NIKKEI xTREND FORUM TOKYO2018NIKKEI xTREND FORUM TOKYO2018

セッション一覧

セッション受講の注意事項について※必ずお読みください

●セッション受講の申し込み方法

1.受講希望セッションの「このセッションを受講する」ボタンを押すと、画面下の「選択セッション一覧」にお選びいただいたセッションが表示されますので[申込]をクリックします。
2.[日経IDでログイン]の画面に進みますので、日経IDの「登録メールアドレス」「パスワード」を入力して、[ログイン]します。
※日経IDをお持ちでない方は「日経ID」の登録が必要となります。
3.ログイン後、セッション申込入力画面のカート内一覧で申込内容をご確認のうえ、ガイダンスに従って申し込みを完了してください。
4.登録が完了しましたら、セッション登録完了のお知らせメールが届くのを確認してください。

●会期当日の受付について

セッション申し込み完了後のWEB画面から「受講証」を印刷し、ご来場の際にお持ちいただくか、スマートフォンやタブレット端末の「受講証」画面をご提示ください。
会期当日は、セッション受講の前にB2階の総合受付での入場登録が必要です。「受講証」とは別に、「展示会入場券」をお持ちの上、時間に余裕をもって総合受付へお越しください。
※「受講証」、「展示会入場券」は下記の「MyPage」からも印刷が可能です。
当日の出席率を考慮し定員数以上の事前申し込みを受け付けています。出席率が想定範囲を超えたセッションは、事前申し込み済みでもご着席・ご入場ができないことがありますので、あらかじめご了承ください。
事前申し込み締切後のセッションは開演前の空席状況により当日受付を行いますので各セッション会場にてご確認ください。
※講演時間、講演者、講演内容などは都合により予告無く変更する場合があります。

●登録内容の変更・確認方法について

下記ボタンより、MyPageにログイン後、[個人情報変更/展示会入場券発行]ボタンをクリックしてお進みください。

登録内容の確認、変更 チケットの再発行

  • 受講券に
    ついて

  • 無料受講券もあります!

    受講券の種類は
    全部で4種類です。
    ① 1日券(有料)
    ② 3日券(有料)
    ③ 協賛受講券(無料)
    ④ エキスパートコース(有料)

  • 3日券がオススメです!

    3日券なら、1日券×3日=6万3600円のところが、4万8600円に。さらに日経クロストレンドのセミナー・プラス会員として1年間登録いたします。

  • 1日券だってお得!

    1日券(一般価格)を購入すると、
    もれなく日経クロストレンド年額プランを半年(6冊)購読できます。

1日券一般価格

各日とも 2万1200円(税込)※5月31日までは早期価格1万9200円(税込)

1日券は当日のすべてのセッション※、および他の日の協賛セッションを受講できます。
一般価格の購入者には、日経クロストレンド年間プラン半年(6冊)を購読できます。
※エキスパートコースを除く

  • 1日券(6/18 一般価格)

    日経クロストレンド FORUM 2018 (6/18限定)の1日受講券です。
    このチケットを申し込むと6月18日(月)に開催する全セッションを受講できます。

    肩書き


    氏名


     

    • 6月18日に開催するすべてのセッションを受講できます。
  • 1日券(6/19 一般価格)

    日経クロストレンド FORUM 2018(6/19限定)の1日受講券です。
    このチケットを申し込むと6月19日(火)に開催する全セッション※を受講できます。
    ※エキスパートコース(E-245)を除く

    肩書き


    氏名


     

    • 6月19日に開催するすべてのセッション※を受講できます。※エキスパートコース(E-245)を除く
  • 1日券(6/20 一般価格)

    日経クロストレンド FORUM 2018(6/20限定)の1日受講券です。
    このチケットを申し込むと6月20日(水)に開催するセッション※を受講できます。※エキスパートコース(E-315、E-334)を除く

    肩書き


    氏名


     

    • 6月20日に開催するすべてのセッション※を受講できます。※エキスパートコース(E-334)を除く

1日券読者価格

各日とも 4800円(税込)

1日券は当日のすべてのセッション※、および他の日の協賛セッションを受講できます。

※エキスパートコースを除く

読者特価の対象は、「日経クロストレンド年額プラン」および「日経デザイン」定期購読の方です。
「日経クロストレンド月額プラン」の方は対象外となりますので、一般価格でのお申し込みをお願いいたします。

  • 1日券(6/18 読者特価)

    日経クロストレンド FORUM 2018(6/18限定)の1日受講券です。
    このチケットを申し込むと6月18日(月)に開催する全セッションを受講できます。
    読者特価の対象は、「日経クロストレンド年額プラン」および「日経デザイン」定期購読の方です。
    「日経クロストレンド月額プラン」の方は対象外となりますので、一般価格でのお申し込みをお願いいたします。
    ※月額プランの無料期間は6月末までとなります。一般価格でお申込みいただく際は解約のお手続きをお忘れなくお願いいたします。6月に解約手続きをいただけば、6月末まで無料でお使いいただけます。

    肩書き


    氏名


     

    • 6月18日に開催するすべてのセッションを受講できます。

      読者特価の対象は、「日経クロストレンド年額プラン」および「日経デザイン」定期購読の方です。
      「日経クロストレンド月額プラン」の方は対象外となりますので、一般価格でのお申し込みをお願いいたします。
  • 1日券(6/19 読者特価)

    日経クロストレンド FORUM 2018(6/19限定)の1日受講券です。
    このチケットを申し込むと6月19日(火)に開催する全セッション※を受講できます。
    ※エキスパートコース(E-245)を除く
    読者特価の対象は、「日経クロストレンド年額プラン」および「日経デザイン」定期購読の方です。
    「日経クロストレンド月額プラン」の方は対象外となりますので、一般価格でのお申し込みをお願いいたします。
    ※月額プランの無料期間は6月末までとなります。一般価格でお申込みいただく際は解約のお手続きをお忘れなくお願いいたします。6月に解約手続きをいただけば、6月末まで無料でお使いいただけます。

    肩書き


    氏名


     

    • 6月19日に開催するすべてのセッション※を受講できます。※エキスパートコース(E-245)を除く

      読者特価の対象は、「日経クロストレンド年額プラン」および「日経デザイン」定期購読の方です。
      「日経クロストレンド月額プラン」の方は対象外となりますので、一般価格でのお申し込みをお願いいたします。
  • 1日券(6/20 読者特価)

    日経クロストレンド FORUM 2018(6/20限定)の1日受講券です。
    このチケットを申し込むと6月20日(水)に開催するセッション※を受講できます。※エキスパートコース(E-315、E-334)を除く
    読者特価の対象は、「日経クロストレンド年額プラン」および「日経デザイン」定期購読の方です。
    「日経クロストレンド月額プラン」の方は対象外となりますので、一般価格でのお申し込みをお願いいたします。
    ※月額プランの無料期間は6月末までとなります。一般価格でお申込みいただく際は解約のお手続きをお忘れなくお願いいたします。6月に解約手続きをいただけば、6月末まで無料でお使いいただけます。

    肩書き


    氏名


     

    • 6月20日に開催するすべてのセッション※を受講できます。※エキスパートコース(E-334)を除く

      読者特価の対象は、「日経クロストレンド年額プラン」および「日経デザイン」定期購読の方です。
      「日経クロストレンド月額プラン」の方は対象外となりますので、一般価格でのお申し込みをお願いいたします。

3日券

一般価格 4万8600円(税込)

3日券は会期中のすべてのセッション※を受講できます。
一般価格でご購入いただくと、日経クロストレンド セミナー・プラス会員として1年間登録いたします。
※エキスパートコースを除く

  • 3日券(6/18~20 一般価格)

    日経クロストレンド FORUM 2018(6/18~20)の3日間受講券です。
    このチケットを申し込むと、6月18日(月)~20日(水)の3日間開催する全セッション※を自由に受講できます。
    ※エキスパートコース(E-245、E-315、E-334)を除く

    肩書き


    氏名


     

    • 6月18日~20日の間に開催するすべてのセッション※を受講できます。
      ※エキスパートコースを除く
  • 3日券(6/18~20 読者無料)

    日経クロストレンド FORUM 2018(6/18~20)の3日間受講券です。
    このチケットを申し込むと、6月18日(月)~20日(水)の3日間開催する全セッション※を自由に受講できます。
    ※エキスパートコース(E-245、E-315、E-334)を除く

    肩書き


    氏名


     

    • 日経クロストレンド セミナー・プラス会員価格(読者セミナー)です。6月18日、19日、20日に開催するすべてのセッション※を3日分の読者セミナーとして無料で受講できます。
      ※エキスパートコースを除く

6月19日に開催するエキスパートコース(有料)

  • エキスパートコース E-245 6/19火 14:00~17:00

    人工知能の要素技術として作られた機械学習。
    IoT関連機器から発生するセンサーデータやログなどの大量データからパターンやルール、予測、を生み出す技術として今注目を集めています。本講座では機械学習の種類を体系的に紹介していき、機械学習を用いたビジネスアプローチ方法にはどういったものがあるのか学んでいきます。

    講義概要

    ● 機械学習の概要並びに個別の領域での各ビジネスでの活用について解説します。

    ● 課題パターンにあわせた機械学習手法と今後注目される手法について解説いたします。 線形分類器、アンサンブル学習、クラスタリング、多腕バンディット、Deep Learning、など

