない」という旧来の考え方では、サイバー攻撃の格好の的になるといえる。どのようなポイントに着眼してサイバー攻撃への備えを考えるべきなのか。本講演でサイバーリスクの動向を様々な被害事例等も交え解説するとともに、予算・リソースのない医療機関でも明日からすぐにできるサイバー攻撃への基本的な対策のポイントを紹介する。
-
PwCあらた有限責任監査法人
システムプロセスアシュアランス
ディレクター江原 悠介 氏
HK-204a4
基調講演
「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2023」(一次プレゼン審査)ビジネスコンテスト部門
「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト」は、ヘルスケア分野の社会的課題の解決に挑戦する優れた個人・団体・企業などを表彰する経済産業省主催のビジネスコンテスト。アイデアコンテスト部門の最終プレゼン審査及びビジネスコンテスト部門の一次プレゼン審査の様子を2日間にわたってライブ配信します。
登壇者
マリスcreative design|高齢者、障がい者の安心・安全な歩行を実現するseekerの開発
Genon|皮膚科の診療を早く正確にする診療補助アプリ「ヒフメド」を開発
F.MED|直径1mmの血管吻合を支援するマイクロサージャリー支援ロボットの開発
Quastella|セルインダストリーの産業革命へ ~世界で一番難しいものづくりの実現~
パパゲーノ|精神疾患等のリカバリーストーリーを二次創作で広めるWEBサービス「Papageno」
セルファクター|再生医療3要素+1の本格社会実装 ~ポストコロナ、難病から先制医療まで~
モリモト医薬|医薬品包装による社会課題を解決できる次世代錠剤包装の普及を目指す
LOOVIC|空間認知が苦手なかた向けの、移動の概念を変えるハンズフリーフィジカルナビ
エムバイオテック|マイコプラズマ感染症予防未病医療DXの実現に向けたAI診断治療プログラムの事業開発
セレイドセラピューティクス|「細胞で未来を変える」 白血病治療に向けた次世代の細胞治療製品の開発
ACCELStars|世界最高水準の睡眠測定アルゴリズム「ACCEL」を活用した睡眠エコシステムの構築
voice and peace|gifted・発達障害 支援者向け動画メディア incluvox《インクルボックス》
WizWe|1名1ヶ月200円で人による伴走を提供。三日坊主を防止し人生100年時代の健康増進を実現
Medi-LX|看護代替実習ツール:教育用電子カルテ「Medi-EYE」
Buzzreach|テクノロジーの力で新薬開発プロセスを効率化する治験DXプラットフォーム『puzz』
※当日の発表順で掲載しております。
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<審査員>
キャピタルメディカ・ベンチャーズ
代表取締役青木 武士 氏
-
JICベンチャー・グロース・インベストメンツ
プリンシパル鈴木 はな絵 氏
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インフォコム
デジタルヘルスコネクト
副代表濱崎 洋一郎 氏
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東京医科歯科大学
医歯学総合研究科人体病理学分野
シニアイノベーションプロモーター教員山本 浩平 氏
-
経済産業省
商務・サービスグループ ヘルスケア産業課
企画官飯村 康夫 氏
H-204a3
日経クロスヘルスEXPO
- 予防/健康づくり
- デジタルヘルス
ヘルスケアのイノベーションを加速する新手法「データ・エスノグラフィー」とは?
弊社の調査では、9割以上の回答者が新規ヘルスケア・プロジェクトで企画・構想段階でつまずきがあると回答しています。研究開発やオンライン診療等で「データがあるのに使いきれていない」当社が開発した「データ・エスノグラフィー」は、これらの悩みにユーザーのライフログを活用した今までにない答えを提供します。
-
ヴェルト
代表取締役 CEO野々上 仁 氏
HK-205a3
基調講演
【日経メディカル特別セッション】
次世代型フォーミュラリが基幹病院を進化させる
─救急薬剤管理の実践と災害対策への第一歩
コロナ禍は救急を始めとして基幹病院に過大な負荷をかけている。また近年、集中豪雨や地震など自然災害リスクが上昇し、基幹病院に対する期待は高い。マンパワーも限られる中、切り札の1つとなるのがフォーミュラリだ。従来から医療経営面のみが強調されていたフォーミュラリを実践し、課題となっている救急や災害医療に寄与できるか議論する。
-
横浜市立市民病院
腎臓内科部長/昭和大学腎臓内科学客員教授岩崎 滋樹 氏
-
横浜市立市民病院
薬剤部長高橋 賢成 氏
-
<モデレーター>
日経メディカル
副編集長加藤 勇治
HK-207a3
基調講演
京都府「デジタル田園都市国家構想」×日経BP総研「空間×ヘルスケア 2030」
日経BP総研が”健康で幸福な人生100年時代を創出する”という理念のもと推進するプロジェクト「空間×ヘルスケア 2030」が、実証実験というフェーズに乗り出した。その一方でデジタル田園都市国家構想にも採択され、ウェルビーイングとサステナビリティを掲げた”まちづくり”を進める京都府。両者の想いが重なり、生み出されるイノベーションとは?