    ● 機械学習を使った課題解決フロー(目標設定、仮説立案、簡易実験、モデルの実装、自動化)の講師による実演から実施の流れを学びます。

    こんな人にお薦め

    ●人工知能に通じた人材を育成したいマネージャーの方(部下の方をご派遣ください)

    ●機械学習の基礎と手法を体系的に学びたい研究開発部門やエンジニアの方

    ●深層学習(ディープラーニング)や強化学習など注目技術を理解しビジネスへの応用を検討したい方

    講師

    海野 裕也 氏

    Preferred Networks 知的情報処理事業部 事業部長

    2008年東京大学大学院修士課程修了。同年日本アイ・ビー・エム(株)入社。
    東京基礎研究所配属。2011年(株)Preferred Infrastructure入社。2016年(株)Preferred Networks入社。自然言語処理、テキストマイニング、機械学習の研究開発に従事。オープンソースの深層学習フレームワークChainerのコミッター。著書に「オンライン機械学習」(講談社、共著)

    講義概要

    日時 6月19日(火) 14:00~17:00

    受講料
    通常価格:68,000円(税込)
    早期割引:63,000円(税込)※5月31日(木)まで
    読者価格:53,600円(税込)
    読者早割:48,600円(税込)※5月31日(木)まで

    会場 赤坂インターシティコンファレンス
    (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)

    定員 40人(最小開催人数 10人)
    ※参加申込者が最小開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
    本講座受講の方は、本講座開催日に限り、日経クロストレンド FORUM 2018内で開催される有料・無料セッションに参加できます。

    大きな地図でみる
    • e245

6月20日に開催するエキスパートコース(有料)

  • e334
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    “マーケティングの鉄人”

    元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMO直伝

    短期集中「ブランド再構築」セミナー

    自社ブランドの強みは? 本当の競合相手は誰? 顧客に選ばれるブランドになるには?――。 自社ブランドを客観的に分析したことがない方や、ブランドを新たに立ち上げる方、既存の商品・サービスのリブランディングを必要としている方を対象に、元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMOの富永朋信氏が御社のブランドを再構築する術をワークショップ方式で徹底指導します。

    富永 朋信氏

    元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMO

    富永 朋信

    元西友、ドミノ・ピザ ジャパン CMO。1992年大学卒業後、コダック社に入社。以来、日本コカ・コーラ、西友、ドミノ・ピザ ジャパンなどでマーケティング関連職務を歴任。座右の銘はいろいろあるが、今のお気に入りは「鏡を信じるな」。マーカスエバンス社CMOサミット議長(17年~)、日本マーケティング協会 CMOソサエティメンバー

    講義

    ●なぜブランド構築が必要か

    ●ブランド構築に必要なポイント

    ワークショップ

    ●講師の協力の下、現状の強みやパーソナリティー、競合関係、理想のユーザー像などを客観的に分析し、可視化していきます。

    こんな人におすすめ

    自社のブランドを客観的に分析したことがない経営者やブランド担当者

    新ブランドのマネージャーに任命された方

    リブランディングの必要性を感じている既存ブランド担当者

    講義概要

    日時 6月20日(水) 10:00~13:00

    受講料
    通常価格:68,000円(税込)
    早期割引:63,000円(税込)※5月31日(木)まで
    読者価格:53,600円(税込)
    読者早割:48,600円(税込)※5月31日(木)まで

    会場 赤坂インターシティコンファレンス
    (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)

    定員 40人(最小開催人数 10人)
    ※参加申込者が最小開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
    本講座受講の方は、本講座開催日に限り、日経クロストレンド FORUM 2018内で開催される有料・無料セッションに参加できます。

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    • e315

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    E-345 2018年6月20日(水)14:00-17:00

    日経クロストレンド『マーケティング視点』、リアル版スピンオフ企画

    『パーセプションフロー・モデル講座』〜マーケティングの設計図を理解する〜

    日本と米国のP&G、ユニリーバ・ジャパン、資生堂などで活躍した音部大輔氏が受講者とディスカッションをしながらマーケティング理論と実践について、理解を深められる30人限定の特別プログラム。このFORUMでしか受講できない「日経クロストレンド」人気連載のリアル版です。

    音部 大輔氏

    クー・マーケティング・カンパニー

    代表取締役

    音部 大輔

    日本と米国のP&Gで17年間ブランドマネジメントやイノベーション方法の確立などに従事した後、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂など複数のブランドを擁する企業でブランドマネジメント組織を指揮・構築。組織強化を通したブランドの成長を実現。2018年1月より現職。博士(経営学 神戸大学)

    こんな人におすすめ

    最新のマーケティングの基礎と手法を体系的に学びたい方

    業種、業界により異なるマーケティングの勘所を理解し、
    自社ビジネスへの応用を検討している方

    マーケティング理論と実践力に
    優れた人材を育成したいマネージャーの方
    (部下の方をご派遣ください)

    講義概要

    日時 6月20日(水) 14:00~17:00

    受講料
    通常価格:68,000円(税込)
    早期割引:63,000円(税込)※5月31日(木)まで
    読者価格:53,600円(税込)
    読者早割:48,600円(税込)※5月31日(木)まで

    会場 赤坂インターシティコンファレンス
    (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)

    定員 40人(最小開催人数 10人)
    ※参加申込者が最小開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
    本講座受講の方は、本講座開催日に限り、日経クロストレンド FORUM 2018内で開催される有料・無料セッションに参加できます。

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    • e345

セッション一覧

有料セッション  無料セッション

618日(月)

10:00~

  • K-101

    10:00 10:40

    会場:会場1+2

    ディープラーニングの先にあるもの
    ――ビジネス課題を解決できるのか、その疑問に答える

    無料

    松尾 豊氏(東京大学大学院 工学系研究科 特任准教授)

    本講演では、人工知能の最新動向、特にディープラーニングを取り巻く状況について述べます。
    ディープラーニングの仕組みや人工知能における意義を解説し、さらに今後、どのように人工知能の技術が発展するか、また、人工知能の発展が産業や社会に与える影響やその可能性について解説します。
    講演後には、日経クロストレンドのアドバイザリーボードメンバーが抱えるビジネス課題をディープラーニングで解決できるのか、その疑問に答えます。

    東京大学大学院 工学系研究科・特任准教授
    松尾 豊
    1997年 東京大学工学部電子情報工学科卒業。2002年 同大学院博士課程修了。博士(工学)。同年より、産業技術総合研究所研究員。2005年8月よりスタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より、東京大学大学院工学系研究科総合研究機構/知の構造化センター/技術経営戦略学専攻准教授。2014年より、東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 グローバル消費インテリジェンス寄付講座 共同代表・特任准教授。専門分野は、人工知能、ウェブマイニング、ビッグデータ分析。人工知能学会からは論文賞(2002年)、創立20周年記念事業賞(2006年)、現場イノベーション賞(2011年)、功労賞(2013年)の各賞を受賞。人工知能学会 学生編集委員、編集委員を経て、2010年から副編集委員長、2012年から編集委員長・理事。2014年より倫理委員長。

    • 詳細ページ

  • C-101

    10:40 11:20

    会場:会場1+2

    初公開、計測指標に基づくSNSでインフルエンサーが起こす “共感の広告効果” を解明する!

    無料

    福田 晃一氏(LIDDELL 代表取締役 CEO)

    これまで言語化・定義化の困難であった「共感」をこの度計測可能な新たな指標の策定に着手。これにより、個人の経験則や勘に依存しないスタンダードになり得るSNS広告効果の測定が可能となります。また、個人に紐づくバリューを可視化し解明、成熟したSNSが辿る今後の「マーケット化」で、起きる未来を予見します。

    LIDDELL
    代表取締役 CEO
    福田 晃一
    読者モデルを活用した口コミマーケティングが評判を呼び、 2006年、芸能プロダクションとマーケティングによるハイブリッド企業・株式会社ツインプラネットを設立。 ギャル・読モというエッジィな影響力を持つ存在を活用し、 日本随一のギャルマーケティング企業となる。 人気タレントの輩出や多数のトレンドを創出、 多彩な戦略で「ヒト売れ」なる消費トレンドを築き2014年、 インフルエンサーマーケティングのパイオニアとなるLIDDELL 株式会社を創業。価値観のインフラへと成長するSNS時代に即した事業を推進。

    • 詳細ページ

11:00~

  • C-111

    11:20 12:00

    会場:会場1+2

    Accenture Technology Vision 2018 インテリジェント・エンタープライズの勃興 ~自社を再定義する~

    無料

    山根 圭輔氏(アクセンチュア テクノロジーアーキテクチャ グループ マネジング・ディレクター)

    テクノロジーは日常生活のあらゆる場面に根付き、社会の至る所を作り変えようとしています。
    こうした変化はデジタルの世界に留まらず、リアルを含むあらゆる接点にテクノロジーが組み込まれた時代が到来し、徐々に迫る大きな変革へとうねりをあげています。
    本講演では、このような時代に企業が抑えるべきテクノロジートレンドをお伝えします。

    アクセンチュア 
    テクノロジー コンサルティング本部 テクノロジーアーキテクチャ グループ マネジング・ディレクター
    山根 圭輔

     

    • 詳細ページ

13:00~

  • S-131

    13:0013:40

    会場:会場1

    「AI・IoTを新規事業の創造にどう生かすか」

    有料

    石角 友愛 氏(パロアルトインサイト CEO/AIビジネスデザイナー)竹林 一 氏(オムロン イノベーション推進本部SDTM推進室長)

    AI、IoT、ロボティクスといった技術の急速な進歩が、企業の成長戦略、競争環境、顧客との関係に大きく影響を及ぼしています。技術の進化を企業の成長にどう生かすべきなのか。オムロンにて鉄道、流通、ヘルスケア、データ流通市場等で新規事業を立ち上げてきた竹林一氏と、米国のデータサイエンティストとのネットワークを生かして“AIの民主化”を目指す米パロアルトインサイトの石角友愛氏の対談を通じて解き明かします。

    パロアルトインサイト CEO/AIビジネスデザイナー


    石角 友愛 氏


    ハーバードビジネススクールでMBAを取得後、Google本社で多数のAIプロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。AIを活用した職業サイトを起業、エグジットを経て17年にパロアルトインサイト社を創業。シリコンバレーの200人以上のデータサイエンティストのネットワークを構築。日本企業に対してAI活用の提案から、ビジネスモデルの構築、AIモデル作成など一貫した支援を提供する、新タイプのAI企業を経営。著書に『才能の見つけ方 天才の育て方』(文藝春秋)など多数

    オムロン イノベーション推進本部SDTM推進室長


    竹林 一 氏


    “機械に出来ることは機械にまかせ、人間はより創造的な分野での活動を楽しむべきである”との理念に感動してオムロンに入社。以後仕事の原点は“人のやる気”を基本に新規事業開発、事業構造改革の推進、オムロンソフトウェア代表取締役社長、オムロン直方代表取締役社長、ドコモ・ヘルスケア代表取締役社長を経て現職。2016年日本プロジェクトマネージメント協会特別賞受賞。著書にモバイルマーケティング進化論、PMO構築事例・実践法、利益創造型プロジェクトへの三段階進化論等がある

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    1日券、3日券

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  • S-133

    13:0013:40

    会場:会場2

    「Amazon Goの衝撃~その先にある新たな買い物の世界~」

    有料

    奥谷 孝司 氏(オイシックスドット大地 執行役員)小島 英揮 氏(ABEJA マーケティングディレクター)神谷 勇樹 氏(リノシス 代表取締役)

    レジなしコンビニ「Amazon Go」は何がすごいのか。その狙いは? そして、リアル店舗の顧客行動が可視化されることで、どんな新しいことが起こるのか。Amazon Goをいち早く体験した有識者たちが語る。

    オイシックスドット大地 執行役員


    奥谷 孝司 氏


    1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、05年、衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年、WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。15年10月にオイシックス(現オイシックスドット大地)に入社し、現職に。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。17年4月から一橋大学大学院商学研究科博士後期課程在籍中。同年10月、Engagement Commerce Lab設立。日本マーケティング学会理事

    ABEJA マーケティングディレクター


    小島 英揮 氏


    明治大学卒業後、PFU、アドビシステムズを経て2009年から2016年まで、AWS(アマゾン ウェブ サービス)で日本のマーケティングを統括。2016年にコミュニティーマーケティングを考えるコミュニティー=CMC_Meetupを立ち上げる。2017年に決済(Stripe)、AI (ABEJA)、コラボレーションツール(ヌーラボ)など国内外の複数のスタートアップで、マーケティング、エバンジェリスト業務を「中のヒト」としてパラレルに推進している

    リノシス 代表取締役


    神谷 勇樹 氏


    ボストンコンサルティンググループ、グリーを経て、すかいらーくに参画。マーケティング本部ディレクターとして顧客データ分析、デジタルマーケティング機能の立ち上げなどをけん引。取り組み開始前の5年間、右肩下がりだった売り上げを、2年連続2%以上の既存店成長を果たす土台を構築。利益改善に対する貢献額は2ケタ億円に上り、IPOにも貢献。2016年にリノシスを創業し、飲食・小売業界向けのシステム開発とコンサルティングに従事。直近ではデータ活用やAI活用などで顧客の業績改善に成果を上げている。

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    1日券、3日券

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14:00~

  • S-142

    14:0014:40

    会場:会場2

    資生堂「IoTをベースとしたパーソナライズソリューション」
    ~新しいスキンケアサービス“オプチューン”の開発~

    有料

    川崎 道文 氏(資生堂 ブランドマネジメント部新規接点開発室デジタルフューチャーグループ)

    これまで店頭の販売員を通じ、お客さま一人ひとりに最適な美容法を提案してきた資生堂が、IoTをベースにパーソナライズされたスキンケアシステム“オプチューン”を開発。2018年3月からベータ版の展開を開始しました。お客さまの手持ちのスマートフォンで肌状態を客観的に測定し、気温・湿度などの外部環境データなども取り込み分析・調合し、専用マシンからお客さま一人ひとりに最適なソリューションを吐出します。そのサービス概要と開発背景について紹介します。

    資生堂 ブランドマネジメント部新規接点開発室デジタルフューチャーグループ


    川崎 道文 氏


    1991年資生堂に入社営業職を経た後、マーケティング部門にてスキンケアカテゴリーを中心にブランドマーケティングに従事。その後、事業戦略部門にて日本事業中期計画、外部アライアンスなどを担当。17年現プロジェクトのチームリーダーに就任

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    1日券、3日券

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  • C-143

    14:00 14:40

    会場:会場3

    富士フイルムと考えるこれからのコンテンツマーケティング最適解

    無料

    一色 昭典氏(富士フイルム e戦略推進室 マネージャー)/月岡 克博氏(Faber Company)

    年々、発行枚数が減り続ける年賀状市場において、自社EC事業における自然検索流入数・売上金額ともに前年を上回る目標を達成した富士フイルム。
    成功の裏には、インハウス体制によるコンテンツマーケティング強化施策がありました。コンテンツ施策を支援したFaber Company月岡が、富士フイルムe戦略推進室の一色昭典氏に話を聞き、成功の秘訣を探ります。

    富士フイルム e戦略推進室 マネージャー
    一色 昭典
    富士写真フイルム入社後、写真事業部門でマーケティング業務、写真専門店活性化のコンサルタント業務に従事。その後ライフサイエンス事業部門へ異動し、「アスタリフト」等のEC事業を再構築し、デジタルマーケティングを強力に推進。2013年にe戦略推進室へ異動し、全社Web活用における戦略構築と企画運営に携わり、事業部を横断したデジタルマーケティング推進業務を統括。また、イメージング製品のEC事業も統括し、最近では海外(欧州・中国)のEC事業支援に携わり、富士フイルムのグローバルなデジタルマーケティング推進に注力している。

    Faber Company エグゼクティブ・マーケティング・ディレクター
    月岡 克博
    SFA導入コンサルとしてキャリアをスタート。その後CRMベンダーで営業に転身し、東日本エリアマネージャーを経験。Faber Company参画は2014年。SEOやコンテンツ施策をはじめ、Web集客の営業/コンサルに従事した後にマーケティング部門を新設。「MIERUCA」を始めとした自社マーケティング全般を担い、リード管理、ミエルカブログ執筆、セミナー登壇を行う。

    • 詳細ページ

15:00~

  • S-152

    15:0015:40

    会場:会場2

    リクルートにおけるAI関連技術の活用とビジネス貢献への勘所

    有料

    石川 信行氏(リクルートテクノロジーズ ITエンジニアリング本部 データテクノロジーラボ部 シニアマネジャー)

    リクルートグループでは、ディープラーニング技術などを使ったAI(人工知能)を、多様なサービスの進化や社内業務の効率化などに活用しています。リクルートテクノロジーズのデータテクノロジープロダクト開発Gでは、そうした活用を進めるために、データ解析関連技術のR&Dと施策実装を担っています。本講演ではグループでの活動から生まれた機械学習のAPI群である「A3RT」を題材に、AIのR&Dフェーズから施策までいかに昇華させるか、実例を交えながらその生々しいストーリーをお話しできればと思います。

    リクルートテクノロジーズ ITエンジニアリング本部 データテクノロジーラボ部 シニアマネジャー


    石川 信行氏


    2009年新卒入社。
    リクルートグループ主要事業へのHadoop導入を担当し、その後Deep Learning、画像解析などR&Dなどを推進。A3RTプロダクトの計画立案・責任者を務める。
    現在はデータテクノロジーラボ部 シニアマネージャーとしてリクルート全体でのAI・データ解析の施策活用を牽引している。

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  • C-153

    15:00 15:40

    会場:会場3

    デジタルマーケティングにおけるレビューの威力とAIの活用

    無料

    山崎 徳之氏(ZETA 代表取締役社長)

    口コミやバイラルは以前から活用されてはいますが、これらが広めることを目的としたコンテンツであるのに対して、レビューというのはもっとユーザー目線でありニュートラルなものだといえます。
    集合知としての可能性をもつレビューの活用は今後必須です。
    データとしてのレビュー、道具としてのAIについて解説します。

    ZETA 代表取締役社長
    山崎 徳之
    青山学院大学卒業後、アスキー、So-netなどでネットワーク・サーバエンジニアを経験。ライブドア(現LINE)のデータホテルを構築・運営の後、海外にてVoIPベンチャーを創業。2006年6月に株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ(現 ZETA株式会社)を設立、代表取締役就任(現任)。ECソリューションの「ZETA CX」シリーズとして検索エンジンやレコメンドエンジンを開発、販売している。