-
京都府
副知事山下 晃正 氏
-
日経BP
総合研究所
主席研究員髙橋 博樹
10月21日(金)
HK-210a2
基調講演
【日経クロスヘルス EXPO 2022 特別セッション】
デジタルヘルスサービス・技術の普及・促進に向けた課題と展望
ヘルスケアの新たなステージへの転換が世界レベルで進行しつつある。カギを握るのは、デジタル技術の進歩に合わせたヘルステックの活用だ。だが、日本の現状は他国と比べて遅延している状況にある。我が国でデジタルヘルスの利用を促進していくには何が必要なのか。最新の政策動向を踏まえつつ、デジタルヘルス普及のための認証の在り方や保険償還の考え方について議論する。
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厚生労働省
医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課長中山 智紀 氏
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経済産業省
商務・サービスグループ
ヘルスケア産業課長橋本 泰輔 氏
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日本医療研究開発機構
医療機器・ヘルスケアプロジェクト
プログラムディレクター妙中 義之 氏
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日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)
会長小林 義広 氏
-
<モデレーター>
東北大学病院
教授(産学連携室 Experience Design and Alliance Section:EDAS)中川 敦寛 氏
H-211a2
日経クロスヘルスEXPO
ビジネスの観点から考える
~ヘルスケア領域への新規参入における課題と成功の要諦~
大変革期であるヘルスケアマーケットを分析し、新規参入者にとってのマーケットでの成功要因を独自の視点で解説します。この領域のビジネスに興味のある方は是非ご参加ください。
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PwCコンサルティング
専務執行役員
パートナー安井正樹 氏
-
PwCコンサルティング
上席執行役員
パートナー堀井 俊介 氏
-
PwCコンサルティング
シニアマネージャー辻 愛美 氏
-
岡山大学 研究推進機構 教授
医学博士
Max Planck Institute for Heart and Lung Research, 客員研究員
PwC コンサルティング スペシャルアドバイザー中山 雅敬 氏
H-212a2
日経クロスヘルスEXPO
- 医療/介護
- デジタルヘルス
AIホスピタルの社会実装に向けて
~AIプラットフォームとデモンストレーション~
医療AIプラットフォームが持つサービス基盤や開発基盤、ラボ基盤の機能のご紹介と実際の開発事例として糖尿病モニタリング、Drアバターによるインフォームドコンセント、カルテ音声入力、そして研究開発中の細菌判別AIなど各種AIのデモと、共同研究している先生方のコメントとともに紹介いたします。
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医療AIプラットフォーム技術研究組合(略称HAIP)
理事長八田 泰秀 氏
提供:日本医師会
HK-214a2
基調講演
【日経クロスヘルス EXPO 2022 特別セッション】
徹底討論! なぜ広がらない、オンライン診療 ~普及のカギを握るのは〇〇だ
新型コロナウイルス感染症の流行に加え、政府の政策誘導の後押しもあって、オンライン診療の利用率が上昇しつつある。だが、欧米と比べれば普及は遅れているのが実態だ。オンライン診療はなぜ広がらないのか。セッションでは、そもそも、どんな患者がオンライン診療を受けられるか・受けるべきか、それに対し、現状の技術やサービスはどれだけそろっているのかなどを整理した上で、学会や大学、企業等の動向も踏まえながら、2030年までに目指すべき新しいデジタル診療モデルのあり方を探る。
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国際医療福祉大学大学院医学研究科循環器内科学 教授
日本循環器学会FJCS(Fellow of Japanese Circulation Society)岸 拓哉 氏
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デジタルハリウッド大学大学院 特任教授
東京医科歯科大学 臨床教授加藤 浩晃 氏
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東北大学大学院
医学系研究科 てんかん学分野
教授中里 信和 氏
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文部科学省 高等教育局 医学教育課 企画官
前 厚生労働省医政局経済課医療機器政策室長堀岡 伸彦 氏
-
<モデレーター>
日経BP
総合研究所
メディカル・ヘルスラボ所長庄子 育子
H-215a2
日経クロスヘルスEXPO
- 医療/介護
- デジタルヘルス
健康医療リアルワールドデータで医薬品の研究開発・安全性監視・情報提供が進化する
医薬品開発が以前より困難になっている中、リアルワールドデータ/RWDに期待が集まっている。RWDとは日常の医療で得られる健康医療データであり、より高度で効率的な医薬品開発や安全性監視・情報提供の推進を実現できる可能性がある。製薬協では、データ2次利用への理解を広く得つつ、RWD活用の課題解決へ取り組んでいく。
-
日本製薬工業協会
医薬品評価委員会 医療情報DB活用促進TF葛西 隆 氏
-
日本製薬工業協会
医薬品評価委員会 医療情報DB活用促進TF東郷 香苗 氏
HK-216a2
基調講演
【日経クロスヘルス EXPO 2022 特別セッション】
日本に魅力あるヘルスケアエコシステムが構築されるためには
世界トップクラスの長寿社会を支えてきた日本の医療システム。だが、超少子高齢・人口減少社会に突入する中、その持続可能性が脅かされている。様々な課題が横たわる中、難局を乗り切るには、複数のサービスや職種を巻き込んだヘルスケアエコシステムを構築して、変革を加速させる必要がある。その道筋はどうあるべきなのか。政官のキーパーソン、そしてヘルスケアサービスを支える団体トップが集い議論する。
-
参議院議員/慶應義塾大学法科大学院・医学部外科教授
古川 俊治 氏
-
日本製薬工業協会
会長岡田 安史 氏
-
日本医師会
常任理事黒瀬 巌 氏
-
厚生労働省
保険局長伊原 和人 氏
-
<モデレーター>
医療法人社団鉄祐会
理事長武藤 真祐 氏