    • 詳細ページ

16:00~

  • S-163

    16:0016:40

    会場:会場3

    「音声UIの現在と未来~活用企業の議論から探る~」

    有料

    長谷川 秀樹氏(ハンズラボ 代表取締役社長)林 直孝氏(パルコ 執行役 グループICT戦略室担当)岩田 和宏氏(JapanTaxi 取締役 CTO)

    Amazon EchoやGoogle Homeといったスマートスピーカーが消費者の注目を浴びる一方で、企業の間は音声を通じたコミュニケーションが新たな顧客接点になると期待が集まっています。パソコンでのキーボードや、スマートフォンでのタッチ操作以上に自然なコミュニケーション手法である音声UIの可能性、課題はどこにあるのか。いち早く活用を始めた先進企業の議論から探ります。

    ハンズラボ 代表取締役社長


    長谷川 秀樹氏


    1994年、アクセンチュア株式会社に入社後、国内外の小売業の業務改革、コスト削減、マーケティング支援などに従事。
    2008年、株式会社東急ハンズに入社後、情報システム部門、物流部門、通販事業の責任者として改革を実施。その後、オムニチャネル推進の責任者となり、東急ハンズアプリでは、次世代のお買い物体験への変革を推進している。
    2011年、同社、執行役員に昇進。
    2013年、ハンズラボ株式会社を立ち上げ、代表取締役社長に就任(東急ハンズの執行役員と兼任)

    パルコ 執行役 グループICT戦略室担当


    林 直孝氏


    パルコ入社後、全国の店舗、本部及び、Web事業を行う関連会社 株式会社パルコ・シティ(現 株式会社パルコデジタルマーケティング)を歴任。 店舗のICT活用やハウスカードとスマホアプリを連携した個客マーケティングを推進する「WEB/マーケティング部」等を担当。 2017年より、新設された「グループICT戦略室」でパルコグループ各事業のオムニチャル化、ICTを活用したビジネスマネジメント改革を推進。

    JapanTaxi 取締役 CTO


    岩田 和宏氏


    東京工業大学大学院を卒業後、大手セキュリティ会社で画像センサーの開発、外資系ベンチャー、スマホ系ベンチャー、mixi、ストリートアカデミーの取締役CTOを経て、JapanTaxiの取締役CTOに就任し、現在は車載向け広告サイネージタブレットを展開する
    フリークアウトとJapanTaxiの合弁会社の取締役CTOを兼務。

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619日(火)

14:00~14:40で予定していた「S-243 足立光氏」の講演は諸事情により中止になりました。

10:00~

  • K-201

    10:00 10:40

    会場:会場1+2

    アリババ・グループがつなぐ、日本と世界の未来
    ~データテクノロジーを駆使した新しいビジネスのカタチ~

    無料

    田中 豊人氏(アリババ 代表執行役員副社長 兼 アント フィナンシャル ジャパン 代表執行役員 COO)

     中国のアリババ・グループは、BtoB(企業間取引)、BtoC(企業と消費者の取引)、CtoC(消費者間の取引)のオンライン取引プラットフォーム、中国最大のスマートフォン決済サービス、クラウドコンピューティングといったサービスを展開するほか、最近では「新小売」を掲げたリアル店の事業領域にも進出しています。そんなアリババ・グループが推進しようとしている新しいビジネスのカタチを、アリババ日本法人副社長の田中豊人が明かします。

    アリババ 代表執行役員副社長 兼 アント フィナンシャル ジャパン 代表執行役員 COO
    田中 豊人
    慶應義塾大学法学部法律学科卒業。1995年1月 米国コニカクォリティフォト社 経営企画兼マーケティング管掌役員。1999年4月 米国コニカフォトイメージング社 プロダクトマネージメント管掌役員。2007年4月コニカミノルタ 経営戦略室新事業開発グループリーダー(部長)。2009年9月日本GE 事業開発担当ヴァイスプレジデント。2010年6月同社 専務執行役員。2018年4月現職。日本GEでは、日本市場での成長戦略立案と実行を主導。日本企業との各種協業やM&A、新規事業立ち上げ、デジタル関連事業や3Dプリンター事業、全社オリンピックプロジェクト等々を推進。コニカミノルタでは、経営企画、新事業開発、マーケティング・販売等の組織において、米国コンシューマー事業再編、ミノルタとの経営統合、既存事業の構造改革やM&A、写真事業完全撤退、ソニーへのカメラ事業資産売却等々を企画・実行。GEヘルスケアジャパン非常勤監査役、経済同友会東京オリンピック・パラリンピック2020委員会副委員長、同スポーツとアートの産業化委員会副委員長

    • 詳細ページ

  • C-201

    10:40 11:20

    会場:会場1+2

    データ・AIとクリエーティビティをどう掛け合わせるか?

    無料

    並河 進氏(電通デジタル 執行役員 アドバンストクリエーティブセンター 部門長)

    「そういう仕事は、AIがやるようになっちゃうよ」という言葉を耳にしますが、僕は違和感を感じます。
    もっと主体的に、僕らはAIやテクノロジーと協業できるはず。そして、クリエーティビティを進化できるはず。
    本セミナーでは「アドバンストクリエーティブ」の概念と、広告クリエーティブでの実践の最前線をお伝えします。

    電通デジタル
    執行役員 アドバンストクリエーティブセンター 部門長
    並河 進
    電通デジタル執行役員 エグゼクティブクリエーティブディレクター。電通総研フェロー。京都造形芸術大学客員教授。2018年度グッドデザイン賞審査委員。
    2017年4月電通デジタル内に、AI・データと人間のクリエーティビティの融合を目指す、「アドバンストクリエーティブセンター」を立ち上げる。
    著書に、『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)他多数。
    TEDxTokyo Teachers 2015スピーカー。東京コピーライターズクラブ会員。

    • 詳細ページ

11:00~

  • C-213

    11:20 12:00

    会場:会場1+2

    コマースマーケティングの未来
    ~データ共有と顧客体験提供~

    無料

    加藤 宣郎氏(Criteo Senior Sales Manager)

    大量のデータを収集できる状況において、集めたデータを活用する重要性が高まっています。本セッションではデータを共有して分析を行うことで、どのようなメリットがあるかをご紹介するとともに、2018年に予想されるデジタルコマースとマーケティングの動向についてもご紹介します。

    Criteo
    Senior Sales Manager
    加藤 宣郎
    外資系デジタルマーケティングソフトウェアベンダーにて新規開拓、CMS、MAツールの営業を経験。自動車メーカー、鉄道会社、百貨店等の業種を担当。
    2017年3月よりCRITEO国内エンタープライズセールス部門の立上げにシニアセールスマネージャーとして参画。
    イーコマースに留まらず、様々な業態における顧客とのデジタル接点へCRITEOソリューションを提供。

    • 詳細ページ

13:00~

  • C-232

    13:00 13:40

    会場:会場2

    答えは自らつくる、オン/オフ統合マーケティングの最前線

    無料

    菅 琢磨氏(電通デジタル 執行役員 事業推進責任者 アカウントイノベーション部門長)

    「マスとデジタル、相乗効果があるのでしょうか?」
    「いくらくらいデジタルシフトすればよいですか?」
    顧客企業様から、こうした相談や課題を伺う機会が一層増えています。
    答えが一つではない多様な社会環境の中で、これらの問いにどのように応えていくか、その実践ケースと今後の展望をお話したいと思います。

    電通デジタル
    執行役員 事業推進責任者 アカウントイノベーション部門長
    菅 琢磨
    1995年電通入社。 情報システム局を経て新聞局新規開発チームとし
    て、インターネットの黎明期からネットでの新規ビジネス開発や企
    業のインターネットサイトを数多く制作。同時にインターネット・
    ビジネス局にて、デジタルアドのセールスに20年以上従事。2002年
    より電通の営業としてデジタルを中心としたビジネスプロデュース
    を行い、2016年電通のデジタルアカウント室を立ち上げた後、2017
    年より電通デジタル 事業推進責任者としてビジネスの拡大をリード
    している。

    • 詳細ページ

  • S-233

    13:0013:40

    会場:会場2

    なぜ今、MaaSではなく『CaaS』に注力するのか~中古車IDOMの戦略~

    有料

    北島 昇 氏(IDOM 新規事業・人事・広報担当執行役員)

    中古車売買で成長してきたIDOMが、次に見据えているのは「CaaS(カー・アズ・ア・サービス)」。シェアなどの文化が広がり、人とモノとの向き合い方が変わっていくなか、クルマもその対象になりつつある。EV(電気自動車)や自動運転・コネクテッドカーなどの技術革新、IT企業の参入、UBERなどのライドシェアサービスの普及から人とクルマの向き合い方の多様化が進み、「MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)」という概念が広がりから自動車メーカーや鉄道会社が新たな動きを見せるなかで、なぜ今「CaaS」なのか。中古車の個人間売買「ガリバーフリマ」や、サブスクリプションサービスの「NOREL」と、ここ数年で新たなサービスを生み出してきたIDOMの、次の一手となるCaaS戦略が明らかに。

    IDOM 新規事業・人事・広報担当執行役員


    北島 昇 氏


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14:00~

  • C-241

    14:00 14:40

    会場:会場1

    JALの事例に学ぶ、データドリブンで最適化する生活者とのコミュニケーション

    無料

    山名 敏雄氏(日本航空 Webコミュニケーショングループ長)、斉藤 梨沙氏(Domo ヘッドオブマーケティング)

    デジタルの進化に伴い、顧客接点は多様化を続け、マーケターが利用するテクノロジーの種類も年々増加しています。そのため、さまざまなシステムを横断して、どの施策が顧客体験やエンゲージメントの向上に貢献したのかをスピーディに計測することは至難の技です。本セッションでは、ビジネスのためのオペレーティングシステムDomoを活用し、スピーディに顧客エンゲージメントを最大化する方法について、JAL様の事例を通じてご紹介します。

    日本航空
    コミュニケーション本部 コーポレートブランド推進部 Webコミュニケーショングループ長
    山名 敏雄
    新卒で日本航空に入社。自社システム開発プロジェクトのPM業務や、JALECサイトの企画・運営業務等に携わり、2016年4月より現職でJAL公式SNSアカウント運営統括、企業サイト運営統括等担当。

    Domo
    ヘッドオブマーケティング
    斉藤 梨沙
    日本市場におけるマーケティング責任者として、Domoの認知及び市場シェア拡大を目的とした、ブランディング、デマンドジェネレーションを推進中。これまで複数の外資系テクノロジーベンダーで、一貫して先進テクノロジーを日本市場で拡大展開するためのマーケティング活動に携わっている。2016年12月より現職。

    • 詳細ページ

  • S-231

    14:0014:40

    会場:会場2

    リアル店舗の逆襲、仕掛け人が明かす流通業のAI活用

    有料

    今村 修一郎氏(一般社団法人リテールAI研究会 日用品分科会 テクニカルアドバイザー)松下 伸行氏(トライアルホールディングス 執行役員 グループCTO)●モデレーター 田中 雄策氏(一般社団法人リテールAI研究会 代表理事)

    米アマゾン・ドット・コムなどのEC企業がデータの取得などを目的に実店舗の運営に乗り出すなど、小売業界を脅かす新たな局面に突入した。こうしたなかリアルな店舗を持つ強みをAI(人工知能)で生かすため、小売業、メーカー、卸売業などが参加してリテールAI研究会を発足させた。同研究会で実施してきた店舗におけるAI活用の結果を基に、次世代店舗に向けた戦略を仕掛け人が明らかにする。

    一般社団法人リテールAI研究会 日用品分科会 テクニカルアドバイザー


    今村 修一郎氏


    高校在学中の16歳に、マイクロソフト認定システムエンジニアの資格を、日本最年少で取得。個人事業主としてIT業界でのキャリアをスタート。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、P&Gジャパンに入社し、ビックデータ分析や機械学習関連の開発に従事。2017年に一般社団法人リテールAI研究会に参加し、IT技術を駆使した小売流通業の改革に取り組んでいる

    トライアルホールディングス 執行役員 グループCTO


    松下 伸行氏


    1998年慶応義塾大学修了後、ソニーへ入社。デジタルカメラの「Cyber-shot」、スマートフォンの「Xperia」の戦略、研究、開発に従事。ベンチャーでの事業立ち上げを経験し、2016年より現職。AIによる流通革命プロジェクトに従事。2002年情報処理学会山下記念研究賞、2008年SONY MVP受賞。工学博士

    一般社団法人リテールAI研究会 代表理事


    ●モデレーター 田中 雄策氏


    1980年電通入社。東京ミッドタウンなど都市開発を担当。2016年4月にRemmoを設立。2017年5月に一般社団法人リテールAI研究会を設立し、現在に至る。

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  • C-243

    14:00 14:40

    会場:会場3

    単なる宣伝で終わらない、顧客接点での「データ×動画」活用

    無料

    磯野 周司氏(日本写真印刷コミュニケーションズ OneDougaプロジェクトマネージャー )

    企業のマーケティング活動において、動画の活用が注目を集めています。本講演では、データを活用した動画制作の仕組みから、マーケティングでの活用方法、データの見方、さらには業務効率化という視点での活用など「データ×動画」の活用事例について、様々な最新事例を用いながら解説します。

    日本写真印刷コミュニケーションズ 新製品グループ OneDougaプロジェクトマネージャー
    磯野 周司
    1975年生まれ。
    横浜国立大学 工学部卒。在学中は、ヨットと変動風解析がライフワーク。
    卒業後、大手広告会社、住宅関連の事業会社、外資系Webサービス会社を経て、現職に至る。
    2015年2月よりパーソナライズド動画を研究。
    同年、OneDougaを立ち上げ。

    • 詳細ページ

15:00~

  • C-253

    15:00 15:40

    会場:会場3

    人がデータと紡ぐストーリー~データとの対話で革新を

    無料

    田中 香織氏(Tableau Japan アソシエイト セールスコンサルタント)

    データは資産といわれて久しい今、「データ」という単語そのものが独り歩きすることも少なくありません。データは私たちの理解を助けることはできますが、データを知ることそのものは目的ではありません。データをヒントに世界を知り、新しいチャレンジの助けにするそのポイントを、顧客事例とデモも交えてお伝えします。

    Tableau Japan
    アソシエイト セールスコンサルタント
    田中 香織
    Tableauが人にもたらすイノベーションを信じ、正しい使い方を広めることを使命としています。そこにデータがあれば視覚化とストーリーの力を駆使し、データと対話できるTableau使いです。世界でも数少ないTableau Desktop Certified ProfessionalとTableau Server Certified Professional 双方の認定保持者として日本でのTableau 活用を推進。
    Tableauユーザー会の支援、Tableau女子会の立ち上げ、データの視覚化で社会貢献を目指すViz for Social Good東京支部のリーダーを務めるなど、コミュニティ活動も積極的に行っています。

    • 詳細ページ

  • S-252

    15:0016:40

    会場:会場2
    img

    「マーケター・オブ・ザ・イヤー2018」受賞者6人の講演

    有料

    津田 匡保氏(ネスレ日本 Eコマース本部 ダイレクト&デジタル推進事業部 部長)大塚 匠氏(サントリー食品インターナショナル ブランド開発 第二事業部 課長)柳田 洋顕氏(ライオン オーラルケア事業部 ブランドマネジャー)上村 可奈子氏(コーセー コンシューマーブランド事業部 C/B企画部 企画一課)吉見直樹氏(コンシューマーブランド事業部 C/B企画部 企画四課)清川進也氏(音楽監督)

    新市場を創造し、新たなビジネスモデルを構築したイノベーターやヒットメーカーを表彰する。「日経トレンディ」と連動したアワードの第1回目。「ネスレ ウェルネス アンバサーダー」「クラフトボス」……9つの革新的な商品&サービスを生んだ計12人を選出した。当日は、受賞者たちが講演を行い、“革新への軌跡”を打ち明ける。

    【大賞】ネスレ ウェルネス アンバサダー


    ネスレ日本 Eコマース本部 ダイレクト&デジタル推進事業部 部長


    津田 匡保氏


    2002年、ネスレ日本に入社。営業などを経て、12年に「ネスカフェ アンバサダー」を立ち上げ。現在はネスレ通販の運営や「ウェルネス アンバサダー」などの新規事業を担当

    【準大賞】クラフトボス


    サントリー食品インターナショナル ブランド開発 第二事業部 課長


    大塚 匠氏


    2004年、現サントリースピリッツに入社し、「ジョッキ生」や「金麦」などを担当。10年から、現サントリー食品インターナショナルで新規ビジネスを担当。14年から、BOSSグループリーダーを担当

    【デザイン賞】NONIO


    ライオン オーラルケア事業部 ブランドマネジャー


    柳田 洋顕氏


    1997年にライオン入社後、2004年まで営業に従事。ビューティケア部門の商品開発担当として、07年に「PRO TEC」を立ち上げ。オーラルケアでは、「ビトイーン贅沢Care」を担当。15年から「NONIO」を手掛ける

    【SNS賞】ヴィセ リシェ クリスタルデュオ リップスティック


    コーセー コンシューマーブランド事業部 C/B企画部 企画一課


    上村 可奈子氏


    コーセー化粧品販売仙台支店や新潟支店を経て、2014年にコーセーコンシューマーブランド事業部へ。15年よりヴィセなどの商品開発を担当


    コンシューマーブランド事業部 C/B企画部 企画四課


    吉見直樹氏


    コーセー化粧品販売神奈川第二支店を経て、2008年にコーセー戦略ブランド事業部へ。15年からコンシューマーブランド事業部で販売企画を担当

    【地方創生賞】湯~園地(別府市)


    音楽監督


    清川進也氏


    NTT docomo TOUCH WOODのCM「森の木琴」がカンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルで3冠に輝くなど、音楽や映像作家としても活躍

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16:00~

  • S-263

    16:0016:40

    会場:会場3

    「オープンイノベーション成功への3つの壁」

    有料

    松橋 正明氏(セブン銀行 常務執行役員 セブン・ラボ)藤山 昌彦氏(ライオン 経営戦略本部 事業開発部)水野 智之氏(Creww 取締役/Managing Director)杉本 昭彦(日経BP社日経クロストレンド 開発長 兼 副編集長)

    大企業における新事業創出の切り札としてオープンイノベーションが注目を浴びています。しかし取り組みを始めると社内外で様々な壁に当たるもの。本パネルディスカッションでは、その壁が生まれる原因と乗り越え方を、オープンイノベーションを積極推進する企業の方々と議論していきます。

    セブン銀行 常務執行役員 セブン・ラボ


    松橋 正明氏


    セブン銀行のサービス/システム企画・開発・運営をデザインするIT&ビジネスアーキテクト。ATM事業の推進者として、IT技術を駆使して従来のATMをデジタルトランスフォーメーションし、現在のコンビニATMの事業モデルを確立。現在は新規事業探索のセブン・ラボを率い、新しいスタイルの銀行サービスの創造を目指し全社イノベーションを推進する。

    ライオン 経営戦略本部 事業開発部


    藤山 昌彦氏


    1999年 明治大学農学部卒業
    1999~2016年 ライオン株式会社 研究開発本部ビューティケア研究所にて製品開発に従事。
    キレイキレイシリーズ、hadakaraボディソープなどのスキンケア分野、Banシリーズなど制汗剤分野を主に担当。
    2016年~ 経営戦略本部 事業開発部にて新規事業開発を担当。

    Creww 取締役/Managing Director


    水野 智之氏


    日本の高校を卒業後、アメリカの大学へ進学。
    これまでに複数のIT系ベンチャー企業で営業や経営に携わった経験を活かし、2013年にスタートアップコミュニティーを運営するCreww株式会社に入社。2017年、同社取締役に就任し、事業開発部門の責任者として、大企業とスタートアップ企業によるオープンイノベーションプログラムの企画立案から運営までを統括する。

    日経BP社日経クロストレンド 開発長 兼 副編集長


    杉本 昭彦


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6月19日に開催するエキスパートコース(有料)

  • エキスパートコース E-245 6/19火 14:00~17:00

    人工知能の要素技術として作られた機械学習。
    IoT関連機器から発生するセンサーデータやログなどの大量データからパターンやルール、予測、を生み出す技術として今注目を集めています。本講座では機械学習の種類を体系的に紹介していき、機械学習を用いたビジネスアプローチ方法にはどういったものがあるのか学んでいきます。

    講義概要

    ● 機械学習の概要並びに個別の領域での各ビジネスでの活用について解説します。

    ● 課題パターンにあわせた機械学習手法と今後注目される手法について解説いたします。 線形分類器、アンサンブル学習、クラスタリング、多腕バンディット、Deep Learning、など

    ● 機械学習を使った課題解決フロー(目標設定、仮説立案、簡易実験、モデルの実装、自動化)の講師による実演から実施の流れを学びます。

    こんな人にお薦め

    ●人工知能に通じた人材を育成したいマネージャーの方(部下の方をご派遣ください)

    ●機械学習の基礎と手法を体系的に学びたい研究開発部門やエンジニアの方

    ●深層学習(ディープラーニング)や強化学習など注目技術を理解しビジネスへの応用を検討したい方

    講師

    海野 裕也 氏

    Preferred Networks 知的情報処理事業部 事業部長

    2008年東京大学大学院修士課程修了。同年日本アイ・ビー・エム(株)入社。
    東京基礎研究所配属。2011年(株)Preferred Infrastructure入社。2016年(株)Preferred Networks入社。自然言語処理、テキストマイニング、機械学習の研究開発に従事。オープンソースの深層学習フレームワークChainerのコミッター。著書に「オンライン機械学習」(講談社、共著)

    講義概要

    日時 6月19日(火) 14:00~17:00

    受講料
    通常価格:68,000円(税込)
    早期割引:63,000円(税込)※5月31日(木)まで
    読者価格:53,600円(税込)
    読者早割:48,600円(税込)※5月31日(木)まで

    会場 赤坂インターシティコンファレンス
    (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)

    定員 40人(最小開催人数 10人)
    ※参加申込者が最小開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
    本講座受講の方は、本講座開催日に限り、日経クロストレンド FORUM 2018内で開催される有料・無料セッションに参加できます。

    大きな地図でみる
    • e245

620日(水)

S-333のセッション終了時間が14:40に変更になりました。

10:00~

  • K-301

    10:00 10:40

    会場:会場1+2

    P&G式ブランディングによる市場創造

    無料

    スタニスラブ・べセラ氏(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン 代表取締役社長)

    P&G社員にとって「真のボス」であるお客様に信頼され愛されるブランドを育てるために大切なことは何か。常に経営の中心にある、市場創造へと繋がるP&G式 ブランディングについて事例を交えてご紹介します。

    プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン
    代表取締役社長
    スタニスラブ・べセラ
    1991年チェコスロバキア共和国(現チェコ共和国)P&G営業本部に入社。93年カスタマーマーケティング・マネージャー。95年スロバキア共和国P&Gセールス・マネージャー、97年米国P&Gアカウントエグゼクティブ、98年チェコ共和国P&G営業本部長、2001年ハンガリーP&G営業本部長中央ヨーロッパ南地区担当、2003年シンガポールP&Gビューティーケア事業部MS&P(マーケットストラテジー&プランニング)マネージャー(オーストラリア、ニュージーランド、アセアン、インド地区担当)。2005年ナイジェリアP&Gジェネラルマネージャー(東・西アフリカ地区担当)、2009年南アフリカ共和国P&Gジェネラルマネージャー(南・東アフリカ地区担当)、2011年ヴァイスプレジデント、南アフリカ&エクスパンションマーケットおよび東・西アフリカ地域担当。2015年9月より現職。

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  • C-301

    10:40 11:20

    会場:会場1+2

    デジタル・ロイヤリティ・マーケティングの最前線2018
    ―カスタマーエクスペリエンス向上の実践事例から―

    無料

    仁平 和重氏(サッポロライオン 情報システム室 室長)、川津 のり氏(ブライアリー・アンド・パートナーズ・ジャパン社長)

    激化する市場競争の中で、いかにしてライフタイムバリューの高い優良顧客を把握、育成し、囲い込むか。
    近年、デジタルチャネルの活用を通じて効率的、効果的にカスタマーエクスペリエンスを高めながら、顧客ロイヤリティの向上に取組むことが、企業にとって喫緊の課題となっています。
    本講演では、ロイヤリティ・マーケティングのリーディングカンパニーであるブライアリー・アンド・パートナーズ社(米国)の日本拠点を統括する川津が、アプリを通じた来店顧客のロイヤリティ向上に取り組む株式会社サッポロライオンの仁平様をお招きし、国内外の実践事例を踏まえながら、日本におけるデジタルマーケティングのあり方をお話します。

    サッポロライオン 営業部 情報システム室 室長

    仁平 和重
    2000年に株式会社サッポロライオンに入社。和食事業の統括マネージャーとして現場を牽引し、2016年より本社勤務。情報システム室にて、営業管理システムの構築や、デジタルチャネルでの販促を統括する。2017年よりヱビスバーアプリの企画から参画し、2018年6月にアプリをローンチ。アプリを活用した顧客ロイヤリティの向上とデータ活用に取り組む。

    ブライアリー・アンド・パートナーズ・ジャパン
    代表取締役社長
    川津 のり
    東京大学文学部卒。野村総合研究所(NRI)上級コンサルタント、グループマネージャーを経て、
    2015年NRIグループの北米子会社、ブライアリー・アンド・パートナーズ(b+p)社へ出向。
    2016年日本法人b+p japan社の取締役に就任。2017年同代表取締役社長に就任。
    専門はマーケティング戦略、ブランド戦略。b+p社では、日本およびアジア・パシフィック市場における
    CRM、ロイヤリティ・マーケティング戦略の立案、デジタル・トランスフォーメーションの実行支援に取り組む。

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11:00~

  • C-311

    11:20 12:00

    会場:会場1+2

    モバイル時代の最先端クロスメディア戦略と最適なクリエイティブ

    無料

    鈴木 大海氏(フェイスブック ジャパン 執行役員 本部長)

    急成長が続くモバイル動画広告市場。2021年までにモバイルデータトラフィックの約8割を動画が占めるとも予測されます。このシフトに伴った消費者行動の変化を考慮したメディア戦略と、視聴スタイルに合わせたモバイルに最適化されたクリエイティブをご紹介します。

    フェイスブック ジャパン 執行役員 本部長
    鈴木 大海
    DoCoMo AOLでメディアセールスを経験、その後オーバーチュア株式会社にて検索連動型広告の配信メディアネットワークの拡大に従事。ヤフー株式会社では広告の配信ネットワークの拡大に寄与。その後、アマゾンジャパン株式会社にて、アフィリエイトプログラム(アソシエイトプログラム)のチームをリード、サイト外からの集客・マーケティング戦略の立案や運営に携わる。その後、CRITEO株式会社にて、日本事業の統括責任者を務める。現在はフェイスブック ジャパンの執行役員としてe-commerce & Travel領域の営業部門の統括を務める。

    • 詳細ページ

13:00~

  • C-332

    13:00 13:40

    会場:会場2

    CRM&ロイヤリティ・マーケティングの基本指針
    ―「囲い込み」を実現する顧客洞察とプログラム設計―

    無料

    松本 一歩氏(ロフト 営業企画部)、村瀬 馨人氏(ブライアリー・アンド・パートナーズ・ジャパン シニア・ダイレクター)

    デジタルチャネルでのコミュニケーションは、今日では当たり前。
    そこから日々得られるデータに基づき、いかに生活や消費、購買のニーズ、ライフサイクルを読取り、適切なターゲット、タイミング、インセンティブでお客さまの心を掴めるかが、競争力の源泉となっています。
    本講演では、ブライアリー・アンド・パートナーズにてCRM/ロイヤリティ戦略のコンサルティングを担当する村瀬が、アプリを通じた顧客コミュニケーションに取り組まれているロフトの松本氏と共に、従来のCRMとは一線を画す、データアナリティクスに基づいた顧客ロイヤリティ向上のシナリオ・プログラム設計の「コツ」について、実践事例を交えながらお伝えします。

    ロフト 営業企画部 オムニ推進
    松本 一歩
    ロフト吉祥寺店にて10年に渡る店舗経験を経て、2015年より本部勤務。
    ロフトアプリの立ち上げより参画し、機能やコンテンツ、ロイヤリティプログラムの企画や、
    CRMコミュニケーション施策の設計に従事。
    アプリを通じて得られる購買データから、お客様の好みや購買傾向を読み取り、
    アプリ、店舗、商品企画それぞれの観点での活用に取り組む。

    ブライアリー・アンド・パートナーズ・ジャパン
    CRM/ロイヤリティ ストラテジー シニア・ダイレクター

    村瀬 馨人
    慶應義塾大学大学院卒。野村総合研究所(NRI)でのビジネスコンサルティング業務を経て、
    2017年よりNRIグループの子会社、ブライアリー・アンド・パートナーズ(b+p)社の日本法人
    b+p japan社に出向、現在はCRM/ロイヤリティ戦略を担当するシニア・ディレクターを務める。
    専門は小売、サービス、航空、金融等のBtoCビジネスにおけるCRM/ロイヤリティ戦略、
    デジタルマーケティング戦略の策定、及びその実行/定着支援。

    • 詳細ページ

  • S-333

    13:0013:40

    会場:会場3

    知名度ゼロからのブランディング、私なりの必勝法

    有料

    荻野 みどり氏(ブラウンシュガーファースト 代表取締役社長)菅原 千遥氏(エブリー DELISH KITCHENカンパニー長 / 編集長)品田 英雄(日経BP総研 マーケティング戦略ラボ 上席研究員)

    ココナツオイルブームを牽引した食品メーカーのブラウンシュガーファースト(東京・渋谷)社長の荻野みどり氏と、レシピ動画サイト「DELISH KITCHEN」編集長であるエブリーの菅原千遥氏が、起業して「知名度、認知度」ともにゼロの状態から現在のブランドを構築するまでの軌跡を語ります。

    ブラウンシュガーファースト 代表取締役社長


    荻野 みどり氏


    株式会社ブラウンシュガーファースト代表取締役。1982年生まれ。福岡市久留米市出身。2011年に第一子を出産。その4か月後、「わが子に食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選したお菓子ブランド「ブラウンシュガーファースト」を立ち上げる。2013年より、「有機エキストラバージンココナッツオイル」を発売、美容・健康にいいと大ブレイク。ブームの立役者として多数のメディアに出演。
    2017年には、大きな社会問題となっている「フードロス」を解決すべく「#食べ物を棄てない日本計画」をスタートするなど、注目の起業家である。

    エブリー DELISH KITCHENカンパニー長 / 編集長


    菅原 千遥氏


    2012年、慶應義塾大学を卒業後、グリー株式会社に入社。事業責任者として女性向けネイティブゲームに従事し、戦略部門にて子会社 や投資先会社の事業管理基盤構築を推進。その後、新規事業の立ち上げを主導する。15年9月、エブリーを共同創業。現在、DELISH KITCHENカンパニー長兼編集長。

    日経BP総研 マーケティング戦略ラボ 上席研究員


    品田 英雄


    1997年、月刊誌『日経エンタテインメント!』を創刊し、初代編集長に就任。デジタル時代に数少ない成功した雑誌と評価される。2003年、同誌発行人。2007年に編集委員に就任後、新聞、ネット、ラジオ、テレビ等に活動の場を広げる。現在、日経BP総研 マーケティング戦略ラボ 上席研究員を務める。著書 『ヒットを読む』(日本経済新聞社 日経文庫)ほか。

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14:00~

  • S-342

    14:0015:10

    会場:会場2

    「デジタル時代のブランディング、どう進めるか」

    有料

    田中 洋氏(中央大学ビジネススクール 大学院戦略経営研究科 教授)川島 蓉子氏(伊藤忠ファッションシステム ifs未来研究所 所長)

    ブランド研究の第一人者である中央大学・田中洋教授と伊藤忠ファッションシステム ifs未来研究所長の川島蓉子氏が登壇。そもそもブランドとはどのようなものか。ブランドをつくるにはどうしたらよいのか。川島氏が専門とするファッション業界や田中教授が研究している世界的なブランドを例に取り、強いブランドをつくり育てる方法などについてディスカッションしていただきます。

    中央大学ビジネススクール 大学院戦略経営研究科 教授


    田中 洋氏


    中央大学ビジネススクール(大学院戦略経営研究科)教授。1951年生まれ。京都大学博士(経済学)。日本マーケティング学会会長。マーケティング論専攻。(株)電通マーケティングディレクター、法政大学経営学部教授、コロンビア大学研究員などを経て、2008年より現職。社会人のためのビジネススクールでマーケティングの教鞭を執る。『ブランド戦略論』(有斐閣、2017)、『ネットビジネス・ケースブック』(共著、2017)、『現代広告論』(共著、2017)など約20冊の著作がある。日本広告学会賞(3回)、中央大学学術研究奨励賞、日本マーケティング学会ベストペーパー賞、東京広告協会白川忍賞などを受賞。

    伊藤忠ファッションシステム ifs未来研究所 所長


    川島 蓉子氏


    1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。日経ビジネスオンラインや読売新聞で連載を持つ。著書に『TSUTAYAの謎』『社長、そのデザインでは売れません!』(日経BP社)、『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている。

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15:00~

  • S-351

    15:0015:40

    会場:会場1

    「売る」努力をする時代から、
    「売れる」を導くデザインの時代へ。

    有料

    水野 学 氏(good design company 代表取締役)

    企業は創業期では「売れる」ものを作り、「売れる」戦略をとり続けるのが普通である。しかし、企業が成長(膨張)してゆくにつれ、「売る」戦略へと移行してしまう。しかし、2000年前後を境に始まり、世界中を覆い尽くしたSNSなどの拡張によって「買う仕組みの変革」が起こり続けている。時代が変わり、多くの企業が「売れる」戦略への移行が余儀なくされている。その重要な要因の一つがブランド構築であり、その手法の中核がブランディングデザインである。本講演では、その一部を丁寧にわかりやすく解説する。

    good design company 代表取締役


    水野 学 氏


    1972年 東京生まれ。96年、多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。98年にgood design company 設立。ゼロからのブランドづくりをはじめ、ロゴ制作、商品企画、パッケージデザイン、インテリアデザイン、コンサルティングまでをトータルに手がける。著作に『センスは知識からはじまる』『「売る」から「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』ほか

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  • S-352

    15:3016:40

    会場:会場2

    「テレビがわかる。テレビで見える。視聴データ最前線」

    有料

    山田 護氏(インテージ Life Log Data事業本部 クロスメディア情報部 マネージャー)宮本 淳氏(ニールセン デジタル 代表取締役社長)梅田仁氏(エムデータ ライフログ総合研究所 所長)境 治氏(Oszero 代表)

    2018年4月からテレビの視聴率の計測方法が「P+C7」という、タイムシフト視聴も加えた新しい個人視聴率へと変わった。マーケティングの「場」でもあるテレビの視聴データの一大変革期が到来したのだ。そこでこのセッションでは、視聴データに関わる一流の登壇者に集まっていただき、その最前線を検証しつつ、マーケティングでの活用法とこの先を見通してもらう。マーケティング部門や広告・メディア業界の方々にぜひ聴講いただきたい。

    インテージ Life Log Data事業本部 クロスメディア情報部 マネージャー


    山田 護氏


    インテージにて、各種メディアのリーチ計測の商品開発を担当。現在は、スマートTV視聴ログのビジネスモデル開発を推進中。前職の広告代理店では、交通系ICカード、クレジットカード、POSなど多種多様なデータの解析、ビジネス活用に従事。

    ニールセン デジタル 代表取締役社長


    宮本 淳氏


    Nielsenの日本におけるWatchビジネスを統括。オンライン・デジタルの領域を中心に「3R(Reach・Resonance・Reaction)」の戦略を推進している。 2012年1月にニールセン株式会社入社、セールス&アナリティクス部門を統括。2014年2月からはニールセン カンパニー合同会社の執行役員を兼務、Nielsenの日本国内事業全般におけるマネージメントに携わる。2014年12月、ニールセン デジタル株式会社の代表取締役社長に就任。
    Nielsenに入社する以前は、外資系大手ITリサーチ&アドバイザリー企業にてマーケティングリサーチやマーケティング全般に関するコンサルティングの企画・営業、および事業マネージメントを担当した。

    エムデータ ライフログ総合研究所 所長


    梅田仁氏


    IBMのコンシューマー・ビジネスにてマーケティング・コミュニケーション部長を担当した後、AppleにてiPod、iTunes、Mac、iPhoneのデジタル・マーケティングを統括。2013年、ライフログ総合研究所を設立。テレビとデジタルを統合した様々なデータサービスを展開している。

    Oszero 代表


    境 治氏


    1962年福岡市生まれ。東京大学卒業後、I&Sでコピーライターになり、93年からフリーランス。2006年からは、映像制作会社ロボット、ビデオプロモーションに勤務し2013年から再びフリーランスに。テレビとネットの融合をテーマにYahoo!個人などで情報発信している。近著「拡張するテレビ」。有料マガジンMediaBorder発行。勉強会「ミライテレビ推進会議」運営。株式会社エム・データ顧問研究員/電通総研フェロー

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    1日券、3日券

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  • C-353

    15:00 15:40

    会場:会場3

    知名度=ブランディングではない!VOCEが購買行動を起こすメディアになった理由(ワケ)

    無料

    三好 さやか氏(講談社 VOCEウェブサイト編集長)、内山 英俊氏(unerry 代表取締役CEO)

    美容メディアのパイオニアであるVOCEは、コスメの購買につながるとして化粧品会社様から長く信頼されています。しかし実際には、デジタルの台頭に伴う低迷期、SNSの浸透によるメディア離れ等に対する多くの試行錯誤を経て、現在の誌面・デジタル・イベント等を融合したスタイルに至っています。当セミナーでは具体的な施策事例を通じ、どのようにブランドを構築してきたのかお伝えします。また、unerry社と講談社が連携し実現する新たなメディア・コミュニティについて、どのように読者のWeb・アプリ・リアル行動を多面的に理解し、購買に大きく影響を与えるプラットフォームに進化していくか、ご紹介します。

    講談社
    第二事業局 デジタル戦略部 VOCEウェブサイト編集長
    三好 さやか
    大学卒業後、2005年に講談社に入社。8年間、広告部にて勤務。化粧品会社、ラグジュアリーファッション・宝飾、メンズファッションなどを担当。
    2013年、VOCE編集部へ異動。3年間の本誌編集を経て、2016年6月よりVOCEウェブサイト編集長に。
    VOCEにまつわるデジタル業務(ウェブサイト、アプリのほか、各SNSの運用、インフルエンサー組織の運営など)を担当。

    unerry
    代表取締役CEO
    内山 英俊
    ミシガン大学大学院コンピュータサイエンス修士。PricewaterhouseCoopers、A.T. Kearneyにてハイテク・金融業界を中心に企業戦略・企業再生コンサルティング、モバイルコンテンツ企業サイバードにてモバイルコンテンツ事業部部長を歴任。株式会社ANALOG TWELVEを起業し、オムニチャネルの第一人者として多くの企業でモバイル化を推進。2015年に株式会社unerryを設立し、GPS/Beaconによるオフライン行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を推進中。
    日経BP・宣伝会議にて講演多数、グロービス経営大学院教授、「ビジネススクールで教えている武器としてのITスキル」(東洋経済新報社)著

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6月20日に開催するエキスパートコース(有料)

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    “マーケティングの鉄人”

    元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMO直伝

    短期集中「ブランド再構築」セミナー

    自社ブランドの強みは? 本当の競合相手は誰? 顧客に選ばれるブランドになるには?――。 自社ブランドを客観的に分析したことがない方や、ブランドを新たに立ち上げる方、既存の商品・サービスのリブランディングを必要としている方を対象に、元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMOの富永朋信氏が御社のブランドを再構築する術をワークショップ方式で徹底指導します。

    富永 朋信氏

    元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMO

    富永 朋信

    元西友、ドミノ・ピザ ジャパン CMO。1992年大学卒業後、コダック社に入社。以来、日本コカ・コーラ、西友、ドミノ・ピザ ジャパンなどでマーケティング関連職務を歴任。座右の銘はいろいろあるが、今のお気に入りは「鏡を信じるな」。マーカスエバンス社CMOサミット議長(17年~)、日本マーケティング協会 CMOソサエティメンバー

    講義

    ●なぜブランド構築が必要か

    ●ブランド構築に必要なポイント

    ワークショップ

    ●講師の協力の下、現状の強みやパーソナリティー、競合関係、理想のユーザー像などを客観的に分析し、可視化していきます。

    こんな人におすすめ

    自社のブランドを客観的に分析したことがない経営者やブランド担当者

    新ブランドのマネージャーに任命された方

    リブランディングの必要性を感じている既存ブランド担当者

    講義概要

    日時 6月20日(水) 10:00~13:00

    受講料
    通常価格:68,000円(税込)
    早期割引:63,000円(税込)※5月31日(木)まで
    読者価格:53,600円(税込)
    読者早割:48,600円(税込)※5月31日(木)まで

    会場 赤坂インターシティコンファレンス
    (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)

    定員 40人(最小開催人数 10人)
    ※参加申込者が最小開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
    本講座受講の方は、本講座開催日に限り、日経クロストレンド FORUM 2018内で開催される有料・無料セッションに参加できます。

    大きな地図でみる
    • e315

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    E-345 2018年6月20日(水)14:00-17:00

    日経クロストレンド『マーケティング視点』、リアル版スピンオフ企画

    『パーセプションフロー・モデル講座』〜マーケティングの設計図を理解する〜

    日本と米国のP&G、ユニリーバ・ジャパン、資生堂などで活躍した音部大輔氏が受講者とディスカッションをしながらマーケティング理論と実践について、理解を深められる30人限定の特別プログラム。このFORUMでしか受講できない「日経クロストレンド」人気連載のリアル版です。

    音部 大輔氏

    クー・マーケティング・カンパニー

    代表取締役

    音部 大輔

    日本と米国のP&Gで17年間ブランドマネジメントやイノベーション方法の確立などに従事した後、ダノンジャパン、ユニリーバ・ジャパン、日産自動車、資生堂など複数のブランドを擁する企業でブランドマネジメント組織を指揮・構築。組織強化を通したブランドの成長を実現。2018年1月より現職。博士(経営学 神戸大学)

    こんな人におすすめ

    最新のマーケティングの基礎と手法を体系的に学びたい方

    業種、業界により異なるマーケティングの勘所を理解し、
    自社ビジネスへの応用を検討している方

    マーケティング理論と実践力に
    優れた人材を育成したいマネージャーの方
    (部下の方をご派遣ください)

    講義概要

    日時 6月20日(水) 14:00~17:00

    受講料
    通常価格:68,000円(税込)
    早期割引:63,000円(税込)※5月31日(木)まで
    読者価格:53,600円(税込)
    読者早割:48,600円(税込)※5月31日(木)まで

    会場 赤坂インターシティコンファレンス
    (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 3F・4F)

    定員 40人(最小開催人数 10人)
    ※参加申込者が最小開催人数に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。
    本講座受講の方は、本講座開催日に限り、日経クロストレンド FORUM 2018内で開催される有料・無料セッションに参加できます。

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    • e345

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E-334D【読者特価】ワールド・デザイントレンドセミナー

E-334I【一般価格】ワールド・デザイントレンドセミナー

E-245I【一般価格】予測型戦略を知るための機械学習講座

E-245D【読者価格】予測型戦略を知るための機械学習講座

0618I1日券(6/18 一般価格)

0618D1日券(6/18 読者特価)

0619I1日券(6/19 一般価格)

0619D1日券(6/19 読者特価)

0620I1日券(6/20 一般価格)

0620D1日券(6/20 読者特価)

3DAYS3日券(6/18~20 一般価格)

C-201データ・AIとクリエーティビティをどう掛け合わせるか?

C-232答えは自らつくる、オン/オフ統合マーケティングの最前線

C-332CRM&ロイヤリティ・マーケティングの基本指針
―「囲い込み」を実現する顧客洞察とプログラム設計―

C-301デジタル・ロイヤリティ・マーケティングの最前線2018
―カスタマーエクスペリエンス向上の実践事例から―

3DAYSD3日券(6/18~20 読者無料)

K-101ディープラーニングの先にあるもの
――ビジネス課題を解決できるのか、その疑問に答える

K-301P&G式ブランディングによる市場創造

E-315I【一般価格】“マーケティングの鉄人”
元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMO直伝
短期集中「ブランド再構築」セミナー

E-315D【読者価格】“マーケティングの鉄人”
元西友、ドミノ・ピザ ジャパンCMO直伝
短期集中「ブランド再構築」セミナー

C-153デジタルマーケティングにおけるレビューの威力とAIの活用

C-101初公開、計測指標に基づくSNSでインフルエンサーが起こす “共感の広告効果” を解明する!

C-213コマースマーケティングの未来
~データ共有と顧客体験提供~

C-253人がデータと紡ぐストーリー~データとの対話で革新を

C-311モバイル時代の最先端クロスメディア戦略と最適なクリエイティブ

C-241JALの事例に学ぶ、データドリブンで最適化する生活者とのコミュニケーション

E-345I【一般価格】日経クロストレンド『マーケティング視点』、リアル版スピンオフ企画
『パーセプションフロー・モデル講座』〜マーケティングの設計図を理解する〜

E-345D【読者価格】日経クロストレンド『マーケティング視点』、リアル版スピンオフ企画
『パーセプションフロー・モデル講座』〜マーケティングの設計図を理解する〜

C-143富士フイルムと考えるこれからのコンテンツマーケティング最適解

K-201アリババ・グループがつなぐ、日本と世界の未来
~データテクノロジーを駆使した新しいビジネスのカタチ~

C-111Accenture Technology Vision 2018 インテリジェント・エンタープライズの勃興 ~自社を再定義する~

C-353知名度=ブランディングではない!VOCEが購買行動を起こすメディアになった理由(ワケ)

C-243単なる宣伝で終わらない、顧客接点での「データ×動画」活用

0618_a

この中にエキスパートコースの内容が入ります

0618_b

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0618_c

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